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【なにがある?】今週のイベント・指標
【今週の指標など】
11/11(月)米国祝日(債券市場は休場だが株式市場などは通常通り)
11/12(火)米要人発言など
11/13(水)CPI(10月消費者物価指数)
11/14(木)PPI(10月卸売物価指数)
11/15(金)米10月小売売上高
※連日米要人発言あり
今週のFX!
【11月11日~の週】今週の為替相場の注目材料スケジュールと焦点
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■■特に注目すべき経済指標やイベント
※🇺🇸FRB高官はブラックアウト期間明け→発言多い
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▼11月11日(月)
🇺🇸米債券市場休場(株式市場などは通常通り)
🇯🇵日)金融政策決定会合における主な意見(10月30日31日開催分)… pic.twitter.com/nDKlbfnPMY— 羊飼いFX (@hitsuzikai) November 10, 2024
【ドル円・金・ビットコイン】チャートいたずら描き:2024年11月11日~【予想と願望28】
ドル円(USDJPY)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)、直近の動きを予想する!
>#bitcoin すべての物語を気にしません。
>現在は4年サイクルの3年目が始まっており、開始以来の利益のほぼすべてがここで発生しています。 ノイズは無視してください。 https://t.co/RwOuSXJbWu
— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) November 3, 2024
東証の取引時間30分延長、初日5日は売買低調https://t.co/p9L4QtqC5u
米大統領選を控え取引は手控えに。NY証取は取引を22時間に延ばすなど海外とは差が開きます。改革を進めなければ「米国の一人勝ちにつながる可能性がある」との声も。 pic.twitter.com/0AMjg4Ddsm
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) November 5, 2024
トレーダーのボーナスは12月に決まります。目標を到達している人は『選挙リスクは取らない』という人が多く、到達していない人は『挽回しよう』という傾向が出ます。普通、ポジションクローズは相場が理由ですが、この時期は『目標を達成した』とか相場と関係ない理由も増えるので注意が必要です。
— Big Daddy (@BigggDadyy) November 5, 2024
トランプ氏返り咲き、世界で明暗分かれる-新たな不透明性に各国対応 https://t.co/kNWXxM96NV
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) November 6, 2024
トランプ氏勝利、FRBの独立性に暗影投じる-経済の先行きにも影響 https://t.co/EfbtgG1GOr
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) November 6, 2024
原油からEVまで、トランプ氏勝利で一変する米国のエネルギー政策 https://t.co/bkHadBI3lE
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) November 6, 2024
◆トレーダーとの会話
あるベテラントレーダー『トランプもパウエル議長と同様、現在の政策金利は高い(抑制的)と考えているはずで、25年第1四半期までは利下げを行うのでは。その後、財政出動が決まって、インフレ再加速⇨来年末に”利上げ”というのが来年のテーマになる気がする』とコメント。— Big Daddy (@BigggDadyy) November 7, 2024
トランプ氏、パウエルFRB議長の任期全う認める公算=報道 https://t.co/pryQzE2aKy
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) November 7, 2024
株式市場は、次期大統領トランプ政権の国内成長政策と、バイデン政権に比べて規制が緩和されるという期待を織り込もうとしている。選挙後の急騰で、テクニカル的には、マーケットは買われすぎの領域に近づいた。– ベヌ・クリシュナ(バークレイズ)
— T.Kamada (@Kamada3) November 8, 2024
投資を通じて得られるのはお金だけではありません。株価は景気や企業だけでなく、世界情勢や金融政策、テクノロジー、あるいは社会の変化などさまざまな要素を映し出す鏡です。本書では、現代のビジネスパーソンが備えておくべき株式市場や経済の仕組みの最新知識を解説。ぜひ、この本で教養を身につけながら、お金について詳しくなってください
個人資産800億円超。長者番付1位となった伝説のサラリーマン投資家・清原達郎。
咽頭がんで声帯を失い、引退を決めたいま、全人生で得た株式投資のノウハウを明かす
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