【進む酒規制 飲み放題禁止も?】タバコ規制が進む中、次に行われるのはアルコール規制だとの指摘。過剰な安売り規制や、飲み放題禁止の動きも。 https://t.co/n7V0SLoLZn
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2017年4月17日
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症、シニカルな視点は世代のせい?
特技:インターネット超高速検索
4月1日、厚労省に「アルコール健康障害対策推進室」という部署が新設された!
日本は世界的に見ても酒の規制が極めて少ない“呑んべぇ天国”だが、4月1日、厚労省に「アルコール健康障害対策推進室」という部署が新設された。国際的に広がるアルコール規制を日本でも推進するためだ。
「酒の安売り禁止」「飲食店での飲み放題禁止」
アルコール規制は世界的な流れだ。WHO(国際保健機関)は「世界で毎年約330万人が死亡している」として2010年に「アルコールの有害な使用を減らすための世界戦略」を採択した。
その中で各国が取り組む酒害対策の例として「酒の安売り禁止」「飲食店での飲み放題禁止」「酒類の広告規制」などをあげ、酒の値段の引き上げ(酒税の税率アップ)、公共の場所での販売規制などが推奨されている。
食べ放題もあんまり好きじゃない
飲み放題、食べ放題は、ゆっくりくつろげないからね
このへんは当然の流れですね
お上による“花見酒禁止令”が迫っている
タバコ規制に関わってきた厚労省官僚が予告する。
「日本のアルコール規制は遅れている。世界のほとんどの国では公園やビーチなど公共の場所での飲酒は禁止が常識で、外国人観光客は公園で花見酒に酔い、大学の学園祭で学生が酒を出す日本の飲酒習慣に驚いている。
受動喫煙防止法が成立すれば、次は東京五輪に向けてアルコール規制の議論を本格化させることになるだろう。具体的な検討課題は自動販売機の全面禁止、屋外や公共施設での飲酒の規制、店での飲み放題禁止などになるはずだ」
お上による“花見酒禁止令”が迫っている。
受動喫煙、最悪!
でも、くまちゃんも昔はタバコ吸ってたんですよね?
やめてよかった
関係省庁・組織の見解は?
【New】不安相次ぐ「アルコール規制」 厚労省「議論はこれから」https://t.co/XVk6AYTaq4 pic.twitter.com/VCKyWJASJ8
— BuzzFeed Japan News (@BFJNews) 2017年4月18日
これも違法になります・・・
出典:さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち
この人たちは、この後、地球を救うんだぞ!
少しくらい大目にみてくれよ!