大人のジャケ買い！「ポジティブ・フォース、麻生レミ、伊東ゆかり、キャット・エドモンソン」 2018年4月4週目発売

ミュージック・マガジンは、のん特集だぞ！

こちらですね

ミュージック・マガジン 5月号（4/20発売）のお知らせです。

【特集】のん

5/9、1stアルバム『スーパーヒーローズ』を発表する #のんさんから特別に動画メッセージを頂きました！ pic.twitter.com/5jwkWZJJPs

— ミュージック・マガジン (@MMRC_magazine) 2018年4月16日

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名前：くま（♂）
プロフィール：高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技：奥さんをフォローすること（嘘）

名前：カエル（♂）
プロフィール：ゆとり世代（さとり世代）、独身、潔癖症、シニカルな視点は世代のせい？
特技：インターネット超高速検索。

名前：猫（♀）
プロフィール：元オリーブ少女、独身（バツイチ？）、映画や音楽に詳しい、お酒とカラオケが好き
特技：暴言

「大人のジャケ買い！」では、その週新発売の、または、その週に再発売（リイシュー）されるCDアルバムの中から、ジャケ買いのような軽い“大人の”衝動、または単なる“大人の”気まぐれで、注目のジャケットを紹介するわよ！

今週の一発目は、先週の漏れ分です、はい

[NEW] ポジティヴ・フォース・フィーチャリング・デニス・ヴァリン｜ポジティブ・フォース

極上のモダン・ソウルから最高のAORまで! レーベル名すらないプライヴェート・プレス盤ながら、
その内容の素晴らしさで世のソウル~AOR~レアグルーヴ・コレクター達をとろけさせてきた魅惑の激レア・アルバムが遂に世界初リイシュー!

★世界初CD化
★紙ジャケット仕様

その恐ろしいまでのマイナーさ、その内容の完成度の高さ、そして入手困難度の高さと、
正しくレア・グルーヴ・ムーヴメントの持っている魅力が全て詰め込まれた1枚!

プロデューサー兼ギタリストのスティーヴ・ラッセルを軸に、サックス・プレイヤーのビル・リストン、
キーボーディストのラリー・ケスター、そしてシンガーのデニス・ヴァリンからなる西海岸のグループ、ポジティヴ・フォースによる唯一のアルバム。
シルヴィア・ストリプリンをより都会的にしたようなモダン・ソウル・ナンバー「You Told Me You Loved Me」を皮切りに、
メロウネスな輝きに満ち溢れた「Everything You Do」、AORの要素がクロスオーヴァーする「You Gotta Know」など、
アルバム全体は噂以上に完璧な内容を誇る1枚!

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先週見落としていた・・・
気づいて即注文したが、「一時的に在庫切れ」状態だよ・・・

魅惑の激レア・アルバムが遂に世界初リイシューだそうです

これ絶対いいはず！
ちゃんと入荷するといいなあ・・・

いわゆるレア・グルーヴだな

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[再発] オウン・ラインズ｜麻生レミ

日本ロック史上最も偉大な女性ロック・シンガー、麻生レミ(ex.内田裕也 & フラワーズ)の1st album[オウン・ラインズ]がW紙ジャケット&SHM-CD仕様で再発売!!
1976年に名門アトランティックより発売された本作は井上堯之ウォーター・バンドが全面参加した日本ロック史に燦然と輝く名盤!

1976年作品／解説:小川真一／デジタル・リマスタリング／W紙ジャケット(ロック・エイジ帯)仕様

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これ入手困難だったやつだね

女性ロック・シンガー、麻生レミさんのファースト・アルバムが再発売です

これもきっといいはず

いわゆる「和製ジャニス」

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[再発] ミスティー・アワー｜伊東ゆかり

林哲司プロデュースのシティ・ポップ傑作が遂にCD化!!竹内まりや、EPO、かまやつひろしら作家陣と井上鑑、林立夫、松原正樹、斎藤ノブらパラシュート人脈を配したゴージャスかつライトメロウな逸品!!オリジナルリリース:1982年作品。(生産限定紙ジャケット仕様)

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あの林哲司が、あの大歌手・伊東ゆかりをプロデュースしたシティ・ポップの名作

伊東ゆかりさんの「ミスティー・アワー」、1982年の作品がリイシューされます

ジャケットもちょっとセクシーで、1980年代っぽくっていいんじゃない？

ずっとCD化が待たれていた一枚だな

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[NEW] オールド・ファッションド・ギャル｜キャット・エドモンソン

より自由に、シンプルに。しなやかな感性が光るキャット待望の新作!

ショートカットのキュートでコケティッシュな容姿そのままに、可憐な世界が広がるキャット・エドモンソンの世界。ジャズ、ポップ、ボサノヴァ・・・ジャンルレスで自由な音楽性、シンプルな日常を女性らしい感性で描く詞の世界観、それを紡ぐキュートな歌声、全てが相まって、リスナーはキャット・エドモンソン独自の世界に誘われる。キャット・エドモンソンが放つ待望の3rdアルバムは、全曲キャットの自作曲を収録、キャット自身によるセルフ・プロデュース作品。前作よりしっとりとした大人の世界を感じさせる意欲作となった。キャットは、『第69回カンヌ国際映画祭』のオープニングを飾り2017年に日本公開されたウディ・アレンの映画『カフェ・ソサエティ』でシンガー役で出演、歌手以外としても活躍の世界を広げている。そんなキャット独特の美しいヴォーカルが映える瑞々しい新作となった。
Blu-spec CD2仕様
作詞・作曲・歌:キャット・エドモンソン

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なんかジャケット凄くない？（笑）

キラキラしてますね
キャット・エドモンソンさん、待望の3rdアルバムです

よく知らないけど、おしゃれ音楽だと思う
きっと僕が好きな感じ

まずはこれを聴いておけ

Kat Edmonson- Lucky (OFFICIAL MUSIC VIDEO)

※今回のアルバムの曲ではありません

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【話題】音楽映画の新たなる傑作？「パティ・ケイク＄」

【映画評論】今週のラストは「パティ・ケイク＄」！“母娘を演じた役者たちの “生き様”と呼ぶしかない、演技を超えたヤバさ”（村山章） https://t.co/g69oQ3NAYU #パティ・ケイク＄ pic.twitter.com/Y3nqEQVcQN

— 映画.com (@eigacom) 2018年4月17日

「パティ・ケイク＄」キャストと監督のインタビュー収めた特別映像 https://t.co/0Ea6VzjPwQ pic.twitter.com/7fyNilPSXm

— 映画ナタリー (@eiga_natalie) 2018年4月23日

これ面白そう！

女性ラッパーのお話ですか？
キャラ強そうな女性ですね・・・

でもさ、これまだ熊本で上映予定がないんだよね・・・

ちょっと遅れて、Denkikan（熊本のミニシアター系映画館）で上映されるパターンだな

＼✨その魂の歌声に観客総立ちの熱狂、興奮、喝采✨／
場末のバーから、荒んだストリートから、観るものすべての魂をノックアウトする最高に“ドープ”な音楽映画の傑作『パティ・ケイク＄』。予告編、ついに解禁です！！https://t.co/R2zuxnZ9jb #パティケイクス pic.twitter.com/NQC5lYOh5o

— 映画『パティ・ケイク＄』公式 (@patticakesjp) 2018年2月13日