大人のジャケ買い！「レッキング・クルー～オリジナル・サウンドトラック」 2020年10月5週目発売

よい曲目白押しなのは間違いない。

レッキング・クルー・・・ですか？

名前：くま（♂）
プロフィール：高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技：奥さんをフォローすること（嘘）

名前：カエル（♂）
プロフィール：ゆとり世代（さとり世代）、独身、潔癖症
特技：インターネット超高速検索。

名前：猫（♀）
プロフィール：独身（バツイチ？）、映画や音楽に詳しい、お酒とカラオケが好き
特技：暴言

「大人のジャケ買い！」では、その週に新発売、または再発売（リイシュー）されるCDアルバムの中から、ジャケ買いのような軽い“大人の”衝動、または単なる“大人の”気まぐれで、注目の1枚を紹介するぞ！

今週の一枚は、「レッキング・クルー～オリジナル・サウンドトラック」だよ。

[NEW] レッキング・クルー～オリジナル・サウンドトラックサントラ

レッキンク・クルーの活動を描いたドキュメンタリー映画の4枚組サウンドトラックがリリース

1960～70年代にかけてのアメリカン・ポップス、ロックを陰で支えた凄腕スタジオ・ミュージシャン軍団、レッキンク・クルーの活動を描いたドキュメンタリー映画の4枚組サウンドトラック『レッキング・クルー～オリジナル・サウンドトラック』が2020年10月28日に発売。

「ビー・マイ・ベイビー」「会ったとたん一目ぼれ」「ラ・バンバ「ミスター・タンブリン・マン」「夢のカリフォルニア」「グッド･ヴァイブレーション」「神のみぞ知る」等々、1960～70年代にかけてのアメリカン・ポップス、ロックを陰で支えた凄腕スタジオ・ミュージシャン軍団、レッキンク・クルーの活動を描いたドキュメンタリー映画の4枚組サウンドトラック。

ディスク1～3は「ビー・マイ・ベイビー」(ロネッツ)、「会ったとたん一目ぼれ」(テディ・ベアーズ)、「ラ・バンバ」(リッチー・ヴァレンス)、「ミスター・タンブリン・マン」(バーズ)、「マンデー・マンデー」「夢のカリフォルニア」「愛する貴方に」(ママス&ザ・パパス)、「グッド･ヴァイブレーション」「神のみぞ知る」(ビーチ・ボーイズ)、「明日なき世界」(バリー・マクガイア)、「うわさの男」(ハリー・ニルソン)、「メアリー・メアリー」「すてきなヴァレリ」(モンキーズ)、「ビート・ゴーズ・オン」(ソニー・アンド・シェール)、「こんどの土曜に恋人を」(サム・クック)、「ビーイン・グリーン」(レイ・チャールズ)等、彼らが演奏を手掛けた珠玉の名曲48曲を、ディスク4はレッキング・クルーのメンバーだったハル・ブレインらが自身の名前で発表した18曲を収録。解説: 宇田和弘。

出典：merurido.jp

しかし・・・映画は数年前だよね？　なんでサントラが今さら？

え～と（検索中）・・・いろいろ調べてみましたが、ちょっと不明ですねえ（苦笑）。

まあ、いいや。いいアルバムであることは間違いない。

YouTubeにあったトレーラーもちょっと古いぞ。

The Wrecking Crew Official Trailer 1 (2015) – Documentary HD

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【2016年2月日本公開】レッキング・クルー ~伝説のミュージシャンたち~

大人のジャケ買い！ 2020年10月5週目 発売

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