プロフィール:高齢子育て中、毎日吞まずにはいられない
特技:リフティング50回
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索。
プロフィール:独身(バツイチ?)、映画や音楽に詳しい、お酒とカラオケが好き
特技:暴言
[Reissue] 12 坂本龍一(アナログ盤)
出典:Amazon
1月17日にリリースしたオリジナルアルバム『12』幻となったアナログ!通常仕様となってアンコールプレス決定!2023年1月17日、2017年発売「async」以来、約6年ぶりのオリジナルアルバム『12』をリリースいたしました。いまだ続く闘病生活の中、日記を書くように制作した音楽のスケッチから、12曲を選び1枚のアルバムにまとめた作品集。 (C)RS
【追悼】坂本龍一(January 17 1952 – March 28 2023)
坂本龍一さん 政府の原発回帰に「なぜ」「なぜ」「なぜ」 本紙に寄せたメッセージ全文:東京新聞 TOKYO Web(2023年3月15日)https://t.co/RcDapqHi8j
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) April 2, 2023
BBCで坂本龍一さんの訃報を知った。彼の左派ポピュリズムは大嫌いだったけど、YMOはもちろんのことアーティストとしては素晴らしい人でした。
— 猫組長 (@nekokumicho) April 3, 2023
TRAVESÍA
Ryuichi Sakamoto Curated by IñárrituAn album of music from Ryuichi Sakamoto's catalogue curated by Alejandro González Iñárritu.
Coming May 5th!https://t.co/Vgbvn0lQAV#skmtnews#ryuichisakamoto#坂本龍一#travesía@MilanRecLabel @SonyMasterworks pic.twitter.com/0IaApDBA8l— ryuichi sakamoto (@ryuichisakamoto) March 24, 2023
第88回アカデミー賞で監督賞、主演男優賞、撮影賞の3冠に輝いた『レヴェナント: 蘇えりし者』『バベル』『バードマンあるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』などで知られるアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督。「彼は類まれな才能の持ち主で、私は長年にわたって彼の作品の大ファンだ」というイニャリトゥ監督が、坂本龍一の全年代からセレクトしたコンピレーションアルバム。 (C)RS
坂本龍一が2020年12月12日、無観客のオンラインピアノソロコンサート“Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020”を開催。ライブ演出をRhizomatiks、撮影監督をZakkubalanが担当し、都内のスタジオから世界同時配信を行った。 このライブはアーカイブなしの一夜限りの配信だったため、二度と視聴することができない貴重な内容となった。そして遂にこの音源を、一年後の同日 2021年12月12日にリリースすることが決定。 2021年夏8月にはこのライブ音源より「Merry Christmas Mr. Lawrence – version 2020」が、TBSテレビ『終戦76年プロジェクト つなぐ、つながる』キャンペーンのテーマ曲として使用された。また、2021年3月末に発売した『2020S』 BOXセットでのみ聴くことができた、無印良品のCM曲「MUJI2020」もライブの終盤に演奏し収録されている。坂本龍一のベスト選曲とも言えるセットリストであり、最新ライブ音源。 (C)RS
坂本龍一が初めて手掛けた映画音楽である、1983年公開の大島渚監督作品『戦場のメリークリスマス』のサウンドトラックをリマスタリング、未発表ヴァージョンを多数収録して2枚組SHM-CD仕様でリリース。リマスタリング・エンジニアは、数々のビッグアーティストの作品に携わるオノセイゲンが担当。 (C)RS
サディスティック・ミカ・バンド、YMOを始め、日本のみならず世界のポップ・ミュージック史上に大きな足跡を残してきた高橋幸宏が、1月11日に惜しまれながら逝去した。ダンディでユーモラスな人柄で音楽家仲間やファンに愛された彼の、多岐にわたる活動とさまざまな魅力を振り返る。ミュージック・マガジン (2023/2/20)
長年にわたり坂本龍一を取材してきたライターの吉村栄一が、自ら記録したその貴重な肉声と未公開エピソードを満載。加えてこれまで発表された雑誌、新聞、ライナーノーツなど数多のインタビューを踏まえ、執筆2年を経て書き上げた渾身の「音楽活動の歴史」。小学館 (2023/2/21)
「教授」と「ハカセ」──長年親交のある二人による初の人生論
80年代、テクノミュージックで一世を風靡した「教授」こと坂本龍一。
以来、常に第一線で活躍し続けてきたが、近年は電子音楽とは対照的な自然の「ノイズ」を取り入れたサウンドを次々と発表。
一方、「ハカセ」こと福岡伸一も、分子生物学者としてDNA解析に象徴される要素還元主義的な科学を追求してきたが、その方法論に疑問を抱き、生命現象を一つの「流れ」として捉える独自の生命哲学、動的平衡論を確立。
20年来の付き合いという両者が、さまざまな挫折を経験しながら現在に至るまでの道のりを語り合う。
コロナ・パンデミック以降、死生観が劇的に変わる今だからこそ、私たちの生を輝かせることに目を向けたい。
音楽、アート、哲学、科学など、多方面に造詣の深い二人が、対話を重ねた末にたどり着いたものとは──。集英社 (2023/3/24)
「あまり気が進まないけれど」と前置きしつつ、日本が誇る世界的音楽家は語り始めた。伝説的な編集者である厳格な父の記憶。ピアノとの出合い。幼稚園での初めての作曲。高校での学生運動。YMOの成功と狂騒。『ラストエンペラー』での苦闘と栄光。同時多発テロの衝撃。そして辿りついた新しい音楽――。華やかさと裏腹の激動の半生と、いつもそこに響いていた音楽への想いを、自らの言葉で克明に語った初の自伝が待望の文庫化。新潮社 (2023/4/26)
Merry Christmas Mr. Lawrence / Ryuichi Sakamoto – From Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022
— ryuichi sakamoto (@ryuichisakamoto) April 2, 2023
大人のジャケ買い! 2023年4月2週目
流行歌集 ボブ・ディラン
イカ天オムニバスアルバム オムニバス
タイタニック(劇場公開20周年記念盤)<完全限定盤> サントラ
I LOVE YOU 尾崎裕哉
BLONDE16 加藤ミリヤ
テイク・マイ・タイム(デラックス・エディション) シーナ・イーストン
フェアウェル・ツアー・ライヴ ドゥービー・ブラザーズ
ザ・ネーズデン・クイーン・オブ・ソウル・ボックス マリ・ウィルソン