駅の伝言板を覚えていますか?昔の待ち合わせでよくあるベスト5

kuma
携帯電話でいかに生活のスタイルが変わったかという話ですよ。
カエルくんはいつから自分のケータイを持った?

kaeru

中3のお正月です。2004年頃かな。

kuma
へー。折りたたみガラケー全盛期だね。
スマホじゃないけど、友達とのコミュニケーションはほぼ今と一緒だね。

kaeru

そうですね。
友達に連絡するのに家の電話を使ったこと、ほとんどないです。

kuma
やっぱりそう。へー。
今日は「昔の待ち合わせでよくあるベスト5」です。
携帯がない頃の「あるある」だよ。
待ち合わせ場所で相手が来なかったとき、今だったら、どうする?

kaeru
今だと、待ち合わせ場所で相手が来なかったら、
ラインする→既読にならない→電話する→つながらない→もうちょっと待ってみる→あきらめる
ですよね。大抵の人は。

kuma
だね。
では、約20年ほど前はどうだったでしょうか!

第5位 電話して親や友達に聞く

kuma
まずは家に電話しますよね。
本人がいなかったら親に聞く。
電話がつながらなかったら、事情を知ってそうな友達にも一応電話してみる。

kaeru

なるほど。親に聞くとかちょっと嫌ですね。

kuma
嫌でしょ。事情によっては相手の家には電話できない場合もあります。

kaeru

彼女のパパが怖いんですね。

kuma
その通り。怖い人がもし出たら電話を切る場合もあります(笑)。

第4位 駅など施設の伝言板(掲示板)にメッセージを残す

kaeru

なんかアナログですねえ。

kuma
今、考えると凄いよね。
飲み会の緊急連絡とか、駅の伝言板にチョークで書いてたもんね。
居酒屋が変わりましたとか、先にお店に入ってるよとか。

kaeru

チョークと黒板なんて学校みたいですね。誰かに消されたり、いたずらされたら嫌だなあ。

kuma
あんまりそういうトラブルなかったもんね。牧歌的な時代だよね。
そういえばいつから駅の伝言板はなくなったんだろうか?

第3位 駅など施設のアナウンスで呼び出してもらう

kuma
大きい駅だと待ち合わせ場所勘違いしてる奴もいるから、呼び出しもよく使ったよ。

kaeru

今は対応してくれないんじゃないですか。

kuma
迷子しかダメかもね。

第2位 喫茶店や居酒屋を一軒一軒探す

kaeru

どんだけ会いたいんですか(笑)

kuma
今みたいに連絡を密にとりあえないから、待ち合わせの日時が変わってて自分だけ知らなかったり、勘違いしていることもある。
それにメールやラインみたいにやりとりの履歴が残らないから。「たぶん7時だったよな」「待ち合わせ場所ここでよかったっけ」みたいに待ち合わせに行くことも多かったからね。

kaeru

あ、そうか。言われてみれば、それは想像つきます。
でも、リアルで歩いて探すところが凄いです(笑)

kuma
なんか事情があって先にお店に行ってるかもしれないしね。
では、第1位は!

第1位 家(部屋)まで行ってみる

kaeru

凄い行動力ですね(笑)。
彼女が待ち合わせに来なかったら、嫌われてるかもしれない、って思いませんか?

kuma
待ち合わせに来ない理由がまだわからないからさあ。
メールもラインもない時代だから、一週間前に約束して当日まで一度も連絡を交わさないなんてのも普通にあった。
その間に何かあったかもしれないしさ。連絡を密にとってないから。

kaeru

なるほど。でも、それ怖いですね。絶対、前日に約束を確認しておきたい。

kuma
もちろん前日に確認の電話を入れることもなくはないけど、今ほど気軽にやれないからね。
あ、そうそう、思い出した。
それでアパートの前まで行ったら、張り紙で、「急用で実家に帰っています」とかあった。

kaeru

えー、電話くれればいいのに。

kuma
一人暮らし同士だと、お互いつかまらないこともあるんだよ。張り紙とか本当にあったよ(笑)。
部屋まで呼びにいったら、単に寝坊してるだけとかもあったけどね。

kaeru

寝てたら連絡とれないですよね。

kuma
逆に考えると、昔の方がスマートに拒否できてたかもしれないね。
わざと連絡とれないような状況つくったりとか。
受話器とらなくても後でなんとでも言えるもんね。

kaeru
家電話しかない世界で電話に出てくれなかったら、連絡とりたい側はどうしようもないですね。
やっぱり家まで行くしかないかなあ。

kuma
だね。後は待ち伏せ。偶然を装って。

kaeru

ストーカーですよ(笑)。

kuma
グレーゾーンの駆け引きが使えた良い時代でした(笑)。