【擦り傷・切り傷の対処法】僕のヒダリーがさくっといった話

僕のヒダリーがさくっといった話
ヒダリー?
ミギーじゃないよ


名前:くま(♂)
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
名前:カエル(♂)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症、シニカルな視点は世代のせい?
特技:インターネット超高速検索

僕のヒダリーがさくっといった話

ミギーじゃなくて、僕のヒダリーがさくっといった話ね(笑)
なーんだ
左手を怪我したと言いたいんですね・・・
いや、まじでビビるよ
包丁でサクッといって、血がダラダラでたんだから・・・
怖っ・・・
新しい包丁だったから、そのうちやるんじゃないかって思ってたんだよね
くまちゃんも料理やるんですね(笑)
週末はいつもやってるよ
へー
こういう怪我は忘れた頃に、やっちゃうんだよね
そういうもんですよ
これまでも古い包丁の刃が、危うく爪にひっかかることはあったんだよね
やっぱ刃が鋭いと一気にいくね
気を付けないと・・・
でも人間のカラダはよくできているね
爪がなかったから、もっと酷い怪我だったと思う
そーいえば、数日前に4歳の娘に爪はなんのためにあるのって訊かれたんだよ
まさにこのためだね(苦笑)
指を守るためですね
怪我した直後は、爪の先が真っすぐ切れて、血が止まらないからどのくらいの傷かわからなくて焦るんだよね・・・
救急車呼ぼうかと思ったくらい
そんな大げさな・・・苦笑

爪からさくっといった・・・

2日半でここまで回復

【最新】擦り傷・切り傷の対処法

タケダ健康サイトで、擦り傷・切り傷の対処法を確認しておこう
最近は消毒液を使わないんですか?
え?

擦り傷・切り傷の対処法

1. 擦り傷の治療法

細菌感染を防ぐために、まず傷口についた砂や泥などの異物を水でていねいに洗い流すことが大切です。異物が取れたら、傷口を乾燥させないようにラップなどで傷を覆う湿潤療法を行いましょう。このとき傷口に消毒液を使わないのが原則です。消毒液を使うと、治癒を遅らせることになります。※湿潤療法は下のプチメモを参照して下さい。

2. 切り傷の治療法

出血が少ないときには、傷にふれないように注意しながら傷口を水で洗い流し、擦り傷同様、傷口を乾燥させないように湿潤療法を行います。出血量が少し多いときは傷口を心臓より高い位置に上げ、清潔なハンカチ、タオルなどを傷口に当てて手で圧迫して止血します。止血後は傷口を水でよく洗い、湿潤療法を行いましょう。※湿潤療法は下のプチメモを参照して下さい。

3. 破傷風のワクチンを接種する

破傷風は、あらかじめ予防接種を受けておけば細菌が入っても感染を防ぐことができます。野外活動の多い人は、10年に1回を目安として、ワクチンの接種をおすすめします。小学生以下は、無料で定期接種を受けていますので、破傷風に感染する心配はありません。

4. 病院の診察を受ける

傷が大きく深いときや、傷のところに異物が残っている恐れがあるようなときは、主治医に相談するか外科を受診しましょう。また、痛みが続くときは、ばんそうこうなど傷口を覆っているものをはがして傷を観察しましょう。傷の周囲が赤く腫れて、熱をもったり膿が出ていたら、早めに外科を受診することをおすすめします。

【プチメモ】新しい創傷治療法「湿潤療法」

最近注目されている傷の治療法が「湿潤療法」です。従来は、ガーゼで傷を覆い、傷口から出てくる浸出液をガーゼが吸い取ることで乾燥させて治す方法が一般的でした。しかし、浸出液は傷を治す成分を含んでいるため、湿潤療法では傷をラップなどの被覆材でぴったり覆って湿った環境を保ち、浸出液を最大限に利用します。湿潤療法のほうが痛みが少なく、傷の治りも早いといわれ、従来の方法より感染率が低いこともわかっています。
<湿潤療法の行い方>
1. 傷口を水でよく洗う。
2. 傷を覆うよう、少し大きめのラップをあてて、縁をテープで留める。
3. 翌日から毎日傷とそのまわりを水洗いし、ラップを交換する。

監修:井上修二 先生
(共立女子大学名誉教授、医学博士)

出典:takeda-kenko.jp

ざっくりと・・・
①水でよく洗う
②傷口を心臓より上にして止血する
③湿潤環境を保つ
・・・だね
今回もそうしました?
それがうちの奥さんが消毒液をすぐに持ってきてくれたから、スプレータイプの消毒液して絆創膏貼って、なるべく手を上に上げて血が止まるのを待ったよ
やっぱりすぐ消毒って思いますよね
今は水道水でよく洗うことが奨励されているんですね
まあでも、今回の僕の場合、消毒液を数日使ったけど、ちゃんと治っていったよ
よかったですね
それにしても、思ったより、自分の治癒力が高くて感動した
もっと治りが遅いかと思ったよ
くまちゃんもいい歳ですからね(笑)
うるせー
でも、今回はうちにあった絆創膏を使ったけど、怪我した直後は湿潤療法タイプの絆創膏がいいんだって
家に常備しておこうっと
ぷるぷるしてそうな絆創膏ですね

↓これが家にあった

↓最近は絆創膏でも湿潤療法タイプ

『寄生獣』作者の岩明均が指をさくっといった話を思い出した

出典:寄生獣(1) (アフタヌーンコミックス)

今回怪我して、『寄生獣』作者の岩明均を思いだしたよ
彼も『寄生獣』を書き終えた直後に、ナイフで指をざっくり斬ったんだよ
それでくまちゃんは最初、ミギーがどうこうって言ってたんですね
 付記

 寄生獣の最終話を描き終え、数日が過ぎた頃である。
 私は友人二人と自宅で酒を飲んでいた。夜中から飲み始めてそろそろ午前四時にもなろうかという頃、何を思ったか私は(すでにだいぶ酔っていたが)ナイフで遊び始めた。このナイフというのが最終話の中で殺人鬼・浦上がふりまわしていたナイフである。正確に言うとナイフの絵を描く見本、資料として買ったもので、刃わたり約十三センチ、柄を入れても約二十五センチと特に大きなものではない。ただ刃の厚みが五ミリ近くあって、小さなナタのような重量感がある。
「これホントに切れるかなあ……」確かに刃の厚みからいってカッターやカミソリのような切れ味があるとは思えない。そばにあったコンビニの袋を突き刺してみた。すると音もなく刃が通る。「あ、面白い」調子にのって袋をスパスパ切った。しかし酔っぱらって刃物などいじくるものではない。次の瞬間、袋を握っていた左手の親指に痛みが走った。(酔っていたせいか激痛と言うほどではなかったが)見ると親指の先端が斜めに欠けている。あわててペーパータオルで押さえて手のひらに握りこんだ。
 この時、他の二人はまだ気づいてなかったようなので、私はそっと立って救急車を呼ぶことにした。ところが急に小便がしたくなったので先にトイレに行き、ファスナーをおろそうとした時うっかり握っていた手をひらいてしまった。とたんに便器が真っ赤に染まり、あちこちにも血がたれて友人たちにバレてしまった。
 切り飛ばした肉片は、それを見つけた一人が言うところの「レモンの種」ぐらいの小さなものではあったが、ちゃんと爪もついていた。カッターやカミソリなら爪にぶつかってとまるところだが、「浦上のナイフ」はそうはいかない。なるほどこれが肉厚の刃ならではの切れ味か、と思い知った次第である。骨まで削ってしまったかどうかはわからないが、少なくとも指先の形は変わるだろうと思った。とんだ寄生獣完成記念だ。
 ところがである。それから二か月、欠けた爪はどんどん伸び(これはわかるが)、負けじと肉もどんどん盛り上がり、肉むき出しで無地になっていた表面に指紋のラインまで走ってきた。なんと、ほとんど元どおりである。頼んだわけでもないのに。
 まるでミギーだ、と思うよりまず生命の不思議さを感じた。

(後略)

   一九九五年二月 岩明 均

出典:寄生獣(10) (アフタヌーンコミックス)

人間の治癒力って凄いね
ですね
・・・と、今回僕も実感したよ
以上、僕のヒダリーがさくっといった話でした


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