関連エントリー→【最初の一歩】よくわかっていない僕のための「金利」と「債券」入門 ~株価・金利・通貨の相関について【ゆるゆる投機的行動59】
プロフィール:高齢子育て中、毎日吞まずにはいられない
特技:奥さんから子どもたちを守ること
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
🇺🇸金利を見ないで株式投資することが如何に危険なことか改めて証明されました(合掌)。 pic.twitter.com/up76xzz1C9
— Tomo🚀毎週土曜21時からスペース (@popo_hamu_s) January 18, 2022
【1/18(火)】ダウ3日続落、金利上昇や原油高、ゴールドマン・サックス決算などを材料に大幅下落(変動幅約730ドル)【損益:450pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
おはようございます。
特に何もないと思うけど注目されてる日銀決定会合に円相場を一応気にしておきたい。
今日も変わらずユーロ応援。— ELE (@day_select) January 17, 2022
💁♂️米、大手金融機関決算発表スケジュール
・1/18 米8時(日本22時)ゴールドマン・サックス
・1/19 米7時(日本21時)バンク・オブ・アメリカ
・1/19 米7時(日本21時)モルガン・スタンレー— 羊飼いFX (@hitsuzikai) January 17, 2022
米国市場に入ってリスクオフの円買いでドル円は日銀上げが全モ……日銀とはいったい
GSの決算と米金利上昇がダブルパンチで米国株に影響しているので、この後の株価動向に注意ですね
— FXi24記者 越後屋 (@echigoya_08) January 18, 2022
◆0.5%利上げへの警戒
3月FOMCで0.25%の利上げを行うと広く予想されていますが、市場では大御所HFを皮切りに0.50%利上げが警戒されています。私自身は『0.50%の利上げをやると混乱する為、その後の利上げを難しくする可能性がある』のでやら無いと思っていますが、注意すべきリスクとなっています。— Big Daddy (@BigggDadyy) January 18, 2022
トンガ噴火 3人死亡 多くのけが人 津波は最大15m 政府が声明 #nhk_news https://t.co/HSDxVxLozf
— NHKニュース (@nhk_news) January 18, 2022
🇺🇸金利
米2年債利回り1.05%
米5年債利回り1.65%
米10年債利回り1.86%
米30年債利回り2.18% https://t.co/a1wpDzJZwS— Tomo🚀毎週土曜21時からスペース (@popo_hamu_s) January 18, 2022
⚠️速報‼️
満月の晩にパウ砲なき空売り狼男がもたらしてくれた大惨事‼️
ワンショット0.5%利上げ観測拡大に加え、まさかまさかの明日供給予定だった7,000億円のバラ撒きパウパウ砲の募集オペレーションが技術的な理由で中止に‼️
金利は一層高騰‼️
前代未聞の大惨事がパウ兄当局で起きてるパウ‼️ https://t.co/dSsbhfeJDY pic.twitter.com/ZuwagE85s6— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の株高政策season2 (@Caster_T2) January 18, 2022
今日の展開でドル円がこの重さなら、上値余地はたかが知れている
ドル買いが来る場面ではユーロドルを売った方がいいな— 羊飼いFX (@hitsuzikai) January 18, 2022
3指数揃っての下げ、特にナスダックは2%を超える下げとなりました。NYの上げ銘柄数は1222、下げは7077でした。 pic.twitter.com/dGMluXLW3t
— T.Kamada (@Kamada3) January 18, 2022
昨日の米債市場では2年債利回りが1%台へと上昇。昨年9月以降、パウエルFRBの政策転換を意識して上昇トレンドにあるが、今年に入ってからの上昇幅の拡大は、米金融引き締めペースの加速を意識した動きと言える。2年債利回りの上昇スピードを常にチェックしたい。
日足(昨年9月以降) pic.twitter.com/Tbmy3p7k5H
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) January 18, 2022
🇺🇸金利を見ないで株式投資することが如何に危険なことか改めて証明されました(合掌)。 pic.twitter.com/up76xzz1C9
— Tomo🚀毎週土曜21時からスペース (@popo_hamu_s) January 18, 2022
米長期金利の動向。2年債利回りと同じくパウエルFRBの金融引き締めペースの加速を意識し上昇。1.9%を目指す展開に。そして昨年12月以降は原油先物価格(WTI)の上昇も利回りの上昇要因になっている。2年債利回り同様、長期金利の上昇スピードが加速する場合、米国株にとってはリスク要因。
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) January 18, 2022
🇺🇸株 また急落
・ナスダック2.6%安を中心に米国株が大幅安
…年明けから8%近くの下落
・3月の米利上げ幅が0.25%ではなく0.5%になるとの見方
→米長期金利が1.88%と2年ぶり高水準へ急上昇
・GSの決算が振るわず、銀行株も下落
・NY原油7年ぶり86ドル台 ウクライナ情勢緊迫 pic.twitter.com/VuwBaKQh25— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 18, 2022
今年の米ドル相場と米国株はインフレ、金融政策そして金利がキーポイントとなる。最後の金利では債券利回りも重要だが、実質金利の動きはさらに重要。10年のそれは急速にマイナス幅が縮小中。現在は-0.6%台で推移。この動きは米ドル相場のサポート要因である一方、米国株にとってはリスク要因。
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) January 18, 2022
米国株式市場=大幅安、国債利回り上昇やゴールドマン決算が重し https://t.co/PNifl6U1QU pic.twitter.com/axlijyiU5O
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) January 18, 2022
⚠️米株市場、FOMC前の調整高まる‼️
S&P500 ▲1.83%
ナスダック▲2.6%
NYダウ▲1.51%✅3月利上げ幅0.5%観測、Fedの米国債買いオペの中止、NY連銀製造業景気指数悪化を受けリスクオフ加速。 pic.twitter.com/le8iezxksf
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の株高政策season2 (@Caster_T2) January 18, 2022
🇺🇸長期金利 急上昇
10年債が1.88%と2年ぶり高水準に急上昇。米国でのコロナ急拡大前の高さです。3月の米利上げ幅が0.50%になるとの見方も浮上するなど、金融緩和修正に警戒が強まっています。年明けからナスダックを中心に米国株が深く調整。長期金利やFRBの情報発信にいっそう注意が必要です pic.twitter.com/4gmagnaxvF— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 18, 2022
【ダウ30種工業平均】35,368.47 (前日比ー543.34)
また 例の連続下げ…しかも 前回の連続下げの安値をブレイク⤵️⚠️#米株 #アノマリー @PanRolling_TV @ishiharajun
連続下げの解説はこちらからhttps://t.co/Rvta9qRiHV pic.twitter.com/Y9unbx5Fr4— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) January 18, 2022
🇺🇸まだまだ足りないよ〜恐怖が〜。 pic.twitter.com/vwB3eds4pp
— Tomo🚀毎週土曜21時からスペース (@popo_hamu_s) January 18, 2022
大和NYの矢澤です。1月18日(火)のダウは543ドル安で3日続落。決算で人件費の上昇を指摘したゴールドマン・サックス(投資銀行)が急落し、企業決算への警戒感が高まりました。また、長短金利上昇を受けてIT株中心に幅広いセクターが売られ、ナスダックも大幅安。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) January 18, 2022
世界経済は最悪のシナリオを辿っているという肌感
短期債とかインフレ抑えようとしたら今年中に2%まで上がってもおかしくない
どう考えても株↓、金利物価↑↑ https://t.co/0530mA3fJf— 高猫🐈High cat (@enlighten133) January 18, 2022
5年×5年の実質金利RRがついに水面上(0%以上)に浮上。いまマーケットがもっとも注視しているのがReal Rate。 https://t.co/OOhuf9G6cy
— Cafe_Forex(テムズ川の流れ) (@UponTheThames) January 19, 2022
短・長期利回り曲線(2年10年)の平坦化が進行中。2年の利回りが10年利回りの上昇速度を上回っている。10年ゾーンが下がって平坦化する景気後退織り込みの成熟期局面とは異なり、まだ「若い」上昇局面。 https://t.co/1udGvVz4hp
— Cafe_Forex(テムズ川の流れ) (@UponTheThames) January 19, 2022
一部には初回利上げが0.5%幅になるか?という見方も。
— Cafe_Forex(テムズ川の流れ) (@UponTheThames) January 19, 2022
【最初の一歩】よくわかっていない僕のための「金利」と「債券」入門 ~株価・金利・通貨の相関について【ゆるゆる投機的行動59】
関連エントリー→【最初の一歩】よくわかっていない僕のための「金利」と「債券」入門 ~株価・金利・通貨の相関について【ゆるゆる投機的行動59】
お勉強中ううう
【最初の一歩】よくわかっていない僕のための「金利」と「債券」入門 ~株価・金利・通貨の相関について【ゆるゆる投機的行動59】 https://t.co/COPXlsGeQy
— 熊本ぼちぼち新聞(トミトコ) (@tomitokocom) January 25, 2020
【読了を目指せ!】最近僕が金利を理解するために買った本(まだほとんど読んでませんが…)
セールだったので昨夜499円で購入した🧐
※高騰している中古本よりマシですが、電子書籍版が現在(2022/1/19 10:45)1465円です…#金利https://t.co/32sMiEr5Qo— 熊本ぼちぼち新聞(トミトコ) (@tomitokocom) January 19, 2022
皆さんは「炭鉱のカナリア」という言葉をご存知でしょうか?カナリアは、周囲の異変にとても敏感で、普段常にさえずっているのに、危険を感じると鳴き止むという習性を持っています。昔、炭鉱労働者は、坑道に入る際に3羽のカナリアを鳥かごに入れて持っていきました。そして、そのうちの1羽でも鳴き止んだら、「炭鉱内にガスの発生等、なんらかの変調が起きている」と察知しました。要は、カナリアは一種の「警報(アラーム)」として使われていたわけですが、これによって、炭鉱労働者は事前に危険を回避することができたのです。
実は、投資の世界にも「炭鉱のカナリア」が存在します。
それはズバリ、「金利」です。
「金利」はまだ表面化していない景気の変調を教えてくれる、まさに投資の世界におけるカナリアなのです。だから金利のことを知れば、投資の確実性は向上します。投資家にとって、これほど力強い味方はありません。すでに何度か投資で失敗した経験があれば、「金利のことをもっと知っていれば、失敗しなかったのに」と思うはずです。
大和証券「債券の常識」は市販されていません。いろんな方がバイブルとしてすすめていたので、僕は『大和証券「債券の常識」(平成30年度版)』をメルカリで入手しました。
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めまぐるしく変化する世界経済の実勢を反映するため、トランプ政権の保護主義的通商政策、欧州の統合からBrexit、日銀のマイナス金利など最新のトピックを収載し、全編をアップデートした。
金融市場のいまと今後の動向を把握するために欠かせない決定版。金融・経済を学び、実践するすべての人へ。