嘉島町、ラーメン陽向の裏で火事 pic.twitter.com/o42P27cES5
— 杉さん☆7Dmk2☞SIGMA60-600納品済 (@Blue__nm7) September 8, 2019
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
「揚げたて 天ぷら七八(ななや) 熊本・嘉島店」にお客がいなくて心配
定食880円が中心です(やさい天定食は680円と安い)。今回は、あなご定食を注文しました。
天ぷらは揚げたてを一つか二つずつ持ってきてくれます。写真は、レンコン、なす、白身魚。
えび天も1尾ついてます。少し小ぶりかな。
素晴らしいのは、ご飯(白米or雑穀米)、味噌汁、手作りいかの塩辛、高菜が食べ放題(セルフ)なところです!(めんつゆ、大根おろしも使い放題)
主役の大きなアナゴ天は一番最後にきました。えび定食(えび3尾)と迷ったのですが、あなご定食で正解だったと思います。
【全国】東京にいた頃は、「てんや」をよく利用していた
出典:hbol.jp
全国チェーンの天丼・天ぷら専門店市場はロイヤルホストを展開する「ロイヤルHD」が大都市部を中心に展開する「てんや」(2019年3月現在、国内208店・海外22店)が独占状態にあった。
しかし、近年は大手外食チェーンが相次いで天ぷら業界への参入を開始しており、店舗網を広げつつある。
そのうち、目下一番の「成長株」となっているのが、和食ファミリーレストラン「和食さと」で知られるSRSホールディングス(旧・サトレストランシステムズ、大阪市)が手掛ける「天丼・天ぷら本舗 さん天」だ。
「天丼・天ぷら本舗さん天」は、2012年に大阪市に1号店を出店。300円台の「海老天丼」を提供するなど「低価格路線」により店舗網を拡大し、僅か6年で関東から四国にまで全国43店舗(2019年5月現在)を数えるまでに急成長を遂げた。
店舗立地も都心型から郊外型まで様々で、今や同社にとって、「和食さと」、2016年に買収した定食チェーン「宮本むなし」に次ぐ「フラッグシップ業態」となりつつある。
このほか、牛丼で知られる「松屋フーズ」(武蔵野市)も2016年から「ヽ松(てんまつ)」という名称で天ぷらチェーンの展開を開始しており、朝定食が300円台から(伊勢佐木町店)など、やはり「低価格路線」が特徴だ。ヽ松は横浜市に伊勢佐木町店1店舗を出店するのみで実験的要素が強いとみられるが、てんやの向かいという攻めた立地であり、軌道に乗れば都市部を中心に全国展開に乗り出す可能性も高いであろう。
もちろん、以前紹介した「スガキコシステムズ」(名古屋市)による「天ぷらスガキヤ」(2018年6月参入、名古屋市の1店舗のみ、2019年6月に改装されて「はね天」となる予定)も、こうした「低価格路線」の一角を占める店舗の1つだ。
出典:hbol.jp
【九州】九州・天ぷらチェーンの「揚げ出し」「おかず食べ放題」
出典:hbol.jp
一方、九州に拠点を置くチェーン店の多くが特徴としているのが、オープンキッチン形式で揚がった天ぷらから提供するという高級志向の「揚げ出し」方式だ。
「揚げ出し」方式は1960年代に福岡市の天ぷら店「だるま」が始めたのが元祖とされる。九州北部では、この「だるま」を始め、一番の人気店との呼び声も高い「ひらお」(福岡市)、北九州エリアを拠点とする「ふそう」(北九州市)など複数の中小チェーン店が店舗を展開。さらに、九州の地場大手企業で九州・中国・四国地方を中心に和食ファミリーレストラン「庄屋」などを展開する「庄屋フードサービス」(佐世保市)も「揚げ出し」をウリにする天ぷら専門店「那かむら」「金の天ぷら」「天丼 金天」を九州・中国地方各地に21店舗(2019年5月現在、天丼業態を含む)展開するなど「激戦区」となっている。
こうした「揚げ出し」方式を採用することで全国へと展開しつつある成長株が、丸亀製麺を展開する「トリドールHD」(神戸市)の新業態「揚げたて天ぷら定食 まきの」だ。
同店は丸亀製麺の天ぷら製造・販売ノウハウを活かしつつ、丸亀製麺と同様のオープンキッチン形式で客の目の前で調理(まきのでは「都度揚げ」と称する)を実施。定番メニューの「まきの定食」が990円(+税)といわゆる「ファスト天ぷら」の各店より価格帯は高いものの、店内に落ち着いた高級感のある内装を採用するなど「上質路線」をアピールしている。2019年5月現在は全国に13店舗(天丼業態含む)しかないが、2016年には東京進出も果たした。
九州の揚げ出し方式の店舗の多くは「いかの塩辛」、「漬物」、「佃煮」などといった何らかの「おかず」が食べ放題であることをウリにしているのも特徴だが、「まきの」も同様に「いかの塩辛」などが食べ放題だ(おかずは時期や店舗によって異なるとのこと)。揚げ出し方式の店舗では「おかず」を目的に訪れる客も少なくないようで、各店の個性を際立たせるものとなっている。
また、関西を拠点に「まいどおおきに食堂」を全国展開する「フジオフードシステム」(大阪市)が展開する「天麩羅 えびのや」(45店舗、2019年5月現在)は揚げ出し方式ではないものの、価格帯は「まきの」と同水準で、おかずの「辛子明太子」や「漬物」が食べ放題。「天ぷら まきの」と同じ2016年に東京に初進出している。
現在、「まきの」は首都圏に3店舗、「えびのや」は首都圏に10店舗のみの展開であるが、「丸亀製麺」や「まいどおおきに食堂」と同様、両店がこれまでのノウハウを生かすかたちで全国へと店舗網を広げていくことができるかどうかが注目される。
出典:hbol.jp
【熊本】熊本は「あげたて」が人気
三連休すごく賑わいました!!!
やっぱり休日は家族連れ多いですね👨👩👧👦
長時間お待ち頂いたり席が別れてしまったりしてしまい申し訳なかったですが
お腹いっぱいになって帰られました☺️💕
最近天丼、天ぷら食べてないなー🤔
食べたいなー😍と思っている方!
是非虎之介へお越し下さい💓 pic.twitter.com/kiRUb8HbkX— 虎之介 (@toranosuke0327) September 24, 2019