【熊本ぼちぼち新聞】いよいよ7/14公開！！宮崎駿監督（82歳）最新作『君たちはどう生きるか』は“冒険活劇ファンタジー”だった？！【2023年7月5日（水）～7日（金）｜第105号】

熊本ぼちぼち新聞（全国版）
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今夜の金曜ロードショー「風の谷のナウシカ」、まさか新作の映像が流れるとは思わんが、何らかのヒントがあったらどうする？
そう考えると、今夜のナウシカはいつも以上に楽しみですね！

名前：くま（♂）
プロフィール：高齢子育て中、毎日吞まずにはいられない
特技：リフティング50回
名前：カエル（♂）
プロフィール：ゆとり世代（さとり世代）、独身、潔癖症
特技：インターネット超高速検索
熊本ぼちぼち新聞では、僕ら目線でゆるーくぼちぼちニュースを追う。　

【2023年7月5日（水）～7日（金）】分です。
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【2023年7月5日（水）】「Twitterに似た競合アプリ」 Meta開発の「Threads」は7月6日にリリース予定

一応試してみるつもりだが、どうなる？
いよいよ、明日からです。

【阿蘇中岳】〝珍百景〟火口にエメラルド色の「池」　熊本県・阿蘇中岳　海外観光客らが記念撮影

いいねえ、いいねえ。そんな阿蘇を守るため、ソーラーは規制して欲しい。
こちらもまた、ニュースになってますね。

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【2023年7月6日（木）】国民栄誉賞作曲家の次男がジャニー喜多川氏からの性被害を告白 「8歳の時に自宅部屋で…」

服部家からの証言か…。そしていよいよ、週末のサンデーソングブックで山下達郎が「大切なコメント」を発表するという。
達郎さんは何を語るのでしょうか…。

【ロアッソ熊本】ロアッソ連敗ストップ　群馬に1－1　終了間際に松岡が同点弾【J2第24節】

前半いつものように攻めていたがまた先制される。U17から戻ってきたばかりの道脇も後半早々登場。そして終盤にやっと追いついてドロー。ま、でも悪くない。まだ終わらんよ。
アウェイ連戦、週末は秋田戦です。

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【2023年7月7日（金）】マイナ問題、デジ庁に立ち入り検査へ　行政指導も視野　情報保護委

マイナカード的なものは絶対必要だと思うよ。不正を無くして国民生活の利便性を向上させるものと理解しているから。その意味では、ちょっとくらいミスがあっても改革を進めていくべきだと思っていたが、もし利権が絡んでいたり、ホントに杜撰なシステムだったらちょっとダメだな。最悪は、利権と利権のぶつかり合いで改革がつぶれること。マイナ的なものが実現しないことで日本人の不利益になるような悪事が継続されること。絶対それだけは避けたい。ともかく早く、公正で便利な社会を実現してくれ。
ですよねー。

【豪雨被害】大雨で土砂流入、サッカー場など使用不能に　熊本・甲佐町「緑川リバーサイドパーク」　復旧のめど立たず

甲佐町に新しくできたサッカー場だ！　まだ利用したことないが、あそこは川沿いだから、仮にグラウンドだけ復旧しても、また豪雨のときにやられそう。となると護岸工事から？ そしたら早々に解決は難しいよな…。
今回の豪雨で緑川もかなり水嵩が上がってましたからね…。

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【熊本ぼちぼち新聞】いよいよ7/14公開！宮崎駿監督（82歳）最新作『君たちはどう生きるか』は“冒険活劇ファンタジー”だった？！【2023年7月5日（水）～7日（金）】

出典：www3.nhk.or.jp

今夜の金曜ロードショー「風の谷のナウシカ」、まさか新作の映像が流れるとは思わんが、何らかのヒントがあったらどうする？
そう考えると、今夜のナウシカはいつも以上に楽しみですね！

今回は、映画公開までの宣伝やコピーでの煽りは一切なし。ゆえに期待が膨らむか、話題にならずに観客動員が伸びないか、どっちだろう？
世界の宮崎駿監督最新作にして、おそらく今度こそ監督最後の作品となるでしょうから、ヒットは間違いないと思われます。

ただ、映画製作開始時のインタビュー記事で、鈴木敏夫プロデューサーが「やはり“冒険活劇ファンタジー”だった」と語ってるんだよね。『君たちはどう生きるか』というタイトルからは想像がつかない内容らしい。
こちらの記事ですね。2017年ですから、ずいぶん前の記事です。

　タイトルを、1937年に吉野源三郎が発表した名著から取ったということくらいしかわかっていなかった本作。鈴木プロデューサーは「内容は、タイトルとは随分と印象が違う。大ファンタジーだ。内容を読んで、ぼくには宮さんが引退を撤回する理由がよくわかった。『風立ちぬ』では終われない。宮さんの面目躍如は、やはり“冒険活劇ファンタジー”だった」と宮崎監督が用意した20分の絵コンテが繰り広げる世界に夢中になったと明かす。

出典：www.cinematoday.jp

『君たちはどう生きるか』というタイトルで、中身は実は「ナウシカ2」だったらどうする？（笑）
えええええ！

著者がコペル君の精神的成長に託して語り伝えようとしたものは何か。それは、人生いかに生くべきかと問うとき、常にその問いが社会科学的認識とは何かという問題と切り離すことなく問われねばならぬ、というメッセージであった。著者の没後追悼の意をこめて書かれた「『君たちはどう生きるか』をめぐる回想」(丸山真男)を付載。

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