プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索。
プロフィール:独身(バツイチ?)、映画や音楽に詳しい、お酒とカラオケが好き
特技:暴言
今回のジャケットは、1980年に発表された米国のミュージシャン、プロデューサーである、デイヴィッド・フォスター、ジェイ・グレイドンの二人組ユニットのアルバム『AIRPLAY』のパロディになっている
[NEW] EARPLAY ~REBIRTH 2~ |角松敏生
あの名曲が生まれ変わる!
好評「REBIRTH」シリーズ第2弾のリリースが決定!
今回はAOR的なテイストも感じさせながら
ここ数年ライブで演奏してきた過去の曲を音盤化するというコンセプト
ライブアレンジに新たな息吹が吹き込まれ
より一層楽しめるアルバムになること間違いなし!<収録予定曲>
I CAN GIVE YOU MY LOVE / I Can’t Stop The Night / Lost My Heart In The Dark /
CRESCENT AVENTURE / Take It Away / DISTANCE / ALL IS VANITY / End Of The
Night … and more…
毎年違った作品作りに挑んでいる角松だが、2020年は、自身初のセルフカヴァーアルバム『REBIRTH1』の続編『EARPLAY ~REBIRTH 2~』を制作する。 2012年に『REBIRTH1』をリリース、この作品は“その時出来うる最大限の力を振り絞って制作してきた楽曲だったが、30年という長い時間を通して振り返り、 また俯瞰してみると現在と過去のスキルの違いは一聴瞭然で、だったら過去の曲に今のスキルでもう一度花を持たせたい”という思いで制作したアルバムだった。
今作『EARPLAY ~REBIRTH 2~』は、キーボード小林信吾をアソシエイトプロデューサーに迎え、AOR的なスタンスを強調している。 しかし中心は、この数年ライヴで演ってきた過去の曲を音盤化する!というコンセプトで、ライヴアレンジを中心に作品を仕上げるという、 第1弾『REBIRTH1』というはちょっと企画違いのセルフカヴァーアルバムとなっているのでファン必聴の1枚となる事間違い無い!
出典:tower.jp
好評「REBIRTH」シリーズ第2弾リリース。
角松敏生のデビュー30周年(2011年時)記念のセルフ・カヴァー・アルバム(2012/3/14 リリース)
【僕の好きな曲】中山美穂に提供した名曲『You’re My Only Shinin’ Star』
角松敏生 You’re My Only Shinin’ Star (30th Anniversary Live)
【代表作】過去のオリジナル・アルバムから一枚を選ぶなら・・・
1981年、20歳でプロデビュー以来、約40年に亘りシンガーソングライターとして自身の名義による多くの作品を発表し、例年の全国ツアーなどライブ活動もしている。その傍ら、1980年代半ばから杏里や中山美穂といった他アーティストへの楽曲提供と、それに伴う音楽プロデューサー業も手掛けている。1997年、長万部太郎名義でのバンド活動およびプロデュースした「WAになっておどろう」(AGHARTA(アガルタ)とV6が同時期にカバー)が一般的に知られる。他アーティストへのプロデューサー業で数々のヒット曲を生み出したのに比べ、本人名義としては一般的な認知を得られるほどのヒット曲を持っていないことを自身でかなり気に掛けていて、今後の目標のひとつにその達成を掲げたいと、近年はライブのMCやインタビューなどで表立って言及している。
発表する曲は海・夏・リゾートを連想させる曲(特に初期)や中期以降では深遠な恋愛観・精神世界・喧騒な夜の都会を連想させる曲が多く、曲の作り込みに強いこだわりを持つ事からSNSやメディアでは音楽職人と称されている。角松自身の音楽スタイルは、自身が尊敬している山下達郎や大瀧詠一等の影響でシティポップ・ニューミュージックを基調とする一方、R&B・ファンク・ソウル音楽等のブラックミュージックの要素を巧みに取り入れている事から、久保田利伸・SING LIKE TALKING・TUBE・大沢誉志幸・安全地帯等後進のミュージシャンやバンドにも影響を与えている。
当時はまだ一般的ではなかったラップやスクラッチ、そしてエディットがいち早く取り入れられたほか、前作『AFTER 5 CLASH』で展開された“夜と都会”をキーワードに、よりセクシャルなイメージを喚起させる直接的な表現が加えられた耽美的な世界を展開。結果としてオリコンアルバムチャート10位以内に初めてランクインしたほか、雑誌『ADLIB』の’85年度ベスト・レコード賞受賞作となった。
オリジナルは1985年に発売。同年、雑誌・アドリブ誌のベストレコード賞を受賞。「Tokyo Tower」「No End Summer」など、彼の80年代の代表曲が多数収録されている5thアルバム。
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