かえるたん
㊗️#おっさんずラブ 映画化決定㊗️
2019年夏
はるたん達が帰ってくる‼️
平成最後の最強ラブストーリーが奇跡の映画化🌸
キャストは全員続投🎉
物語は連続ドラマの続編です📙
来年もよろしくお願いしますだお☺️#田中圭 #吉田鋼太郎 #林遣都#内田理央 #眞島秀和 #大塚寧々#金子大地 #伊藤修子 #児嶋一哉 pic.twitter.com/MJrSSvzjdc— 【公式】「おっさんずラブ」アカウント (@ossans_love) 2018年12月6日
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
30年連れ添った完璧な旦那(♂)をおちゃめな30代(♂)に奪われた、蝶子(ちょうこ)さん(♀)
出典:mdpr.jp
黒澤蝶子(くろさわ・ちょうこ)50 ………大塚寧々
黒澤武蔵の妻。長年、喧嘩をすることもなく、平穏に30年、武蔵と寄り添ってきた。だが、結婚30周年を迎えた直後、藪から棒に武蔵から熟年離婚を切り出され、何が原因なのかまったく分からず、愕然…。おそらく“不倫だ”と推理し、相手を突き止めようと、夫の勤め先「天空不動産」をしれっと訪問し、探りを入れるが…!? やがて、30年も共に過ごしてきた夫が、はるたんという名の“男”に恋をしていると知り…。彼女が苦悩の末に選ぶ道とは…?
はるたん(田中圭、主人公、同性からモテ期?)にも、部長(吉田鋼太郎、はるたんが好き)にも、りょうた(林遣都、はるたんが好き)にも共感できたないし、ましてや、武川さん(眞島秀和、りょうたが好き)にも共感なんてできない(笑)
正常な男の反応でしょ?
もうひたすら笑いながら、蝶子さん(大塚寧々)の幸せと、はるたんとちず(内田理央、はるたんが好き)がくっつかないか祈ってたよ
なんか独特な女優さんだよねえ
出典:twitter.com
独特の色気と存在感、けだるさを売る女、大塚寧々
※アストラル公式HPより
■おおつか・ねね 1968年6月14日、東京都生まれ。日本大学2年の時、「週刊朝日」の女子大生シリーズで表紙モデルを務め、89年、カネボウ化粧品夏のキャンペーンモデルに抜擢。92年、ドラマ「君のためにできること」で女優デビュー。写真や絵画、陶芸など芸術分野への造詣も深く、公式サイトでは写真を発表している。詩人で歌手の三代目魚武濱田成夫と98年に結婚。翌年、長男の成虎(しげとら)くんが生まれるが、2001年に離婚。02年、俳優の田辺誠一と結婚。
僕でも知ってましたよ
相手はネット上でも画伯として人気の田辺誠一さんですよ?
好きな女優さんなのに知らなかったんですか?
でも、好感度高い夫婦みたいじゃん
てゆーか、この二人ならそうなるでしょ
LINEスタンプ「かっこいい犬。」シリーズはこちらっ!→ https://t.co/xKvNWPkaRa 最新情報は公式WEBまでっ→ https://t.co/S50bK7dJ9c
— 田辺誠一 (@tanabe1969) 2019年1月12日
↓このツイート、削除されちゃったみたいです・・・
ちょっと時間できたので寝る前の時間に佐野元春さんを聴きながらワイン🍷 pic.twitter.com/A3X7TPsq0t
— 田辺誠一 (@tanabe1969) 2018年11月28日
佐野元春好きとか、絶対気があうわ
こちらデビューのきっかけとなった『週刊朝日』の表紙です
1988年に『週刊朝日』の表紙を飾ったのを機にモデルデビュー
出典:不明
真面目なんだけど、肝が据わってそう
いや、目が据わってる?
↓こちら唯一の写真集(1993年)だそうです!
大塚寧々の人となり、デビューしたきっかけ
「母方の祖父が骨董品好きで、身の回りも骨董品だらけ。小学生のころだったと思いますが、祖父が中国の古い墨を2つ並べて、『どっちが本物?』と聞くんです。もちろん、全然わからない。でも、だんだん“主張しないモノの方が本物かな”と分かり始め、華美で派手より、控えめな方が美しいと感じるようになりました。(東京生まれなのに)都会も苦手、田舎が好きなんです」
日大の芸術学部写真学科に進学したのも、「父親の影響で高校生のころに写真を始めたのですが、カメラマンになりたいと思っていたのではなく、世界中を旅したいという気持ちが強かったんです。行った先々で写真を撮り、写真展で生活できればと考えていました」という。
東京という都会を飛びだしたい気持ちだったのだろうが、大学2年の時、母親が応募した雑誌の表紙モデルオーディションに合格。モデルを経て4年後、女優業を始めることになる。
「物を創りたいという気持ちが強かったので悩みました。でも、熱心に説得してくださる人たちが周囲にいて、女優の仕事も何かを創り上げることは同じだと思えるようなりました。引き返せない道を覚悟するのに時間がかかりましたけど」
女優としての転機は名演出家、久世光彦氏との出会いだった。
「何作かご一緒させていただきました。『役を作るな。その人になろう、ではなく、気持ちで動け』ということを学びましたね」
よい環境で育ったんだと思う
そしてこちら・・・
当時セミヌードのポスターが話題になった、「ホーキンス AIR CUSHION」のポスター
出典:aucfan.com
クールだけど、なんかやらしいんだよねえ
やっぱあの目か?その魅力を生み出しているのは?
家族が出来てからの寧々さんです
大塚寧々と家族
自身の大きな変化は1999年に「長男を産んだこと」。
「産んで知ることができた感情、気持ちが本当にたくさんあって、気持ちの振り幅が大きくなりました。守るべきものがあると、強くもなります」
もう1人の強力な存在が、夫で同じくモデル出身の個性派俳優、田辺誠一(44)だ。
「私とは違うマイワールドがあって、集中した時のこだわりが私よりすごいんです。話を聞き始めたら、買い物にも行けなくなっちゃうから、『結論が決まったら話して』って、いつも言っています」
「たとえば、家族旅行。主人の提案で急にホテルが変わったり国が変わったりします。少し前に沖縄へ行った時、主人が『明日、台湾に行く?』って。近いからって理由でね。たまたまパスポートを持っていたので行きましたが、最初に言われた時は『えっ?』ですよ。でも、そういうところが一緒にいて楽しいですよね。昔はびっくりしていた14歳になる息子も最近は慣れたようで、そういう提案に賛成する主人派になってきました。あはは」
楽しい家庭は、仕事を楽しむことも教えてくれた。
「楽(ラク)ではなく、楽しむことが大切だと思います。つらくても楽しむ。嫌なこともありますけど、それによって楽しくなくなるともったいないので、ムカつくことはぶった切ります。何かを創ることに幸せを感じているので、シリアスな役も大好きなコメディーも、いろんな作品に出合いたいですね」
「悩みは?」と聞くと、「うーん…夕食のメニューかな」と愛らしく首をかしげた。
てっきりまだ独身だと思ってたけど、本当にたぶん、「おっさんずラブ」の蝶子さんみたいな奥さんなんだろうなあ
↓大塚寧々スタイルブック『寧々カジ134』 (2017年)
RT.@インターネットTVガイド 2/4放送。「京杭大運河」に魅了された旅のプロ田辺誠一の熱い思い。「旅は自分になれる場所。最も好きなことかもしれない」 https://t.co/Am5X2hGRTQ
— 田辺誠一 (@tanabe1969) 2019年1月30日
それでも・・・場末のスナックで寧々さんに癒されたい
スナックのママの役だった
あ、でも、「Dr.コトー診療所」の頃のインタビューがあったと思ったら、中国語でした・・・
西山茉莉子(スナック経営) – 大塚寧々
※この画像はイメージです
そんな堅いこと言うなよ、シャレだよシャレ
大塚寧々の沖縄案内 幸せ島時間(2014年)
#おっさんずラブ
2019プロジェクトが始動したお🔥いつも温かなご声援、心からありがとうございます🌸
皆さまにまた楽しんでいただけるように、誠心誠意…🙇♂️
映画もドラマもがんばるお🍀応援して頂けたら嬉しいです😭
詳細は決まり次第、きちんとお伝えさせて頂きますッ‼️#君に会えてよかった pic.twitter.com/FIBWGYu7g6— 【公式】「おっさんずラブ」アカウント (@ossans_love) 2019年1月26日