プロフィール:酔っ払いおじさん、広く浅く世間を語る
特技:リフティング50回
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
↓先週末(2025年6月2日-6日)、相場はこんな感じで終わりました。
【ドル円 6/6(金)の海外市場の動き】#ドル円 は、欧州市場に入ると東京高値を挟んだもみ合いが続き、21時30分発表の #米雇用時計 の結果を受け、145.08円まで上昇しました。その後144.77円まで下落したものの下値は堅く、日中高値圏での推移となりました。#FX #USDJPY pic.twitter.com/iGfAf6RzK3
— 【公式】FXブロードネット (@fx_broadnet) June 9, 2025
↓今週(2025年6月9日-13日)の予定。
今週の予定#モーニングサテライト pic.twitter.com/fdu26jnk9g
— 亀太郎 (@kame_taro_kabu1) June 8, 2025
↓今週の予想
週末のトランプ砲
「パウエルは1%の利下げをすべきだ」
あまりにもかけ離れているのでマーケットは無反応。。
IMMの円ロングが15.1万枚まで削減、
今週のポイントは米中協議。
トランプ誕生日合意はあるか。さすがにないか。。
イベントでは米CPI、PPI、30年債入札 G7首脳会談— 井口 喜雄 (@yoshi_igu) June 9, 2025
🇺🇸FOMC前のブラックアウト期間に入ったのでFRB高官らの最近の発言をまとめました。
noteでは次期FRB議長の話題も解説↓↓https://t.co/W4AnC5HTv8<要点>
・FRB高官の大半は利下げに慎重
・関税による物価上昇リスクを警戒
・雇用は堅調との見方が大勢
・トランプ政権は次期FRB議長人事で揺さぶり pic.twitter.com/UcLCybGCwH— 池田伸太郎 (@sikeda23) June 8, 2025
米中両国の主要貿易交渉担当者は、中国によるレアアース(希土類)支配を巡る緊張の緩和を目指し、9日にロンドンで再び協議を行う。 https://t.co/qjorPsuRvU
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) June 8, 2025
【6/9(月)】米中通商協議どうなる?米株上昇、ドル円144円台半ば【損益:×】
ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、ダウ(DJ-DJI)、ナスダック(NASDAQ-NDX)、日経平均(TVC-NI225)、米国債10年物利回り(TVC-US10Y)、WTI原油(WTICOUS)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)、を監視しています。
米中、ロンドンで2回目閣僚級協議を開始 レアアース問題焦点 https://t.co/SOuHoz4V91
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) June 9, 2025
米中通商協議は10日再開、「順調」とトランプ氏 輸出規制解除「様子見」 https://t.co/477QQymkJD
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) June 10, 2025
9日の米株式市場では、S&P500種株価指数が小幅続伸。米中の通商協議が進む中、買いがわずかに優勢になった。当局者は協議の進展を示唆した。 https://t.co/AhirgxTSa2
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) June 9, 2025
大引け:
・ダウ:±0%
・ナスダック総合:+0.31%
・S&P500:+0.09%
・ラッセル2000(小型株指数):+0.68%— T.Kamada (@Kamada3) June 9, 2025
NY市場サマリー(9日)S&P・ナスダック上昇、ドル弱含み、利回り小幅低下 https://t.co/GQxWCFSm1k
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) June 9, 2025
米国株式市場=S&P・ナスダック上昇、米中貿易協議に注目 https://t.co/vbUoPmsMoW
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) June 10, 2025
【6/10(火)】米中貿易協議の進展期待で米株・ドル上昇【損益:〇】
ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、ユーロドル(EURUSD)、S&P500(SPX500,US500)、日経平均(TVC-NI225)、米国債10年物利回り(TVC-US10Y)、WTI原油(WTICOUS)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)、を監視しています。
今日は日本時間18時から米中会談が再開されるけど最長で金曜まで会談が続く可能性あるよ
— 山手 (@zb4vg1rZbk) June 9, 2025
10日の米株式相場は上昇。米中の通商交渉が注目を集める中、ラトニック商務長官が「交渉は実に順調に進んでいる」と発言したことを好感し、買いが入った。 https://t.co/IM1MV0YKEM
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) June 10, 2025
大引け:
・ダウ:+0.25%
・ナスダック総合:+0.63%
・S&P500:+0.55%
・ラッセル2000(小型株指数):+0.54%— T.Kamada (@Kamada3) June 10, 2025
NY市場サマリー(10日)株上昇、ドル上昇、国債利回りほぼ変わらず https://t.co/YSxp5MoYyh
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) June 10, 2025
米国株式市場=上昇、ダウ105ドル高 米中貿易協議の進展に期待 https://t.co/E9e4TzFdWn
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) June 10, 2025
NY外為市場=ドル上昇、米中通商協議の進展にらみ https://t.co/n8s061qCEK
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) June 10, 2025
米中閣僚協議が終了、レアアース規制「緩和されるだろう」米商務長官https://t.co/rZLC0N2vQ8
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) June 11, 2025
【6/11(水)】弱いCPIも米株反落、中東地政学リスクも高まる【損益:〇】
ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、ユーロドル(EURUSD)、S&P500(SPX500,US500)、日経平均(TVC-NI225)、米国債10年物利回り(TVC-US10Y)、WTI原油(WTICOUS)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)、を監視しています。
【速報】米CPI
総合:予想なみ
コア:予想やや下回る▽市場反応(発表前後で)
米国株:やや上昇
ドル円:やや円高ドル安に pic.twitter.com/xeJYGZSdMJ— 後藤達也 (@goto_finance) June 11, 2025
米5月CPI2.4%上昇、前月からやや加速 関税措置で物価高の兆し https://t.co/CI5DwPwZKF
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) June 11, 2025
トランプ氏、FRBに改めて1%利下げ要求 5月CPI「素晴らしい」 https://t.co/2pjx4Mq0CS
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) June 11, 2025
トランプ米政権は在イラク米大使館の職員に退避を命じ、米軍関係者の家族に中東地域からの退避を認めた。治安上の懸念が理由。 https://t.co/tvPwbWtVxi
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) June 11, 2025
米財政赤字、5月は9%減の3160億ドル 関税収入過去最高 https://t.co/SagvwuAq4J
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) June 11, 2025
11日の米株式相場は反落。大手ハイテク株が株式相場全体を押し下げ、下げに転じた。朝方は米消費者物価指数(CPI)が予想外に落ち着いた内容となったため、米利下げ観測が強まり、国債利回りが低下。S&P500種株価指数は過去最高値に近づく場面もあった。 https://t.co/nwZtREAz7W
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) June 11, 2025
マーケット終了:
・ダウ:±0%
・ナスダック総合:‐0.50%
・S&P500:‐0.27%
・ラッセル2000(小型株指数):‐0.41% pic.twitter.com/1YBglEyofV— T.Kamada (@Kamada3) June 11, 2025
NY市場サマリー(11日)S&P・ナスダック下落、ドル下落、利回り低下 https://t.co/wOYWWWfGPn
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) June 11, 2025
米国株式市場=S&P・ナスダック下落、中東情勢緊迫化で https://t.co/mMrb6Fe7FJ
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) June 11, 2025
NY外為市場=ドル下落、予想下回るCPI受け利下げ観測高まる https://t.co/eBoKUSGwaX
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) June 11, 2025
トランプ米大統領は11日午後(日本時間12日午前)、一方的に関税率を設定し、今後1週間半から2週間以内に各国・地域に書簡を送ると述べた。4月に発表した上乗せ関税一時停止の期限が切れる7月9日より前のタイミングとなる。 https://t.co/SfzGrDirfm
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) June 11, 2025
トランプが「一方的に関税率を決める」とした件、主要国以外には5月中旬時点で「2-3週間後に関税率を通知する」としていたため、やや後ずれしたものの既報といえば既報。90日延期の期限である7/8は延長も視野に入れており、EU/日本/韓国など主要国に限って言えば通商合意の可能性は高まっている印象。
— Yuto Haga ⚽️ (@Yuto_Headline) June 11, 2025
【6/12(木)】PPI予想を下回る、米株3指数反発、中東情勢緊迫でドル下落、ドル円143円半ば【損益:〇】
ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、ユーロドル(EURUSD)、S&P500(SPX500,US500)、日経平均(TVC-NI225)、米国債10年物利回り(TVC-US10Y)、WTI原油(WTICOUS)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)、を監視しています。
米生産者物価指数(PPI)は5月も抑制されたインフレを示した。財とサービスの価格は大きく上振れしなかった。 https://t.co/1pKiMpprmF
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) June 12, 2025
米新規失業保険申請24.8万件、8カ月ぶり高水準で推移 雇用失速を示唆 https://t.co/xDs8AkTFQ3
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) June 12, 2025
好決算を発表したオラクルは12.8%の上昇、上場来高値更新です。 pic.twitter.com/735q1Kj4oU
— T.Kamada (@Kamada3) June 12, 2025
12日の米金融市場では、注目されていた30年債入札が堅調な需要を集め、財政赤字の拡大で超長期国債が敬遠されるとの懸念が和らいだ。軟調なインフレ指標を受けて、米利下げ観測が強まったことも追い風となり、米国債利回りは低下。ドルが下落する一方、株式は値上がりした。 https://t.co/FYJWFw59Pk
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) June 12, 2025
マーケット終了です:
・ダウ:+0.24%
・ナスダック総合:+0.24%
・S&P500:+0.38%
・ラッセル2000(小型株指数):‐0.39%— T.Kamada (@Kamada3) June 12, 2025
NY市場サマリー(12日)株上昇、ドル下落、利回り4日連続低下 https://t.co/XSfKz2992o
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) June 12, 2025
米国株式市場=上昇、オラクルの見通し受けAI巡る楽観 https://t.co/Be7RSdJ99p
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) June 12, 2025
NY外為市場=ドル下落、中東情勢の緊張で安全通貨買い https://t.co/CJVgdkmVH5
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) June 12, 2025
【6/13(金)】イスラエル空爆イラン報復、株下落・利回り上昇・ドル上昇、原油・金急騰【損益:〇】
ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、ユーロドル(EURUSD)、S&P500(SPX500,US500)、日経平均(TVC-NI225)、米国債10年物利回り(TVC-US10Y)、WTI原油(WTICOUS)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)、を監視しています。
一報はこちらよりhttps://t.co/hQlW9ucDdP
— みんなのFX|トレイダーズ証券【公式】 (@Min_FX) June 13, 2025
イスラエルがイランに空爆実施🚨株先物・為替急落 https://t.co/dKyIRML5UX
— にこそく (@nicosokufx) June 13, 2025
米ミシガン大消費者信頼感、6月速報値60.5に大幅改善 関税ショック鎮静化 https://t.co/UMzX1P9gq1
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) June 13, 2025
イランが報復、ミサイル攻撃 https://t.co/FuGJ3XJ1ED
— YENZO (@YENZOU) June 13, 2025
13日の米株式相場は反落。イスラエルによるイラン核施設への攻撃に対して、イランが報復措置に出たと伝わり、紛争激化への懸念が高まった。原油が急伸し、金は最高値付近で推移した。 https://t.co/3fT8hRkqxC
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) June 13, 2025
NY市場サマリー(13日)ダウ769ドル安、利回り上昇 ドルも上昇 https://t.co/CY2XO6UAFS
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) June 13, 2025
米国株式市場=ダウ769ドル安、中東緊迫化で信頼感低下 https://t.co/WKBtj6nouy
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) June 13, 2025
米金融・債券市場=利回り上昇、中東緊迫化で株式に売り圧力 https://t.co/t5uTj7FOaM
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) June 13, 2025
【一週間の振り返り】米中合意、弱いCPI、そしてイスラエル空爆イラン報復、原油・金上昇【2025年6月9日-13日】
日足チャート
ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、ユーロドル(EURUSD)、S&P500(SPX500,US500)、日経平均(TVC-NI225)、米国債10年物利回り(TVC-US10Y)、WTI原油(WTICOUS)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)、を監視しています。
米ロサンゼルスに州兵到着 移民摘発巡る抗議デモhttps://t.co/xFgvbZgX8F
トランプ大統領が派遣した州兵約300人が警戒に当たり、現地では緊張が高まっています。 pic.twitter.com/KjVkixzAbs
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) June 8, 2025
#ライブ中継 :米 #ロサンゼルス の移民取り締まり抗議デモ、現在の様子 #トランプ政権 https://t.co/ikqqLzTtc3
— ロイター (@ReutersJapan) June 9, 2025
グレタさんの船を阻止せよ イスラエル国防相が軍に指示 ガザ支援、不測の事態懸念https://t.co/r7FgtPZqIO
軍は支援物資を積んだ船を過去にも急襲している。グレタさん側は、国際法に従っているとして航行を続ける構えで、不測の事態も懸念される。
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 8, 2025
【要拡散】尾身茂氏、ワクチンに感染予防効果はなかったことを認める
「結論から言うと、ワクチンに感染を防ぐ効果は残念ながらあまりなかった」 pic.twitter.com/XiYMSWDz8Z
— Mitz (@hellomitz3) June 8, 2025
米厚生省のケネディ長官は9日、政府のワクチン政策に助言する諮問委員会の委員17人全員を退任させる方針を明らかにした。 https://t.co/8Nj2ocPGEo
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) June 9, 2025
自民党の参院選公約、物価高で「給付」検討 公明党は「数万円」言及https://t.co/p8el6kzH1w
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) June 9, 2025
石破茂首相「平均所得、2040年に5割増」 参院選公約に明記指示https://t.co/jn64ohpWgo
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) June 9, 2025
政府備蓄米、随意契約で20万トン追加放出 小泉農相表明https://t.co/m4sfcy4nvF
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) June 10, 2025
スライ・ストーン死去(享年82歳) ファンク、ロック、ソウルを融合させたファミリー・ストーンの創設者
🔗https://t.co/mjk7PxSqZfスライ&ザ・ファミリー・ストーンの必聴20曲
🔗https://t.co/gqhwblLuqM#RIPSlyStone #訃報 #スライ・ストーン pic.twitter.com/XIAzUGj8zg— Rolling Stone Japan (@rollingstonejp) June 9, 2025
【追悼】
▼ ブライアン・ウィルソンが82歳で死去
🔗 https://t.co/SDlKG4PSx1「幼い頃に学んだんだ。世界の音を遮断すると、不思議な、神から授かった音楽が聞こえてきた。それが僕に与えられた才能で、言葉にできない感情を理解し、表現する助けになったんだ」pic.twitter.com/PwynKVz55I
— Rolling Stone Japan (@rollingstonejp) June 11, 2025
米自動車メーカー、ゼネラル・モーターズ(GM)は、販売台数が最も多い一部ガソリン車の国内生産拡大に向け、米国の製造拠点に今後2年で40億ドル(約5790億円)を投資する計画だ。メキシコで製造する一部車種の生産を米国内に移転する。 https://t.co/6jPg0vIKfL
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) June 10, 2025
国民民主、山尾志桜里氏の公認内定を取り消し 参院選比例代表https://t.co/EtQQ4hcVlD
国民民主党は、参院選比例代表で立候補を予定していた山尾志桜里元衆院議員の公認内定を取り消すと発表しました。両院議員総会で擁立を決めましたが、インターネット上で批判が続出していました。
— 毎日新聞 (@mainichi) June 11, 2025
中国返還目前、和歌山でパンダ特需 5月の入園者最高にhttps://t.co/xtpoTTIMz9
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) June 11, 2025
米国と中国の代表団はロンドンで行った貿易協議で、貿易摩擦の緩和に向けた暫定的な計画で合意に達した。世界の2大経済大国の間で重要な物品の流れを再開させるもので、両国首脳の承認を待つことになる。 https://t.co/XdEzoR3DTx
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) June 11, 2025
中国とディール完了とトランプ氏、レアアース供給へ 「関係良好」 https://t.co/t8iLxpcx3a
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) June 11, 2025
イーロン・マスク:先週、大統領についていくつか投稿したことを後悔している。行き過ぎだった。 https://t.co/4i3RK3XzMz
— T.Kamada (@Kamada3) June 11, 2025
トランプ氏、マスク氏の対応を評価 投稿後悔の発言受け https://t.co/CsSrcwaQZf
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) June 11, 2025
中国軍機が異常接近、太平洋上 自衛隊機に45メートル 空母を警戒監視中https://t.co/rwmDW9GuuO
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) June 11, 2025
イオン21年ぶり株式分割、1株を3株に 最低投資額14万円へhttps://t.co/YfjCiglHuG
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) June 12, 2025
肥薩おれんじ鉄道社長「ローカル線経営は綱渡り、維持へ国は主体性を」https://t.co/MscsVMgh7z pic.twitter.com/1BLCRjUQVv
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) June 12, 2025
任天堂Switch2、発売4日の国内販売は推計94万台 民間調べhttps://t.co/PUJynyyJ6v
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) June 12, 2025
不法移民摘発に抗議する西部カリフォルニア州・ロサンゼルス市の抗議デモは、引き続き全米各地へ飛び火している。 https://t.co/Hfk16wHrFD
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) June 12, 2025
200人超(地上でも数名)亡くなって、乗客ひとりだけ生存… どうやって助かったんだろ??#インド #墜落 #ボーイング pic.twitter.com/48bHnMsFTn
— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) June 12, 2025
米政府、現時点でボーイング787の運航停止命じず インド機墜落 https://t.co/Mwm7d9je2h
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) June 12, 2025
福岡市、「唐揚げ1個」の給食改善へ SNSで批判https://t.co/f7SeQ5vG1D
市教委担当者は、「貧相に見えてしまった。見せ方も大事だった」と話しました。カロリーと栄養バランスの基準は満たしていたといいます。
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) June 13, 2025
自民党が1人2万の現金給付を参院選公約に、子どもには4万…首相「バラマキではない」https://t.co/mYK0mQXzPs#政治
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) June 13, 2025
サグラダ・ファミリアは完成まであと数ヶ月だってよー。144年かかったけどわりと早くできたね。ミラノ大聖堂ドゥオーモは完成まで約500年かかった。 https://t.co/Tl7xtodH8D
— ヴィズマーラ恵子🇮🇹 (@vismoglie) June 13, 2025
【見解】“裸足で田植え“は危険? 農水省&現地JA関係者「ケースバイケース」https://t.co/hqV5TcDf9M
裸足で田植えする写真をローラが投稿し物議に。農林水産省の穀物課によると、ヒルがいる場合や土の中に石が混じっている場合は良くないが、「アドバイスを受ければ大丈夫なのでは」と語った。 pic.twitter.com/nNLSDBTFK3
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 13, 2025
今日は田植え。15年目。
3.11の後、食べる物が大切ということに気付きお米作りを始めました。
主食のお米を少しでも安く…という気持ちはわかりますが、生産者の大変さを知ると安過ぎると思ってしまいます・・・
最近私は田植えと稲刈りだけなので偉そうに言えませんが😓 pic.twitter.com/ea8sUlDyd5— 安倍昭恵 (@akie_official) June 12, 2025
今週の米国株式市場の結果:
・ダウ:‐1.29%
・ナスダック総合:‐0.63%
・S&P500:‐0.39%
・ラッセル2000(小型株指数):‐1.41%— T.Kamada (@Kamada3) June 13, 2025
日鉄、米政府と国家安全保障協定を締結=USスチール買収で https://t.co/qwqvQ3EA8N
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) June 14, 2025
日鉄、「USスチール買収は成立へ」 米政府と国家安全保障協定を締結https://t.co/TxCGamePyg
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) June 14, 2025
イスラエルのネタニヤフ首相は過去30年にわたり、同国の存続にとって最大の脅威はイランの核開発計画だと主張してきた。その間に少なくとも2度、ネタニヤフ氏はイラン核施設に対する攻撃を実行寸前まで進めたとされる。 https://t.co/E1JUb19foq
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) June 13, 2025
イラン軍「米国とイスラエルは非常に大きな代償を払うことになる、厳しい対応を覚悟しなければならない」報復を警戒🚨
原油価格 さらに上昇。一時77ドル台に
日経先物下落 3万7570円(日経平均 前引け-100円安) pic.twitter.com/yN2BUG7Hz2— にこそく (@nicosokufx) June 13, 2025
原油先物7%高、イスラエルとイランの攻撃応酬で https://t.co/A9jV7iD11N
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) June 13, 2025
イラン、イスラエル報復攻撃開始 数百発のミサイル発射 https://t.co/HxSxHAcXar
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) June 13, 2025
【来週どうなる?】中東リスク、G7サミット、日米中銀会合【2025年6月16日-20日】
週足チャート
ドル円(USDJPY)、ドルインデックス(DXY)、ユーロドル(EURUSD)、S&P500(SPX500,US500)、日経平均(TVC-NI225)、米国債10年物利回り(TVC-US10Y)、WTI原油(WTICOUS)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)、を監視しています。
ブルームバーグ
ベッセント財務長官が次期FRB議長の候補に#モーニングサテライト pic.twitter.com/zREqpHvjJP— 亀太郎 (@kame_taro_kabu1) June 10, 2025
株は小幅安で、為替はドル安ユーロ高、債券は利下げ期待で2年が4%割れ。CPI減速+株式下落=成長懸念。市場は、企業が経費削減で関税コストを吸収する現状の限界を見ている可能性。耐えきれず値上げならスタグフ期待。そろそろ超絶ハト派な陰のFRB議長が指名され、株高、債券高、ドル安となるのでは。
— Yuto Haga ⚽️ (@Yuto_Headline) June 11, 2025
トランプ大統領、FRB議長の解任を否定 利下げ要求は継続 https://t.co/o7jVrK08RR
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) June 12, 2025
G7「対中国」足並み乱れの兆し 米欧対立、日本の難局https://t.co/Ni0b0x5MyP
石破茂首相は中国の東・南シナ海での現状変更の動きへ反対を訴える見通し。トランプ大統領の再登場で米欧の思惑が交錯するなか、合意形成できるでしょうか。 pic.twitter.com/f4FLdvTqH2
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) June 12, 2025
トランプ米政権は、国家安全保障上重要と位置づけるレアアース(希土類)関連事業を優先し資金を投入するため、冷戦時代に制定された「国防生産法(DPA)」に基づく緊急権限を活用する計画を策定中だ。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。 https://t.co/ygErqh2FmX
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) June 12, 2025
ジェフリー・サックス教授:「イランとの戦争は🇮🇷第3次世界大戦となるだろう」… https://t.co/Cy9WiBMuuk
— 石原順(西山孝四郎) (@ishiharajun) June 12, 2025
トランプ米大統領が15日、主要7カ国(G7)の舞台に戻ってくる。2期目の政権を発足させたトランプ氏は、米国が貿易と安全保障、国際関係の最終的な決定権を握り、経済的な恩恵を浴する世界の実現を目指し、世界経済にジェットコースターのような急変動をもたらしている。 https://t.co/c6W9QOxZtc
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) June 13, 2025
一連の関税措置を巡る6回目の日米閣僚協議でワシントンを訪問した赤沢亮正経済再生担当相は、現地時間13日、主要7カ国首脳会議(G7サミット)前の重要なタイミングで非常に突っ込んだやり取りを行い、合意の可能性を探ったと述べた。協議後、記者団に話した。 https://t.co/tqKbQwz8Zw
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) June 13, 2025
戦争に関する投資助言
「遠くの戦争は買い、近くの戦争は売り」
— 93-26+ (@Market_Letter_) June 13, 2025
戦争ヘッドラインは経済的にどこまで世界に波及するのか?がマーケットにとって重要で、ホルムズ封鎖がなければそこまで大きな影響はないように思える。
後は周辺国がどこまで参戦してくるのか、その国は産油国なのかなど注視。— ELE (@eleconomics) June 13, 2025
投資を通じて得られるのはお金だけではありません。株価は景気や企業だけでなく、世界情勢や金融政策、テクノロジー、あるいは社会の変化などさまざまな要素を映し出す鏡です。本書では、現代のビジネスパーソンが備えておくべき株式市場や経済の仕組みの最新知識を解説。ぜひ、この本で教養を身につけながら、お金について詳しくなってください
個人資産800億円超。長者番付1位となった伝説のサラリーマン投資家・清原達郎。
咽頭がんで声帯を失い、引退を決めたいま、全人生で得た株式投資のノウハウを明かす
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