本物のレジェンドとは、こういう男のことを言うんだよ。
モハメド・アリだよ。
元気があれば旅立ちもできるということでご冥福をお祈りしたい
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プロフィール:福山雅治と同世代。広く浅く世間を語る。
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)。独身。潔癖症。シニカルな視点は世代のせい?
プロフィール:???
プロボクシングの元ヘビー級王者、モハメド・アリ氏が死去。74歳でした。(写真:AP、日刊ポーツ、ロイター/アフロ)→ https://t.co/RJ5HqBBf6S pic.twitter.com/hshKEPkiMc
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2016年6月4日
名言も沢山ある。
敵がパンチを打とうと思った時に
俺はもうそこにはいない」
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"ダンス"を披露するずっと前に、勝敗は決している。
誰も見ていないジムやロードでのトレーニングで
勝負は決まるんだ」
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くー!
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たくさんの白人が見物する見世物さ」
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白人が有色人種を支配し続けるために人殺しをし、
国を焼き払うのを手助けしなきゃならないんだ?」
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モハメド・アリさん死去 元ヘビー級王者 差別とも闘う (6/4)https://t.co/JNt2cUgIFv
ああああ…合掌
— ソウル・フラワー・ユニオン (@soulflowerunion) 2016年6月4日
昔からアントニオ猪木は、モハメド・アリの話題になると「アリには本当にありがとうと言いたい」とか「ありがちな話ですが」とか、常に駄洒落を織り交ぜていたんですけど、シンプルな駄洒落すぎて誰も気付かずにいたから、『紙プロ』時代にボクが校正の段階でよく「アリがとう」とか直していた思い出。
— 吉田光雄 (@WORLDJAPAN) 2016年6月4日
モハメド・アリが亡くなったのか。「偉大なチャンピオンになるには、自分がいちばん強いと信じることだ。そうでなければ、強いフリをしろ。」アリは、自分の言葉通り、強いフリをしているうちに、本物の偉大なチャンピオンになった。そして、本物の風格を身に着けた。合掌。(小池一夫)
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2016年6月4日
アリのドキュメンタリーは数々あるが96年のアカデミー賞のドキュメンタリー部門を受賞した2時間劇場版『モハメド・アリ かけがえのない日々』は傑作、しかし10時間WOWOWで一挙上映した『アリ 英雄の伝説』(現題:The Whole Story)が最も忘れがたい。今こそ再上映を。
— 水道橋博士 (@s_hakase) 2016年6月4日
1981年、自殺志願の男を近くに居合わせたモハメド・アリが説得して救出。リングの外で見せた、アリのすばらしい瞬間の一コマ。「自殺は勇気がいる。その勇気ある君にお願いがある。オレを今後応援してくれないか」といって説得したらしい。 https://t.co/OByVQGEL0u
— 住友陽文 (@akisumitomo) 2016年6月4日
亡くなったアリの言葉。ストレートすぎるけれど、それでも痺れますね。「人間が試練に立ち向かう時、恐怖を抱くのは信頼が欠如しているからだ。私は私自身を信じる」/モハメド・アリ、魂の名言集「不可能など、何もない」 https://t.co/0HyyvjeFym
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 2016年6月4日
IMPOSSIBLE IS NOTHING
入社3年目の頃、デスクに貼って、毎日見ていた。前に進まない訳にはいかない言葉。どれだけ助けてもらったか。「不可能」なんて、ありえない。モハメド・アリ。言葉は生きつづける。#広告空論 pic.twitter.com/ZPaVzSKSFW
— 阿部広太郎 (@KotaroA) 2016年6月5日
モハメド・アリさん死去-世界王者の軌跡【写真】 https://t.co/zw1u9RVEXh プロボクシング元ヘビー級世界王者のモハメド・アリさんが3日、米西部アリゾナ州の病院で死去。アリさんの生前の姿を写真で振り返る pic.twitter.com/XYOZfCmbwD
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2016年6月5日
あの方がまたいらっしゃいましたよ!
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昭和51年、世界ヘビー級チャンピオンだったアリ氏と、猪木氏との対戦は大きな注目を集め、テレビでも放映されました。試合は、異種格闘技の対戦に伴うルールもあって、猪木氏がほぼ寝そべったままキックだけで攻撃したのに対し、アリ氏は立ったまま対じし続け、時間切れ引き分けで終わりましたが、ボクシングとプロレスの頂上決戦に、格闘技ファンの間では「世紀の一戦」として語り継がれてきました。
出典:NHKニュース
モハメド・アリ氏 40年前に猪木氏と「世紀の一戦」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160604/k10010546331000.html
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アリに見送ってもらうよりアリを見送った方がいいと思っていたが、
現実になってしまった
世紀の一戦の後も、ずっと交流されていたのですね。
(試合直後は)彼はお遊びだと言っていたが、あれは彼の照れ隠しだったんだと思う。
素直にお互いを認め合って、『あんな怖い試合はなかったよ』と
彼が言ってくれて。
俺自身も大変な緊張と興奮、怖さもあった。
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ところで、政治の方も期待しています!
『アリとやった』と説明すると相手が背筋を伸ばす。
(そのおかげで)人とは違う外交ができる
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「日本を元気にする会」 新代表にアントニオ猪木氏 https://t.co/W42ZR6Qjxs #FNN
— Fuji News Network (@FNN_News) 2016年6月3日
元気ですか~!
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帰っていかれました・・・。
キングカズの言葉でお別れしましょう!
「小さい頃からファイトも何度も見た。映画もドキュメントも自伝も読んで感銘を受けた。まさにグレーテスト。一度、お会いしたかった。残念で寂しいです。到底及びませんが、ああいう人物になりたいというのが目標です」
J2横浜FC FW三浦知良(49)
出典:スポニチ
カズ アリ氏を追悼「まさにグレーテスト。お会いしたかった」
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/06/06/kiji/K20160606012729900.html
脚注
1. 毎日新聞
アリさん死去:「元気があれば旅立てる」猪木さん
2. ローリングストーン日本版
モハメド・アリ、王者が遺した名言集
3. 日本経済新聞
猪木氏「友として冥福祈る」 ムハマド・アリさん死去
4. Yahoo!ニュース
猪木氏 アリ戦は「大変な興奮と怖さ」 かつての敵を弔い、思い出明かす
5. 日刊スポーツ
アントニオ猪木氏が日本を元気にする会・代表に就任
6月12日(日)20時58分~ テレビ朝日
伝説の「猪木vsアリ」戦をオンエア!
【明日放送!】6月12日(日)20時58分~ テレビ朝日で2時間枠の「モハメド・アリ緊急追悼番組」!伝説の「猪木vsアリ」戦をオンエア! https://t.co/tTGaAI6I44 #njpw pic.twitter.com/pviMj3kkvb
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) 2016年6月11日