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↓先週末(2021年11月29日-12月3日)、相場はこんな感じで終わりました。
大和NYの宮本です。12月3日(金)のダウは59ドル安で反落。雇用統計発表後に金融政策への不透明感が強まりました。また、10年債利回りの低下を受けて、金融株の下げも目立ちました。決算を発表したドキュサインの下落がIT成長株に波及し、ナスダックも大幅反落となりました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) December 5, 2021
↓どちらに向かうにせよ、流れに上手くついていけるか?
【ダウ予想】12月はクリスマスラリーか? それとも今年は2018年12月パターンか…?【2021年12月6日-12月10日】 by tomitoko on TradingView.com
↓今週(2021年12月6日-10日)の予定。
今週のFX!
★【12月6日~の週】今週の為替相場の注目材料スケジュールと焦点
▼🇺🇸雇用統計明け
▼今週→🇦🇺(7日)🇨🇦(8日)の金融政策発表
▼🇺🇸中長期国債入札相次ぐ
▼🇺🇸経済指標→10日消費者物価指数
▼主要株式市場
▼🇺🇸長期金利
▼来週に🇺🇸FOMC金融政策発表
→その他多数あり https://t.co/AQ7xodf0o4 pic.twitter.com/MPZV1ZV7Vl— 羊飼いFX (@hitsuzikai) December 5, 2021
【12/6(月)】ファウチ米首席医療顧問「オミクロンの重症化度合いはそれほど高くないようだ」→🇺🇸株リバウンド(変動幅約790ドル)【損益:マイナス???pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
*U.S. ANNOUNCES DIPLOMATIC BOYCOTT OF BEIJING WINTER OLYMPICS
マーケットはほとんど反応していませんが、米国が北京五輪のボイコットを発表しました。— Big Daddy (@BigggDadyy) December 6, 2021
バイデン政権、北京五輪の外交ボイコットを発表(日経)https://t.co/URwjZwril5
ーーウイグルでの人権弾圧に抗議。— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) December 6, 2021
⚠️S&P500はRSI50を突破し売られすぎゾーンを脱出。パウパウ砲はシャンパンの泡のような微砲、リバレポ備蓄も減っていない。すなわち、Fedの底支えを借りずに自律的復調モードに入った可能性あり、データだけみる限り年末ラリー開始の青信号が灯ったかもしれません。ラッセルへの資金回帰も良い兆候。 pic.twitter.com/UpPBSR4hrr
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の株高政策season2 (@Caster_T2) December 6, 2021
大きく売られた株の買いを勧めるジム・クレーマー氏(CNBCで株番組を担当)は、こんなことを先日語っています。
「接種を済ませた人にとって、オミクロンは単なる鼻水程度であったことが確認されるのを待っていたら、大きく売られた株の買いチャンスを逃してしまう。」https://t.co/u67whqcvMM https://t.co/17bCaNJn7w— T.Kamada (@Kamada3) December 6, 2021
🇺🇸株 リバウンド
・オミクロンが確認された11/26以降、シーソーのような相場が続く
・ファウチ米首席医療顧問「オミクロンの重症化度合いはそれほど高くないようだ」
・12/6はコロナの影響を受けやすい景気敏感株を中心に買い戻し
・米長期金利や原油も上昇
→ ひとまずリスクオンのムード pic.twitter.com/PtXf7O8RD2— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) December 6, 2021
🇺🇸雇用統計で見えた2007年との類似
・非管理職と管理職の賃金に乖離が生じており、これは2007年と同じ
・管理職の賃金はある程度業績に連動しており、賃金低下は業績悪化の最初の兆候
・10-12月期の米企業業績は思わぬ失速がありえる
・それを先取りして雇用統計後に米グロース株が下落
12/6 日経CNBC pic.twitter.com/nfC23w4cXs— ふみ (@fumicco) December 6, 2021
●オール小戻し
(12/07 07:00)
米株はバリュ先導でグロもマイナス圏から浮上。債券金利も全般浮上。石油も浮上。まだ日替わり明暗の域を出ないものの、オミは多分低毒との見方じわり。順当には、FOMCアク抜けが加わり、戻り売り圧緩和でベア相場小康へ。但しインフレ、金利、株価の長い相克の始まり— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) December 6, 2021
【恐怖&貪欲指数】25 (前日比+5)
S&P500が1%でも上げるとすぐに指数も上げますね#センチメント #米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/2RyFjJKaiq— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) December 6, 2021
大和NYの矢澤です。12月6日(月)のダウは646ドル高で反発。オミクロン株に関する南アフリカの初期データや、ワクチンの有効性に楽観的な見方を示したファウチNIAID所長の発言を受け、過度な懸念が後退。景気敏感株を軸にS&P500構成の全11セクターが上昇しました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) December 6, 2021
【12/7(火)】週明け月火と上昇し、トレードもプラ転(変動幅約610ドル)【損益:プラス400pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
●貪欲と恐怖
(12/08 03:30)
10月半ばに似た、出遅れ焦燥を煽るリスタートダッシュ。明暗日替わりも寄り天症状もなく、速い展開に相応に調整があっても、既に押し目買い勢喚起と判断。来週にかけて分散購入を進める戦術を一転前倒し。貪欲/恐怖表裏一体のゲンキン相場、旺盛な買い意欲を再確認。— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) December 7, 2021
「オミクロンは大したことはない」が今日の株買い材料の一つとして報道されていますが、ファイザーのCEOは、こんなことを語っています。「オミクロンは比較的軽い病状だが、まん延速度は速い。速く拡散するものが良いニュースである筈はない。」https://t.co/wzyZsYV11R
— T.Kamada (@Kamada3) December 7, 2021
🇺🇸株 大幅高
・昨日に続き、オミクロンの警戒が和らぎリスクオン
・NASDAQ(3%高)を中心に全面高
・S&P500は再び史上最高値に接近【増設】グラフ、日中株価とVIXを足してみました。ゴチャゴチャして、かえってみづらいかもしれません。普段より「いいね」が多ければ、今後も8つでいこうと思います pic.twitter.com/90JiqDyo2i
— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) December 7, 2021
米国株式市場=続伸、ハイテク株買われナスダック大幅高 https://t.co/PLZGBdQ0Ot pic.twitter.com/BMPMNokZ3Z
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) December 7, 2021
【恐怖&貪欲指数】35 (前日比+10)
だいぶ安心感が広がってきて 12月のクリスマス・ラリーを期待しているようですね#センチメント #米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/G6i1MSB8tw— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) December 7, 2021
昨日の🇺🇸株の上げは、「やっぱり株式投資は米国株だ❗️」という上げ方でしたね。
— HUTCH ハッチ (岡元兵八郎) (@heihachiro888) December 7, 2021
大和NYの加藤です。12月7日(火)のダウは492ドル高で続伸。オミクロン株への警戒感が和らぎ、S&P500構成の全セクターが上昇する全面高の展開となりました。足元で売られていたエヌビディアらIT成長株への買い戻しが強まり、ナスダックも続伸。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) December 7, 2021
【12/8(水)】3日続伸も小幅な動き(変動幅約330ドル)【損益:プラス40pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
最近のダウこれ勝率100%
キャッチアンドリリース即リグ鉄則で🏰毎日100ドル🏰 pic.twitter.com/OjrIj6NHUl
— 白ハクダクダルマ (@btchakudaku) December 8, 2021
出典:twitter.com
🇺🇸 456万人 たりない
・10月求人数:1103万人=9月比4%増
・10月採用数:646万人=9月比1%減
・差の456万人は過去最多
→ 人手不足の深刻さ一段と
・経済活動の制限やインフレ圧力に
・この経済指標(JOLTS)はFRBも注視 pic.twitter.com/sVmCXlcZW4— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) December 8, 2021
◆好評御礼
6→8つへ増やしたチャートは好評でした。毎日とは限りませんが、株価が大きく動いた日など、なるべくツイートします
12/8の🇺🇸株は小幅高。来週FOMC(週末あたりにプレビュー)を前に様子ムードも。とはいえ、12/6-7に大幅上昇だったわりには売りは目立たず、S&P500は史上最高値が目前です pic.twitter.com/FisCG7XQB7— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) December 8, 2021
米国株式市場=小幅続伸、コロナワクチン巡る好材料受け https://t.co/eTAIDt74Ry pic.twitter.com/ixwN9iOrap
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) December 8, 2021
●焦燥明け
(12/09 07:00)
連騰後、怖い 買いたい 怖い 利確 怖い 半導に反動 買いたい でも手が出ない…と閑散に売りなしを確認して、引けにかけて買い優勢、そんな日柄。
10日CPI、15日FOMC、17日トリプルウィッチ、Xマス休暇…の揺さぶり、焦れは反落の種よりアク抜きか、これら横目に年末高待ち— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) December 8, 2021
大和NYの加藤です。12月8日(水)のダウは35ドル高で3日続伸。ファイザーと独ビオンテックは3回目のワクチン接種がオミクロン株に効果を示したとの調査結果を発表し、オミクロン株への懸念が後退。消費・レジャー関連株中心に買われました。ナスダックも3日続伸。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) December 8, 2021
【恐怖&貪欲指数】39 (前日比+4)
かなりニュートラルに近づいていますね#センチメント #米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/c5zOBCeuJn— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) December 8, 2021
【12/9(木)】ナスダック、S&P500下落、ダウは横ばい(変動幅約290ドル)【損益:プラス30pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
ダウ指数だけを見ると、今日のマーケットは動きが無かったと思ってしまいます。しかし、ナスダックは1.71%の下げ、S&P500は0.72%の下落です。ニューヨークの上げ銘柄数は1524、下げは6604でした。 pic.twitter.com/v9i4pvWVAD
— T.Kamada (@Kamada3) December 9, 2021
🇺🇸 NASDAQ 株安
・週前半の株高→ポジション調整の売りも
・Tesla, NVIDIAなど安い
・ダウは横ばい
・米新規失業保険申請
→ 2枚目スライド
→ 予想を大幅に下回る コロナ後最少
★日本時間今晩:11月の米CPI
→ このあとプレビューツイート
・来週にFOMC
→ 週末あたりにプレビュー pic.twitter.com/4MgEicLpUW— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) December 9, 2021
米国株式市場=下落、CPIやFOMCに注目 https://t.co/rgo1kaVPj9 pic.twitter.com/UnV6PIl9qF
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) December 9, 2021
● 3歩進んで♪
(12/10 06:00)
焦燥3連騰の後も失地回復途上、イベント前の揺り戻しは自然な波動力学のうち。上も下も度が過ぎれば一応警戒しますが、3進2退までならむしろ健全かと。
10日CPIは上振れ、15日FOMCはテーパー前倒しが既定路線。債務上限、SQ含めどこでアク抜けか、しばし忍耐。— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) December 9, 2021
大和NYの矢澤です。12月9日(木)のダウは0.06ドル安で4日ぶり反落。ナスダックは直近3日間で700ポイント程度上昇した反動から269ポイント安。翌日の消費者物価指数や、来週のFOMCを控えた様子見姿勢から、IT株中心に下落しました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) December 9, 2021
【恐怖&貪欲指数】33 (前日比ー6)
まだまだ弱気ですね🤔 #米株 #センチメント pic.twitter.com/rNRL5A0cVl— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) December 10, 2021
【12/10(金)】米CPI予想通り良好、S&P500は史上最高値更新(変動幅約280ドル)【損益:60pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
◆今晩🇺🇸CPI
🇯🇵時間22:30 金融市場が注目の🇺🇸CPI(消費者物価)が発表されます。下記の通り、記録的なインフレが予想されています。来週にFOMCも控え、CPIが市場心理を左右する可能性もあります【おしらせ】今晩は所用で発表直後の速報ツイートはできなさそうです。深夜か明朝に要点をツイート予定です pic.twitter.com/AUFVs1h2f5
— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) December 9, 2021
わー
来週はFOMCだー
週末だー
ゴトビだー
米CPIだー
って、めっちゃ米ドル買い希望✊✊✊— 羊飼いFX (@hitsuzikai) December 9, 2021
米CPI、11月は前年比6.8%上昇 1982年以来39年ぶりの伸び https://t.co/2UDl5ZNzVy pic.twitter.com/2mvtB5Ldbw
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) December 10, 2021
勝負あったようです。
パウ兄、今回もしっかり良い仕事しました。
テーパリング加速の折り込みを淡々と進めながらも、株価も維持させるという絶妙な金融調節。 https://t.co/pkzi6PeuW0 pic.twitter.com/eN7Stcogzl— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の株高政策season2 (@Caster_T2) December 10, 2021
🇺🇸史上最高値
・S&P500が約3週間ぶりに史上最高値更新
・オミクロンへの警戒が日に日に和らぎ、株式市場へマネー再流入
・11月🇺🇸CPI(消費者物価)はほぼ予想通りの6.8%上昇
・インフレ警戒を理由にした市場の動揺はほぼ起こらず
・12/15はFOMC
→週末あたりにプレビューツイートします pic.twitter.com/H6TKMqOkWM— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) December 10, 2021
🇺🇸 1982年以来
アメリカのインフレが下記の通り、記録的な状況に。市場予想なみだったので株式市場は荒れませんでしたが来年の利上げ観測は高まってきました。コロナ後の前例のない経済・社会情勢、そして政策対応。異例のインフレがいつまで続くのか、過去の経験則では予測できない状況が続いています pic.twitter.com/P7YTsiGbys— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) December 10, 2021
米国株式市場=S&P最高値、米CPIが予想に一致 https://t.co/QecnESloWC pic.twitter.com/zBkpDI0NOo
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) December 10, 2021
【一週間の振り返り】過度なオミクロン懸念が後退し、ダウ再び36000台目前(変動幅約1400ドル)【2021年12月6日-10日】
ダウ週足一直線1400ドル上げで閉じ🏰👍
おつかんじ😪 pic.twitter.com/ru48nB57sF
— 白ハクダクダルマ (@btchakudaku) December 10, 2021
●一つ一つ
(12/11 06:45)
オミ見切り、CPI予想内、債務上限引上げ強行へと一つ一つクリア。結果、金利低下、ショートカバー含め週引け確り。FOMCのテーパー前倒しを織込み済みとすれば、年末高へ道筋確保?
高寄り後の反落は、投資家の今の心持ちで明暗表裏一体。しこり、バランス踏まえた銘柄選別— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) December 10, 2021
アングル:通貨暴落トルコ、インフレ直撃で安いパンに行列 https://t.co/1vlTPfDG9F pic.twitter.com/vfFmQrRV0Y
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) December 10, 2021
【来週どうなる?】ダウ再び36000台へ、ブースター接種済みのサンタクロースがやってくる?【2021年12月13日-17日】
(The Hillから)ファウチ博士(バイデン政権のメディカル・アドバイザー):「もしブースター接種済みなら、サンタクロースはクリスマスに出動しても大丈夫です。」 https://t.co/UNf8j2Pwpq
— T.Kamada (@Kamada3) December 8, 2021
でも、12月の特徴として、どんどん市場参加者も少なくなっているので、突如としてバイーンバイーンと行く時があるっす
そう言うのでやられがちなので、十分の気をつけないといけないっす
結局、12月やるんじゃなかったーってなった事何度もあるっす https://t.co/oEmEPGAgUl— 羊飼いFX (@hitsuzikai) December 8, 2021
米ミシガン大消費者信頼感、12月は70.4に上昇 低所得者の心理改善 https://t.co/xUhHAa2LlF pic.twitter.com/BcanhcGr7v
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) December 10, 2021
ダウ10年後 pic.twitter.com/c6ij9aD11S
— 白ハクダクダルマ (@btchakudaku) December 10, 2021
🇺🇸🇯🇵 株比較
オミクロン確認後の株安を克服し、🇺🇸S&P500は再び史上最高値をつけました。年の瀬も近づいてきたので、年間騰落率とあわせたチャートをつくりました。日経平均版も軸をほぼそろえて作りましたので、スマホでフリックすると比較しやすいと思います。今年は特に日米で上昇率に差が出ています pic.twitter.com/yAOsJSXheI— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) December 10, 2021
さっそく購入させていただきました☺️
— 熊本ぼちぼち新聞(トミトコ) (@tomitokocom) December 2, 2021
【追記】「投資アノマリーカレンダー2022【冊子&PDF】(トレーダーズショップ限定)」がついに発売☺️#ラリー・ウィリアムズ #成田博之https://t.co/1aVtIBcH7i
— 熊本ぼちぼち新聞(トミトコ) (@tomitokocom) December 2, 2021