夢想家ジョン・レノンと12月と世界の平和~ジョンの魂からダブル・ファンタジーまで、ソロ活動の軌跡

年の瀬になるとジョン・レノンの優しい声が聞こえてくる
12月8日はジョン・レノンさんの命日です

↓2016年のオノ・ヨーコの投稿

名前:くま(♂)
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
名前:カエル(♂)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症、シニカルな視点は世代のせい?
特技:インターネット超高速検索

ビートルズを聴かないことで何か新しいものを探そうとしていた20代・・・

出典:www.bbc.com

10代中頃でファンになってから
一番かぶれていた20歳の頃

(中略)

今聴く気がしないとか言ってた3、4年前
ビートルズを聴かないことで
何か新しいものを探そうとした
そして今ナツメロのように聴く
あなたの声はとても優しい

出典:「拝啓、ジョン・レノン」真心ブラザーズ

倉持陽一とまったく一緒だったよ、当時の僕も
真心ブラザーズのYO-KING(ヨー キング)こと、倉持陽一さんですね
「拝啓、ジョン・レノン」(1996年)という曲がある
真心ブラザーズは好きなんだけど、発売当時、この曲を素直に聴けなくてね
ちょっと気恥しい感じで敬遠していた
どうしてですか?
歌詞をみると、まったく自分と一緒だから
なんか照れ臭くてね・・・
この歌詞は、一見ジョン・レノンさんをディスりながら、リスペクトを込めた歌のようですね?
そうだね
僕も、10代の頃、ビートルズが大好きで一生懸命聞いたけど、20歳過ぎて、いろんな音楽を聴くようになってからは、ビートルズやジョン・レノンをまったく聴かなくなった
そして、あるとき、ふと気づくんだよね・・・あ、やっぱりいいなって
ビートルズがですか?
うん
ビートルズと、そして、ジョン・レノンが

ジョン・レノンの命日で思い出す~メトロポリタン美術館の前で、外人の男の子に注意された僕の恥ずかしい思い出

ビートルズにはさほど関係ないけど、ちょっと僕の恥ずかしい思い出を・・・
くまちゃんは恥ずかしい思い出がたくさんありますね(笑)
うるさい!
すみません(笑)
あれは20代の頃・・・初めてアメリカ・ニューヨークに行った
そして、ジョン・レノンが凶弾に倒れたという、ダコタ・ハウスも見に行ったんだよね
へー
僕は、物思いにふけりながら・・・メトロポリタン美術館まで、ひとりぶらぶらニューヨークの街を歩いたんだ
好きなアーティストの惨劇のあった場所です
感傷的になりますよね
メトロポリタン美術館の階段に座って、ジョン・レノンの悲劇、そして在りし日の姿を忍びながら、僕はタバコに火をつけたね
その頃はまだ喫煙者だったんですね
すると・・・向こうから、7歳か8歳くらいの少年が走って僕の方へやってきた
現地の少年との交流ですか?
「ノー・スモーク! ノー・スモーク!」
大人に物おじせず、堂々と訴えてくる少年に対して、英語を喋れない僕はひきつった笑顔をしてタバコを消すしかなかったね・・・
あれはきっとニヤニヤと卑屈な笑みだったろうなあ
カッコわる!
いやあ・・・ホントにカッコ悪かったよ(笑)
もう20年前の話ね
そのエピソードをジョンの命日に思い出すんですね(笑)
惰性でタバコを吸っていた自分、つい外国人に萎縮しちゃう日本人の典型・・・自戒をこめて毎年思い出すエピソードだよ
とりあえず、タバコは止めれてよかったですね・・・

ジョンの魂からダブル・ファンタジーまで、ソロ活動の軌跡

はい!気を取り直して、ジョン・レノンのソロ・ワークス!
え~と(検索中)・・・
ポールのソロもいいけど、ジョンのソロも印象的な曲が沢山あるよね

1970年 ジョンの魂 John Lennon/Plastic Ono Band


Mother – John Lennon/Plastic Ono Band

1971年 イマジン Imagine


Imagine – John Lennon and The Plastic Ono Band (with the Flux Fiddlers)

1972年 サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ Some Time in New York City


1973年 マインド・ゲームス Mind Games


Mind Games – John Lennon and The Plastic U.F.Ono Band

1974年 心の壁、愛の橋 Walls and Bridges


#9 Dream – John Lennon with The Plastic Ono Nuclear Band

1975年 ロックン・ロール Rock ‘n’ Roll


Stand By Me – John Lennon

1980年 ダブル・ファンタジー Double Fantasy


Woman – John Lennon

一応、ダブル・ファンタジーが最後のアルバム
死後発売されたのが、ミルク・アンド・ハニーだね

1984年 ミルク・アンド・ハニー Milk and Honey


夢想家ジョン・レノンと12月と世界の平和~War is over if you want it.(君が望めば戦争は終わり)

出典:rockinon.com

やっぱりさあ・・・闇雲に反戦を訴えるんじゃなくて、美しいクリスマスソングだから、このメッセージはより伝わるんだよね
ジョンとヨーコの名曲「ハッピー・クリスマス (戦争は終った) 」
この季節になると、必ず流れてきます
僕の印象だと、この曲が発表されて数年は、クリスマスソングの中でさほど目立つ曲ではなかったような気がする
そうなんですか?
それが、年を経るごとに、曲の存在感が増してきたよね・・・
今ではクリスマスソングの代表曲じゃないですか?
曲の良さもさることながら、はっきりとしたメッセージがあるところがいいんだよ・・・「君が望めば戦争は終わる」
なんかジョン・レノンの代表曲「イマジン」からつながっているメッセージでもあるよね
え~と(検索中)・・・ジョン・レノンさんは「イマジン」で、ひとりひとりがイマジンすることで世界が変わると歌ったんですよね
君が望んで、僕が望めば、争いはなくなるんだよ
せめて一年に一度は、そのことを思い出したいね
このまま平和な世の中が続きますように・・・

Happy Xmas (War Is Over) – John & Yoko, The Plastic Ono Band with The Harlem Community Choir

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