プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
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↓先週末(2021年12月27日-31日)、相場はこんな感じで終わりました。
明けましておめでとうございます。☺️
今年もよろしくお願いします。【NYダウ日記(2021年12月27日-31日)】年末12/30(木)に36717ドルと史上最高値、年明けもう一度更新くるか?【ゆるゆる投機的行動181】 https://t.co/tXI93w7C3C
— 熊本ぼちぼち新聞(トミトコ) (@tomitokocom) January 1, 2022
↓とりあえず週明け上昇来い!
【ダウ予想】年明け、年末高値を一旦更新してからの調整入りか?【2022年1月3日-7日】 by tomitoko on TradingView.com
↓今週(2022年1月3日-7日)の予定。
今週のFX!
【1月3日~の週】今週の為替相場の注目材料スケジュールと焦点 https://t.co/A6ejzzYLCd
▼月初め・四半期初め・年初め
▼4(火→🇺🇸ISM製造業指数
▼5(水→🇺🇸FOMC議事録
▼6(木→🇺🇸ISM非製造業指数
▼7(金→🇺🇸雇用統計
▼市場参加者が少ない時期
▼主要株式市場
▼🇺🇸長期金利
→その他あり pic.twitter.com/R2WSnmcwGF— 羊飼いFX (@hitsuzikai) January 2, 2022
【1/3(月)】2022年初取引の米国株、史上最高値を更新(変動幅約350ドル)【損益:0pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
恐怖&欲 指数は、1週間前の56(欲)から66(欲)に上昇です。1ヶ月前は、強い恐怖を示す20でした。https://t.co/VPwJOvvML9 pic.twitter.com/xjRIbpLX9k
— T.Kamada (@Kamada3) January 3, 2022
大引けです。3指数は揃って上昇し、ナスダックは1%を超える上げとなりました。ニューヨークの上げ銘柄数は5456、下げは2710でした。 pic.twitter.com/yyiOuuAvhD
— T.Kamada (@Kamada3) January 3, 2022
🇺🇸株 最高値で発進
2022年 初取引の米国株。S&P500などが史上最高値を更新しました。Appleの時価総額が初の3兆ドルを記録。Teslaは販売台数の好調を受け、14%高と急上昇。米長期金利の急上昇で金融株も上昇が目立ったほか、円安ドル高で115.30円台に。今週は雇用統計やFOMC議事要旨の発表があります pic.twitter.com/ZQnpubHDqb— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 3, 2022
◆世界初の3兆ドル
Appleの株式時価総額が世界中の企業で初めて3兆ドルを突破。1社で東証1部全体の半分近くになります。チャートはGAFAMなどの推移。iPhoneを軸にブランド力や市場支配力への高評価が続いています。巨額の利益をケタ違いの自社株買いに回し、需給面からも株価を押し上げています pic.twitter.com/8VdVpA8EkE— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 3, 2022
明けましておめでとうございます。大和NYの矢澤です。1月3日(月)のダウは246ドル高で3日ぶり反発。金利上昇を受けて金融株の上昇が目立ちました。また、過去最高の四半期出荷台数を発表したテスラが急騰し、ナスダックを牽引。ダウ・S&P500は引値ベースでの最高値更新です。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) January 3, 2022
【1/4(火)】ダウ36950ドルで年末の高値更新(変動幅約395ドル)【損益:プラス250pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
◆予想下回る
ことし最初の🇺🇸経済指標。ISM製造業指数は58.7と市場予想(60.0)を下回りました。インフレ圧力は高水準ながら、和らぐ兆しも。大きな構図では、「強い需要」vs「供給制約(人手不足や物流混乱)」の綱引きが続いています※年がかわったので色調を従来の暖色からグレーにかえてみました pic.twitter.com/RvtePDICGG
— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 4, 2022
◆金利上昇とドル高から
年明け早々、他社トレーダーとのコール。金利上昇とドル高で一致。コンセンサスになっている点は怖いものの、年初でポジションは軽いと評価。『株売り』もどこかで仕掛けたいトレードだが、金利とドル上昇が実現して脆弱になったタイミングで、という意見も。— Big Daddy (@BigggDadyy) January 4, 2022
◆テック大幅安
特に売られているのはARK関連銘柄。これらの銘柄は収益を出していない企業が多く、長期の成長期待で株価が値付けされています。長期の成長期待を現在価値に引き直すときに長期金利を使うので、金利上昇には脆く反応しています。昨年の2月と同じパターンですね。— Big Daddy (@BigggDadyy) January 4, 2022
🇺🇸ダウは最高値
株価はまちまちの動き。金融やエネルギーは堅調でダウは連日の最高値更新した一方、NASDAQは1.3%安に。S&P500は横ばい。あすFOMC議事要旨を控え、米長期金利が上昇し、ドル円は106.30台と5年ぶりの円安に。朝発表のISM製造業指数は予想を下回り、インフレが和らぐ兆しも(右) pic.twitter.com/BVgTdIeLLj— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 4, 2022
米国株式市場=ダウ連日最高値、金融株に買い https://t.co/EFCJmu1nmx pic.twitter.com/XFm3j03s7g
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) January 4, 2022
朝6時過ぎの米長期金利。FEDの金融引き締めを意識した利回りの上昇が続く。目先の焦点は1.7%台乗せ。実質金利(10年)は-0.96%と、昨年11月下旬以来の水準までマイナス幅が縮小。この動きは米ドル相場のサポート要因である一方、グロース株にとってはネガティブ。
長期金利 日足(昨年9月以降) pic.twitter.com/A0aEBZmg7r
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) January 4, 2022
【S&P500指数】 4,793.54 (前日比+3.02)
前日比ではそれほど上げていなくても サンタはウォール街にやってきたようですね⤴️#米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/mrJ0jfO0g0— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) January 4, 2022
【恐怖&貪欲指数】68 (前日比+1)
ダウ30種工業は史上最高値…貪欲指数は高止まり#センチメント #米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/2kXKBjxLDB— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) January 4, 2022
大和NYの加藤です。1月4日(火)のダウは214ドル高で続伸。金利上昇を受けて金融株の上昇が目立ちました。一方、ソフトウェア株を中心にIT成長株が大幅安となる他、前日大幅高となったテスラが売りに押され、ナスダックは反落。ダウは引値ベースでの最高値更新です。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) January 4, 2022
【1/5(水)】ダウ36970ドルの高値更新から、FOMC議事録発表で一気に500ドル強の急落(変動幅約550ドル)【損益:プラス380pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
🇺🇸雇用堅調
金曜の米雇用統計の参考指標であるADP雇用リポート。昨年12月は80万人増と、市場予想(40万人増)の倍の伸びとなりました。金曜の雇用統計も市場予想は40万人増。結果が上振れると、長期金利やドル、さらには株にも影響が及びそうです pic.twitter.com/b4YMh54GcW— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 5, 2022
◆FOMC議事録速報
早期利上げの可能性やバランスシート削減も前回よりも速く行う趣旨が書かれており、金利上昇、ドル高、株売りとなっています。— Big Daddy (@BigggDadyy) January 5, 2022
今回のFOMC議事要旨のポイントは、利上げを開始したあと早期にバランスシートの規模を縮小する可能性がある点に言及したこと。今年の米国株は銘柄の選定でパフォーマンスが大きく左右される1年になりそうです。金融緩和相場から業績相場へシフトすることを考えるならば、選定の軸はやはり決算の内容。
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) January 5, 2022
🇺🇸 株急落
FOMC議事要旨で「早期利上げ」「その後の資産圧縮」の検討が市場の想定より進んでいることが明らかになりました。発表直後、NASDAQを中心に急落。年末から最高値更新を続けてきた反動もあり、調整が大きくなりました。FOMC議事要旨のポイントはのちほどツイートします pic.twitter.com/NP3wl2zQVW— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 5, 2022
●目線長い工夫
(1/6 06:00)
議事録は早期の利上げとQTに言及…想定内でも、具体的に織り込める段階でなく、まずは素直に金利高・株安反応。
やがて金利上昇と株高が並走する業績相場に移るにしても、目を慣らすまで「紆余曲折」。中間反落を予期する以上、防御して少し長い目線で福に転じる工夫のみ— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) January 5, 2022
【恐怖&貪欲指数】50 (前日比ー17)
ニュートラルに逆戻り😑 #センチメント#米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/DEkNWzbEcR— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) January 5, 2022
◆FOMCポイント
さきほど発表のFOMC議事要旨を受け、市場では「3月利上げ開始」「年央にも資産圧縮」との観測が強まっています。1枚目は議事要旨の要点。「テーパリング」含め、いろんな言葉があるので2枚目のスライドで簡単なイメージ図をつくりました pic.twitter.com/bCm5QnGiN8— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 5, 2022
「まだQT匂わせが十分に市場に伝わっていないと仮定すれば、1月に発表される12月FOMCの議事録は大騒ぎになるかもしれない」言いましたよ?全部https://t.co/LXe3dkNr3U
— Shen (@shenmacro) January 5, 2022
カザフスタンで大規模な反政府デモが勃発し、市民が政府関連ビルなどを占拠中とのこと。政府は辞任を発表しましたが、実質独裁国家なので体制そのものが変わらないと意味がありません。食料品インフレが起きているので今年は世界的に秩序が乱れる年になると思います。 https://t.co/e4S5UL8QHv
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) January 5, 2022
これを書いた数時間後にナスダックがボコボコにされました。まだ予告編ですね。 https://t.co/vfmLQhMLsD
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) January 5, 2022
米国のバブル株は全てご愁傷様状態。バブルはこうやって終わります。 pic.twitter.com/gOzbXEAhhb
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) January 5, 2022
大和NYの宮本です。1月5日(水)のダウは392ドル安で反落。堅調な経済指標を受け金利先高観が強まったことに加え、アナリストが投資判断を引下げたセールスフォース・ドットコム等の下落を受けIT成長株が売られました。更にFOMC議事録発表後、タカ派的金融政策への懸念から全体は売りが加速しました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) January 5, 2022
◆議事録後のトレーダーとの会話
✔︎3月の利上げと年央のバランスシート縮小開始は間違いないだろう
✔︎金利上昇、ドルロングのトレード継続
✔︎1月は個人の株のインフローが多いので株のショートは控えめなサイズ— Big Daddy (@BigggDadyy) January 5, 2022
ダウが、今週安値引けで週明けもリスクオフで下落したら、一旦買いたい
今日明日で反発するなら逆に買いたくない— 羊飼いFX (@hitsuzikai) January 6, 2022
【1/6(木)】ダウ続落も、翌日の雇用統計様子見(変動幅約340ドル)【損益:プラス180pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
●長い戦い
(1/7 06:15)
日中はバリュ・ローテより、昨日の反動でグロ小戻し、バリュ軟調。引けは全般小安く。金融や高配当など保守銘柄は手堅い。
中間反落は一本調子でなく、後の業績復調期待もあり。但し金融引締め観測との長い攻防戦で、当面は不安に堪えて月末決算期へつなぐ猶予があれば良し。— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) January 6, 2022
🇺🇸人手・材料不足
12月のISMサービス業指数は市場予想を大きく下回りました。需要は高水準ですが、勢いが鈍化。一方、人手・材料の調達難への悲鳴は続いています。右上のスライドは企業のコメント一覧。おとといツイートの「製造業」分も右下にペーストしておきました pic.twitter.com/0fHvKuPKO2— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 6, 2022
米国株式市場=S&Pほぼ横ばい、金融は高い https://t.co/Jcf67In2Nm pic.twitter.com/TaaheOIBTL
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) January 6, 2022
【恐怖&貪欲指数】50 (前日比ー2)
明日の雇用統計発表前に完全ニュートラル!
決めかねていますね#センチメント #米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/BWKN3lGEHq— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) January 6, 2022
大和NYの矢澤です。1月6日(木)のダウは170ドル安で続落。決算を発表したヒューマナ(管理医療)が急落し、同業のユナイテッドヘルスが連れ安。同指数を約130ドル押し下げました。ナスダックは場中総じてプラス圏で推移しましたが、引けにかけて売りが強まり、下落して引けました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) January 6, 2022
【1/7(金)】注目の雇用統計は、雇用者数の伸びは市場予想を下回るも、賃金と失業率は労働市場の強さを示す内容に(変動幅約275ドル)【損益:0pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
🇺🇸雇用統計プレビュー
きょう22:30発表です。下記の通り、予想平均は40万人増ですが、レンジは15~110万人にと広くなっています。米雇用情勢はインフレと同様に、米金融政策、さらに金利、為替、株価に影響します。今回も速報ツイート予定です#雇用統計 #米国株 pic.twitter.com/TXkmDo2bra— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 6, 2022
【速報】雇用統計
雇用者数は市場予想を下回りました。金融政策への影響や米国株の反応など、ポイントを追ってツイート予定です(土曜になるかもしれません)#雇用統計 pic.twitter.com/1fV2i7j160— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 7, 2022
◆雇用統計
雇用者数の伸びは市場予想を下回りましたが、賃金と失業率は労働市場の強さを示す内容となりました。金利は3月利上げ織り込みが上昇。雇用者数が伸びないのに賃金が上がることは、企業の立場では『従業員不足で顧客需要に対応できないのにマージンが下がる』ということになります。— Big Daddy (@BigggDadyy) January 7, 2022
🇺🇸金利上昇 & 株安
米雇用統計は雇用者数は市場予想を下回ったものの、失業率は予想より改善し、3.9%に。時給が予想を上回るなど人手不足も映す内容。10年債は一時1.8%とコロナ後で最高水準に。米国株はNASDAQを中心に下落しました。連休中に米金融政策や長期金利についてまとめようかと思います pic.twitter.com/EA9rb9gtPx— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 7, 2022
米国株式市場=日足・週足とも下落、米利上げやオミクロン懸念で https://t.co/Gl3tEvpONj pic.twitter.com/BrrYYvZtmH
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) January 7, 2022
【一週間の振り返り】2022年年明けは一旦最高値(37000ドルに接近)をつけるも、その後調整でマイナスに(変動幅約000ドル)【2022年1月3日-7日】
AAIIから発表された、今週の個人投資家たちのセンチメント調査結果:
・株に弱気意見は7週連続で平均またはそれ以上。
・株に中立意見は5週連続で平均以上。 https://t.co/EWv6jvdaui— T.Kamada (@Kamada3) January 6, 2022
今週のダウはマイナス0.28%、S&P500はマイナス1.87%、ナスダック100指数はマイナス4.52%でした。さて、昼食です。 pic.twitter.com/Ix4REySMWT
— T.Kamada (@Kamada3) January 7, 2022
【来週どうなる?】週明けの動き、そして1/12(水)CPIが注目【2022年1月10日-14日】
3年連続勝ち星の米国株、今年はどうなる?|ハッチ @heihachiro888 #note https://t.co/7Xk6benDLo
— HUTCH ハッチ (岡元兵八郎) (@heihachiro888) January 3, 2022
⚠️日本人と外国人では、投資家間でここまで大きく差分が出るとは。。
要はARKKの人気は根強く、金利が上昇しても株価は上がっていくと世界の投資家は期待しています。日本人の金利高=グロ株安が、世界と比較すれば行き過ぎていると捉えてもいいのかもしれません。
ご協力頂きありがとうございました。 https://t.co/juHe4LMziZ pic.twitter.com/DElB1Ze36u— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の株高政策season2 (@Caster_T2) January 3, 2022
●米雇用結果
非農雇用が予想より弱いとは言え、焦点は賃金上昇。金利上昇で株圧迫。週引け、12日CPIとハードルは続きます。
・非農雇用 +21万人
予想+40 前月+27
・失業率 3.9%
予想4.1 前月4.2
・賃金 月+0.6%
予想+0.4 前月+0.4
年+4.7%
予想+4.2 前月+5.1— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) January 7, 2022
結局、米株は下げたがりモード中である事がはっきりした
だが本当の流れは来週にならないと分からない
大きめのイベントの次の週が重要と思っている— 羊飼いFX (@hitsuzikai) January 7, 2022
出典:twitter.com
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