プロフィール:高齢子育て中、毎日吞まずにはいられない
特技:奥さんから子どもたちを守ること
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
↓先週末(2022年3月28日-4月1日)、相場はこんな感じで終わりました。
大和NYの森本です。4月1日(金)のダウは139ドル高で3日ぶり反発。堅調な雇用統計を受けて上昇して取引を開始した後、2年債と30年債の利回り逆転を受けて売り優勢に転じるなど荒い値動きの1日。月初・四半期初のフローに支えられ、引けにかけて買い優勢となりました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) April 3, 2022
ダウロング持ち越し、さて?
今週も一週間お疲れ様でした☺️【NYダウ日記(2022年3月28日-4月1日)】ダウ35000ドルの大台回復も、月末月初のリバランスで再び下落、4月はどうなる?【ゆるゆる投機的行動197】 https://t.co/BEbl7MNszK
— 熊本ぼちぼち新聞 (@tomitokocom) April 2, 2022
↓今週(2022年4月4日-8日)の予定。
今週のFX!
【4月4日~の週】今週の為替相場の注目材料スケジュールと焦点 https://t.co/fx8MBYXMTr
▼🇦🇺の金融政策と🇪🇺🇺🇸の議事録
▼ウクライナ情勢
▼主要株式市場
▼🇺🇸長期金利
▼🇺🇸金融政策への思惑(6日議事録公表
▼🇺🇸経済指標は5日ISM非製造業指数
▼🇺🇸ドル・🇯🇵円・🇪🇺ユーロの方向性
▼要人発言 pic.twitter.com/MalKAzMPZV— 羊飼いFX (@hitsuzikai) April 3, 2022
↓今週の予想
#US30USD – 【ダウ予想】4月から景色が変わるのか?【2022年4月4日-8日】 – TradingView – https://t.co/I23wQpliye
— TradingView 日本@投資家SNS 🇯🇵 (@jp_tradingview) April 3, 2022
【4/4(月)】イーロン・マスクがツイッター株を取得、ダウ週末から続伸(変動幅約340ドル)【損益:150pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
🇺🇸NY証券取引所
*上場銘柄(約2,000)のうち80%が20日移動平均を突破
*実現したのは過去10年で56回のみSome 80% of NYSE Composite stocks topped 20-day average last week – Bloomberg pic.twitter.com/vouoygUGhG
— YutoHaga 芳賀勇人 (@Yuto_gahagaha) April 4, 2022
🇺🇸イーロン・マスク
*TWTR株×73,486,938保有(≒$29億)
*ツイッター上でツイッター社を批判したおよそ2週間後にツイッター株を購入Twitter shares soar more than 21% after Elon Musk takes 9% stake in social media company – CNBC $TWTR $TSLA https://t.co/qVqmnSAjhR
— YutoHaga 芳賀勇人 (@Yuto_gahagaha) April 4, 2022
イーロン砲に乗っかるには
彼のツイートを常に監視するしかないな https://t.co/gfhqcmD3KM— オレ的ゲーム速報JIN@FX・株投資部 (@oreteki_douga) April 4, 2022
週明けの米国株は主要3指数が上昇して引けた。株高のけん引役はテック株。S&P500指数 $SPX は200日線の維持に成功し、再び4,600ポイントの攻防が焦点に。ツイッター $TWTR は一時約30%の急騰。イーロン・マスク氏が同社の株式を9.2%取得したとの報道で。
セクターパフォーマンス / SPX500 日足 pic.twitter.com/xO1Kt1NRxy
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) April 4, 2022
ツイッターがナスダック市場を押し上げた。イーロン・マスク氏が、ツイッター株9.2%を買収していたことが報道され、ツイッターは27%の大幅上昇となった。テスラ株も買われ5.6%の上昇となった。(CNBC)
— T.Kamada (@Kamada3) April 4, 2022
米国株式市場=S&P上昇、大型株買われる ツイッター高い https://t.co/Zc5LwgrStW pic.twitter.com/QDwJp4EBiN
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) April 4, 2022
🇺🇸JPモルガン
「地政学要因の影響はかなり不透明」
「(しかし)株式のリスクリワードが市場の想定ほど悪化しているとは思わない」JPMorgan's Matejka: "Geopolitics remains a wild card, but we do not see equities fundamental risk-reward to be as bearish as" markets think https://t.co/gJEzOHH4r4
— YutoHaga 芳賀勇人 (@Yuto_gahagaha) April 4, 2022
◆ 改良しました
YouTube【ショート】のNY株市況は好評だったので、なるべく毎日やります。今回から主なニュースを1-2本ピックアップします。あと一部のスマホで画面が切れていたとの指摘もあり、修正しました。ご感想などあれば、またお願いいたします▼YouTubeショートhttps://t.co/xAkOzs7Nqr pic.twitter.com/fX8XAmCK3D
— 後藤達也(新アカウント) (@goto_finance) April 4, 2022
【恐怖&貪欲指数】48 (前日比+3)
市場がロシア・ウクライナ問題で動きますが #センチメント に変化が出なく ロシアのウクライナ侵攻から1ヶ月が経ち 慣れてきているわー #米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/SVlJvOHVD1— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) April 4, 2022
⚠️昨年みんなに『知ってるとカッコいい指標』として拡めたNY連銀が出す『景気後退確率』の最新版(3月)が出たパウ❗️
結果は、、『5.49%(12月比-1.33%)』と改善‼️
しかもこれ、10年と3ヶ月の金利差を基に計算してるから、当にパウ兄銘柄の指標とも言えるパウ‼️信じるか信じないかは貴方次第❗️ https://t.co/8wVG8GIp94 pic.twitter.com/eDIUk0K5we
— 🇺🇸Caster.T🇺🇦@パウ兄の株高政策season2 (@Caster_T2) April 4, 2022
⚠️4/4米株市場
イーロンキャノンがナスダックを温め相場全体の雰囲気を上向きに❗️
Twitterは27%上昇🚀
相場の胴元をみると、リバレポはまだ放流タイム継続中、今日は3.3兆円の吸収のみで月初の20兆円マネーはまだマーケットに滞在中❗️
4/7ギリギリまで稼ごう『空買い雑技団』❗️ pic.twitter.com/lYIhIJiopN— 🇺🇸Caster.T🇺🇦@パウ兄の株高政策season2 (@Caster_T2) April 4, 2022
大和NYの矢澤です。4月4日(月)のダウは103ドル高で続伸。週末に過去最高の四半期納車台数を発表したテスラや、ツイッターの急騰を受けて連れ高となった同業のメタ・プラットフォームズなど、主力株への物色が際立ちました。米国での上場維持期待が高まった中国ADRも大幅高。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) April 4, 2022
【米国市場 続伸】
NYDOW 34921.88 (+103.61)
NASDAQ 14532.55 (+271.05)
S&P500 4582.62 (+36.76)ウクライナを巡りロシアへの制裁が強化されるとの懸念が強まる中、大型株やグロース株が買われた。イーロン・マスク氏の株式取得を受け $TWTR 27%高 $TSLA も6%高とハイテク指数を押し上げた。 pic.twitter.com/IXnNhe9kki
— STREAM(ストリーム)- 次世代株取引アプリ- (@STREAM_baas) April 4, 2022
【4/5(火)】ダウ3日ぶり反落、ブレイナードFRB理事がタカ派発言(変動幅約545ドル)【損益:マイナス140pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
【業務連絡】明日ようやく議事録出て久しぶりのイベントらしいイベントなので、どこかで米株指数売りたい気持ち#あとは分かるな
— DF (@dfinvestment) April 5, 2022
イーロン・マスク氏がツイッターの役員になったことを受け、一部のユーザーはこんなことをマスク氏にさっそくお願いしています。「ツイッターから追放されたトランプを復帰させて。」ww https://t.co/f45jY3LmvI
— T.Kamada (@Kamada3) April 5, 2022
ハト派のブレイナードが急速なペースでバランスシートの縮小を始めると言ったことで株売り金利上昇となっています。
— Big Daddy (@BigggDadyy) April 5, 2022
明日の議事録、焦点はわかるけどどっちに振れるかはわからないなぁ。
— ELE (@eleconomics) April 5, 2022
米ISM非製造業指数、3月は58.3に上昇 4カ月ぶり https://t.co/jTGl5CXk37 pic.twitter.com/8V39GYfS1O
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) April 5, 2022
(Joe Weisenthalさんのツイートから)ミシガン大学消費者信頼感指数は、ほぼ2009年のレベルに下がっています。2008ー2009は、金融危機で株が大幅下落となった年です。 https://t.co/KgG0RoQPRs
— T.Kamada (@Kamada3) April 5, 2022
ロシア軍の戦争犯罪はプーチンがいる限りロシアへの制裁がなくならないという意味です。休戦合意に達しても無理ですね。プーチンのエグジットはなくなりました。また、エネルギー危機も当分続きそうです。
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) April 5, 2022
連銀がソフトランディングを達成するのは不可能だ。連銀はタカ派な金利引き上げを実施し、米国は来年リセッション入りとなるだろう。– ピーター・フーパー(ドイツ銀行)
— T.Kamada (@Kamada3) April 5, 2022
米国株式市場=反落、ハイテク株が安い https://t.co/9jm8ouADsb pic.twitter.com/qyjVZc8Pi2
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) April 5, 2022
ハトなBrainardがタカなこと言うもんだから市場はビックリ。タカがタカ発言するのとは話が違う。債券売り・株下落で反応。明日はみんなが待ちに待った議事要旨。QTの詳細が出ると思われるが果たして。。。
— Tomo (@popo_hamu_s) April 5, 2022
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。ウクライナ情勢。ロシア軍による大量虐殺(ジェノサイド)が発生。南東部マリウポリで5千人以上の市民を殺害。首都キーウ近郊でも少なくとも410名の遺体を確認。戦争犯罪の責任追求が拡大。国際司法裁判所に非加盟のロシアはフェイクニュースと全否定。
— 渡部陽一 (@yoichiomar) April 5, 2022
昨日の米国株式市場では主要指数が下落して終えた。長期金利が2.4%から一時2.576%まで上昇したことで、これまで堅調だったテック株が売られた。このような状況の中、イーロン・マスク氏を取締役に起用すると発表したツイッター $TWTR は上昇。 pic.twitter.com/bdw7EDumFL
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) April 5, 2022
🇺🇸 金利急上昇
・ブレイナード発言「5月にも速いペースの資産圧縮を開始する可能性」
・米10年債 2.41%→2.55%
・ナスダック中心に株安
・ドル円は123円台なかばに
・あす未明の3月FOMC議事要旨に警戒【YouTubeショート】(1分解説)https://t.co/dywDMFarEo pic.twitter.com/bWuE1Dgggk
— 後藤達也(新アカウント) (@goto_finance) April 5, 2022
【恐怖&貪欲指数】46 (前日比ー2)#センチメント は無関心状態が続いているね #米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/g9ntHVvQ9p
— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) April 5, 2022
FRB資産圧縮「5月にも急ピッチで」ブレイナード理事 https://t.co/HVzj7bdPIl
— 日経電子版 金融 (@FinancialNikkei) April 5, 2022
ハトが経験値を積み上げるとタカに進化するみたい。
— Amin Azmoudeh | アミン・アズムデ (@aminimaz) April 5, 2022
【業務連絡】いかに過大な BS に支えられているか分かるか、と言わんばかりの 2s10s 逆イールド解消#あとは分かるな
— DF (@dfinvestment) April 5, 2022
【業務連絡】ここ直近、米株上昇してきた後で
・長期投資推奨
・米愚狼衆買い
・Fed 織込み済み
・逆イールド織込み済みっていうの見かけるようになって「フラグ」っぽかったんだけど、議事録の前までショートエントリー引きつけてよかったと思います。待つ事もトレードよね✨#あとは分かるな https://t.co/mmw9pEVOS6
— DF (@dfinvestment) April 5, 2022
【業務連絡】逆イールドなんかよりもスティープニングしながらでも長期金利の絶対値上がる方が米株式にヒットするんじゃないの?
知らんけどw#あとは分かるな
— DF (@dfinvestment) April 5, 2022
スティープニング(Steepening、スティープ化)とは、短期金利と長期金利の金利差が大きくなり、イールド・カーブの傾きが急になることをいう。
大和NYの森本です。4月5日(火)のダウは280ドル安で3日ぶり反落。寄付き直後は堅調でしたが、ブレイナードFRB理事が5月からのバランスシートの急速な縮小に言及したことで金利上昇が強まり、IT株中心に売りが優勢になりました。前日に上昇した成長株が売られ、ナスダックも反落。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) April 5, 2022
【米国市場 反落】
NYDOW 34641.18 (-280.70)
NASDAQ 14204.17 (-328.38)
S&P500 4525.12 (-57.52)FRBのブレイナード理事の金融引き締めに積極的な発言を受け、米長期金利は3年ぶりの高水準に。 $APPL 2%弱安で指数を押し下げた。 $CRM 4%安とハイテク株が金利上昇をきっかけに売られた。 pic.twitter.com/0hTWI1L9an
— STREAM(ストリーム)- 次世代株取引アプリ- (@STREAM_baas) April 5, 2022
副議長就任予定のブレイナード、ハト派の中心人物の一人だったが、ここもタカに転向した印象。インフレ抑制が最重要課題と繰り返している。 https://t.co/AEyB8WyXOk
— Cafe_Forex(テムズ川の流れ) (@UponTheThames) April 5, 2022
【4/6(水)】3月FOMC議事録で金融引き締め加速方針を確認、ダウ続落(変動幅約420ドル)【損益:150pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
直近の高官発言を聞く限り5月開始が濃厚か。
来週発表のCPIが裏付けとなりそう。
前回は月額100億ドルからスタートしたが今回はアクセル全開で来るのか?
この後発表される議事要旨にその辺りの議論が記載されていれば少しやりやすくなる。
肩透かしに終わったとしてもCPI発表後に前のめりになる可能性 https://t.co/3r4it924zt— ELE (@eleconomics) April 6, 2022
概ねコンセンサスに近い内容 https://t.co/N1YdsRzThO
— ELE (@eleconomics) April 6, 2022
MBS (えむびーえす)
英語表記「Mortgage Backed Securities」の略で「不動産担保証券」のこと。
日本語では「モーゲージ証券」とも呼ばれます。資産担保証券(ABS)のひとつで、住宅ローンの元本や利子の返済資金を裏付け資産として発行される証券。米国では住宅ローンの貸し出しリスク分散などの観点から住宅ローン債権の多くが証券化されており、債券市場では米国債と同様、重要な投資対象となっています。連邦準備制度理事会(FRB)が購入対象とするのは「エージェンシーMBS」と呼ばれる証券で、ファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)やフレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)などの政府系住宅金融会社が元利支払いを保証した証券。日本の銀行や保険会社なども保有しています。出典:www.daiwa.jp
【業務連絡】米国債 650億ドル + MBS 300億ドル のQT。年間 1兆1,140億ドルで過去2年間に増加した4兆ドルを割ってみると 3.5年なので以前パウエル議長が 3年超で normalise すると話した事に整合性も取れる。
Fed の Policy Normalisation Process は4兆ドルの B/S の削減っぽいな。#あとは分かるな
— DF (@dfinvestment) April 6, 2022
CPIはド本命ですね!
流石に楽観とはいかない指数。— ELE (@eleconomics) April 6, 2022
内容的にはフワッと戻ってきそうだなと感じました。
木金月でフワッと戻って楽観したところでCPIお願いします。— ELE (@eleconomics) April 6, 2022
【業務連絡】毎月の削減額を 950億ドルと発射台高いとこに持ってきて短国と MBS売却オプション示唆してくるのは好感持てる。前回みたいに少ない額から増やして道半ばポシャるよりも景況感傾いてヤバくなったら引き締め緩めて結果 2.5兆ドル QT 落とし所でもいいんでしょ?#あとは分かるな
— DF (@dfinvestment) April 6, 2022
議事要旨、$95bという数字は市場でよく聞こえてた前回サイクル倍額案とほぼ一致だからノーサプライズ。MBS売却に関しても FED高官がよく発言してたからノーサプライズ。値動き見てもそこまで動いてないから想定内といったところか。
個人的には3月時点で50bp支持がmanyいたのがちょっと意外。
— Tomo (@popo_hamu_s) April 6, 2022
大引け:
・ダウ:-0.42%
・ナスダック:-2.22%
・S&P500:-0.97%上げ銘柄数は2086、下げは6110でした。 pic.twitter.com/pv2qDygjIp
— T.Kamada (@Kamada3) April 6, 2022
力学的には
(4/7 05:00)
4月押し目狙いに一理。3月米株ラリー前半加速がショートカバー、自社株買いとすれば、反落での売り逃げ勢はラリー後半の新規買い勢で、底値まで全埋めする量と水準ではないかと。力学を1ヶ月波動に限定すればの評価で、外的ショックは排除できず。ただ前向き姿勢可が嬉しい。— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) April 6, 2022
FOMC議事要旨のサマリー
・今後のFOMCで複数回の0.5ポイント利上げの可能性あり
・3月の利上げはロシアーウクライナ情勢を考慮し0.25ポイントにとどめた
・5月の資産圧縮(QT)の開始が適切
・QTの規模は月額最大950億ドル— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) April 6, 2022
昨日と今日のマーケットを見て言えることは、株式市場は、国債市場からのメッセージに反応している。株の投資家たちはタカ派な連銀姿勢を理解し、安全なものに資金を移動している。典型的なリスクオフだ。– クリス・ザカレリ(インデペンデント・アドバイザー・アライアンス)
— T.Kamada (@Kamada3) April 6, 2022
6日の米国株。米FRBが積極的に金融引き締め政策に動くとの思惑が重石となり、主要3指数が下落して引けた。FRBのスタンスはハイテクグロース株にとってネガティブ要因。昨日も景気敏感株とともにテック株の下落幅が拡大する展開に。ナスダック指数は総合と100でともに2%超の下落。#米国株 pic.twitter.com/rz0cY6K3ly
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) April 6, 2022
ナスダック総合指数の日足チャート。200日線(青ライン)の手前で戻りが止められ、レジスタンスラインを形成中。昨日は50日線(緑ライン)の攻防に。再びこのMAを下方ブレイクする場合は、12,500ポイントを視野に下落幅が拡大する可能性あり。米長期金利の動きを常に注視。#NASDAQ
日足(年初来) pic.twitter.com/QdJ4Zw2A2v
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) April 6, 2022
米国株式市場=続落、FOMC議事要旨受け ハイテク・グロース株が安い https://t.co/YvX42vdNnG pic.twitter.com/u5iiC3thWK
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) April 6, 2022
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。ウクライナ情勢。ロシア軍による大量虐殺(ジェノサイド)を複数の戦闘地域で確認。残虐な証跡、目撃証言、物証が露呈。欧米各国はウクライナ周辺国への戦闘兵器供給を拡大。停戦協議への影響は必至。プーチン大統領はロシアの核兵器保有を繰り返し示唆。
— 渡部陽一 (@yoichiomar) April 6, 2022
FOMC議事録を消化
次のFOMC結果発表が5月4日
米ドル買いの頂点はこの間のどこかとみた👀(次回FOMC当日も含む)
※ただ、米株は弱くなりやすくその場合は日本円買いになりやすく必ずしもドル円が上がるとは言い切れない https://t.co/EPcYAEbsig pic.twitter.com/Z6n1k7jxL7— 羊飼いFX (@hitsuzikai) April 6, 2022
さて注目のFOMC議事要旨発表。単純化すれば、殆どの参加者が年末2%目標に0.5%幅含め毎回連続利上げを支持。これは市場も織り込み済み。次にFRB量的緩和でばら蒔かれた9兆ドルを概ね年1兆ドル回収する。いわゆる資産圧縮。このうち、どれくらいが株式市場に流入していたか。今後徐々に影響が判明する
— 豊島逸夫 (@jefftoshima) April 6, 2022
前日のブレイナード発言から2日連続で🇺🇸バリュー/グロース株比率が上昇し、3月中旬からの反発相場を牽引したグロース株優位の展開に変化が生じている pic.twitter.com/OZ3mFOFjTr
— Masa (@Masa_Aug2020) April 6, 2022
【ナスダック総合指数】13,888 (前日比ー315.35)
3月のFOMCの議事要旨では 早ければ5月の会合から、総資産を月950億ドル縮小する方向で参加者が一致したこと…ナスダック総合指数はギャップ(矢印)をあけて下落 #ナスダック @PanRolling_TV pic.twitter.com/7aEbJiV12z— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) April 6, 2022
【恐怖&貪欲指数】43 (前日比ー3)#センチメント はニュートラルから不安へシフト@PanRolling_TV pic.twitter.com/yExBRmupuN
— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) April 6, 2022
【note】FRB 5月QT開始へ
もっと早い配信を目指していたのですが、まだ慣れないことが多く、少し出遅れました。今後改善します。下記画像クリックで記事に飛びます(★無料&登録不要)。FOMC議事要旨や「QTとはなにか」を解説。YouTube版は👉https://t.co/RDAGfJenb7
https://t.co/qHD5SFYrxh— 後藤達也(新アカウント) (@goto_finance) April 6, 2022
FOMC議事録の前日のブレイナード発言
ワザと折り込ませたと考えると…🤔— 羊飼いFX (@hitsuzikai) April 6, 2022
大和NYの加藤です。4月6日(水)のダウは144ドル安で続落。3月のFOMC議事録で金融引き締め加速方針が示されました。発表後は下げ幅を縮小する場面が見られるも、引けにかけては方向感に欠ける展開となりました。IT株は終日軟調に推移し、ナスダックも続落。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) April 6, 2022
ディフェンシブ銘柄は買われて他売られる
教科書通りのリスクオフ https://t.co/j2R2KytBGc— 赤飯 (@AKAMESHISekihan) April 6, 2022
FOMCは引締めアクションが遅れていることを強く認識している。年間ペースで1兆ドル強の債券残高減額と今年末まで政策金利2.2~2.5%水準達成のため、FOMCは何でもやる覚悟を決めた。市場と投資家の覚悟も要る。 https://t.co/ALidiZTrNz
— Cafe_Forex(テムズ川の流れ) (@UponTheThames) April 6, 2022
引締めアクションの中身がある程度具体的に分かったことで、市場にとっての不透明感が少し減ったようにも思える。原油相場なども落ち着いてきたこともあり、ドル円相場などもまだ終わったわけでは決してないが、目先は一服感も。次の本格的な上値追いは5月FOMC前後のタイミングからではないだろうか?
— Cafe_Forex(テムズ川の流れ) (@UponTheThames) April 7, 2022
【4/7(木)】ダウ3日ぶり反発(変動幅約520ドル)【損益:110pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
おはようございます
FOMC議事要旨の内容はタカ派でしたが、前日のブレイナード発言である程度織り込めていたのでサプライズとはなりませんでした。ドル円の地合いは変わりませんので124円台を再トライする感じですかね。ただ結構重いです— 井口 喜雄 (@yoshi_igu) April 6, 2022
🇺🇸企業の悲鳴
1日遅れてしまいましたが、ISM非製造業の企業のコメント集です。インフレへの悲鳴が続出。人手不足や材料調達難も続いています。数日前にツイートした製造業も右に載せておきました。ザっと流し読みすると、アメリカ経済の現状のイメージがわきやすいと思います pic.twitter.com/nRTfUQqcPi— 後藤達也(新アカウント) (@goto_finance) April 7, 2022
🇺🇸 人手不足 深まる
米週間失業保険申請。新規は16.6万人で、市場予想を下回り、1968年以来、実に54年ぶりの少なさとなりました。失業が少ないことは好ましいことですが、企業にとっては深刻な採用難です。営業や生産に制約がかかるほか、人件費の高騰は企業収益の圧迫やインフレにもつながります pic.twitter.com/zjCHGaGhwB— 後藤達也(新アカウント) (@goto_finance) April 7, 2022
【とても重要】
過去のチャートから明らかなように、仮想通貨相場は全体相場にほぼ必ず牽引されるので、仮想通貨をロングしたいのなら、資金投入の目安として必ずダウのチャートを分析すること。そして、ダウに本格資金注入されるかどうかは、この紫のラインを超えられるかどうかを見ておけばOK。 pic.twitter.com/BfSv8E2bPf
— KAZMAX(吉澤和真) (@Kazmax_83) April 7, 2022
大引け:
・ダウ:+0.25%
・ナスダック:+0.06%
・S&P500:+0.43%上げ銘柄数は3523、下げは4611でした。 pic.twitter.com/0h7lWNW0A2
— T.Kamada (@Kamada3) April 7, 2022
米国株式市場=S&P高い、マイクロソフトなどに買い https://t.co/bskZSerzXW pic.twitter.com/3rdREFylxR
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) April 7, 2022
◆きょうは落ち着き
NY株は小幅高。きのう~おとといはナスダックを中心に大きく値下がりしましたが、ひとまず落ち着きました。ただ10年債利回りは一段と上昇。インフレやFRBの金融引き締めへの警戒は続いています。
きょうはマーケットが落ち着いていたのでYouTubeショートはお休みします🙇♂️ pic.twitter.com/qOsfVytOMV— 後藤達也(新アカウント) (@goto_finance) April 7, 2022
7日の米国株。主要指数は取引後半に上げ幅を拡大。この日の上昇のけん引役はヘルスケアセクター。比較的に配当利回りの高い銘柄が上昇。過去1週間および1ヶ月のパフォーマンスもヘルスケアがトップ。先行きリスクを意識した動き、と捉えることもできる。#米国株投資
昨日 / 1週間&1ヶ月 pic.twitter.com/2crd4yV0v3
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) April 7, 2022
S&P500指数の日足チャート。現在は200日線の攻防にあるが、サポートポイントは2日連続で下値をサポートした4,450レベル。次の焦点は4,400レベル。4,600レベルの突破およびその水準の維持が確認できない限り、上2つのサポートポイントのトライおよびブレイクを警戒しておきたい。
SPX500 pic.twitter.com/941SsgDL82
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) April 7, 2022
【ナスダック総合指数】13,897.30 (前日比+8.48)
安値を更新して 短期%Rがロールアップ … 典型的な反発のパターン … ギャップが2つ残っているので 買い戻しは限定的か? #ナスダック @PanRolling_TV pic.twitter.com/TXOYXGuj8B— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) April 7, 2022
アメリカ長期金利の動き。上昇トレンドを維持し2.6%台へしっかり乗せてきた。個人的に注目しているのが銀行株の動き。長期金利の上昇は銀行株にとってポジティブな要因のはずだが、3月以降トレンドは真逆の展開に。米金融引き締めの加速も考えるならば、今年は先行きリスクを常に意識しておきたい。 pic.twitter.com/bZ9tATE19g
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) April 7, 2022
【恐怖&貪欲指数】45 (前日比+2)#センチメント は変わらず40台 … 比較的楽観視している @PanRolling_TV #米株 pic.twitter.com/MjAbvSTEPG
— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) April 7, 2022
🇺🇸ゴールドマンサックス
「アメリカのインフレは今がピーク」
「2023年のリセッション確率は上昇」Goldman Sachs: "In the U.S., we do think that inflation is peaking right about now… The probability of a recession has increased in 2023"
— YutoHaga 芳賀勇人 (@Yuto_gahagaha) April 7, 2022
●萌芽
(4/8 07:00)
米株は下げから切り返し。3月ラリーが程よく、売り逃げ一辺倒にならないポジション力学構図が、4月押し目形成に一役かと。
米長期金利2.65%上伸でも株持ち直しは業績相場萌芽とも。FRBはタカ傾斜しつつも2桁QT($95billion/月)予告が、10年2年順イールド確保の対話として絶妙— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) April 7, 2022
大和NYの加藤です。4月7日(木)のダウは87ドル高で3日ぶり反発。ヘルスケア・生活必需品株中心に買われました。足元で下落が目立っていたテスラなど成長株の一角が買戻され、ナスダックも3日ぶり反発。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) April 7, 2022
【米国市場 まちまち】
NYDOW 34583.57 (+87.06)
NASDAQ 13897.30 (+8.48)
S&P500 4500.21 (+19.06)主要3指数は午前中からマイナス圏で推移したが、終盤にかけてプラスに転じた。
主要セクターではヘルスケアが買われた。金利上昇を嫌気して売られたハイテク株は、GAFAMを中心に買い直された。 pic.twitter.com/p7npYV4IkC— STREAM(ストリーム)- 次世代株取引アプリ- (@STREAM_baas) April 7, 2022
FRB、「量」も引き締め 3年で最大420兆円圧縮 https://t.co/nY51PcaIhj
— 日経電子版 金融 (@FinancialNikkei) April 8, 2022
【4/8(金)】ダウ↑SP500↓ナス↓金利上昇続く(変動幅約450ドル)【損益:300pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
ダウは0.40%上昇
S&P500は0.26%下落
Nasdaqは1.34%下落 https://t.co/uTRbSy102P— 羊飼いFX (@hitsuzikai) April 8, 2022
米国株式市場=ダウ上昇もS&P下落、銀行株が回復 https://t.co/VE2yXSbOeK pic.twitter.com/QqB9uOhKSw
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) April 8, 2022
◆金利さらに上昇
FRBの金融引き締めを見越し、米長期金利の上昇が続いています。10年債は2.7%台と3年ぶりの高水準に。株はナスダックが1.3%安で約1か月ぶりの安値に。次のツイートでアンケートをとりますのでご協力いただければ!
【YouTubeショート】https://t.co/lwyP7vKGL4 pic.twitter.com/Fl6fOVOMQO— 後藤達也(新アカウント) (@goto_finance) April 8, 2022
【ナスダック総合指数】13,711 (前日比ー186.30)
ダウ上昇もナスダック総合指数は下落
ギャップが2つも残っているので弱いわー#ナスダック @PanRolling_TV pic.twitter.com/W4nCHIySew— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) April 8, 2022
【恐怖&貪欲指数】45 (前日比:変わらず)
週末を前に市場参加者は意外と無関心#センチメント #米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/KXu56GcpRt— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) April 8, 2022
こんにちは戦場カメラマンの渡部陽一です。ウクライナ情勢。ロシア軍による大量虐殺が拡大。東部クラマトルスクの避難者が集まる駅舎をミサイルで爆破。東部ドンバス地方、港湾都市マリウポリ、南部クリミア半島を陸路で結ぶ軍事回廊の完全構築を目指し兵力を首都キーウ近郊から東部地域にシフト。
— 渡部陽一 (@yoichiomar) April 9, 2022
【一週間の振り返り】3月FOMC議事録でタカ再確認(変動幅約930ドル)【2022年4月4日-8日】
マジでアメリカの労働者はポンコツだよ。テキトーすぎてビックリする。個人の力なら間違いなく日本人の方が上だね。でも不思議なことに組織になった途端に日本は超絶ポンコツになってアメリカが劇的に強くなる。なんなんだろうな、これ。。。
— Tomo (@popo_hamu_s) April 4, 2022
動画とか音声のメディアが人気だが、テキストこそ原点にして頂点。
— Tomo (@popo_hamu_s) April 6, 2022
寝言は寝てから言え。ロシアと陸続きで間に障害物がない平なウクライナで大負けしている国が海を超えて北海道取れるわけないだろうが。ロシアはもはやスーパーパワーではない。プーチンはソ連の産業構造まで破壊しロシアを中国のボディーガードに格下げました。 https://t.co/s3FsUV9RI5
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) April 7, 2022
2022米国マーケット考察最新版〜3月FOMC議事録スペシャル‼️決して報道されない重箱の隅に隠された相場の潮流を決める重要事項はコレだ‼️|✨相場操獣パウパウのFRB金融政策の裏側を読み解く相場の潮流把握術‼️ #note https://t.co/9m8rMlD9p7
— 🇺🇸Caster.T🇺🇦@パウ兄の株高政策season2 (@Caster_T2) April 7, 2022
🇯🇵ブルームバーグ
「日銀にETFを売却する義務はない」
「理論上はこれらのポジションを"未来永劫"保有し続けることができる」The BoJ isn’t under some kind of mandate to sell down this position; in theory it can hold its position forever – Bloomberg https://t.co/bt9KB1AMqp
— YutoHaga 芳賀勇人 (@Yuto_gahagaha) April 8, 2022
新社会人の皆様
遅ればせながらおめでとうございます🌸老後のお金はこれから自分で準備する必要がありますから、60歳まで38年毎月5万円をS&P500の平均リターン7%で複利運用すると1億1302万円になります。まずは証券口座を作成し、少額から無理なく始めましょう❗️私からお伝えする事は以上になります☺️ pic.twitter.com/uvLwMi6qeA— YOSSHI(ヨッシー) (@toshika_yosshi) April 7, 2022
今週は多くの情報を消化する必要があった。タカ派な意見が、連銀関係者から次々と発表された。こんな状況だったが、木曜には一息つくことができた。決算シーズンが始まるが、全体的に見た場合、決算は予想以上に良いものが予想される。– ケビン・ニコルソン(リバーフロント・インベストメント)
— T.Kamada (@Kamada3) April 8, 2022
🇺🇸年初来パフォーマンス
DOW▲4.45%
S&P500▲5.83%
NASDAQ▲12.36%— Tomo (@popo_hamu_s) April 8, 2022
「タカ派な連銀関係者からの発言を除けば、今週は特に大きなニュースは無かった。」– アダム・クリサフリ(Vital Knowledge)
・「水曜に口座資金を40%減らしたことを除けば、今週のトレードは極めて順調だった。」– 某トレーダー https://t.co/rXoknWGLDE
— T.Kamada (@Kamada3) April 8, 2022
黒人女性初のジャクソン判事をこのタイミングで最高裁承認投票したのは選挙対策
・DNC(民主党全国委員会)は"Promises Kept"広告キャンペーン開始
・激戦区になるエリアで、黒人が主な購読者のメディアでデジタル広告を投下https://t.co/XkNBQrDohR— Reika.H (@doll__en) April 9, 2022
欧州委員長、ウクライナを訪問 「EU加盟の手続き加速」(日経)https://t.co/aj6aeXJ8Gs
①EU機関のトップとしては、「欧州議会のメツォラ議長」が1日にキーウを訪れた。
②3月半ばには「ポーランド、チェコ、スロベニアの3首相」が鉄道でキーウを訪問。
ーーそして「フォンデアライエン氏」。— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) April 9, 2022
🇨🇳中国 上海
*新規感染23,000人超え(過去最多)
*ロックダウン継続(2,600万人が居住)SHANGHAI REPORTS MORE THAN 23,000 COVID CASES FOR APRIL 8 – BBG
— YutoHaga 芳賀勇人 (@Yuto_gahagaha) April 9, 2022
これではオデッサなどウクライナ産穀物の主要積出港は現実的に港湾の役目を果たすことがほぼ困難な状況。鉄道輸送は、仮に可能としても出荷量と運賃の制約があるのだろう。代替産地の穀物価格はどこまで上がるのか想像すら及ばない。 https://t.co/h8NknkaE04
— Cafe_Forex(テムズ川の流れ) (@UponTheThames) April 9, 2022
世界的な穀物危機のときだからこそ、日本で試験的に取引していたコメ先物市場があればよかったと思うのだが、農林族、農水省、農協が結託してコメの既得権益保護のため、せっかくの日本版先物市場をつぶしてしまった。狭量な連中だ。
— Cafe_Forex(テムズ川の流れ) (@UponTheThames) April 9, 2022
いまでこそ先物取引はシカゴがメッカだが、元祖先物取引は大阪堂島で江戸時代に始まったものといわれている。ローソク足や酒田五法、一目均衡表など世界の投資家に広く利用されている取引技法は日本発祥。
— Cafe_Forex(テムズ川の流れ) (@UponTheThames) April 9, 2022
【来週どうなる?】そして、4/12(火)CPI(3月米消費者物価指数)どうなる?前月よりさらに高い数字で株価は…!【2022年4月11日-15日】
常にポジションを持っていたら、いつかは必ず○○ショックが直撃する
— 羊飼いFX (@hitsuzikai) April 3, 2022
指数なんちゃっての雰囲気で今週末上げちゃってなんだよ上かよからの来週スコーンくるやつに見えるんやけど
— 赤飯 (@AKAMESHISekihan) April 7, 2022
FEDの切り込み隊長ブラードを筆頭に、ボスティック、エバンスが本日話す予定です。とはいえ、今週はもう目立ったイベントもなく、来週のCPIにぶん殴られる準備をしておきます。あと、来週は入札。
— Tomo (@popo_hamu_s) April 7, 2022
来週はフランス大統領選か
良い子のみんな、ユーロには気をつけるんだぞ— オレ的ゲーム速報JIN@FX・株投資部 (@oreteki_douga) April 7, 2022
1枚目 ダウ
2枚目 BTCやはりほぼ連動してるね。 https://t.co/y4Ut7f4H11 pic.twitter.com/z6a4FHYPTW
— KAZMAX(吉澤和真) (@Kazmax_83) April 8, 2022
相場が大きく動くのって、明け、引け、fixing、イベント前くらいだけなんだから、そこでポジション入れて、持ち過ぎない様にチャートのレジサポ見て利確 / 損切するのが一番効率的。#あとは分かるな
— DF (@dfinvestment) April 8, 2022
バイデン大統領が入ってませんね(笑) https://t.co/Hq6EM7T99Z
— T.Kamada (@Kamada3) April 8, 2022
既にコントロールできない状態’となっているインフレで、米国には景気後退が訪れる。今年、S&P500指数は4000(現在4480)を割るだろう。– マイケル・ハートネット’(バンク・オブ・アメリカ)
— T.Kamada (@Kamada3) April 8, 2022
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私の本「米国株チャート最強の教科書」が2月23日に発売開始となりました。初めての方にもわかりやすいように、チャートを使った売買方法、銘柄の選び方などを具体的に説明しました。是非ご一読ください。https://t.co/nXpkO3vTMX
— T.Kamada (@Kamada3) February 25, 2022
本屋大賞が発表されました!1位は「同志少女よ敵を撃て」でした!本屋大賞は本屋さんが選ぶ賞です!そんな本屋さんの日常がわかる漫画を描きました!本屋さんの人がいたらリツイートしてくれるとうれしいです!よろしくお願いします! #本屋大賞
犬が本屋でアルバイトする話 https://t.co/XYDDVUSUTY
— いぬまん (@inuman_kabu) April 6, 2022
まさに。私もケイスケホンダからの刺激をブースターにして、試行錯誤を加速していきます。昨日はありがとうございました。また帰国されましたら、ぜひ!
— 後藤達也(新アカウント) (@goto_finance) April 9, 2022