ノッポさんは京都出身だけど、お父さんは熊本の人らしい!☺️ さすが熊日の記事笑😙#柳妻麗三郎 #ノッポさん
>映画俳優や奇術師として活躍した父・柳妻(やなづま)麗三郎(熊本市出身)に付き従ううちに芸能界入りした。
出典:熊本日日新聞https://t.co/RD5BPBipb2 pic.twitter.com/q8A6EqmIl6— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) May 11, 2023
プロフィール:高齢子育て中、毎日吞まずにはいられない
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【2023年5月10日(水)】トランプ氏の性的暴行認定、500万ドルの支払い命令 米地裁
NY陪審、トランプ前大統領の「性的虐待」認定 6・8億円賠償命令https://t.co/3Qk2HLIVI7
トランプ氏による性的虐待と名誉毀損を認め、500万ドル(約6億7500万円)を支払うよう命じる評決を下しました。
— 毎日新聞 (@mainichi) May 9, 2023
元大統領に対してこのような判決があるのは前例がないそうです。まあ、いろんな意味でトランプは前例のない大統領です。この判決は、権力を持つ男性によって害を受けた女性にとって希望を与えるものになることを願っています。https://t.co/JZGlA3dMbc
— ロッシェル・カップ (@JICRochelle) May 9, 2023
この判決はさすがに酷い。トランプ氏が「顔も知らない」と言っているのに、30年前の性被害を訴えた人間の意見を100%認めるとは。だが、これが現在のアメリカの司法の実態。https://t.co/8eh8EiF3W3
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) May 9, 2023
米マンハッタン連邦地裁は、トランプ氏による性的暴行と名誉毀損を認め、500万ドルの支払いを命じた。強姦については認めなかった。
このニュースが出ても、トランプ氏の支持層は影響されないし、次期大統領選挙で勝つ可能性が高いというのが、日本人の感覚と違う所。https://t.co/ZkbzD4GVg2— ひろゆき (@hirox246) May 10, 2023
【現在79歳】ロバート・デ・ニーロに7人目の子どもが誕生https://t.co/jqrpGmMjjD
デ・ニーロは、インタビューで自身の子どもについて問われ、最近7人目の子どもが生れたことを明らかにした。これまでに3人の女性との間に11歳から51歳までの子どもが6人いて、孫も産まれている。 pic.twitter.com/LIT1fhXNnU
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 10, 2023
【流水型ダム】立野ダム、5月中に完成 「洪水調節できる状態」 11月から試験湛水へ
立野ダム、5月中に完成 「洪水調節できる状態」 11月から試験湛水へ|熊本日日新聞 https://t.co/2I6EVNIqYt #熊本のニュース #熊本日日新聞 #熊日 #熊本 #立野ダム
— 熊本日日新聞社 (@KUMANICHIs) May 9, 2023
立野ダムは、白川沿川の洪水被害を防ぐことを目的とした洪水調節専用ダム(流水型ダム*)で、昭和28年6月洪水と同程度の洪水を安全に流すことを目指して、基準地点である代継橋地点における基本高水のピーク流量3,400m3/sを、立野ダムにより400m3/sの洪水調節を行い、計画高水流量3,000m3/sに低減し、洪水被害の防止又は軽減を図ります。
*流水型ダム:洪水調節のみを目的とするダムで、現在の川の高さとほぼ同じ高さに放流する穴を設置し、平常時には流水の貯留を行わないダム
立野ダム展望台ありがとうございますぬい撮り可能記念撮影📸
ダムだわ、鉄橋だわ、くまモンパイセンご一緒にだわで情報量多め。 pic.twitter.com/8ZQpOThYQk— 神足列車 (@kohtari_ressya) May 9, 2023
南阿蘇鉄道立野橋梁(1924/大正14)
山陰本線餘部橋梁(1912〜2010)が架替撤去されてからは日本で最も長いトレッスル鉄道橋となった。
建設中の立野ダムは、堰体がほぼ完成しつつあった。 pic.twitter.com/KuNAu2KwLS— いいちこ (@iichiko_kaiow) May 7, 2023
【2023年5月11日(木)】千葉・震度5強、千葉・神奈川で計3人負傷
千葉・震度5強、千葉・神奈川で計3人負傷…落下した照明器具が頭にあたり50代男性が救急搬送https://t.co/4aumR72rMs#社会
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) May 10, 2023
午前4時16分ごろ、千葉県で震度5強の揺れを観測する地震がありました。この地震による津波の心配はありません。
この地震で
▼震度5強の揺れを千葉県木更津市で
▼震度5弱の揺れを君津市で観測しました。【速報中】↓https://t.co/3NQisyHhFV#nhk_video pic.twitter.com/VVu22SxmY5
— NHKニュース (@nhk_news) May 10, 2023
木更津 震度5強 気象庁会見「最大震度5強程度の地震に注意」
「揺れの強かった地域では落石や崖崩れなどの危険性が高まっているので今後の地震活動や雨の状況に十分注意してほしい」と述べました。https://t.co/Qhndy67OAe
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) May 10, 2023
【動画】震度5強を観測した木更津市の「デイリーヤマザキ木更津駅前店」の防犯カメラには、揺れの大きな音とともに棚から商品が落ちる映像が映っていました。
記事はこちら↓https://t.co/unJ2are0p8#nhk_video pic.twitter.com/emvrbBWboR
— NHKニュース (@nhk_news) May 10, 2023
【訃報】「子ども好きな優しい人」 ノッポさん死去、熊本県内の関係者ら惜しむ声 熊日童話会イベントに出演
「子ども好きな優しい人」 ノッポさん死去、熊本県内の関係者ら惜しむ声 熊日童話会イベントに出演|熊本日日新聞 https://t.co/UP7aamNOH8 #熊本のニュース #熊本日日新聞 #熊日 #熊本
— 熊本日日新聞社 (@KUMANICHIs) May 10, 2023
映画俳優や奇術師として活躍した父・柳妻(やなづま)麗三郎(熊本市出身)に付き従ううちに芸能界入りした。
出典:熊本日日新聞
【訃報】高見のっぽさん死去
NHK教育テレビの番組「できるかな」で「ノッポさん」として長く親しまれた俳優の高見のっぽさんが心不全のため88歳で亡くなりました
動画は1990年に放送の「できるかな」最終回、ノッポさんが番組内でしゃべった貴重なシーンですhttps://t.co/I52ricIhPV#nhk_video pic.twitter.com/Q5F72NFx6y
— NHKニュース (@nhk_news) May 10, 2023
【2023年5月12日(金)】殺人疑いで逮捕の中学校教諭 FX投資などで数百万円の借金か
殺人疑いで逮捕の中学校教諭 FX投資などで数百万円の借金か #nhk_news https://t.co/vWxoeu3bym
— NHKニュース (@nhk_news) May 10, 2023
逮捕の中学教諭、数百万円の借金 FXで失敗かhttps://t.co/zd2qaRt7pD
東京都江戸川区の住宅で住民が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された教諭が、FXへの投資に失敗するなどして500万円前後の借金を抱えていたとみられることが判明しました。
— 毎日新聞 (@mainichi) May 11, 2023
情弱がもっとも飛びつくのがFXなんだけど、なぜなんだろう。
急増する“FX投資”トラブルの現状|WBShttps://t.co/8iP7i8MUmi pic.twitter.com/bcDbpixNnt
— 世界四季報 (@4ki4) May 1, 2023
八代市の切りつけ事件、女性の頭などに数カ所の傷 熊本県警が殺人未遂容疑で捜査 軽自動車で逃走か
八代市の切りつけ事件、女性の頭などに数カ所の傷 熊本県警が殺人未遂容疑で捜査 軽自動車で逃走か|熊本日日新聞 https://t.co/38ODnPiSl8 #熊本のニュース #熊本日日新聞 #熊日 #熊本
— 熊本日日新聞社 (@KUMANICHIs) May 11, 2023
【熊本ぼちぼち新聞】ノッポさん(高見映・京都出身)の父親、熊本出身で美男子の喜劇役者・柳妻麗三郎(やなづま れいざぶろう)とは…?【2023年5月10日(水)~12日(金)】
柳妻 麗三郎(やなづま れいざぶろう、1898年3月9日 – 1988年あるいは1989年)は、日本の俳優、芸人、元奇術師、元照明技師である。奇術師時代の芸名は松旭斎 天秀(しょうきょくさい てんしゅう)、本名・旧芸名は高見 嘉一(たかみ かいち)、一時期、チャーリー 高見(チャーリー たかみ)とも名乗った。「マキノのチャップリン」と呼ばれ、「昭和の鳥人」こと高木新平に軽業を指導したこと、および「ノッポさん」こと高見映の実父としても知られる。
1898年(明治31年)3月9日、熊本県熊本市二本木町(現在の同県同市西区二本木)に生まれる。
高見嘉太郎の長男として生まれ、長じて、地元(二本木遊郭)の芝居小屋「東雲座」で照明係や設備営繕等の技術職を務めた。やがて、全国を巡業していた松旭斎天一(1853年 – 1912年)と出逢い、これに師事して奇術師に転向、「松旭斎 天秀」の名をもらう。満16歳になる1914年(大正3年)、京都の日活関西撮影所で、牧野省三が新劇(現代劇)を製作する際にこれに出演、以降、天一一座から離れて、同撮影所で照明技師を務めていた。1920年(大正9年)には、同撮影所の演技学校におり、高木新平はここで高見(柳妻)に師事している。満27歳になった1925年(大正14年)6月、牧野省三が東亜キネマを退社、天授ヶ丘に御室撮影所を建設してマキノ・プロダクションを設立した際にこれに参加する。同年9月11日に公開された『奇傑鬼鹿毛 第二篇』(監督金森萬象)で「浮鮫源三郎秀春」役に抜擢されて出演、本名の「高見 嘉一」でクレジットされた。同作のプロモーションでは、主演の武井龍三が「鳥人」、平八郎が「巨人」、高見(柳妻)は「豹人」というフレーズがつけられた。同年10月30日に公開された『駕屋の先生』(監督沼田紅緑)に出演したときから、芸名を「柳妻 麗三郎」と改める。1926年(大正15年)5月5日に公開された『活動狂時代』(監督曾根純三)では、「チャップリンに似た男」役を演じ、子役スター松尾文人とともに「大チャプ小チャプ」と宣伝された。同年11月7日から公開が開始した『照る日くもる日』のシリーズでは、「猿の源次」役を演じて代表作のひとつになり、現代劇、時代劇問わず出演した。高見映によれば、父・高見嘉一(柳妻)は「顔がバタくさく」、「美男子の父」の顔が印刷されているトランプが残っているという。
(中略)
1979年(昭和54年)10月23日に発行された『日本映画俳優全集・男優編』(キネマ旬報社)の柳妻の項目によれば、すでに引退はしていたが、満81歳を迎えるその当時は存命で、東京都三鷹市上連雀に住んでいたようである。高見映の回想によれば、正確な没年月日は伏せられているが、『ノッポさんがしゃべった日』の執筆されたころ(1991年5月発行)から数年前に亡くなったという。また近年、読売新聞のインタビューで、高見映は自身が54歳の時に亡くなったと発言している。したがって没年は1988年か1989年、満90歳あるいは91歳没となる。
僕を信じ続けたおやじ
NHK教育テレビの「できるかな」でノッポさんの仕事をもらった時、僕はもう30代半ばでした。おやじと同じ芸の道を選んだものの、仕事にありつけない時期が、ずっと続いたわけです。
20代のある時。僕は「これからどうなるのか」とうっ屈した気持ちを抱え、自殺を考えるほど思い悩んでいました。おやじには何も相談しませんでしたが突然、「嘉明ちゃん、京都に行きましょ」と。二人で小さなホテルに泊まり、おやじは何も言わず金閣寺に連れて行ってくれました。
雨が降っていました。修学旅行生もおらず、人気(ひとけ)がありませんでした。おやじは後ろの方で傘を差していましたね。目の前に金閣寺。何百年も前に、ぜいを尽くして建てられ、ここでお月見が催された。そのぜいたくさに比べて、自分が悩んでいることの何とちっぽけなこと。闘争心がわいてきましてね。「もうちょっと頑張ってやるか」と立ち直ることができました。
おやじは僕のことを、なぜか生まれた瞬間から「この子はできる子だ」と買いかぶってしまったのです。いつも、大人になってからも「嘉明ちゃん」か「あなた」と敬意を込めて呼んでくれました。仕事がない僕を、母親たちは「頑張れ」と励ましましたが、おやじときたら、「が」の字も言わない。「少々、運が悪いだけです」ってなもんです。息子の才能を全く疑っていない。
後々、いくらか仕事が来るようになり、時にはおやじに褒められたくて報告に行っても、不思議そうな顔をするわけです。「なんで、わざわさ。もっと出来ますよ」
僕はおやじのそばにいる限り、実に心安らかでした。ただ甘えさせたり、かわいがったりとは全然違う。
「この子はできる」という確信を持ち続けてくれる人がいると、「自分はそれほどの子じゃないよ」とわかっていても、気が楽なのです。資質や素質があれば、そういう人のそばでは、何かになれるのです。僕がそうなった、とは言いませんよ。
おやじは僕が54歳の時に亡くなりました。小さいころ、二人だけで浅草の劇場によく行きました。今も浅草を30メートル歩けば、心が温かくなる。僕を買いかぶりっぱなし、ひいきのしっぱなしで死んでいったおやじに「ありがとう」と礼を言い、僕があんまりたいしたことないから「ごめん」と謝っています。
2年前、71歳の時に「グラスホッパー物語」で歌手デビューし、兄貴たちはひと言もしゃべらないノッポさんより、歌ったり踊ったりしたから喜んでくれました。おやじも同じだったでしょうね。
もしもですよ、僕がこれからものすごく大きな舞台をやって、大きな賞をもらったとしても、おやじは「よくやった」とは絶対言いませんよ。答えはわかってます。「あったり前でしょ」
(聞き手・古岡三枝子)
(2007年12月11日 読売新聞)
【ノッポさん 追悼番組】
昨年9月10日に逝去されたノッポさん(高見のっぽさん)をしのんで、関連番組を放送します。
14(日)※土曜深夜の #Eテレ です。午前1:15 「できるかな」 4本
→1990年、あの最終回も午前2:15 「みんなのうた」 3本
→「グラスホッパー物語」3部作を pic.twitter.com/QzLHctXhGG— NHK広報 (@NHK_PR) May 11, 2023