ブルーレイなんかの発売は、12/9(金)からみたいですね
次は来年秋に、「ルウム編」が予定されているようです
出典:cinema.ne.jp
いよいよ今週11/19(土)より第4話上映開始!本日より11/20(日)まで新宿駅・メトロプロムナードにシャアとザクが出現してます。近くへお越しの際はぜひチェックして下さい。 https://t.co/5HPgk3Luiu (BV・ZAKI) #the_origin pic.twitter.com/dwEcjF4IEc
— 機動戦士ガンダム THE ORIGIN (@G_THE_ORIGIN) 2016年11月14日
出典:cinema.ne.jp
プロフィール:老眼?五十肩?まだまだ40代!酔っ払いオッサン、広く浅く世間を語る
特技:2才の娘を笑わせること
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症、シニカルな視点は世代のせい?
特技:インターネット超高速検索
第4話 「運命の前夜」
「暁の蜂起」のあと、地球に向かったシャアは、不思議な力を持つ少女、ララァ・スンと出会う。
一方、RX-78開発計画を推進するアムロの父テム・レイは、ジオンのモビルスーツ開発の重要人物、ミノフスキー博士亡命の報を得て、月へ向かう。
その月面のトワイライトゾーンで繰り広げられる人類史上初のモビルスーツの死闘。
そして、時に宇宙世紀0079年——。
地球から最も遠い宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。
人類が総人口の半分を死に至らしめた、動乱の時代が始まろうとしていた——。
予告画像『機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜』~冒頭10分映像も公開中!
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV」予告
機動戦士ガンダムTHE ORIGIN Ⅳ 予告第2弾
機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅳ PV 主題歌Ver.
いいとこついてくるよね・・・(笑)
こちらは期間限定公開です
機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 冒頭10分映像
主題歌は森口博子!『宇宙の彼方で』
今日新曲がリリースされました❗️
森雪之丞さん作詞
服部隆之先生作曲
「機動戦士 ガンダム THE ORIGIN Ⅳ
運命の前夜」の主題歌♪宇宙の彼方で♪25年ぶりに劇場のガンダムに
帰ってこれて幸せ❤️是非聴いてね✨ pic.twitter.com/GTcQ60SP9u
— 森口博子 (@hiloko_m) 2016年11月16日
森口博子/宇宙の彼方で (「機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅳ 運命の前夜」主題歌)
『THE ORIGIN IV 運命の前夜』の劇場公開・配信予定、Blu-ray発売情報
ちなみに熊本では劇場公開は予定されていません
スカパーの先行オンライン試写会
募集期間(視聴可能期間) 11月14日(月)18:00 ~ 11月17日(木)23:59
※募集終了イベント上映告知
2016年11月19日(土)より全国15館にてイベント上映!(2週間限定)
公式サイト:http://www.gundam-the-origin.net/先行配信情報
「バンダイチャンネル」または「ガンダムファンクラブ」
先行配信開始:2016年11月19日(土)
先行配信価格:1,000円(税込)
視聴可能時間:72時間
そして・・・『ルウム編』は2017年秋!
告知によれば、ルウム編は2017年に始動する。2016年秋上映の「運命の前夜」に引き続き、アニメ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の世界が繰り広げられることになる。
ファンにはサプライズで気になる情報だが、詳しい内容はほとんど明らかにされていない。しかし、明らかになったタイトルから、本作は安彦良和が描いたマンガのルウム編の映像化、ガンダムシリーズのなかで、宇宙世紀0079年に起きたルウム戦役を舞台にする作品であることは確かだろう。
安彦良和によるマンガ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』は、始動編、ガルマ編、ランバ・ラル編、ジャブロー編、シャア・セイラ編、開戦編、ルウム編、オデッサ編、ララァ編、ソロモン編、ひかる宇宙編、めぐりあい宇宙編で構成される。これで『機動戦士ガンダム』では映像となっていなかったエピソードの多くが映像化されることになる。
これでほぼコンプリートということか
俺と“赤い彗星”シャア・アズナブル
【赤い彗星】シャアと歩んできた37年―― #池田秀一 インタビューhttps://t.co/hhlhFEPysL
誰もが知るベテラン声優の胸の内に迫ります…!『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』の収録秘話もたっぷりお届け! pic.twitter.com/KKHYHy3bhQ
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2016年11月15日
それからのつきあい(笑)
当時子どもでリアルタイムに見ていた僕らは、アムロに感情移入しつつ、憧れるのはシャアみたいな感じじゃない?
アムロとララァもこのとき出会うよね
アムロとシャアもふつうの道端で出会ったら、年下のアムロは年上の敵の士官に固くなって敬語で喋るし、シャアも困っている若者を見たら敵の制服を着ているとはいえ紳士的に助けるでしょ
こんなのこれまでのアニメになかったから、物凄いリアリティを感じる
そうすると、戦闘シーンになったときにも、あの普通の人間同士が戦っているかと思って、戦場での生と死がぐっとくるんだよね
さらにシャア・アズナブルに関して言うと、モビルスーツを駆って戦場で活躍する強くて勇ましいシーン以外でいろんなシャアを僕らは観てるでしょ
生き別れた妹と再会したときに素顔を見せたシャア、友人のところでシャワーをあびるシャア、酒場で一人グラスを傾けるシャア・・・あと何だっけ、ソファで愛人とくつろぎながらテレビに映る戦況を眺めるシャア、親の仇の前で素顔を見せて手を震わせてみせるシャア・・・
いろんな角度から人間シャアを観ているからこそ、戦場のシャアが余計にカッコよく見えるんだよね、たとえ戦場で勝っていても負けていてもね
とにかく、シャアのカッコよさに出会った僕らは「赤」という色に特別な感情を持つようになったのだよ
最後に、最近の富野監督!
富野由悠季「1000万は伊達じゃない」「知られてない作品の話が通じないのが嫌」 誕生日なのに“死に支度”の話も
「本当にシリアスな話なんですけども、他人の言うこと聞いて、それを見に行ってとか知ってとか、身についたことは僕にはなかったんです。結局自分で発見するしかなくて、発見するプロセスがないもの。必ずしも学習しろとは言ってません。ある日突然見た絵1枚かもしれない、景色かもしれない、ショックを受けることがあるわけです。僕にもそういう経験はありました。これは僕の経験でしかないから、これを『お前らやれよ!』とは絶対に言えないわけです。ただここにいらしている皆さん方に言える、とても素敵なことがあります。だって、こういう状況見てるじゃない。こうやって経験してればそれで充分かもしれない。それを充分にするかどうかは皆さん方の問題ですから。とても冷たい言い方しますが俺は知ったこっちゃない。俺は死に支度で忙しいんだから!!」(富野)出典:top.tsite.jp
「文化庁メディア芸術祭20周年展」というのがあって、11月5日に富野監督が登場したらしいね
で、この日は監督の誕生日でもあるんだって
僕も40代後半になったけど、こういう偉大な先人が赤裸々に告白してくれると人生の指標になるよね
自分で見て感じて、自分で行動します!頑張ります!