【大人のジャケ買い!】『バンド・オン・ザ・ラン』50周年記念エディション|ポール・マッカートニー&ウイングス【 2024年2月1週目 発売】

音楽
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この有名なジャケット、実は当時のイギリスの有名人たちらしい。
今週は『バンド・オン・ザ・ラン』の50周年記念エディションです。ビートルズ解散後にポール・マッカートニーさんが最も成功したアルバムです。
名前:くま(♂)
プロフィール:高齢子育て中、毎日吞まずにはいられない
特技:リフティング50回
名前:カエル(♂)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索。
名前:猫(♀)
プロフィール:独身(バツイチ?)、映画や音楽に詳しい、お酒とカラオケが好き
特技:暴言
「大人のジャケ買い!」では、その週に新発売、または再発売(リイシュー)されるCDアルバムの中から、ジャケ買いのような軽い“大人の”衝動、または単なる“大人の”気まぐれで、注目の1枚を紹介するぞ!
50年前、1973年は幼稚園だな(笑)。
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[Reissue] 『バンド・オン・ザ・ラン』50周年記念エディション|ポール・マッカートニー&ウイングス

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有名なジャケットだが、いずれも当時のイギリス人なら誰でも知っている著名人らしい。今wikiで知った。てっきりバンドメンバーだと思ってたよ。
今回の50周年記念エディションの売りは、オーケストラなどの追加パートが入っていないバージョンだそうです。
ほー。
ちなみに、来月は「ピアノ・マン 50周年記念デラックス・エディション」も発売されるらしいぞ。『バンド・オン・ザ・ラン』と同じ年だったんだな。
おー、それも欲しいな。

Paul McCartney, Wings – Helen Wheels (Official Music Video)

ポール・マッカートニー&ウイングスの代表作『バンド・オン・ザ・ラン』50周年記念エディション。未発表の“アンダーダブド”・ミックスを初収録。“アンダーダブド”・ミックスでは、オーケストラなどの追加パートが入っていない状態で『バンド・オン・ザ・ラン』に収められた9の名曲を楽しむことができる。これまで未発表となっていたこのラフ・ミックスは1973年10月14日、ジェフ・エメリックがAIRスタジオのピーター・スウェッテナムの力を借りて製作したものだ。 (C)RS

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【書籍】グラフィック・ビートルズ

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続けてビートルズ関連の新発売。これも欲しい。
ビートルズがデビューから解散するまでにつくった13枚のオリジナル・アルバムのうち、デザインへのかかわりの少ない、『Magical Mystery Tour』と、スピンオフ作品ともいえるアニメ映画のサウンドトラック『Yellow Submarine』の2枚を除いた、『Please Please Me』から『Let It Be』までの11枚のアルバムについてデザインを検証しているそうです。

ビートルズのアルバム11 枚のジャケット・デザインを1 章ずつ解説。デザインの「革新性」を20 世紀デザイン史の中に位置付け、「デザインの歴史探偵」を名乗るデザイナーの松田行正が検証します。

あと、音楽雑誌の新年号がビートルズだったので載せておく。
新年号はビートルズが売れるんだろうな。
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大人のジャケ買い! 2024年2月1週目

今日はこのへんで。
その他、気になるアルバムはこちらです。

氷川きよしベスト(スタンダード盤) 氷川きよし

グレイテスト・ヒッツ~UKシングルズ 1966-1970+2 ザ・ムーヴ

Decade -Sings Cinematic- 高岡早紀

Indian Burn Ken Yokoyama

Lifetime,Happy Time 幸福の調子 高橋幸宏

絆(Kizuna) クイーン

大貫妙子シンフォニックコンサート2020 大貫妙子

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