【熊本ぼちぼち新聞】矢野顕子「親愛なる龍一さん…あなたが居なくなってとても寂しい。」【2023年4月1日(土)~4日(火)|第78号】

熊本ぼちぼち新聞(全国版)
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泣ける…。
坂本龍一さんの元妻・矢野顕子さんが「あなたが居なくなってとても寂しい。」とツイートされました…。

名前:くま(♂)
プロフィール:高齢子育て中、毎日吞まずにはいられない
特技:リフティング50回
名前:カエル(♂)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
熊本ぼちぼち新聞では、僕ら目線でゆるーくぼちぼちニュースを追う。 

【2023年4月1日(土)~4日(火)】分です。
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【2023年4月1日(土)】少子化対策、たたき台発表

子ども一人に1000万円とは言わないが、ベーシックインカム7万を本当に実現して欲しい。
ともかく今回の対策は、すぐにでも実行して欲しいですよね。

【7月全線開通】南阿蘇鉄道の両端、立野駅と高森駅の駅舎が完成 7月15日に全線開通

7月か。トロッコ列車に乗りにいくか。
2016年から約7年、長かったですねえ。

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【2023年4月2日(日)】犬の散歩中の女性看護師、クマに背後から襲われ負傷…「OSO18」か不明

OSO18は、神出鬼没ぶりから”最凶のヒグマ”とも呼ばれるやつだな。怖っ。
今年の春は、例年以上にヒグマに注意した方がよいらしいです…。

【ロアッソ熊本】徳島と1-1 先制生かせず14位に

勝ち点1でも悲観することはないだろう。それにしても徳島は最下位かよ…。
平川キャプテンの素晴らしいゴールもありました。攻撃のカタチはできてきたようです。

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【2023年4月3日(月)】音楽家の坂本龍一さん死去 71歳【訃報】

闘病中だったからな。これでYMOは細野さん一人か…。
坂本龍一さんの訃報が、世界中で大きな反響を呼んでいます。

【話題】熊本大学の学生寮ルールが拡散

学生寮ってちょっと憧れてたけど、これはイヤだな。
まさかの熊大ですか…。

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【2023年4月4日(火)】三木谷浩史社長めぐる一部報道 楽天が否定「そのような事実は一切ございません」

マジで?
どちらが真実でしょうか?

【合志市】イノシシ5頭出没で県農業公園が休園

今度は農業公園にイノシシか。遊具があるところの近くじゃない? 怖っ。
子どもが遊ぶ場所の近くだったら怖いですね。そして先日はまた、南区でシカ目撃のニュースもありましたね。

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【熊本ぼちぼち新聞】矢野顕子「親愛なる龍一さん…あなたが居なくなってとても寂しい。」【2023年4月4日(火)~7日(金)】

出典:twitter.com

Dearest Ryuichi,
Would you like to play piano four hands together again?
I miss you very much.
親愛なる龍一さん
またピアノ4手一緒に弾きませんか?
あなたが居なくなってとても寂しい。

出典:twitter.com

矢野顕子も、坂本美雨も、元気で音楽活動を続けてね。
あたらめて、よいファミリーですね。

坂本龍一が2020年12月12日、無観客のオンラインピアノソロコンサート“Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020”を開催。ライブ演出をRhizomatiks、撮影監督をZakkubalanが担当し、都内のスタジオから世界同時配信を行った。 このライブはアーカイブなしの一夜限りの配信だったため、二度と視聴することができない貴重な内容となった。そして遂にこの音源を、一年後の同日 2021年12月12日にリリースすることが決定。 2021年夏8月にはこのライブ音源より「Merry Christmas Mr. Lawrence – version 2020」が、TBSテレビ『終戦76年プロジェクト つなぐ、つながる』キャンペーンのテーマ曲として使用された。また、2021年3月末に発売した『2020S』 BOXセットでのみ聴くことができた、無印良品のCM曲「MUJI2020」もライブの終盤に演奏し収録されている。坂本龍一のベスト選曲とも言えるセットリストであり、最新ライブ音源。 (C)RS

坂本龍一が初めて手掛けた映画音楽である、1983年公開の大島渚監督作品『戦場のメリークリスマス』のサウンドトラックをリマスタリング、未発表ヴァージョンを多数収録して2枚組SHM-CD仕様でリリース。リマスタリング・エンジニアは、数々のビッグアーティストの作品に携わるオノセイゲンが担当。 (C)RS

サディスティック・ミカ・バンド、YMOを始め、日本のみならず世界のポップ・ミュージック史上に大きな足跡を残してきた高橋幸宏が、1月11日に惜しまれながら逝去した。ダンディでユーモラスな人柄で音楽家仲間やファンに愛された彼の、多岐にわたる活動とさまざまな魅力を振り返る。ミュージック・マガジン (2023/2/20)

長年にわたり坂本龍一を取材してきたライターの吉村栄一が、自ら記録したその貴重な肉声と未公開エピソードを満載。加えてこれまで発表された雑誌、新聞、ライナーノーツなど数多のインタビューを踏まえ、執筆2年を経て書き上げた渾身の「音楽活動の歴史」。小学館 (2023/2/21)

「教授」と「ハカセ」──長年親交のある二人による初の人生論
80年代、テクノミュージックで一世を風靡した「教授」こと坂本龍一。
以来、常に第一線で活躍し続けてきたが、近年は電子音楽とは対照的な自然の「ノイズ」を取り入れたサウンドを次々と発表。
一方、「ハカセ」こと福岡伸一も、分子生物学者としてDNA解析に象徴される要素還元主義的な科学を追求してきたが、その方法論に疑問を抱き、生命現象を一つの「流れ」として捉える独自の生命哲学、動的平衡論を確立。
20年来の付き合いという両者が、さまざまな挫折を経験しながら現在に至るまでの道のりを語り合う。
コロナ・パンデミック以降、死生観が劇的に変わる今だからこそ、私たちの生を輝かせることに目を向けたい。
音楽、アート、哲学、科学など、多方面に造詣の深い二人が、対話を重ねた末にたどり着いたものとは──。集英社 (2023/3/24)

「あまり気が進まないけれど」と前置きしつつ、日本が誇る世界的音楽家は語り始めた。伝説的な編集者である厳格な父の記憶。ピアノとの出合い。幼稚園での初めての作曲。高校での学生運動。YMOの成功と狂騒。『ラストエンペラー』での苦闘と栄光。同時多発テロの衝撃。そして辿りついた新しい音楽――。華やかさと裏腹の激動の半生と、いつもそこに響いていた音楽への想いを、自らの言葉で克明に語った初の自伝が待望の文庫化。新潮社 (2023/4/26)

Merry Christmas Mr. Lawrence / Ryuichi Sakamoto – From Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022

こちら…追記(2023/4/6)します(泣)。

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