【New】#マツコ・デラックス「#野球部 出身者は十中八九、クソ野郎」 周りの業界人に持論 #東筑https://t.co/AgmSjQmNr7
— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2017年8月8日
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マツコ・デラックス「野球部出身者は十中八九、クソ野郎」と言い切る!!
マツコ・デラックス「野球部出身者は十中八九、クソ野郎」 周りの業界人に持論
タレントのマツコ・デラックスさん(44)が8月7日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」に出演、自分の周りにいるメディア業界の名門校の野球部出身者について「ほぼ十中八九、クソ野郎ばっかり」と毒舌を吐いた。
『野球が人間力を育てる場所ではないということは、うちの大川(貴史)P(プロデューサー)を見ればよく分かるんですけど。大川Pだけじゃなくてね、よく名門野球部出身の人が、この世界で結構いますけどね、テレビとか(広告)代理店とか。だいたい、ほぼ十中八九クソ野郎ばっかり。野球なんてやってても、あんな人間しか育たないんだな、っていうね。』
テレビで活躍するタレントがこれ言っちゃうって、やっぱり時代が変わったなって感じだよ
でも、時代がちょっと変わってきたんじゃない?
日本のタブー?
#家畜人ヤプー 例えばそれは、白人帝国主義への反発。原作者「沼正三」の意図を超え、それぞれ解釈できる。SFがこれだけ、あらゆる切り口で提示されてきた世の中においても、ビクともしない程ユニーク。天皇制、古事記に対する徹底的なパロディ #康芳夫 pic.twitter.com/qkiq4eT85I
— 康芳夫(国際暗黒プロデューサー) (@kyojinkouyoshio) 2017年8月24日
- 【国家・歴史・戦争】
- 天皇、皇室、改憲、原発、戦争責任、核開発、在日米軍、沖縄、731部隊、人肉食、右翼、左翼、日本会議、SWC(サイモン・ヴィーゼンタール・センター)
- 【政治・権力・メディア】
- 官房機密費、公安警察、暴力団、山口組、特区利権、農協、電通、メディアのクロスオーナーシップ、在日(韓国・中国等)
- 【芸能・スポーツ】
- 野球、大相撲、賭博、八百長、ジャニーズ、バーニング、枕営業
- 【宗教・風習・教育・差別】
- 地方の風習、女人禁制、人身売買、創価学会、PTA、日教組、部落解放同盟、アイヌ
- 【ギャンブル・タバコ・医療】
- パチンコ、換金、タバコ、JT、リボ払い、抗がん剤
女性宮家の危険性について「正論」に寄稿しました。必要な論点は大方盛り込んだつもりです。https://t.co/n0t81P79FN
— 竹田恒泰 (@takenoma) 2017年7月16日
数年前のエントリーですが・・・「原発問題」は、エネルギー問題ではない?
うさぎ!第24話(原発について)ネット公開によせてhttps://t.co/M4uWa5GshW#小沢健二
— kuma (@tomitokocom) 2017年8月24日
あったなあ・・・マルコポーロ事件
ユダヤを激怒させて廃刊! 日本出版界最大のタブー「マルコポーロ事件」の真相を当時の編集長が語る! 花田紀凱・康芳夫対談 https://t.co/LBLdEYxwwp @DailyTocanaさんから
— kuma (@tomitokocom) 2017年8月24日
【バーニング社長・周防郁雄氏が初めて語る「芸能界と私」】マスコミの前には決して姿を見せなかった重鎮が口を開いた。彼の仕事と人生には様々な噂話がつきまとっているが、はたしてその真相とは? https://t.co/kVNToEv8rE
— 現代ビジネス (@gendai_biz) 2016年11月30日
JTと電通が露骨な「報道操作」 【公式】三万人のための総合情報誌『選択』 https://t.co/iHlk4jUWPd
— 日本禁煙学会 公式 (@jstc_official) 2017年8月19日
つい最近のタブーの恐怖!?~安倍晋三首相「2020年までに憲法改正を目指す」
まあ、内閣支持率もメディア・新聞社によって違うし、あくまで目安だけどね
2017年の第3次安倍内閣
春先まで、一強と呼ばれ、無双に見えた自民党安倍政権も、おそらく・・・あの一言で、いまや風前の灯火
・・・の一言だよ
5月3日に「読売新聞」での単独インタビューで憲法改正に具体的に踏み込み、核心の九条に触れた。
各国が「内向化」し、世界情勢の不安定な状況に拍車がかかるなか、
安倍晋三首相が「2020年までに憲法改正を目指す」とのメッセージを発した。だがそれが、いわゆる「護憲派」や「リベラル勢力」の怒りに火をつけた。
テレビや新聞は「歪曲されたニュース」を垂れ流し、必死で安倍批判の材料としている。
憲法改正の論議が活発化した途端、偏向報道による「安倍下ろし」が
急速に活発化するのは、10年前の第一次安倍政権のときとまったく同じ構図だ。出典:diamond.jp
まさか日本以外の・・・?
僕らの知らない、闇の力が・・・あるのかもよ?
おそらく多くの人と一緒で、民主党政権で迷走した日本に戻りたくないから、経済を主軸に日本を立て直してくれそうな政権に期待を持っているだけ
それにしてもつくづく、日本のポジションというのは難しい。
憲法改正をしなければ米軍の庇護下を理由に搾取され続けるわけですし、改正したら軍国復活とたたかれる。スイスやカナダのようなポジションが一番理想だと思うのですが、地政学的に大陸に挟まれた状況で、かつ水資源が豊かで、豊穣な国である、という強みが、どうしても巻き込まれ体質に傾倒しやすくなってしまいます。
改憲派も護憲派も、国を思う気持ちは同じで、自国を守るために何が必要か、を考え抜いたうえで政治的スタンスをぶつけあっているわけですが、そもそもの前提条件として、護憲も改憲も、選択的価値にあまり差はなく、もっとも根源的なこと、地政学的なリスクを考慮し、誰も文句言えないような政策はできないものでしょうか。
自国民なのに、自国のことをあえて考えず、貧困国や途上国にODAといったケチくさいことを言わず、100兆とか、異常な額を寄付して人命を救い続けるとか。
その国がなくなることを本気で悲しむ外人を20億人くらい作れば、彼らが味方として助けてくれたりしないものかなと。無理ですかね。こういうときこそ、アルゼンチン生まれの医者が何を狂ってキューバのために命をかけたのか、ゲバラの生きざまを参考にしたいものです。彼が半世紀を超えてなお、世界でカリスマといわれる所以を。
出典:note.mu
少しは涼しくなった?