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ニューアルバム『So kakkoii 宇宙』ついに発売(11/13)
小沢健二新アルバム『So kakkoii 宇宙』11/13リリース。全作詞作曲ジャケデザイン笑、私めです。リード曲『彗星』は10/11零時、あと数時間で配信です。歌詞用にインスタ @sokakkoii https://t.co/CS0BOAvhTN 作りました。
ありがとう、みんな。聴き狂ってください。 pic.twitter.com/ax5J1zrZcQ
— Ozawa Kenji 小沢健二 (@iamOzawaKenji) October 10, 2019
2019年10月10日午後8:27
小沢健二新アルバム『So kakkoii 宇宙』11/13リリース。全作詞作曲ジャケデザイン笑、私めです。リード曲『彗星』は10/11零時、あと数時間で配信です。歌詞用にインスタ @sokakkoii 作りました。ありがとう、みんな。聴き狂ってください。
『So kakkoii 宇宙』は、2006年発売のインストゥルメンタルアルバム『Ecology of Everyday Life 毎日の環境学』から数えて13年ぶり。ボーカル入りの作品としては2002年発売の『Eclectic』以来17年ぶりとなるオリジナルアルバムだ。小沢本人が全曲の作詞作曲を行ったほか、ジャケットデザインも担当しているという。なお、小沢健二とSEKAI NO OWARI名義で2017年9月に発表された「フクロウの声が聞こえる」は、小沢のみの歌唱によるオリジナルバージョンで収録しているとのこと。
出典:realsound.jp
2017年に19年ぶりのシングル「流動体について」を突如リリース。オリコン・ウィークリーチャート2位という過去最高位を記録して、華麗に日本の音楽界に舞い戻った小沢健二。
90年代を代表する名盤『LIFE』をはじめ、数多くのヒット曲を輩出。音楽的クオリティの高さ、強靭さは多くのフォロワーを生み、「強い気持ち・強い愛」や「ラブリー」、「ぼくらが旅に出る理由」等、最近も映画やCMで使用されるなど、
いまだ根強い人気を誇るオザケンが放つ、ボーカル入りのアルバムとしては『Eclectic』(2002年)以来、実に17年ぶりとなるオリジナル・アルバム!
新曲「彗星」配信スタート、インスタグラムのアカウント開設、ライブ・・・オザケン再始動
『彗星』ティーザーは連作です。まずは1 、『ドローン見ちゃだめ、ドローン見ちゃだめ……、見るー!』零時の配信、僕も音チェックで聴きます。配信されなかったらやばいなー。 pic.twitter.com/eybL3edK65
— Ozawa Kenji 小沢健二 (@iamOzawaKenji) October 10, 2019
2019年10月10日午後8:30
『彗星』ティーザーは連作です。まずは1 、『ドローン見ちゃだめ、ドローン見ちゃだめ……、見るー!』零時の配信、僕も音チェックで聴きます。配信されなかったらやばいなー。
小沢健二『彗星』ティーザー1『ドローン見ちゃだめ、ドローン見ちゃだめ……、見るー!』
アルバム『So kakkoii 宇宙』発売直前の11/11&12に、ライブ『飛ばせ湾岸 2 nights、guitar bass drums で So kakkoii 宇宙へ』やります。コーストとピット。チケットは https://t.co/fdsBCzxQ84 へ。曲、何やろう? #小沢健二 にどうぞ。『彗星』はやります。あと『失敗がいっぱい』笑。新曲です。 pic.twitter.com/HdeciUCkti
— Ozawa Kenji 小沢健二 (@iamOzawaKenji) October 10, 2019
2019年10月10日午後8:33
アルバム『So kakkoii 宇宙』発売直前の11/11&12に、ライブ『飛ばせ湾岸 2 nights、guitar bass drums で So kakkoii 宇宙へ』やります。コーストとピット。チケットは https://t.co/fdsBCzxQ84 へ。曲、何やろう? #小沢健二 にどうぞ。『彗星』はやります。あと『失敗がいっぱい』笑。新曲です。
■ライブ情報
『飛ばせ湾岸 2 nights、guitar bass drums で So kakkoii 宇宙へ』
11月11日(月)東京・新木場 Studio Coast
11月12日(火)東京・豊洲PiT
オフィシャル先行予約(抽選):10月11日(金)19:00〜10月22日(火) 23:59
受付はこちら
https://l-tike.com/concert/ozkntokyo/出典:realsound.jp
最近はアメリカで作曲作詞して日本で録音だったので、日本で丸ごと作詞作曲録音したのは『彗星』が、ええと『ある光』以来。
歌詞、新設のインスタにあります。https://t.co/CS0BOAvhTN
あとツイッター、数ヶ月前、ほんとにありがとう。難しい/くだらない文、熱く受けとってくれて。
— Ozawa Kenji 小沢健二 (@iamOzawaKenji) October 11, 2019
2019年10月11日午前9:34
最近はアメリカで作曲作詞して日本で録音だったので、日本で丸ごと作詞作曲録音したのは『彗星』が、ええと『ある光』以来。歌詞、新設のインスタにあります。
あとツイッター、数ヶ月前、ほんとにありがとう。難しい/くだらない文、熱く受けとってくれて。
「GOAT of Japanese-language music for smart people」(←どういう意味でしょうか?)
出典:twitter.com
関連エントリー→【DOOWUTCHYALiKE?】「卵かけごはん(#TKG)」小沢健二のツイートで学ぶ英語【アーカイブ1】
GOAT of Japanese-language music for smart people
イケてる僕らの最高峰のJポップ【覚書】
GOAT ヤギ、好色漢、助平、ばか者、愚か者
→羊(sheep)は性質が従順なため、無邪気・純潔などいい意味で使われることが多いが、ヤギ(goat)は悪いイメージが強いらしい。
→[スラング] G.O.A.T. Greatest Of All Time 史上最高の
Japanese-language music 日本語の音楽、邦楽、Jポップ
smart people スマートな人、賢い(頭の良い)人、イケてる人
オザケン、熊本城ホールにも来てね
出典:twitter.com