プロフィール:高齢子育て中、毎日吞まずにはいられない
特技:奥さんから子どもたちを守ること
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
↓先週末(2022年3月21日-25日)、相場はこんな感じで終わりました。
大和NYの矢澤です。3月25日(金)のダウは153ドル高で続伸。原油高を受けてエネルギー株が上昇を牽引。10年債利回りが約3年ぶりに一時2.50%を超える中でナスダックは反落となりましたが、日中安値から約230ポイント戻すなど、底堅さを見せました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) March 27, 2022
利益もでていないが、さほど負けてもいない
今週も一週間お疲れ様でした☺️【NYダウ日記(2022年3月21日-25日)】先週上昇(反発ラリー)からの高値圏でもみ合い、だが35000ドル超えには至らず、来週も似た感じか?【ゆるゆる投機的行動196】 https://t.co/YiANdKM8f4
— 熊本ぼちぼち新聞(トミトコ) (@tomitokocom) March 26, 2022
↓今週(2022年3月28日-4月1日)の予定。
今週のFX!
【3月28日~の週】今週の為替相場の注目材料スケジュールと焦点
▼今週→主要国の金融政策発表なし
▼月末四半期末年度末→月初め四半期初め年度初め
▼4月1日(金→🇺🇸雇用統計、🇺🇸ISM製造業指数
▼ウクライナ情勢
▼主要株式市場
▼🇺🇸長期金利
▼🇺🇸要人発言多数 https://t.co/liz41VbvBu pic.twitter.com/1DjM79Cgi6— 羊飼いFX (@hitsuzikai) March 27, 2022
↓今週の予想
#US30USD – 【ダウ予想】注目度低い雇用統計(4/1)、今週(月末)までは大きな動きはでないかも?【2022年3月28日-4月1日】 – TradingView – https://t.co/spCwqmCuc5
— TradingView 日本@投資家SNS 🇯🇵 (@jp_tradingview) March 27, 2022
— 熊本ぼちぼち新聞(トミトコ) (@tomitokocom) March 27, 2022
【3/28(月)】米国市場まちまちも、ダウ3日続伸(変動幅約440ドル)【損益:マイナス120pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
【3分解説】指し値オペ
日銀がさきほど、「指し値オペ」という臨時の金利抑圧策をとり、円安が一段と進みました。1カ月ほど前にツイートした「指し値オペとは?」をもう一度載せます。グラフなど2月時点のものですが、解説はきょうもそのまま通じます pic.twitter.com/XHkhFiuSrd— 後藤達也(日経を3月末退職) (@goto_nikkei) March 28, 2022
最高に皮肉 https://t.co/9T8KsDOGHF
— 赤飯 (@AKAMESHISekihan) March 28, 2022
迫る「黒田ライン?」の125円:円、一時124円台に下落 6年7カ月ぶり円安水準
①2015年6月に黒田日銀総裁は国会で円安牽制発言。市場参加者は当時の相場水準から125円を「黒田ライン」として意識。
②現状の「黒田ライン」は長期金利の上限に設定した0.25%であり、為替相場は長期金利の従たる変数。— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) March 28, 2022
円、一時125円台に下落 1日で2円以上円安進む: https://t.co/z4QCJbJH2L
— 日経電子版 金融 (@FinancialNikkei) March 28, 2022
3円上げている今日のドル円、1日の上昇幅では過去10年で5番目。「連続指し値オペ」は黒田バズーカ1、2に匹敵するインパクトとなっています pic.twitter.com/t0fPpv3yHu
— 高城泰 (@takagifx) March 28, 2022
大引け:
ナスダックは1%を超える上昇’となりました。上げ銘柄数は3885、下げは4325でした。 pic.twitter.com/Fk3Xxv9ZLO— T.Kamada (@Kamada3) March 28, 2022
制度の導入以来初めての「連続指値オペ」 →29日以降、3日間にわたって
▼円相場 一時124円台まで値下がり 初の「連続指値オペ」発表で | NHK https://t.co/6BzmKe4CgP— 羊飼いFX (@hitsuzikai) March 28, 2022
地政学的リスクはさらに高くなっているという状況で、過去2週間にわたって株式市場は強いラリーを展開した。しかし、これからタカ派な金利引き上げが始まることを考えると、下げたら買いという投資姿勢の継続は難しくなるだろう。– エドワード・モヤ(Oanda)
— T.Kamada (@Kamada3) March 28, 2022
米国株式市場=S&P3連騰、テスラに買い https://t.co/atq0LIxIle pic.twitter.com/1pSU5c5EKl
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) March 28, 2022
昨日の米国株式市場は、取引き後半に買戻しが入り主要指数は上昇して引けた。S&P500指数は陽線引け。ボリュームの少なさは気になるが、トレンドに従うならば4,600ポイントのトライを想定する局面にある。#SPX500
日足チャート pic.twitter.com/BWvlG8bSPc
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) March 28, 2022
アベノミクスによりドル円は、2015年6月に125円台へ上昇する局面が見られた。この時の高値は125.85レベル。そして黒田日銀総裁は円安をけん制。昨日のレポートで書いたとおり、目先の円買い材料は円安のけん制にある。
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) March 28, 2022
⚠️パウえもんの秘密道具である『どこでもドルー』ことFRBのステルス株高兵器RRPは1,688十億㌦と前日比110億㌦(1.3兆円)の吸収パウ。歴史上の引締め局面と比べ圧倒的なアドバンテージはコイツがあること。コイツの適時打10兆円規模の大放出が株支えしてるってチートをわかるプロはわかってるパウね‼️ pic.twitter.com/RLkd4l3Sx7
— 🇺🇸Caster.T🇺🇦@パウ兄の株高政策season2 (@Caster_T2) March 28, 2022
パウパウ銀行 グローバル金融政策ストラテジスト:キャスニー氏
『3/16FOMC以降、利上げスケジュールは大方決まった。その先を読むと早ければ来年後半にも始まる最緩和を織り込んだ株価の動きともいえ、単なるショートカバーで片付けるラリーではない。ただ4/7議事録発表前後に一旦景色は変わるはずだ』— 🇺🇸Caster.T🇺🇦@パウ兄の株高政策season2 (@Caster_T2) March 28, 2022
ダウ、再度安いところは買いたい
3月終わるまでロングで回転するぜ
4月以降はロングしないかも pic.twitter.com/tO6eeBDB21— 羊飼いFX (@hitsuzikai) March 28, 2022
日経は円安の影響除くとベア入りしそうなチャートしてる。 pic.twitter.com/XosRieezRj
— ELE (@eleconomics) March 28, 2022
昨日の米ドル相場のパフォーマンス。総じてドル高だったが、対円での上昇が突出している。それだけ今は円売りの圧力が強いことを示唆している。
米ドル相場のパフォーマンス(28日) https://t.co/e7UNGrdzPQ pic.twitter.com/52sJei58iZ
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) March 28, 2022
【恐怖&貪欲指数】49 (前日比+3)
ニュートラルに…原油と長期債の影響を強く受けていますね #センチメント #米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/CwVxemh9vR— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) March 28, 2022
大和NYの矢澤です。3月28日(月)のダウは94ドル高で3日続伸。上海市での都市封鎖措置の影響による金利低下や原油安を受け、景気敏感株中心にマイナス圏で推移するも、IT株主導で引けにかけてプラス圏に浮上。株式分割期待から急騰したテスラが主導し、ナスダックは大幅反発。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) March 28, 2022
【米国市場 まちまち】
NYDOW 34955.89 (+94.65)
NASDAQ 14354.90 (+185.60)
S&P500 4575.52 (+32.46)米株は午前は売りが先行し、ダウ平均は昼ごろに一時300ドル超下落したものの、終盤に買い戻されている。 $TSLA 8%高再度の株式分割を可能にする動きについて株主に承認を要請する計画だと発表 pic.twitter.com/WytLmFHmoe
— STREAM(ストリーム)- 次世代株取引アプリ- (@STREAM_baas) March 28, 2022
【3/29(火)】ウクライナ停戦期待、ダウ4日続伸し35000ドルの大台回復(変動幅約350ドル)【損益:???pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
朝から激しい値動き、、
受渡日ベースでは本日が月末期末になりますので大きい玉が飛んできます。
また、本日は13時20分頃より雨宮日銀副総裁の講演が予定されています。次期日銀総裁候補なだけに今の円安に対する発言があれば動きそうです— 井口 喜雄 (@yoshi_igu) March 29, 2022
ロシアがウクライナでの軍事活動を大幅に縮小しているとのヘッドラインを受け、原油は急落、株は上昇となっています。
— Big Daddy (@BigggDadyy) March 29, 2022
米2・10年債利回り逆転、19年9月以来初めて https://t.co/IcuYPnXQBv pic.twitter.com/ylF28ZaaiE
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) March 29, 2022
🇺🇦ゼレンスキー大統領
「停戦交渉から生じた確固とした結果以外は信用できない」ZELENSKY SAYS THAT ONLY A CONCRETE RESULT FROM THE TALKS CAN BE TRUSTED
— YutoHaga 芳賀勇人 (@Yuto_gahagaha) March 29, 2022
大引け:
3指数揃って上昇、特にナスダックは3%の上昇です。
上げ銘柄数は6696、下げは1573でした。 pic.twitter.com/OgcT9URzXy— T.Kamada (@Kamada3) March 29, 2022
米国株式市場=ダウ4日続伸、ロ・ウクライナ紛争解決への期待で https://t.co/aTAuCi0rtN pic.twitter.com/9y3lBrJQ6K
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) March 29, 2022
国債利回りの逆転現象は、景気後退のリスクが高まっていることを示す重要なシグナルだ。しかし逆転の後、景気後退がいつ訪れるかということは誰にも分からない。そんなことを織り込みながらマーケットはラリーを展開している。– ローレン・グッドウィン(ニューヨーク・ライフ・インベストメント)
— T.Kamada (@Kamada3) March 29, 2022
NY債券市場で不況シグナル点灯。市場が警戒している長短金利逆転現象(逆イールド)が瞬間的に発生。このグラフは10年債と2年間債の利回り格差。1年以上先に不況になる事例なので執行猶予期間はある。株価は目先のウクライナ合意可能性を評価して上昇。債券市場は利上げが将来の景気冷やすシナリオを懸念 pic.twitter.com/n9mvxETQrm
— 豊島逸夫 (@jefftoshima) March 29, 2022
もうやめてー
ロ軍、キエフ周辺から少数移動 「撤退でなく再配置」=米国防総省(ロイター)https://t.co/cENc1RCkQm
— オレ的ゲーム速報JIN@FX・株投資部 (@oreteki_douga) March 29, 2022
先月末あたりから毎日6万円ずつ米株指数投信を積立していたのだが、利益は12万円のみ
6万円×20営業日=120万円に対する利益だと思えばいい方か
4月以降のQTショックに向けて、一旦利確&毎日の金額を減額する
ショックが起こっていい感じに下げたら、今度はもっと日々の金額を上げてみよう— 羊飼いFX (@hitsuzikai) March 29, 2022
ダウ平均は昨日、2月中旬以降レジスタンスラインとして意識されてきた200日線を上方ブレイク。幅広いセクターが上昇してのブレイクだけに地合いは強い。次のレジスタンスポイントは35,800レベル。この水準は今年に入り、レジスタンスとしてもサポートとしても意識された経緯あり。#米国株投資 pic.twitter.com/cdltEHaY7C
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) March 29, 2022
【恐怖&貪欲指数】55 (前日比+6)#センチメント 停戦という話になると市場参加者のムードも明るくなりますね #米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/HFMtCZ7EQr
— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) March 29, 2022
【業務連絡】直近の中期の膨らみ方がエモい米金利イールドカーブヒストリー動画#あとは分かるな
— DF (@dfinvestment) March 29, 2022
— 赤飯 (@AKAMESHISekihan) March 29, 2022
🇺🇸モルガンスタンレー
「焦点は今後間違いなく(戦争から)金融政策へと移行する」
「株式市場のラリーは短期的なものとなる可能性が高い」Morgan Stanley's Sankaran: "The focus will definitely shift back to the central bank hawkishness"… The rally is "likely to fade over the near term"
— YutoHaga 芳賀勇人 (@Yuto_gahagaha) March 29, 2022
⚠️逆イールドが発生して、いつ景気後退になるか⁉️
パウ兄が教えてくれた3ヶ月金利≒FF金利と18ヶ月後の3ヶ月金利の金利差が無くなる時と想定すれば、手掛かりは16ヶ月後にFFレートが3%となっていることを織り込んでいる点から推測してもまだ金利差は2.5%弱あるパウね‼️#あくまで考え方のご参考に pic.twitter.com/0d5FW6njbi— 🇺🇸Caster.T🇺🇦@パウ兄の株高政策season2 (@Caster_T2) March 29, 2022
【米国市場 続伸】
NYDOW 35294.19 (+338.30)
NASDAQ 14619.64 (+264.74)
S&P500 4631.60 (+56.08)$AAPL は11日続伸し指数を押し上げた。米債券市場では10年物と2年物国債利回りが2.39%で並ぶ場面が。長短金利差が逆転すると市場では景気後退の予兆と受け止められるが、29日は株買いが続いた。 pic.twitter.com/8mSje5DUJN— STREAM(ストリーム)- 次世代株取引アプリ- (@STREAM_baas) March 29, 2022
大和NYの森本です。3月29日(火)のダウは338ドル高で4日続伸。ウクライナ停戦への期待が高まり、資本財・消費関連・ITなど足元軟調だった銘柄群に買戻しが広がり、ダウは1ヶ月半ぶりに引値ベースで35,000ドルの大台を回復。金利低下を好感してIT成長株が買われ、ナスダックも続伸。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) March 29, 2022
【3/30(水)】ウクライナ停戦への期待がやや後退、ダウ5日ぶりに反落(変動幅約300ドル)【損益:???pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
🇯🇵日銀
*本日の買入オペ増額へ
*予定外オペも実施
*金利上昇抑制スタンス強調BOJ ANNOUNCES INCREASE OF OFFER TO BUY JGB, UNSCHEDULED OP. TODAY AS YIELDS RISE – BBG pic.twitter.com/KxSdkNYGXr
— YutoHaga 芳賀勇人 (@Yuto_gahagaha) March 30, 2022
期末を迎え、今日、明日と日銀は国債金利上昇防止に必至だろう。昨日、一昨日は円が少し戻し、暴落せずに済んだ。米国金利が幸いにも下落したせいで米国金利、様様だが、日銀が胸をなでおろしている暇はない(続)
— 藤巻健史 (@fujimaki_takesi) March 29, 2022
米GDP確定値、21年第4四半期は6.9%増へ小幅下方修正 https://t.co/cBeCtRLQpN pic.twitter.com/QRIaDzqXc2
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) March 30, 2022
米ADP民間雇用、3月は45.5万人増 市場予想上回る https://t.co/Dqv87qZRTL pic.twitter.com/2S1cZlkxgk
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) March 30, 2022
🇺🇸モルガンスタンレー
「地政学を語ろうが企業ファンダメンタルズを語ろうが関係ない」
「どちらにせよリスクは著しく増大した」Morgan Stanley's Shalett: "Risk has really fundamentally gone up, whether you're talking about geopolitical risk, or fundamentals"
— YutoHaga 芳賀勇人 (@Yuto_gahagaha) March 30, 2022
30日の米国株は反落。セクター別のパフォーマンスをみると、3月の反発相場をけん引している景気敏感株とテック株が売られた。S&P500が4,600ポイント前後でサポートされ、かつ売りのボリュームが少ないことも考えるならば、昨日は調整の反落の範囲内。#米国株投資
セクターパフォーマンス / SPX 日足 pic.twitter.com/6A7yAXCCfJ
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) March 30, 2022
・大きな話題になっていることは、リセッションの兆しがある時点で見え始めるということだ。平均すると、国債利回り逆転の20ヶ月後にリセッションは確認される。– ステファニー・ラング(Homrich Berg)
— T.Kamada (@Kamada3) March 30, 2022
米国株式市場=反落、ウクライナ和平巡る期待が後退 https://t.co/Ix5AlD7uv5 pic.twitter.com/UXTcevv9dS
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) March 30, 2022
ここ最近ずっと、ダウは引けにかけて買われてる
— 羊飼いFX (@hitsuzikai) March 30, 2022
🇺🇸米国債2s10sの逆イールド化が発生してからSP500がピークを付けるまで平均17ヶ月間で+28.8%上昇している
h/t@RyanDetrick pic.twitter.com/eYFsQNAjbH
— Masa (@Masa_Aug2020) March 30, 2022
【ダウ30種工業平均】35,228.81 (前日比ー65.38)
停戦交渉の結果待ち
明日の雇用統計を前に静寂#米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/dqptYWettN— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) March 30, 2022
昨日の10年と2年の利回り格差は4.56bpsまで拡大。米債市場で景気の先行きリスクが意識される場合、利回りの低下幅が「10年>2年」となろう。逆イールドが頻繁に発生すれば、米国株の投資家心理にも影響を与えるだろう。株価の動きも重要だが、金利の動きはもっと重要。
日足(3月以降) https://t.co/bn1MvIBKCq pic.twitter.com/SqemquJuzt
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) March 30, 2022
昨日のダウ平均は反落したが下落幅が小さく、かつ売りボリュームも少なかった。目先のテクニカル面での焦点は200日線(MA)の攻防。このMAのレジスタンスからサポートへの転換は、35,800レベルを視野にもう一段上昇するシグナルとなり得る。#米国株
ダウ平均 日足 pic.twitter.com/yp5boXLEZr
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) March 30, 2022
【恐怖&貪欲指数】53 (前日比ー2)#センチメント に変化なしのニュートラル
とりあえずは 雇用統計待ちですね#米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/Q5gda4WyBQ— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) March 30, 2022
🇺🇸ホワイトハウス
「あらゆるデータがアメリカ経済の力強さを支持している」
「来年までにリセッションが発生する可能性は特に高まっていない」White House: "All signs are that this is a strong economy and the probability of a recession within the next year is not particularly elevated"
— YutoHaga 芳賀勇人 (@Yuto_gahagaha) March 30, 2022
パウパウ証券
チートストラテジスト
押目 推雄氏『押し目が近い。RRPには一晩で8兆円もの資金がJパウの手元に戻ってきた。センチメントもニュートラルとなり、4月、上に行くか、下にいくか全世界の投資家が注目している。🇺🇸お手製造のチート相場がクッションとなり素晴らしい押し目が来よう。』 pic.twitter.com/4VYNhf3p4b
— 🇺🇸Caster.T🇺🇦@パウ兄の株高政策season2 (@Caster_T2) March 30, 2022
逆イールドからの🇺🇸株上昇👵
「過去、10y2yに逆イールドが出た後、S&Pは平均で約29%上昇している」
👇見てね🌹 https://t.co/PNLRlZeapB
— 株式投資が趣味のおばあちゃん🌷 (@1989hatooku) March 30, 2022
アングル:仮想通貨、市場全体の混乱よそに驚くべき底堅さ https://t.co/nY2DpYZOHy pic.twitter.com/93eC3mzqPS
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) March 30, 2022
大和NYの加藤です。3月30日(水)のダウは65ドル安で5日ぶりに反落。ウクライナ停戦への期待がやや後退したことや前日までの上昇の反動から、IT株中心に売られました。決算を発表したマイクロン・テクノロジーなど半導体株が売られナスダックは3日ぶりに反落。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) March 30, 2022
【3/31(木)】四半期末や翌日の雇用統計の発表を控え、ダウ続落(変動幅約610ドル)【損益:390pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
3月は日本にとって年度末
2020年と2021年の月末四半期末年度末が重なる3月の最終営業日の仲値のチャートを貼っておきます😎
👈2020年3月31日
👉2021年3月31日 pic.twitter.com/TyLULgL695— 羊飼いFX (@hitsuzikai) March 8, 2022
「国民の生活より、日銀の延命政策」
夜7時のNHKニュースで「値上げの春」との話代を取り上げていた。世の中が物価高を気にしているのに、日銀は、国債の大規模買い入れで、「金利の引き上げ断固抑制」政策、すなわちインフレ加速政策を取っている。それも必死で。大丈夫か、この国は?— 藤巻健史 (@fujimaki_takesi) March 31, 2022
米新規失業保険申請20.2万件に増加、労働力不足で解雇なお低水準 https://t.co/zKAP3JiWnE pic.twitter.com/l8DuSpFEFR
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) March 31, 2022
AAIIから発表された、今週の個人投資家のセンチメント調査結果:
・株に中立意見は、2020年1月以来最高の数値に上昇。
・株に弱気意見は、2021年11月以来最低のレベルに下落。 https://t.co/MeqkN306QG— T.Kamada (@Kamada3) March 31, 2022
【業務連絡】3月末フロー
本邦の期末アロケーション外貨資産売り・JGB買い
米国リバランスは株売り・米債買いじゃないかと…#あとは分かるな
— DF (@dfinvestment) March 31, 2022
大引け:
3時過ぎから下げが加速し、3指数揃って1%を超える下落となりました。上げ銘柄数は2489、下げは5733で’した。 pic.twitter.com/2I3m5vbnR0— T.Kamada (@Kamada3) March 31, 2022
ダウ平均の日足チャート。上抜けた200日線をあっさりと下方ブレイク。大陰線での下方ブレイクを考えるならば、3月の反発トレンドがひとまず終了する可能性を意識しておきたい。 pic.twitter.com/SsMh1oOxHf
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) March 31, 2022
🇺🇸ゴールドマンサックス
*今後12ヶ月: リセッション確率ほぼゼロ
(さらにその後の12ヶ月で発生する確率は"38%"を想定)Goldman Sachs: Sees "close to no chance" of a recession over the next 12 months, but a 38% probability in the following year – CNBC
— YutoHaga 芳賀勇人 (@Yuto_gahagaha) March 31, 2022
本日の米国市場。
「月末フロー」
以上。
— Tomo (@popo_hamu_s) March 31, 2022
31日の米国株は大幅下落。セクター別のパフォーマンスを見ると、引き続き景気敏感株が売られた。1週間のパフォーマンスでもマイナスに。景気の動向が重要テーマとして浮上してきたことを考えるならば、今後は経済指標が重要な材料に。今日は3月米雇用統計と同月ISM製造業景況指数の内容に注目。 pic.twitter.com/8SDmsppwvx
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) March 31, 2022
⚠️ニュース速報
【💵掃除機、本格的な吸収開始‼️株価調整サインを見逃すな‼️】
昨日に続き本日は860億ドル(10.4兆円)がリバレポで吸収パウ‼️
2日間の合計は1,600億ドル(21兆円)に昇り、これは大規模なステルステーパリングとも言える事態‼️
想定通り4月からガラッと景色が変わる調整サインパウ‼️ pic.twitter.com/ZNW1g3hShI— 🇺🇸Caster.T🇺🇦@パウ兄の株高政策season2 (@Caster_T2) March 31, 2022
短期的なラリーが展開されたが、投資家たちはこんなことを考えているだろう。「世の中はインフレ、金利は上昇、そして経済成長は減速している。これが株に好材料である筈はない。」– エリック・クヌッツェン(Neuberger Berman)
— T.Kamada (@Kamada3) March 31, 2022
米国株式市場=下落、四半期では2年ぶりの大幅な下げ https://t.co/eOkohdqb6I pic.twitter.com/UM4IVhR8NZ
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) March 31, 2022
⚠️3/31米株市場
✅ロシア、ウクライナ在住アメリカ人を一部拘禁、地政学リスク再燃‼️
✅リバースレポ、最高値を更新、本格的な資金吸収加速し株価下落サイン点灯‼️
✅年金等による大口売りを一部確認、プチラリーによる利益確定が開始‼️
✅パウパウ証券想定のシナリオ通り、4月の押し目到来か⁉️ pic.twitter.com/AjFsFLsbEd— 🇺🇸Caster.T🇺🇦@パウ兄の株高政策season2 (@Caster_T2) March 31, 2022
🇺🇸SP500は四半期末を迎えた本日の最後の1時間で過去4番目に大きい下落率を記録した
h/t@bespokeinvest pic.twitter.com/IbpLcpFTSX— Masa (@Masa_Aug2020) March 31, 2022
🇺🇸米国債イールドカーブはQ1に2年債が+156bp上昇する一方で30年債の上昇幅が+55bpにとどまった事から大きくフラットニングが進行し、多くのポイントで逆イールドとなった。10年債の1962年以降の季節性を見るとまだ最悪期は迎えていない pic.twitter.com/QRvmXWSFSn
— Masa (@Masa_Aug2020) March 31, 2022
S&P500指数の日足チャート。4,600ポイントの維持に失敗。続落する場合の焦点は200日線の維持。一方、2日連続の陰線示現により、4,600レベルでの売りの強さが確認された。4,600レベルのサポート転換が確認できない限り、この水準がレジスタンスポイントになる可能性あり。
SPX 日足 https://t.co/WnHEFHM60w pic.twitter.com/eTz2X9D3Jj
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) March 31, 2022
【恐怖&貪欲指数】47 (前日比ー4)
デザインが変わった😲 #センチメント @PanRolling_TV pic.twitter.com/QNLm90xHAK— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) March 31, 2022
🇺🇸UBS
「アメリカ株のブル相場は健在」
「FEDのソフトランディングが実現する可能性はそこまで低くない」Stock Bull-Market Intact Amid Worst Quarter Since 2020, UBS Says – Bloomberg https://t.co/qlDDls4H8I
— YutoHaga 芳賀勇人 (@Yuto_gahagaha) March 31, 2022
概ね指数は想定通り推移している。
スペースで話してた位置をトップに軟調なチャート推移に。
議事録は4月6日(日本時間の7日)へ向けてベア推移してくれると助かる。— ELE (@eleconomics) March 31, 2022
ドル円はヘッドアンドショルダー。
個人的には三尊否定パターンが好きです。
ネックを割れば調整入り、割らなければ高値リテスト。
現行水準はやりやすそう。 pic.twitter.com/j0n81VHEdb— ELE (@eleconomics) March 31, 2022
【米国市場 下落】
NYDOW 34678.35 (-550.46)
NASDAQ 14220.52 (-221.75)
S&P500 4530.41 (−72.04)4月1日から中国の上海市西部を対象にロックダウンとの報道を受け中国関連株と位置付けられる $BA $MMM などが売られた。S&Pの主要11セクターは全てが下落。金融と通信サービスの下げが目立った。 pic.twitter.com/afsvqaGE8Z
— STREAM(ストリーム)- 次世代株取引アプリ- (@STREAM_baas) March 31, 2022
大和NYの加藤です。3月31日(木)のダウは550ドル安で続落。四半期末や翌日の雇用統計の発表を控え、引けにかけて売りが強まりました。中国ADRやアナリストが慎重な見方を示したAMDが売られるなどナスダックも続落。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) March 31, 2022
【4/1(金)】米雇用統計はほぼ予想なみ、タカ姿勢を後押しする結果(変動幅約370ドル)【損益:???pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
◆独立しました
日経新聞をきのう退職し、フリーランスでの新生活が始まりました。昨晩まで退職手続きなどでバタバタ。きょう早起きし、コンテンツ作りを始めています。YouTubeのバナーはさきほど完成、夕方に初の動画配信。夜は米雇用統計の速報も予定しています▼YouTubehttps://t.co/y6hoGr63xJ
— 後藤達也(新アカウント) (@goto_finance) March 31, 2022
先に言っておくと、おそらく雇用統計はどうでもいいです。
— Tomo (@popo_hamu_s) March 31, 2022
【速報】米雇用統計
下記のとおり、市場予想並み。FRBの急速な利上げを後押ししそうです
このあとYouTubeでの解説も予定していますが、フリーランス転向初日でバタバタしており、少し遅くなるかもしれません🙇♂️ 来月の雇用統計はYouTubeライブができないかと画策中です pic.twitter.com/YnAIHZYUUy— 後藤達也(新アカウント) (@goto_finance) April 1, 2022
3月米雇用統計の発表後、ダウ平均先物(ウォール街株価指数)は上げ幅が縮小。次の焦点は3月ISM製造業景気指数の結果。もう一つの焦点は、FRBの金融引き締めペースに対する思惑。
ダウ 1分足(21時55分時点) pic.twitter.com/etqu8Mhewy
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) April 1, 2022
雇用統計は失業率、賃金共に強め。
雇用者数は下回ったものの誤差。
雇用が非常にタイトな状況が示されたことで引き締めを裏付ける結果に。
株指数は売りで反応。
米金利は上昇。
タカ姿勢を後押しする結果でもありドルは上昇。— ELE (@eleconomics) April 1, 2022
発表された米雇用統計の詳細です:https://t.co/1M2Ds9I7Hk https://t.co/HIRhqMKcsX
— T.Kamada (@Kamada3) April 1, 2022
◆ 初 ショート動画
さきほど発表の米雇用統計はほぼ予想なみでした。きょうからYouTube始動なので、実験的にショート(1分以内の縦長コンテンツ)をつくりました。Twitterとの相性がよさそうな気もします。今後にいかしたいので、ご感想お寄せ頂ければ幸いです🙇♂️▼リンクhttps://t.co/MWEp5sPL4J pic.twitter.com/9NbIOHOylM
— 後藤達也(新アカウント) (@goto_finance) April 1, 2022
米ISM製造業景気指数、3月は57.1に低下 仕入れ価格上昇続く https://t.co/UmonJ9lxmW pic.twitter.com/hAf4Q96Og6
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) April 1, 2022
大引け:
・ダウ:+0.40%
・S&P500:+0.34%
・ナスダック:+0.29%上げ銘柄数は5192、下げは2972でした。
— T.Kamada (@Kamada3) April 1, 2022
米3月の非農業部門雇用者数の伸びは予想以下だったが、現状を考慮すれば悪い数字ではない。注目するべきことは、金利上昇が今後の米国経済へ与える影響だ。– ニール・ビレル(プリミア・ミトン・インベスターズ)
— T.Kamada (@Kamada3) April 1, 2022
🇺🇸ブラックロック
「労働市場をはじめアメリカ経済は過熱している」
「FEDは金融正常化を加速させる必要」BlackRock's Rosenberg: "This is an economy and labor markets overheating, the Fed has to accelerate" its tightening
— YutoHaga 芳賀勇人 (@Yuto_gahagaha) April 1, 2022
🇺🇸国際通貨基金
「アメリカ経済がリセッションに陥るシナリオを想定するのは時期尚早」
「ペースは減速するものの引き続き"プラス成長"となる見通し」U.S. Economy Looks Strong Enough to Avoid Recession, IMF Says – Bloomberghttps://t.co/8fx4qg2In1
— YutoHaga 芳賀勇人 (@Yuto_gahagaha) April 1, 2022
一年前の数値から時給は5.6%増えて31ドル73セントとなった。言うまでもなく、5.6%は大きな上昇率だが、消費者物価指数は7.9%上昇している。(マーケットウォッチ) https://t.co/9s3JTkxURs
— T.Kamada (@Kamada3) April 1, 2022
米国株式市場=S&P小幅高、堅調な雇用統計で米利上げ路線継続 https://t.co/zvR7D778PG pic.twitter.com/AOMnO8mvX3
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) April 1, 2022
NY外為市場=ドル上昇、堅調な米雇用統計受け ユーロは下落 https://t.co/SlprKR9QLA pic.twitter.com/l8bWBUQwSx
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) April 1, 2022
⚠️エイプリルフールにリアル2,000億ドルが一気に大放出❗️
パウ兄、充電満タンに吸収した途端、一晩で吸収分を再放出‼️
下落基調だった株価、後半ガラッと流れを変えた‼️
4/7議事録までは様子見としつつも、ラリーは底固めをしており、上昇分のリセットまでは調整しない可能性も‼️
強い米株🌸 pic.twitter.com/3pW0piQJLn
— 🇺🇸Caster.T🇺🇦@パウ兄の株高政策season2 (@Caster_T2) April 1, 2022
◆逆イールド 深まる
昨日のNY市場は株は落ち着いていましたが、金利が急上昇し、逆イールドが深まりました。こちらも下記で1分の【ショート】をつくりました。ご感想頂けると幸いです。逆イールドについては土日のうちに少し丁寧に解説しようと思います【YouTubeショート】https://t.co/v5T4NFgSir pic.twitter.com/i3QvFYNFya
— 後藤達也(新アカウント) (@goto_finance) April 1, 2022
🇺🇸 企業 悲鳴続く
きのう発表のISM指数の米企業コメントです。サプライチェーンの混乱と人手不足が続くほか、急激なインフレへの悲鳴も強まっています。指数では受注や生産も鈍りつつあり、今後の景気に影がさしています。来週発表の非製造業指数にも要注目です https://t.co/WyFP9YgR3P pic.twitter.com/QklKtz47Xi— 後藤達也(新アカウント) (@goto_finance) April 1, 2022
【一週間の振り返り】ダウ35000ドルの大台回復も、月末月初のリバランス(?)で再び下落(変動幅約840ドル)【2022年3月28日-4月1日】
にゃるほど
これを合わせて読むと分かりやすいhttps://t.co/r6PUeZEFhI https://t.co/vcWxVhXBv6— 羊飼いFX (@hitsuzikai) March 28, 2022
超重要なダウ理論の学ぶべき基礎です
ダウ理論や波動でも、私は背景分析をする際に必ず前回のトレンドを見ます
前回のトレンドを把握すれば、押し安値、戻り高値を必然的に意識する癖ができるのでおすすめです!
「豆知識✏️」
今のトレンドを闇雲に探す前に必ず前回トレンドを把握しましょう❗️ https://t.co/VEmKed5iVk— 絵を描くゆひ (@yuhi33xx) March 28, 2022
知らないと超やばい!!ダウ理論の基本的事項
●高値を作った元となる安値は「押し安値」
●安値を作った元となる高値は「戻り高値」
●押し安値を下抜けるまでは上昇ダウ継続
●戻り高値を上抜けるまでは下降ダウ継続
押し安値を割っていない状態で高値切り下げ安値更新が見えても上昇ダウは崩れない pic.twitter.com/w6Ijkb3pLu— Kou@ベーシストFX手法研究家&物理学者 (@BassistFX_Kou) March 26, 2022
🇺🇸モルガンスタンレー
「現状はベア相場」
「株式市場の上昇はあくまで"ベア相場中の反発"にすぎない」Morgan Stanley's Simonetti: "We believe that yes, in fact, this is a bear market… they are 'bear market rallies'"
— YutoHaga 芳賀勇人 (@Yuto_gahagaha) March 29, 2022
【年度末のご挨拶】
フォロワーの皆様へ
今年度も大変お世話になり、ありがとうございました。今年度はコロナ、金融政策正常化、ウクライナ情勢などジェットコースターのような相場でした。来年度はさらにボラタイルな相場かと思いますが、皆様のお役に立てるよう励みますので宜しくお願い致します。
— Tomo (@popo_hamu_s) March 31, 2022
🇺🇸四半期パフォーマンス
DOW ▲4.57%
S&P500 ▲4.95%
NASDAQ ▲9.10%日経 ▲3.37%
— Tomo (@popo_hamu_s) March 31, 2022
なんだ天才か😣
>>似鳥昭雄会長は足元の円安・ドル高について「もともと米国のインフレと利上げが原因となって円安が進むと思っていた」
>>9月分まで1ドル=114円90銭で為替予約したと明らかにした。
▼似鳥会長「9月まで114円で予約済み」: 日本経済新聞 https://t.co/mkKao9j73f— 羊飼いFX (@hitsuzikai) March 31, 2022
日経を凌駕することはありえませんが、小さな経済メディアくらいに思ってもらえるよう、10年、20年のスパンでがんばっていきます!
— 後藤達也(新アカウント) (@goto_finance) March 31, 2022
【アカウント移行中】
3月末に日経新聞を退職し、Twitterでの情報発信は@goto_financeへ移行しています。4/1から下記リンクでYouTubeの配信もはじめました。あわせてご覧いただければ幸いです。こちらの旧アカウントは6月末まで移行告知をしたのち、更新を止めます▼リンクhttps://t.co/ntleDFldlh pic.twitter.com/uPzPbh7eld
— 後藤達也(日経を3月末退職) (@goto_nikkei) April 1, 2022
アングル:米個人投資家が投機買い、ミーム株や暗号資産押し上げ https://t.co/FJIXZJ1Me0 pic.twitter.com/B5dVj2MyBu
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) April 1, 2022
【来週どうなる?】シーズナルパターンの通りなら、4月ここから上昇していくのだが…【2022年4月4日-4月8日】
そんなもので止まるとは私は思っていません。 https://t.co/E8W4gzDAM0
— 藤巻健史 (@fujimaki_takesi) March 29, 2022
イールドカーブ?
逆イールドカーブ?
スティープ化?
フラット化?
ググったら、昔の自分がちゃんとまとめていた☺️#逆イールド #景気後退https://t.co/trwbAdCpzB— 熊本ぼちぼち新聞(トミトコ) (@tomitokocom) March 30, 2022
2006年2月から2007年5月にかけても逆イールドの状況に陥り、翌年にリーマンショックが発生した。米債市場がこの状況に陥ると、1年から1年半後にアメリカ経済が景気後退局面に陥るパターンが見られる(1980年代以降のパターン)。 https://t.co/zqBHDyQAZ4
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) March 29, 2022
⚠️つまり、来年の年明けから2月あたりが株価のピークになる可能性ありパウ‼️ https://t.co/NI1H5sVjCp
— 🇺🇸Caster.T🇺🇦@パウ兄の株高政策season2 (@Caster_T2) March 29, 2022
⚠️間もなく⁉️景色が変わるので注意するパウ‼️多くの投資家が様子見の薄商いの中、『株価の運行管理表withパウ兄』の計画通り、来月の引締めパニックに備えた暴落クッションが堂々完成パウ‼️
今回、FOMC明けはショートカバー&リバランス、3/24以降はパウ砲11兆円放出で官製相場の二段仕込みだったパウ‼️ pic.twitter.com/AEmyc6GBZG— 🇺🇸Caster.T🇺🇦@パウ兄の株高政策season2 (@Caster_T2) March 30, 2022
パウパウ銀行 グローバル金融政策ストラテジスト キャスニー氏
『4月はアノマリー的には悪くない月だが今年は違う。有事→FRBの引締めに焦点が移り、4/7議事録発表、4/12CPIと引締め強化を示唆するイベントが目白押し。今月後半の官製ラリーが緩衝材であったと証明される月とならなければいいが。』
— 🇺🇸Caster.T🇺🇦@パウ兄の株高政策season2 (@Caster_T2) March 30, 2022
結果発表に賭けるよりも結果への期待に乗るトレードが正しい姿だと思うのでこうしたスタンスはいつも持っていたい。結果自体は次への材料でしかないのでどっちでもいい。 https://t.co/XaXXxjoAXo
— ELE (@eleconomics) March 31, 2022
議事録後はCPI。
おそロシアな数値が出るのか否か。— ELE (@eleconomics) March 31, 2022
4月のスケジュールは、
1日雇用統計:もはやどうでもいい。
6日議事要旨:発狂。
12日CPI:発狂。
4月中旬以降の企業決算:激しく一喜一憂。こんな感じでしょうか。
— Tomo (@popo_hamu_s) March 31, 2022
「金を失っても気にするな。名誉を失ってもまだ大丈夫。でも、勇気を失ってしまったら全てが終わりだ。」
ウィンストン・チャーチル(イギリス前首相) pic.twitter.com/BHHiJ1k772
— 海外避難生活みさちゃす🇪🇬 (@misachasu0209) April 1, 2022
ええ!?グロースって割高じゃないの!? https://t.co/QUrTTy9Vxx
— オレ的ゲーム速報JIN@FX・株投資部 (@oreteki_douga) April 1, 2022
Shenさんのブログです。相変わらずのクオリティの高さです。10回読んでも理解できない人が99%かもしれませんが、それでも読んでください。https://t.co/69orFlI5Ap https://t.co/69orFlI5Ap
— Tomo (@popo_hamu_s) April 1, 2022
INPEXが核融合発電の新興数社に出資。とても重要なニュース。核融合は日本の国策になったということです。 https://t.co/l4oLy0ZzE9
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) April 1, 2022
ロシアによる大規模侵攻直前、中国がウクライナに大規模サイバー攻撃を行っていた事がウクライナ情報当局の調査で判明。ロシア戦争犯罪の共犯と断罪。英タイムズ報道。 https://t.co/tqR6g0dmb3
— deepthroat (@gloomynews) April 1, 2022
関連エントリー→【ゴゴジャン】えれ氏の投資ナビ「ライントレード&ファンダメンタルズ分析によるデイリーレポート」を購入、これで爆益間違いなし!?【ゆるゆる投機的行動79】
私の本「米国株チャート最強の教科書」が2月23日に発売開始となりました。初めての方にもわかりやすいように、チャートを使った売買方法、銘柄の選び方などを具体的に説明しました。是非ご一読ください。https://t.co/nXpkO3vTMX
— T.Kamada (@Kamada3) February 25, 2022
新入社員の人達が仕事と一緒に株も始めてる感じがする!始めたばかりで加減がわからずめちゃくちゃ買ってる感じがする!今まで貯めてきたお年玉を全部投資しちゃってる感じがする!そこに機関が売りをぶつけてきてる感じがする!お年玉と機関の力が拮抗してる!その結果ダウはよこよこになってる!
— いぬまん (@inuman_kabu) April 1, 2022