巨匠メビウス(ジャン・ジロー)の代表作・・・初心者はまずどれを買えばいいの?

マンガやアニメが好きな人がいつか必ずたどり着く名前、
それは、メビウス(ジャン・ジロー)!
え~と(検索中)、フランスの漫画家ですね
ん?、フランスではマンガのことを・・・バンド・デシネ?
[1]
そう、バンド・デシネの巨匠、メビウス(ジャン・ジロー)
80年代にはマンガのニューウェーブという呼び方をされたこともあったかな?
大友克洋を始め、松本大洋、荒木飛呂彦など多くのマンガ家に影響を与えた・・・さらには、宮崎駿にも!手塚治虫にも!
それは凄いですねえ
僕もね、その昔・・・80年代に日本でメビウスが注目された時期にメビウスの画集やマンガが欲しくて熊本の書店を探したんだけど、よくわからなかった・・・
そして、あれやこれやと今日に至るわけだけど、今、あらためてメビウスの代表作を買おうかと思ってる!
わかりました
ネットで探してみましょう!

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出典:quotesgram.com

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バンド・デシネの巨匠メビウス(ジャン・ジロー)とは?

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出典:quotesgram.com

ジャン・アンリ・ガストン・ジロー(Jean Henri Gaston Giraud、1938年5月8日 – 2012年3月10日)は、メビウス(Moebius)のペンネームでも知られるフランスの漫画家(バンドデシネ作家)です
[2]
2012年に亡くなったんだよね・・・
ちなみに、1938年生まれだと、
映画「時をかえる少女」の大林宣彦監督や、
漫画家の石ノ森章太郎、松本零士らと同級生だね
[3]
40年にわたって続けられた西部劇漫画『ブルーベリー』シリーズでは本名の「ジャン・ジロー」(ジル)を、より自由な筆致でSF・ファンタジー作品を手がける際には「メビウス」のペンネームを用いています
特に「メビウス」の活動で国際的な名声を得ており、日本の漫画界にも多大な影響を与えました
[2]
そうそう、2つの名前を使い分けているんだよね
さらに、それぞれ絵のスタイルまで使い分けているという・・・
本当に天才だね
また、『トロン』や『エイリアン』など、多数のSF映画にもデザイナーとして関わっています
[2]
『トロン』は当時熊本の映画館で観たよ!

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出典:quotesgram.com

日本のクリエーターにも大きな影響を与えたメビウス~宮崎駿や大友克洋との交流

日本のクリエーターへの影響について、まずはなんといっても大友克洋だよね
僕も大友克洋経由でメビウスを知ったもん
そうなんですね
当時、大友克洋の登場以前と以後って、明らかに日本のマンガが変化したからね
そして、その大友克洋に多大な影響を与えていたのがこのメビウス
だから、メビウスの日本マンガへの影響は、直接的にも間接的にも相当なものだと思うよ
ちなみに、大友克洋の絵を見てマンガ家を諦めた人も多いとか・・・
マンガ家を諦めたくなるほど、絵が上手だったということですよね?
そう、そして、それは私です(笑)
くまちゃんはマンガ家志望だったんですか(笑)
え~と(検索中)、大友克洋さん以外にも、
メビウス(ジャン・ジロー)から影響を受けたのは、
谷口ジローさん、バロン吉元さん、藤原カムイさん、
浦沢直樹さん、とり・みきさん、寺田克也さん、吉井宏さん、
松本大洋さん、小池桂一さん、湊谷夢吉さん、
たむらしげるさん・・・
[2]
名前をあげたらきりがないね
谷口ジローや寺田克也なんかはメビウスよりジャン・ジローの影響だよね
そして逆に、大友克洋さんや宮崎駿さんの作品から
メビウス(ジャン・ジロー)さんが影響を受けたりもあるようですね
[2]
へえ、それは知らなかった
メビウス(ジャン・ジロー)さんの娘さんには
「ナウシカ」という名前が付けられたくらいです!
[2]
それはすげー!(笑)

出典:表参道フランス語

巨匠メビウスの世界

では、メビウスの世界をご堪能あれ!

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出典:quotesgram.com

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出典:pinterest.com

ジャン・ジローの代表作『ブルーベリー(1963年-2005年)』

さて、いよいよ、代表作を紹介するよ!
ちなみに、代表作かつ、日本でもアマゾンで簡単に入手できるものを選んだよ
日本語版が出版されているものですね
まずは、ジャン・ジローの代表作『ブルーベリー(1963年-2005年)』だね
えーと(検索中)・・・
シリーズの中でも最高のエピソードのひとつに挙げられる、
「彷徨えるドイツ人の金鉱」「黄金の銃弾と亡霊」と、
絶世の美女・パールとブルーベリーの逃避行を描いた
「アリゾナ・ラヴ」を収録されているそうです
最初の一歩として、ジャン・ジローについてはこの一冊で完璧だね!
40年くらい連載されていた長編作品だから、全部は日本で出版されてないよね、さすがに・・・

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ブルーベリー [黄金の銃弾と亡霊]

今現在、日本でも入手しやすいメビウスの代表作を二つ!

「アルザック(1976年)」~宮崎駿監督の映画「風の谷のナウシカ」に影響を与えた!

そして、次はメビウスとしての代表作
まずは「アルザック(1976年)」!
ナウシカのメーヴェの飛行シーンなんかに
影響を与えていると言われるのがこの作品ですね
「アルザック・ラプソディ」とう映像作品もあるよ

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「アンカル(1981年-1988年)」~スペース・オペラの傑作、絵だけでなくストーリーも最高らしい!

そして、「アンカル(1981年-1988年)」!
奇才アレハンドロ・ホドロフスキー原作、
メビウスによる、世界的ベストセラーが『アンカル』です
スペース・オペラの傑作です
僕もちゃんと読むのはこれからだけど、絵が素晴らしいだけではなく、日本のマンガになれている日本人が読んでも面白いストーリーらしいよ
外国のマンガって日本人にはピンとこないものもありますからね

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ちなみに、「ビフォア・アンカル」と「ファイナル・アンカル」という前日譚と後日譚もあるらしい
でも、これはメビウスじゃないみたいね
え~と(検索中)、メビウスじゃないけど、
こっちも面白いといっている人もいますね


現在発売中の「アンカル」は、今紹介したパイ インターナショナルの新装版だけど、2010年に発売された小学館バージョンも中古で買えるみたいね
この2010年版の発売で、日本で初めて「アンカル」の全貌が明らかになったみたいですね
ちょっと読み比べてみたいね・・・
長年持っていた心のしこりがやっと解消したよ
あー、すっきりした!!
僕も興味が出てきました!

ちなみに、メビウス以外にバンド・デシネにはどんな作品があるの?

さて、最後に、メビウス以外にバンド・デシネにどんな作品があるか、
代表作をひとつ・・・タイトルは誰でも聞いたことあるんじゃないかな?
あー!
「タンタンの冒険」ですね!
[1]
メビウス(ジャン・ジロー)もタンタンのファンだって!





脚注
[1] Wikipedia バンド・デシネ
[2] Wikipedia ジャン・ジロー
[3] Wikipedia 1938年

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