【ICT入門2】「Equilibrium(釣り合い・均衡)」を読む~相場はどの状況にあるかを判断する方法【ふかだ@ゼロカ破産会 (@fkd1000over)】

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ふかださんによる、ICT入門の続きねー。
前回はこちらです。

関連エントリー→【ICT入門】ふかだ@ゼロカ破産会 (@fkd1000over)さん、わかりやすい「liquidity 」とか「FVG」とか「ICT」とかの説明はこちら【最初の一歩】

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【ICT入門】ふかだ@ゼロカ破産会 (@fkd1000over)さん、わかりやすい「liquidity 」とか「FVG」とか「ICT」とかの説明はこちら【最初の一歩】

X(旧Twitter)だと連続投稿が埋もれちゃうので、個人的な僕の備忘録でもある。
ご本人からリアクションをいただきましたね。

続けて、「Equilibrium(釣り合い・均衡)」について、ふかださんが連続投稿されていたので、【ICT入門2】として、以下に備忘録を残したい。
振り返っていつでも確認できますね。

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【ICT入門2】「Equilibrium(釣り合い・均衡)」を読む~相場はどの状況にあるかを判断する方法【ふかだ@ゼロカ破産会 (@fkd1000over)】

では、第2回を行ってみよう。まずは質問コーナーから。
ICTさん、前回同様に関西弁のオッサン設定みたいですね(笑)。

さて、ここからが今日の本題らしい。
ふむふむ。

「例えばこのチャート、今はどの状況にあると想像できる?」

出典:x.com

「直近高値は2685、安値は2624と置いて、その間を動いてるイメージやな」「まず『アタリをつける』ってことが大事やわ」

出典:x.com

「んでな、次にやるのがフィボナッチリトレースメントを使って『ちょうど真ん中(=50)の部分にラインを引く」「これをワシはEquilibriumって呼んどる」「日本語でいうと『釣り合い』とか『均衡(きんこう)っちゅー意味やな」「要は売り買いの中心や」

出典:x.com

「これはつまりEquilibriumの上は『相場の中で高い価格=Premiumっちゅーこっちゃ」「逆にEquilibriumの下は『相場より安い=Discountやな」

出典:x.com

いやいや、今回もすぐにトレードに役に立ちそうな内容だったね。いろんなインジケーターなりを使って、相場の現在地を知る方法は沢山あるけど、これもなかなか使いやすそう。
実際のトレードに役立つといいですね。
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【さらに勉強したい方へ】ICT SMC初学者さん向け記事一覧

そして…この「ICT」やら「SMC」やらについて、もっと学びたい人はこちらのサイトがいいらしい。
Yuki(@YUK1_WORLD) というアカウントですね。

出典:yuki.world

最後に。第1回、第2回と、ふかださんのXでの連続投稿をまとめてきたけど、つい先ほど、ご自身でも「まとめ」を作成されたみたい。なので、次回からはふかださんのまとめを見てもいいし、僕ら独自の備忘録はアーカイブしないかもねー。ま、第1回、第2回はそのまま残すので、参考にしたい方はして欲しい。
ふかださんは、Togetter [トゥギャッター]を使用して、投稿をまとめられているようです。

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