【パンローリング】投資家必須アイテム『ラリー・ウィリアムズの投資アノマリーカレンダー 2022』は、2021年12月発売! ※2022年は成田博之氏のアノマリー・カレンダーだそうです【ゆるゆる投機的行動170】

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【追記】2022年は『ラリー・ウィリアムズの投資アノマリーカレンダー 2022』ではなく、成田博之氏の『投資アノマリーカレンダー2022【冊子&PDF】(トレーダーズショップ限定)』となったようです。※月ごとのカレンダー形式ではありません。

今年は『ラリー・ウィリアムズの投資アノマリーカレンダー 2021(為替カレンダーPDF付)』にお世話になった。2022年度版の発売はまだか?!
え~と(検索中)…Amazonにも楽天にもまだないですねえ。パンローリング社に聞いてみましょうか?
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【2021年】今年は『ラリー・ウィリアムズの投資アノマリーカレンダー 2021(為替カレンダーPDF付)』にお世話になりました!

今年から僕がトレードしている部屋の壁には、『ラリー・ウィリアムズの投資アノマリーカレンダー 2021(為替カレンダーPDF付)』を貼ってある。そして、このアノマリーカレンダーと共に一年を過ごし、とてもよかったと思う。
トレードにも役立ったみたいですね。
直接利益につながったかどうかはわからんが、パッと見でその月の傾向、アノマリーがわかるし、ラリーの金言にずいぶん励まされた。
ほー。カレンダーの内容は、こういう構成ですか。

Patience is the virtue of successful traders who wait for the right time and trade
――忍耐とは、適切なタイミングと絶好のトレードを待つ成功者の美徳である。

株価上昇予測日が一目でわかる!
マーケットにはアノマリー(季節性)が存在する。
それは、マーケットを動かす市場参加者の動向が大きく反映されるからだ。
大統領選挙などの政治的イベントの周期性、ビッグイベントによる
購買意欲の向上、長期休暇による投資家行動など――

例えば、よく知られている「10月末買いの翌4月売り」。
マーケットには長い間で見られてきた、各月の傾向なども存在する。
ラリーカレンダーは、伝説のトレーダーとして世界で最も尊敬されているラリー・ウィリアムズ氏が検証し、
活用してきた株式市場のシーズナリーパターンとそこから導かれる、「重要日」が一目でわかる。 事前にイメージできれば、相場がどんな動きを見せても対応できる。
日米の株価は相関性が高い現在、日本市場でもその連動性を無視することはできない。

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【投資家必須アイテム?】株式・為替・債券・コモディティーあらゆる市場分析のスペシャリスト江守哲氏も使うアノマリーカレンダー

出典:エモリちゃんねる(YouTube)

『ラリー・ウィリアムズの投資アノマリーカレンダー』はなんと、あの市場分析のスペシャリスト江守哲氏も使用している!
エモリちゃんねる(YouTube)を見ると、トレードルームの壁に貼ってあるのがいつも見えてますよね。
江守哲氏も使用するくらいだぞ。投資家必須アイテムと言えよう。
ですね。

株式・為替・債券・コモディティー あらゆる市場分析のスペシャリスト 江守哲監修のインジケーター サロン:リアルトレーディング・ストラテジー1か月無料特典つき株式・為替・債券・コモディティー あらゆる市場分析のスペシャリスト 江守哲監修のインジケーター サロン:リアルトレーディング・ストラテジー1か月無料特典つき | GogoJungle

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【パンローリング】『ラリー・ウィリアムズの投資アノマリーカレンダー 2022』は2021年12月中旬予定だそうです!

出典:www.panrolling.com

で、肝心の2022年度版だが、来年もちゃんと発売されるんだろうな?
パンローリング(PanRolling)社に問い合わせました。遅くとも12月中旬にはパンローリングのホームページから予約を予定しているそうです。
おお!よかった。よかった。よくぞ聞いてくれた。
なお、2022年度はカレンダーだけでなく、ラリーの年間予測レポート(フォーキャスト)という商品も準備中で、年末から年始には発売予定だそうです!
おお!ナイス情報! そっちも楽しみだな。
では、詳細が判明次第、またレポートしますね。

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【追記(2021/12/2)】「投資アノマリーカレンダー2022」発売となったようです!|投資アノマリーカレンダー2022【冊子&PDF】(トレーダーズショップ限定)

2022年版は、「ラリー・ウィリアムズの投資アノマリーカレンダー」ではなく、ラリー・ウィリアムズ氏のパートナー成田博之氏によるカレンダーとなっているようだ。さっそく注文した。

出典:投資アノマリーカレンダー2022【冊子&PDF】(トレーダーズショップ限定)

内容もかなり刷新されているようです。楽しみですね!

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【追記(2021/12/28)】成田博之氏の『投資アノマリーカレンダー2022』は、『ラリー・ウィリアムズの投資アノマリーカレンダー』とかなり仕様が違うので、別の月ごとカレンダーと組み合わせて使用することにする

実際に現物が届いた。が、成田博之氏の『投資アノマリーカレンダー2022』は、『ラリー・ウィリアムズの投資アノマリーカレンダー』とかなり仕様が違っていた。
月ごとのカレンダーじゃないようですね。
そうなんだよ。成田博之氏のカレンダーはデータとしては有効に活用できそうだが、ぶっちゃけ、ラリーのカレンダーのような月ごとのいわゆる一般的なカレンダー、雇用統計等のイベントが掲載されているカレンダーがほしかったんだよねえ…。
かなり仕様がかわったようですね。
…とういわけで、上の写真のように他の投資カレンダーと併用して2022年は使うことにした。
なるほど。ところで、併用している投資カレンダーはどこのカレンダーですか?
他によさげなアノマリー・カレンダーを探したけど、なかなかいいのがなかったんだよね。日本株中心のカレンダーはあっても、米株にフォーカスしたカレンダーはなかなかなくて。同じくパンローリング社から発売されている「2022源太カレンダー」や、楽天証券など証券会社が配布しているカレンダー、日本取引所グループの「JPXカレンダー2022年版」、はたまた投資とは直接関係ないが風水とか占い系のカレンダーまで検討してみた(笑)。で最後は、占い系の「2022年遁甲盤入り卓上カレンダー」か、「イベントドリブンで1000万円儲ける! 投資必勝カレンダー2022年版」という本で迷ったが、後者を選んでみた。ま、悪くないんじゃないか?
占い系のカレンダーまで検討したんですか(苦笑)。
ただ「イベントドリブンで1000万円儲ける! 投資必勝カレンダー2022年版」はちゃんとした本形式だから、そのまま壁に貼るわけにはいかないので、カレンダーページをスキャンして使用することにしたよ。どうせ2022年しか使わない本だから切り取ってもよかったんだけどね。
でも写真をみると、なかなか良さげ、じゃないですか。
でしょ。成田博之氏の『投資アノマリーカレンダー2022』で大きな流れをとらえつつ、日々のイベントは「イベントドリブンで1000万円儲ける! 投資必勝カレンダー2022年版」で確認する。今年はこれで行ってみよう!
成田博之氏の『投資アノマリーカレンダー2022』は、これまで『ラリー・ウィリアムズの投資アノマリーカレンダー』と違って、月ごとのカレンダーではないのでご注意ください。

どうやって株式運用したらいいかわからない……本書はそういう読者のために2022年の政治経済の動きや投資関連イベント、注目されるキーワードなどを月別のカレンダー形式で紹介。「1月・東証再編」「2月・パウエルFRB議長退任」「5月・iDeCo制度変更で65歳まで加入可」など、その月に起こるイベントでどう投資すると儲かるかがひと目でわかります。また、金融・経済の専門家や億単位のお金を運用する投資家のアドバイスや投資戦略のヒントも掲載。あわせて参考銘柄と直近の動向についても分析します。

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