山下達郎も敬愛するザ・ムーングロウズの6曲(+1)

ねえ聞いてよ、愛はMOON GLOW~♪

出典:永遠の FULL MOON / 山下達郎

それは山下達郎さんの曲ですね。
はい。というこうとで、今日はザ・ムーングロウズの特集です!夏に聴くドゥーワップもいいでしょ?
☆☆☆自己紹介☆☆☆

名前:くまちゃん(♂)
プロフィール:福山雅治と同世代。広く浅く世間を語る。
特技:2才の娘を笑わせること。
名前:カエルくん(♂)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)。独身。潔癖症。シニカルな視点は世代のせい?
特技:インターネット超高速検索。

ザ・ムーングロウズとは?

The_Moonglows_1956

出典:Wikipedia ザ・ムーングロウズ

ザ・ムーングロウズ (The Moonglows)は、1953年から1958年に活躍したアメリカのドゥーワップ・グループです。リード歌手のボビー・レスターの張りのある声と、バリトン担当のハーヴィー・フークァのブルージーな低音が特徴のグループです。代表曲に「シンシアリー」、「恋の十戒」、「モスト・オブ・オール」などがあります。[1]
今、カエルくんが言った代表曲、すべて山下達郎のアカペラアルバム「オン・ザ・ストリート・コーナー」でカバーされてるよね。達郎がいかにザ・ムーングロウズを愛しているか。
達郎さんはそんなにザ・ムーングロウズが好きなんですか?
自分のレーベル名も「MOON」だし、『MOONGLOW』というタイトルのアルバムもあるでしょ。そうとうザ・ムーングロウズをリスペクトしてるね。

ザ・ムーングロウズのこの6曲!

ではさっそく、ザ・ムーングロウズの代表的なこの6曲!

Sincerely(1955年)

The Moonglows – Sincerely

まずはデビュー曲で大ヒットした「シンシアリー」です。R&Bチャート1位、ポップチャート20位でした。シカゴのレコード会社、チェス・レコードと契約した後でした。[1]
し〜んしりぃ〜♪
お〜ゆ、のっ、はわらびゅ〜♪

Most Of All(1955年)

The Moonglows-Most Of All (High Def)

「モスト・オブ・オール」はR&Bチャート5位でした。これで、ムーングロウズは有名ドゥーワップ・グループとして全国的に名を広める事となります。1956年には映画「ロック・ロック・ロック」に同じレーベル所属のチャック・ベリーやザ・フラミンゴスと共に出演しました。[1]
日本ではこの曲が、山下達郎「オン・ザ・ストリート・コーナー」に収録されたことで、ザ・ムーングロウズの名前が日本の音楽ファンに浸透したと言っていいよね。遅れて1980年代のことだけど。

We Go Together(1956年)

the moonglows – we go together

「ウィー・ゴー・トギャザー」はR&Bチャート9位でした。「シンシアリー」など、この頃のリードボーカルはボビー・レスターです。[1]
この頃まではレスターが多いのかな?

See Saw(1956年)

MOONGLOWS- SEE SAW

「シー・ソー」はR&Bチャート6位、ポップチャート25位でした。バリトン担当のハーヴィー・フークァはレスターの歌声とは打って変わり、ブルージーで軽快であり、この「シー・ソー」や「マスカレード・イズ・オーバー」といったロックンロール風の曲でリードボーカルをやっています。[1]
このへんからクーファー?

Please Send Me Someone To Love(1957年)

THE MOONGLOWS – PLEASE SEND ME SOMEONE TO LOVE

「プリーズ・センド・ミー・ワムワン・トゥー・ラブ」はR&Bチャート5位、ポップチャート73位でした。この曲もフークァのリードです。[1]
どっちかというと、僕はレスターの方が好みかなあ?

Ten Commandments Of Love(1958年)

MOONGLOWS – TEN COMMANDMENTS OF LOVE

邦題「恋の十戒」はR&Bチャート9位、ポップチャート22位でした。フークァが本格的にリードを取るようになってから録音したのがこの曲です。[1]
ザ・バンドの「ウェイト」もそうだけど、キリスト教の世界観をモチーフにした歌詞ってよくあるよね。

メリークリスマス・イン・サマーということで!

夏に恐縮だけど、僕はこの曲が一番思い入れがあるんだよね。

Just A Lonely Christmas(1953年)

“Just A Lonely Christmas” – The Moonglows

「ジャスト・ア・ロンリー・クリスマス」は「シンシアリー」のヒットの前、1953年の曲です。
何を隠そう、達郎さんがアルバム「SEASON’S GREETINGS」でこの曲をカバーする1年前、1992年の冬に僕もこの曲をカバーしたもんね!20年の時を経て、YouTUBEにその音源をアップしようかどうか迷ったけど、恥ずかしいから止めたよ。
凄いじゃないですか、アップすればいいのに。
アマチュアバンドですか?
うん。大学生の頃のサークルでね。でも、達郎さんですら、ムーングロウズの曲は歌が上手すぎて本当は手を出しちゃいけないと言っているに・・・。くまちゃんバージョンの「Just A Lonely Christmas」、恥ずかしいからYouTUBEにはアップしないけど、後でこっそり聴かせてあげるね。スマホに入れてるから。
ぜひ!聴きたいです!
でも、昔の音源をスマホで持ち歩いているんですか?(笑)
気にいった女の子がいたら聴かせてるとか?
夏にクリスマスソングの話をしちゃたけど、メリークリスマス・イン・サマーということでお許しを!
ではまた!
あれ?スルーですか?(笑)

脚注
[1] Wikipedia ザ・ムーングロウズ