商売でも始めるんですか?(笑)
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
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特技:インターネット超高速検索
飲食店、カフェ、美容室、歯医者さん・・・オシャレなお店はLED看板でしょ
出典:www.dflux.jp
どこに相談したらいいか、知ってる?
ネットでちょっと調べてみましょうか・・・
交差点の信号も今はLEDです
お店以外にも、家庭・オフィス・病院・学校の照明・・・などなど
昭和の繁華街とネオンサインのイメージ(新横浜ラーメン博物館より)
出典:www.welcome.city.yokohama.jp
ネオンサイン(neon sign)とは
ネオンサイン(neon sign)とはネオン管などを使用した看板や広告などであり、単にネオンともいう。主に、都市部の人通りや交通量の多い大規模駅周辺や幹線道路沿いのビルの屋上や外壁に設置される。
近年はLED照明など新しい光源も登場し急速に普及しているが、色の鮮やかさ形状の自由さなどの利点からネオンサインはなお健在である。
ネオンサインに変わるLED~LEDの基礎知識と特徴
LED基礎知識
LEDとは発光ダイオード(Light Emitting Diode)の3つの頭文字を省略したもので、電気を流すと発光する半導体の一種です。
LED単体の歴史を見ると、1960年代に赤色と黄緑色LEDが開発されて以来、早い段階から表示用光源として実用化されてきました。
その後1993年に以前とは明るさのレベルが違う青色LEDの開発、緑色の開発により光の3原色が揃い、夢かと思われたLEDの白色化やフルカラー化が現実のものになりました。
さらにもっと明るいLEDの開発が進み、一般照明分野でのLED照明の活躍が始まっています。日本のオリジナル技術です。
基本的な原理は、20世紀初頭に発見されており、炭化珪素に電流を流すと発光することが確認されていますが、現在のような技術が確立されるのは、 1960年代以降のことで、光の三原色(RGB)の内、赤色LEDが最初に開発され、70年代に黄色LED、90年代には日本のメーカーによって青色 LED、緑色LEDが開発されました。
青色LEDの開発によって、1996年には白色LEDが開発されました。これにより表示用が中心であったLEDは、高効率化、高出力化と共に一般照明用としての利用など、使用用途も拡大しています。
LEDの特徴
- 高い発光効率
- 長寿命
- 省エネルギー
- 小形・薄型
- 赤外線・紫外線をほとんど含まない
- 低温で発光効率が低下しない
- 衝撃・振動に強い
- 制御が容易・ITとの親和性が高い(調色・調光・点滅ほか)
特に、最後のITとの親和性も大きいね
↓銀座のペコちゃんもLEDに変わった
「ペコちゃん」まばたき、舌ペロリ 不二家、銀座の広告塔刷新 https://t.co/ZTKIqZiX1A
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2018年3月20日
LED看板、LEDチャンネルの種類
美容室向けにいいやつある?
1. きれいな光発光で高級感を演出する樹脂文字チャンネル
エポキシ樹脂液を流し込み作る樹脂文字チャンネル。一般的なチャンネル文字より文字の表面がきれいで、明るい場所でも光が広がって見えることがなく、すっきりと高級感を演出。高級感ある看板のため、百貨店や免税店など、高級ブランド店舗で多く利用されています。出典:www.dflux.jp
2. 視認性が高く店舗看板として利用されるフレームレス文字チャンネル
正面部分が発光するフレームレスチャンネル文字。縁なし文字と表現されることも。正面アクリル部分が発光するため、夜間にロゴやサインがくっきりと浮き上がり、視認性が高いサイン。表面にシートを貼り付け、多様なカラーに発光させることも可能。出典:www.dflux.jp
3. 間接照明のような高級感を演出するバックライト文字チャンネル
バックライト文字チャンネルは文字の背面が発光し、壁に反射され柔らかい光が、ロゴやマークを立体的に浮かび上がらせます。間接照明のような高級感をあたえることが可能で、タイルや鏡など、反射する壁には不向き。後面発光チャンネルと呼ばれることもあります。出典:www.dflux.jp
4. 高い好感度と視認性を演出する両面文字チャンネル
前面と後ろ面が発光する樹脂チャンネルです。両面が発光するため、インパクト抜群。前面の文字部分が発光するため、視認性に優れ、後ろ面も発光するためバックライト効果も演出することができ好感度が高いサインです。出典:www.dflux.jp
5. お店のコンセプトを具現化する、安定感のあるサイド文字チャンネル
サイド文字チャンネルは、側面だけが発光するチャンネルです。側面発光チャンネルと呼ばれることもあります。壁面の仕上げに左右されず、バックライト文字のような浮遊感を感じることができます。側面からシャープな光を放つため、ロゴや文字、マークの厚みが強調されずっしりとした安定感、重厚感を演出。 バックライト文字の設置が難しいとき、その効果が必要なときに便利です。出典:www.dflux.jp
6. 丈夫で錆びにくく、視認性も高い縁あり文字チャンネル
正面のアクリル部分が発光し、視認性が高く夜間でも文字の形をはっきりと表現。アクリルの表面にシートを貼ることで、好みの色に発色させることが可能です。フレームにステンレスや亜鉛を使用しているため、丈夫で錆びにくいので屋外看板としておすすめです。出典:www.dflux.jp
7. 多彩なデザイン表現も!軽くて扱いやすいアルミ文字チャンネル
アルミ素材で製作するため、既存の素材では難しかった看板の軽量化(ステンレスチャンネル文字の約1/3の重さ)に成功。また難易度の高いフォント製作が可能で多彩なデザインを表現できます。視認性が高く夜間でも文字の形をはっきりと表現できます。出典:www.dflux.jp
なんかユニコーンガンダムみたい(笑)
で、どこに相談すればいいの?
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カエルくんがすすめる会社は、「DFlux(ディーフラックス)」?
ちゃんとしたところだろうな?
でも、相性もありますからね
とりあえず相談されてみては?
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ディーフラックスの意義 design(デザイン)+flux(流れ)=Dflux 私たちが作る製品で、全世界の都市がより美しく、便利になるよう
独創的な思考で絶えず革新していきます。
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