大林宣彦

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1980年代にはすでに失われていた青春の風景、原田知世『時をかける少女』(1983年)のノスタルジー~僕の中の大林宣彦監督その3

大林宣彦監督作品を振り返るその3…最後はやはり原田知世『時をかける少女』(1983)。 『HOUSE ハウス』(1977年)、『少年ケニア』(1984年)につづいて、最後は『時をかける少女』(1983)ですね。 過去のエントリーはこちら→ ...
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今、再発見すべきアニメ映画、山川惣治原作『少年ケニア』(1984年)~僕の中の大林宣彦監督その2

余命宣告を受けていると言われる大林宣彦監督・・・前回はデビュー作の『HOUSE ハウス』(1977年)について語ったけど、今日もその続きね! 前回のエントリーはこちらです 前回のエントリーはこちら→ デビュー作は7人の美少女が登場するホラー...
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デビュー作は7人の美少女が登場する異色のホラー映画『HOUSE ハウス』(1977年)~僕の中の大林宣彦監督その1

大林宣彦(おおばやしのぶひこ)監督、昨年の時点で「余命3カ月」を宣告されていたとは・・・! 大林宣彦監督は、昨年2016年8月に肺がんが判明し、進行具合はステージ4で「余命3カ月」と宣告を受けていたそうです・・・ ちょっと待ってよ・・・昨年...
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