プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
↓先週末(2021年9月27日-10月1日)、相場はこんな感じで終わりました。
大和NYの矢澤です。10月1日(金)のダウは482ドル高で反発。メルク(製薬)が、新型コロナウイルス向け経口治療薬の臨床試験における良好な中間結果を発表したことで、航空・レジャー・クレジットカード関連など、経済再開で恩恵を受ける銘柄が揃って大幅高となりました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) October 3, 2021
↓先週動きが大きかったので今週も要警戒!
【ダウ予想】10/8(金)9月雇用統計へ向け、どう動く?【2021年10月4日-8日】 by tomitoko on TradingView.com
↓今週(2021年10月4日-8日)の予定。
今月のFX!
★【10月4日~の週】今週の為替相場の注目材料スケジュールと焦点
▼今週→🇦🇺豪と🇳🇿NZの金融政策発表
▼🇨🇳中国連休(~7日
▼4月→🇯🇵新総理大臣就任&新内閣発足
▼4月→OPECプラス閣僚級会合
▼5火→🇺🇸米ISM非製造業指数
▼8金→🇺🇸米雇用統計
→その他多数あり https://t.co/r95Pj0CaNH pic.twitter.com/TxaZflKqIv— 羊飼いFX (@hitsuzikai) October 3, 2021
【10/4(月)】債務上限を巡る不透明感、原油価格上昇によるインフレ懸念などで、ダウ反落(変動幅約610ドル)【損益:プラス50pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
🇺🇸株 大幅安
NASDAQ中心に大きく下落。インフレや米利上げへの警戒を背景に再びリスクオフムードに。チャートにあるよう調整色が強まっています。原油の一段高がインフレ懸念を強めた面も★日曜ツイートの3分解説「🇺🇸インフレ懸念」を一番下に貼っています。読んでいらっしゃらない方はぜひご参考に https://t.co/ToK6Ur3gwL pic.twitter.com/tUPH2WeW2B
— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) October 4, 2021
【恐怖&貪欲指数】10月4日:25 (前日比-2)
ここまでずっと50%を割った水準で推移してきているので 下げの準備は出来上がっているよね
それよりも 買いたいセンチメントなのか 気になるなー#米株 #センチメント @PanRolling_TV pic.twitter.com/r53YmxKiTH— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) October 4, 2021
NYダウ323㌦安:悪材料が重なる米国株市場(前出日経)
①中国恒大集団を巡る不透明感、②米連邦政府の債務上限問題、③米原油先物が約7年ぶり高値。
③はサプライチェーンの混乱や人件費増に加え、エネルギー価格の上昇は企業収益を圧迫要因に。FRBの利上げ前倒し観測から、長期金利上昇の材料にも。— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) October 4, 2021
Facebookで大規模システム障害。インスタなど世界で使えず。米国ではツイッターのトレンドの上位にhttps://t.co/qKw8HTIFsb
「#facebookoutage(フェイスブック停止)」が浮上。サイバーテロかエンジニアのミスか?✨🤔真相が早く解明されるといいですね。— レイチェル (@rachelcubmike) October 4, 2021
Memo 新首相が開ける税のパンドラ(日経ヴェリタス)https://t.co/rAuYpAJ77z
ーー岸田新首相は、「税の1億円の壁」に改めて言及、金融所得課税強化を1つの選択肢としました。日曜の日経ヴェリタスで問題を整理しました。— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) October 4, 2021
中国は「不動産」をずっと成長エンジンとし、GDPの14%相当に
過熱抑制で不動産調整、そして全体も調整
眼前は不動産からそれ以外のニューエコノミーへの過渡期で混乱も#モーサテ pic.twitter.com/mAdFQwerlT
— 亀太郎 (@kame_taro_kabu1) October 4, 2021
大和NYの矢澤です。10月4日(月)のダウは323ドル安で反落。民主党内部の対立による予算案・債務上限を巡る不透明感や、WTI原油先物価格が約7年ぶりの水準まで上昇する中でインフレ懸念が強まったことで、IT株中心に幅広いセクターが売られました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) October 4, 2021
【10/5(火)】ダウ反発、ISM非製造業景況指数が市場予想を上回ったことから終日買い優勢(変動幅約670ドル)【損益:マイナス480pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
●米株(10/6 05:30)
テクニカルに強調された下落に対し、テクニカルな揺り戻し。原油高、長期金利上昇を断ち切っての株高で「売りが売りを呼ぶ」流れを一旦止めただけで先ずは良し。反発初期の敏感買い、ショートカバーに短期筋利確の引けダレは自然なリズム。脆弱相場に10/8雇用など揺さぶり注意。— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) October 5, 2021
米国株式市場=反発、ハイテク大手が高い 雇用統計に注目 https://t.co/ngFkP7VxE0 pic.twitter.com/DxucwhYsXC
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) October 5, 2021
債務上限問題なんて毎回プロレスだと思ってるから今のマーケットにとって一番の不安材料はパウエルの後任問題だと思ってたけど、とりあえず来週再任されるってことで決着しそうだね
それにしても米株はよく戻した— 山手 (@zb4vg1rZbk) October 5, 2021
おはようございます。主要3指数は揃って上昇。ビットコインも5万ドルを回復。本日も顔晴っていきましょう。 pic.twitter.com/BMIpkFKFbN
— レイチェル (@rachelcubmike) October 5, 2021
選挙すると株上がるんか
ワイの日経助かるかな? https://t.co/UnxaMEmNQh— オレ的ゲーム速報JIN@FX・株投資部 (@oreteki_douga) October 5, 2021
【恐怖&貪欲指数:10月5日】27 (前日比+2)
だんだんと慣れているので それほど恐怖を実感していないのではないでしょうかね⁈#センチメント #米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/ZGEv8wpxfZ— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) October 5, 2021
大和NYの加藤です。10月5日(火)のダウは311ドル高で反発。ISM非製造業景況指数が市場予想を上回ったことから終日買い優勢となりました。業績見通しを開示したインフィニオン・テクノロジーズ(独、半導体)の上昇を支えに半導体株が連れ高するなど、ナスダックも反発。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) October 5, 2021
【10/6(水)】米時間のダウ、300ドル強の急落から一転倍返しで600ドルを超える上昇(変動幅約640ドル)【損益:プラス140pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
米国株式市場=上昇、債務上限引き上げに楽観的な見方 https://t.co/sp7I1yEZtO pic.twitter.com/FBzXCBW5WQ
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) October 6, 2021
12年ぶり日経平均8日連続下げが日本では話題に。外国人投資家が岸田ショックで売ったとかの説明。実態は海外投機筋が単に売り戻しただけ。岸田政権の経済政策は欧米市場でスルーされてる。関心あるのは一握りの親日派と日本株デスクだけ。日本株荒らす投機筋は日本について知見もないし勉強もしない。
— 豊島逸夫 (@jefftoshima) October 6, 2021
理由はともかく「続伸」:NYダウ続伸102ドル高 債務上限問題の懸念和らぐ由(日経)https://t.co/y3OLlys6Z7
・野党の共和党上院が連邦政府の債務上限の一時停止を提案したと伝わり、投資家心理が改善。
・このところ市場の懸念材料だった原油高が一服し、インフレ加速への警戒感が薄れた、とも。— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) October 6, 2021
大和NYの森本です。10月6日(水)のダウは102ドル高で続伸。インフレ高進と世界的な景気鈍化への懸念からダウは一時450ドル超下落する場面がありましたが、マコネル共和党上院院内総務が債務上限問題で民主党に妥結策を提案すると伝わり、同問題への警戒感後退で買戻しが広がりました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) October 6, 2021
リスクオフで金利も下がるようになったから株安局面もそろそろ終わりですかね
— Shen (@shenmacro) October 6, 2021
10月は金利の上昇、インフレ嫌煙、サプライチェーンの混乱、アメリカ債務上限問題と重なり乱高下が激しい。先週金曜日のダウが+312ドル▶月曜-324ドル▶火曜+312ドル▶水曜102ドル。10月は一年で最も激しい月。ジェットコースター市場はもう少し長く続く。
— レイチェル (@rachelcubmike) October 7, 2021
【10/7(木)】米国債デフォルトひとまず回避で、引き続きダウ上昇(変動幅約560ドル)【損益:マイナス30pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
最新情報を確認しつつ、命を守る行動を取ってください。 https://t.co/NGX1g9OmwY
— 岸田文雄 (@kishida230) October 7, 2021
🇺🇸株上昇
懸案の米債務上限問題、12月上旬まで延長することで与野党が合意。米国債デフォルトという事態(※1番下に関連の3分解説も)がひとまず回避され、市場に安心感→株価が上昇
🇯🇵時間21:30には米雇用統計の発表が控えています。このあと直近の予想集計を反映したプレビューをツイートします https://t.co/MwOXpe4mR4 pic.twitter.com/z9qIoZnd8J— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) October 7, 2021
【今晩21:30】🇺🇸雇用統計
最新の民間予想や経済指標を反映したプレビューです。3枚目には「なぜ注目 🇺🇸雇用統計」という、そもそも論を簡潔にまとめています。発表直後に速報をツイート予定です pic.twitter.com/Cx0VdC7OpC— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) October 7, 2021
●米株(10/08 05:45)
高寄り引けダレでも、下値を切り上げ、明日雇用前にしては底固い。
ただ石油、天然ガスとも下げ止まり、米長期金利上昇、株3指数ローソク足の上ヒゲの長さには注意を怠りなく。
まあ一進一退は①短期反発狙い、②時間分散、③下値切上げ確認出動など急がずとも好機は続くかと。— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) October 7, 2021
大和NYの矢澤です。10月7日(木)のダウは337ドル高で3日続伸。債務上限問題に関する懸念の後退や、先週の新規失業保険申請件数が約1ヶ月ぶりの低水準となったことを好感し、景気敏感・IT・消費関連株など幅広いセクターが買われました。ナスダックも3日続伸。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) October 7, 2021
【10/8(金)】9月雇用統計、予想を大きく下回る(変動幅約220ドル)【損益:100pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。
【速報】🇺🇸雇用統計
・9月雇用:19.4万人増
市場予想:50.0万人増#雇用統計 pic.twitter.com/KQU3NUkIjk— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) October 8, 2021
NY市場サマリー(8日)ドル横ばい、株式は反落 国債利回り上昇 https://t.co/le5M3sgUjI pic.twitter.com/81m19NTWIo
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) October 8, 2021
おはようございます☀
昨日の為替相場を簡単にまとめましたので共有いたします。米9月雇用統計の判断が難しく、最初は気迷いだった市場参加者も、最終的には強いと判断した、そんな値動きだったと思います。
それではみなさま、よい週末をおすごしください👋#fx #通貨強弱 pic.twitter.com/7eMo7BFtvZ— 戸田裕大|外為の実務家 (@yudai___) October 9, 2021
【一週間の振り返り】週中に1000ドル幅で大きく上昇、9月雇用統計は無難に通過?(変動幅約1200ドル)【2021年10月4日-8日】
2021年10月4日-10月8日の一週間(15分足チャート)
●米株(10/09 05:00)
原油上伸、長期金利1.6%絡みで、グロース系下落。強含み横ばいのバリュー系も引けダレ。それでも、波風立てにくい絶妙な雇用統計が幸いしたか、相場も持ち堪えたうちかと。来週も急落後の底値支持力と戻り売り圧のチェック期間かと。10/15SQ前後は、月例下落パターンを一応留意— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) October 8, 2021
NY原油80ドル突破、7年ぶり高値 生産抑制で需給逼迫(日経)https://t.co/XhYO9y5L5m
足元では欧州で天然ガス価格が高騰し、アジアの液化天然ガス(LNG)のスポット(随時契約)価格も急騰しているため、相対的に割安になった原油を発電燃料に使う動きも広がり始めている。
ーーUpward spiral— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) October 8, 2021
【来週どうなる?】アノマリー10月は「月中から回復」か?【2021年10月11日-15日】
【ジェフリーハーシュのブログ】
Typical October Trading: Volatile Start Sets Up Rally through Month’s End
古典的な10月相場: ボラティリティーが月末までに相場を押し上げるhttps://t.co/0juitwClGl
ジェフによると10月11日が重要日ですね#アノマリー #米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/FjVFt2k0wa— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) October 6, 2021
アングル:FRBの11月テーパリング開始が視野、雇用統計受け https://t.co/ywB8yPCtdz pic.twitter.com/UWyytcBgw7
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) October 9, 2021
「あ、テーパなしだよねー。あはっあはっあはっ」
「じゃーーーん。予定通り発射!」— ぷろっぷ (@PropTrader88) October 8, 2021
マーケットも発表後、切り返している。テーパリングはスケジュールどおり着手されるとの見方に変更はなかったようだ。 https://t.co/nOSKJS7H8t
— Cafe_Forex(テムズ川の流れ) (@UponTheThames) October 9, 2021
10月14日に衆院解散、19日公示・31日に総選挙行う=岸田首相 https://t.co/VWBRjgZOek
— ロイター (@ReutersJapan) October 4, 2021