3/20(水)22:00~ #NHK総合 『#桑田佳祐 大衆音楽史 #ひとり紅白歌合戦 〜昭和・平成、そして新たな時代へ〜』の放送が決定🎊#桑田さん の音楽の原点から新時代へ向けたインタビュー、#ひとり紅白 、NHK紅白歌合戦の厳選映像、 去年の #サザン 紅白舞台裏など、お楽しみに📺✨https://t.co/IAE0vfjosb pic.twitter.com/1QyPkYD8xC
— サザンオールスターズ official (@sasfannet) 2019年3月4日
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索。
プロフィール:元オリーブ少女、独身(バツイチ?)、映画や音楽に詳しい、お酒とカラオケが好き
特技:暴言
[NEW] ドロン・ド・ロンド|チャラン・ポ・ランタン
10周年目を迎えたチャラン・ポ・ランタンが装いも新たに本能むき出しで突っ走る“脱走”アルバム! (C)RS
本能むき出しって?え?え?(赤面)
[NEW] Free Soul Yasuko Agawa|阿川泰子
Free Soul 25周年第1弾!
ロンドンのクラブ・シーンでも高い評価を受けた日本を代表する女性ジャズ・シンガー、
Yasuko Agawaとの強力タッグ!2019年に25周年を迎え、これまでに約120タイトルのコンピレイションCDがリリースされ、累計セールス120万枚を越える名コンピ・シリーズ”Free Soul”の最新作は、80年代ジャズ・ブームの牽引役として脚光を浴び、90年代以降はロンドンのクラブ・ジャズ・シーンを始めインターナショナルな評価も高い、日本を代表する女性ジャズ・シンガー、Yasuko Agawaのオールタイム・ベスト・セレクション。セルジオ・メンデス/ジョー・サンプル/トミー・フラナガンらとの交流も含む40年におよぶ長いキャリアの彼女の膨大なカタログから、クラブDJに人気の「L.A. Night」「Skindo-Le-Le」などを始め、Free Soul主宰・橋本徹(SUBURBIA)がグルーヴィー&メロウな視点で選りすぐった珠玉の名作が連なる80分の音楽旅行。(メーカー資料より)
監修・選曲/橋本徹(SUBURBIA)
クラブでも人気なんだー、へー!
そもそもフリーソウルの根幹にあるのが、阿川泰子かもしれんぞ?
『Free Soul Yasuko Agawa』ライナー(橋本徹)
僕が学生だった80年代、阿川泰子は女性ジャズ・シンガーとして、自分の両親でさえその名を知っているような、ポピュラーな存在だった。そんな80年代ジャズ・ブームの牽引役として人気を集めた彼女の音楽が、90年代初頭、ジャイルス・ピーターソンを始めとするイギリスのクラブDJたちにプレイされていると知ったときは、少なからず驚いたし、先入観にとらわれない“ジャズで踊る”ムーヴメントの自由さを感じた。そうした印象は、Free Soulの選曲やフィロソフィーにも影響を与えていると思う。
このコンピレイション『Free Soul Yasuko Agawa』では、阿川泰子の40年におよぶキャリアをアルバムごとに振り返り、メロウ&グルーヴィー(そしてサウダージ)な感覚を大切にする視点から19曲をセレクトしたが、その90年代初頭の体験が、特にオープニングの流れに反映されている。クラブDJに人気のヴィヴァ・ブラジル~アライヴの逸品カヴァー「Skindo-Le-Le」やサイド・エフェクトのオージー・ジョンソン&ミキ・ハワード作の絶品メロウ・グルーヴ「L.A.Night」を始め、リッチー・コール/ダイアナ・ロス(アシュフォード&シンプソン)/ビル・ウィザース/ビリー・ジョエル/ブラインド・フェイス(スティーヴ・ウィンウッド)/サッシャ・ディステル/アウディー・キムラ/イヴァン・リンス/エドゥ・ロボ/アントニオ・カルロス・ジョビンといった多彩なカヴァー、ヴィヴァ・ブラジル/イヴァン・リンス/セルジオ・メンデス/ピノ・パラディーノらとのコラボレイションなど、心地よい珠玉の名作が80分にわたって連なり、極上の音楽旅行を楽しめるはずだ(ジャケットのアートワークからイメージされるように、とりわけドライヴには格別だろう)。90年代前半以来Free Soulシーンにたびたび訪れたブラジリアン・モード、そのフロアを軽やかに吹き抜けたメロウ&グルーヴィーなサウダージ・ブリーズ、あるいはサロン・ジャズ的なフィーリングが愛されたCafe Apres-midiのコンピ・シリーズにも通じる親密なブラジル風味も、甘酸っぱく爽やかな後味と心地よい余韻を残してくれると思う。
[NEW] HOCHONO HOUSE|細野晴臣
自身のソロデビューアルバムであり、邦楽ポップス史に燦然と輝き続ける名盤=『HOSONO HOUSE』(1973年5月発売)をまるごと新録!『HOSONO HOUSE』とはエイプリルフール、はっぴいえんど、ティン・パン・アレーで活動したのち、狭山市/アメリカ村の自宅へレコーディング機材を持ち込み制作された、細野晴臣初のソロ作品であり、以降の邦楽シーンに多大なる影響を与えた金字塔。2019年にデビュー50周年を迎える細野晴臣が、「HOSONO HOUSE」をいかに新構築するのか? 50周年のキックオフアイテムとしての鮮烈な一撃! (C)RS
どうして、ほちょのはうす(笑)。
どうして、ほちょのはうす(笑)。
【話題】3月のお楽しみ!
大滝詠一初のライブアルバム「NIAGARA CONCERT '83」リリース記念ラジオ特番&公開収録イベントが決定 https://t.co/AG8oQUei5R pic.twitter.com/Iwig7yMOpH
— ミュージックマンネット (@musicman_net) 2019年3月4日
本人が生きてたら、たぶん実現してないね。
・・・ちなみに、このライブには、サザンオールスターズやラッツ&スターも参加している。
大滝詠一 待望の初ライブアルバム「NIAGARA CONCERT ’83」 を一足先に聴いた!https://t.co/NH9bvbcmlR pic.twitter.com/IltiK0qloo
— PHILE WEB (@phileweb) 2019年2月8日
竹内まりや、ダンボ!
竹内まりや「ダンボ」の日本版エンドソングを歌唱、山下達郎がコーラスで参加https://t.co/DjlSKGbqrY pic.twitter.com/QJAai74eZJ
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) 2019年3月5日
大人のジャケ買い! 2019年3月2週目 発売
シングス・アー・ソー・スロウ-ザ・レジェンダリー・チャンス・マスターズ- J.B.ハット・アンド・ヒズ・ホークス
circle はらかなこ
The Super-natural 金子マリ&バックスバニー
SYY スダンナユズユリー
元祖ゴスペル・ファミリーの初期音源集 1953-1961 ザ・ステイプル・シンガーズ
レッツゴー物語[ヒット・コレクション] クレイグ・ダグラス
サンセット77のクーキー作品集 エド・“クーキー”・バーンズ
太陽の勝利 続・イタリアン・ガール・シンガーズ・オブ・ザ・60’S オムニバス
CAM ON! ~5th Anniversary Best~(初回限定盤「ねじねじ」盤/Blu-ray) 大原櫻子
オ・パト 纐纈歩美
SINGularity 西川貴教
Let’s ウクレレーション!! 近藤利樹
Focus NoisyCell
1974 One Step Festival 外道
1974 One Step Festival 上田正樹とサウス・トゥ・サウス
1974 One Step Festival かまやつひろし&オレンジ
1974 One Step Festival 沢田研二&井上堯之バンド
NEWMOON moumoon
ディスパリティ サラ・ロングフィールド
すずめ J・ラモッタ・すずめ
愛のme 山根万理奈
時間旅行 アナ
サンライズ・ベスト<プレミアム> 太川陽介
Shade iri
GEKIBAN 1 -大友良英サウンドトラックアーカイブス- 大友良英
大河ドラマ「いだてん」オリジナル・サウンドトラック 大友良英
若気ガイタル 新しい学校のリーダーズ
ゴールデンエイジ 石崎ひゅーい
ボーン・トゥ・ブギー ~ ザ・コンサーツ 1972 マーク・ボラン&T.レックス
ライヴ・アット・ロックパラスト 1981&1983 ストレイ・キャッツ
R∃/MEMBER SawanoHiroyuki[nZk]
明日へ 琴音
遙かな空 熊谷育美
CENTER OF THE EARTH a flood of circle
歌いながら歩いてきた 歌謡曲から童謡、CMソング、合唱曲、番組まで(監修:五木寛之) オムニバス
Continue 春畑道哉