それは極彩色の孤独な心~ザ・ビートルズ『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』50周年、スペシャル記念エディション発売に寄せて

『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』
高校生の時によく聴いた
もちろんリアルタイムじゃないけれども
僕も知ってますよ
ビートルズでしょ?
懐かしいなあ
え~と(検索中)・・・
ジャイルズ・マーティンによる
新たなステレオ・ミックスだそうです!

出典:ja.wikipedia.org

ジャイルズ・マーティンは
ジョージ・マーティンの息子だね

☆☆☆自己紹介☆☆☆

名前:くまちゃん(♂)
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
名前:カエルくん(♂)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症、シニカルな視点は世代のせい?
特技:インターネット超高速検索

ザ・ビートルズ『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』とは?

『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』(Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band)は、イギリスにおいて1967年6月1日に発売されたビートルズの8作目のイギリス盤公式オリジナル・アルバムである。

出典:ja.wikipedia.org

ザ・ビートルズ、中期の代表作
『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』
まずは派手なアルバム・ジャケットが印象的だよね
その特徴はというと・・・

本アルバムは「世界初のコンセプト・アルバム」といわれる。
このアルバムはビートルズ中期の実験的なサウンドの集大成として語られることが多い。
ジョージ・マーティンやポール・マッカートニーは「このアルバムはビーチ・ボーイズのペット・サウンズに影響された」と話している。

出典:ja.wikipedia.org

そうそう「コンセプト・アルバム」というのは
このあたりから始まったんだよね
それまでのシンプルなロックンロールから
ビートルズは実験的な音作りを繰り広げます
この超有名なアルバム
実は、ビーチ・ボーイズの『ペット・サウンズ』という
これまた歴史的な名盤に触発されて制作されたと言われている
ビートルズはイギリスの
ビーチ・ボーイズはアメリカの
ロックバンドですよね

↓昨年発売されたこちらも50周年記念デラックス・エディション

アルバムは架空のブラス・バンド
『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』
のショウ仕立てになっている
ショウはこの曲から
始まります!

The Beatles – Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Take 9 And Speech)

間違いなく世界で一番有名な、ジャケット・アートワーク

その音楽的な特徴のみならず
有名なのはこのアルバムジャケットだよね
いろんな人がコラージュされてますね
ボブ・ディラン(歌手)
マリリン・モンロー(女優)
カール・マルクス(哲学者)
H・G・ウェルズ(作家)
ジークムント・フロイト(精神科医)
アルベルト・アインシュタイン(物理学者)
・・・どこにいるかわかりますか?

出典:ja.wikipedia.org

レコード・ジャケットの話題になると
まずこれが真っ先に出てくるよね
え~と(検索中)・・・
例えば、このムック本の表紙なんかにも


あー
この本買おうと思って
忘れてたやつだ・・・
とりあえず
Amazonの欲しいものリストへ
入れておこう(笑
え~と(検索中)・・・
これは数年前の氣志團のアルバムです


へー
氣志團もこんなのやってたんだ
僕がちょうどサージェントペパーを
よく聴いていた頃
チェッカーズもやってたよ
え~と(検索中)、チェッカーズ・・・
探せば、他にも沢山ありそうですね


そしてなんといっても
同時期にストーンズが制作したこれ・・・
え~と(検索中)・・・
ザ・ローリング・ストーンズの
「サタニック・マジェスティーズ」ですね


サージェント・ペパーズの
ジャケットを制作したアーティスト
誰だったっけ?
え~と(検索中)・・・
ポップ・アーティストの
ピーター・ブレイクさんですね
あ!
ん?
ピーター・ブレイクさんが、80歳になるのを記念し
ニュー・ヴァージョンのアート・ワークを制作した
というニュースが数年前にありました!
ニュー・ヴァージョン?
サージェント・ペパーズの?
ですね


ビートルズのアルバム『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』(1967年)のジャケ写を手がけたポップ・アーティスト、ピーター・ブレイクが、80歳になるのを記念し、ニュー・ヴァージョンのアート・ワークを制作した。

彼の“家族、友人、アイコン”をフィーチャーしたというニュー・ヴァージョンでは、エイミー・ワインハウス、エリック・クラプトン、ミック・ジャガー、ノエル・ギャラガー、ポール・ウェラー、エルヴィス・コステロ、エルトン・ジョン、デヴィッド・ボウイ、モンティ・パイソン、ヴィヴィアン・ウェストウッド、ケイト・モス、ダニー・ボイル、テレンス・コンラン、ポール・スミスらが登場。ポール・マッカートニーの姿も見られるが、ほかのビートルズのメンバーは肖像権の問題で盛り込めなかったという。

出典:www.barks.jp

へー!
あ、エイミー・ワインハウスもいる

6枚組スーパー・デラックス・エディションはCD4枚とブルーレイ&DVDで18,000円(税別)~50周年記念エディションの内容

アルバム発売50周年を記念した2017年に、1CD、2CD、2LP、6枚組スーパー・デラックス・エディションの計4形態のアニバーサリーエディションが5月26日に全世界同時リリースされることが発表された。ビートルズのオリジナル・アルバムが特別仕様で再発売されるのは今回が初めてである。

どの形態でもディスク1には共通してジャイルズ・マーティンによる新たなステレオ・ミックスを収録している。

2CDのディスク2には収録曲の未発表テイクと「ペニー・レイン」のインストゥルメンタル・ヴァージョン(テイク6)と『ザ・ビートルズ1』収録のステレオ・ミックス、「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」の前半(テイク7)と後半(テイク26)を繋ぎ合わせる前のヴァージョンと『1+』収録のステレオ・ミックスが収録されている。

2LPは2CDと同内容である。

6枚組スーパー・デラックス・エディションはCD4枚とブルーレイ&DVDで構成されている。ディスク2と3にはセッションでの未発表テイクを録音日順に並べて収録している。ディスク4にはアルバム収録曲と「ペニー・レイン」「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」のモノラル・ミックス、「シーズ・リーヴィング・ホーム」「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」の初期ミックスを収録。ブルーレイ&DVDにはアルバム収録曲と「ペニー・レイン」「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」の5.1サラウンドのオーディオ・ミックスとハイレゾ音源、映像特典として「ペニー・レイン」「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」のプロモーションビデオ、1992年に放映されたドキュメンタリー・フィルム『ザ・メイキング・オブ・サージェント・ペパーズ』を収録している。

出典:ja.wikipedia.org

最近はこういう
いくつかの形態で発売されるよね
一番豪華なのは6枚組
スーパー・デラックス・エディションか
1万8000円だよ!
日本版のみの特典もあるようです

★日本盤のみスーパー・デラックス特典:
『サージェント・ペパーズ』立版古:50周年記念エディション封入
(*一般販売されているものとはデザインが異なります)

出典:www.universal-music.co.jp

立版古(たてばんこ)?
なにそれ?
立版古(たてばんこ)は
江戸時代の「おもちゃ絵」だそうです


「立版古」とは江戸時代に庶民の間で親しまれた「おもちゃ絵」のひとつで、その立体感とパノラマ感が大きな特徴。名作のアルバム・ジャケットが3Dで楽しめます。

出典:www.universal-music.co.jp


サージェント・ペパーズ・・・それは極彩色の孤独な心

ビートルズのアルバム
どれか一つ選べって言われたら
超悩むんだけど・・・
サージェント・ペパーズは
何番目に好きですか?
一番音楽に親しんでいた20代の頃は
やっぱりビートルズは初期だよねとか
ちょっとカッコつけて言っていた・・・
でも、10代の頃、一番聴いたのは
このサージェント・ペパーズなんだよね
じゃあ、サージェント・ペパーズが
一番好きなんじゃないですか?
かもしれないなあ
では、アーティストの方々のコメントを
見てみましょう!
僕の気持ちに近そうなコメントを
抜粋してみました!

「録音作業をアートまで高めたのがこの人達のすごさ。ステレオだからって左右のバランスなど些細な事、ドラムも歌もホーンもあっちに居たりこっちに居たり、バランスだって臨機応変。リイシューとあれば細部にまで学びの場が増えるというものだ。新たなトリートと原典との聴き比べも楽しみ。斬新な古典、反逆の王道、いま聴き込まずにどうする?」
井上鑑

「『Pepper’s』がリリースされて50年!最初に聞いた衝撃が未だ忘れられない。特に1曲目の「Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band」のイントロのギターリフにワクワクし、それに続くポールの激しいヴォーカルにドキドキした。さらに、その後に来るハーモニーは完全にG.Sマニア中坊のハートを鷲掴みにした!今でもこの曲こそがメロディック・メタルの元祖だと僕は信じている!」
高見沢俊彦(THE ALFEE)

「サージェントペパーズを初めて聴いたのは中学2年生の夏だった。観衆のざわめきで始ったと思えば、エレクトリック・ハープシコードの不思議な音色にインド音楽。動物の声も沢山聞こえて理解不能なレコードだった。でもそれを理解したくて何度も聴いた。病みつきって言葉がピッタリだ。そして、その理解不能な魅力はリリースから50年経っても全く色褪せない。レコードの帯にも書いてあったけど、これぞロックの金字塔だ。きっと100年経っても色褪せないだろう」
加藤ひさし(The Collectors)

「このアルバムを手に取ったのは、まだビ—トルズが何なのかよくわからなかった中学生の頃。べスト・ヒットUSAを毎週欠かさず見ては、いっぱしの洋楽通になったような気になっていた僕が、このアルバムを聞いてとんでもなくぶっ飛んだ!それ以来、ヒット曲よりアーティストが作る尖ったコンセプトアルバムが気になるようになってしまったという思い出の一枚です
増田セバスチャン(アートディレクター)

「二度とThe Beatlesのライブを体験出来ない私たちにとって、5.1サウンドオーディオでミックスされた音源は、The Beatlesを追体験するための絶好のアイテム。最新の技術で名盤を堪能出来る私は幸せ者です」
chay (シンガーソングライター)

出典:nme-jp.com

わかるわかる!
そうだよね!
もう一度
The Beatlesを追体験しましょう
そして、僕の孤独な心は極彩色に染まるのだ!

The Beatles – Lucy In The Sky With Diamonds (Take 1 / Audio)