【試写会】さよならエヴァンゲリオン~泣ける結末?あの錯綜した世界を、かなりキレイに完結させることに成功しているらしい!!?

サブカル
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新作の特報みたか? 「さようなら、すべてのエヴァンゲリオン」というコピーが強烈に印象に残った。
え~と(検索中)・・・こちらですね!

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』本予告【公式】

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さすがにテレビ版と旧劇場版は昔見たきりだが、この年末年始に新劇場版、序・破・Qをあらためて見直したぞ。
軽く、これまでの作品を振り返っておきましょう。

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【1995年・テレビ版】『新世紀エヴァンゲリオン』(Neon Genesis EVANGELION)

出典:www.evangelion.co.jp

あの時代を思い出してみよう。僕の場合、子どもの頃から夢中になったヤマト・ガンダム、マクロス以後、アニメはもう卒業して新社会人になったばかりの頃だった。
1990年代の半ばですね。
突如、話題になった『エヴァ』の存在に気づき、これは何かあると感じて、すぐ鑑賞。久しぶりのロボットアニメだったが、予感は当たった。これは凄い。
その後、ある種の社会現象をおこし、今日まで残るアニメーションの代表的なコンテンツとなりました。

――時に、1995年10月。テレビ東京系で全26話のテレビアニメ作品として『エヴァ』はスタートした。14歳の少年が巨大な人型兵器エヴァンゲリオンに乗り、襲いくる謎の敵と戦う……。物語は、このようにすでに認知されたロボットアニメ路線の体裁からスタートする。
だが、視聴者はすぐ異変に気づき、騒然とし始めた。『エヴァ』は圧倒的に画面から伝わってくる情報の量が多く、しかも高い質を誇っているのだ。見た目の事件とは別に裏で暗躍する者たちがいるなど、二重三重の仕掛けが入り組み、やがてEVA自身にも畏怖すべき真実が秘められていることが暗示される。この「圧倒的な情報量」と「謎が謎を生む構造」は、あらゆる予想を裏切り、やがて全体で《ミステリアスな世界観》を醸し出し始める。一度見たら、とらえて離さない「病みつきになる面白さ」を提供する観客参加型作品。それが『エヴァ』というアニメなのだ!

『エヴァ』の魅力は、物語や世界観だけではない。まず目を引くのはキャラクターやメカ。そして高度に磨きあげられたデザイン感覚。それが人気の原動力となっている。
主人公は14歳の少年、碇シンジ。他人との触れあいを極度に怖れる内向的な感性は、絶え間なく情報にさらされ、ストレスに耐える現代人を代表するものだ。一方、彼をとりまくヒロインたちは、実に魅力的。特に「白と赤」「静と動」と、「対」になったイメージをもつ綾波レイとアスカ――2人のヒロインは作品を支えるシンボルでもある。貞本義行(コミック版も担当)によるキャラクターデザインは、続くアニメ作品にも多大な影響を与えている。
エヴァンゲリオン(略称:EVA)は、銃やナイフなどオプション装備多数の人型兵器。初号機、零号機、弐号機……と、EVA自身にもバリエーションが用意されている。だが、「人造人間」という別名が示すように、その実態は決して機械的なものではない……。

『エヴァ』は娯楽作としての入り口は広く、奥の深い作品として広く知られている。アニメの枠を超え、アーティストや学者たちを巻きこみ、一大ムーブメントをおこした。サブカルチャー雑誌「Quick Japan」では連続特集が組まれ、「Studio Voice」では表紙を飾り、さらに関連単行本が多く出版されるなど、世の注目を一身に集めていった。巨大な市場性がビジネス誌でも取りあげられ、経済効果が注目されるほど、社会にも強い影響を与えている。

出典:www.evangelion.co.jp

出典:www.evangelion.co.jp

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【1998年・劇場版】『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に』(REVIVAL OF EVANGELION)

出典:www.evangelion.co.jp

『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に』(英語タイトル:REVIVAL OF EVANGELION)は、1997年3月15日公開の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生』と1997年7月19日公開の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』、その両作を組み合わせて1998年3月7日に再公開された、『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』本来の形ともいえる作品。「EVANGELION:DEATH(TRUE)2」はTVシリーズの第壱話から第弐拾四話を再構成、一部新作を加えた総集編。『Air/まごころを、君に』はTVシリーズ最終2話を本来の形とした劇場用新作となります。

出典:www.evangelion.co.jp

テレビ版のラストシーン、あれはあれで嫌いじゃなかったけど、ちゃんと完結するのを期待して旧劇場版を見に行った。
おそらく多くのファンが、テレビ版とは違ったエンディングに対して、相当期待していたと思われます。
ところが意味不明。僕は女の子を誘って見に行ったけど、退屈して彼女帰っちゃったよ(苦笑)。
そんな思い出があったんですね・・・(苦笑)。
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そもそも人類補完計画とは・・・?

出典:www.evangelion.co.jp

そもそも人類補完計画とは・・・?
そうですね。エヴァンゲリオンを語るうえで、大きなキーワードである「人類補完計画」についても確認しておきましょう。え~と(検索中)・・・。

葛城ミサトの発言を基に一言で説明すると「出来損ないの群体として既に行き詰まった人類を、完全な単体としての生物へ人工進化させる計画」である。

かつて第一始祖民族と呼ばれる高度に進化した生命体がいた。彼等は何らかの理由で母星を捨て、7つの月(キャリアー)と呼ばれる天体の中に、まるで卵の中身のような生命の原始状態に還元した形と魂の二つの状態で収まり、封印装置であるロンギヌスの槍と共に宇宙を漂流し、行く先々の星で様々な生命体を発現させる予定であった。この時、アダムやリリスはこの生命を無事にその星に定着させる使命があった。
先に地球に漂流してきたのは白き月=アダムであり、完全単一生命体=使徒を生み出したが、本来一つの星には一つの月(キャリアー)しか移住しない予定であったにもかかわらず、そこに二つ目の月(キャリアー)である黒き月=リリスまで漂流、地球に激突しファーストインパクト(ジャイアントインパクト)が発生する。
これによって白き月の民である使徒たちは眠りに付き、その時の衝撃で舞い上がった破片は大気圏外に飛ばされて月となった。こうして地球に残ったリリスと黒き月=ジオフロントからあらゆる生命体が生み出され、その最果てにリリン=人類が生まれた。
やがて人類はアダム(第一始祖民族)の計画マニュアルである死海文書を入手し、そこに書かれた真実を知ることになる。そして高度に科学を発展させた人類は、完全単一生命体である使徒とこの地球の支配権を掛けて戦い合う運命にあると知った。
1999年南極大陸にて第一使徒アダムを発見した人類は、他の使徒たちが目覚める前にアダムをロンギヌスの槍で胎児の段階までに還元し、使徒新生を防ごうとしたが失敗。これがセカンドインパクトである。

出典:dic.pixiv.net

これは・・・少なくとも最初のテレビ版をちゃんと見てる人ならある程度理解できると思うけど、なかなか難しいね(苦笑)。
ミサトさんの「出来損ないの群体として既に行き詰まった人類を、完全な単体としての生物へ人工進化させる計画」という端的な説明でまあ、なんとなくわかっていただけるかと(苦笑)。
その解釈も、テレビ版、旧劇場版、新劇場版を経て、また違った見方ができるようにもなっているからね。「人類補完計画」というものを、ゼーレが、ネルフが、いや、ゲンドウ・冬月だけとなった元ネルフが、そしてヴィレが、それぞれの思惑で完成または阻止しようとしているってことでいいかな?
では、続いて、2007年から始まって、やっと完結を迎えようとしている新劇場版です。
タイトル公開日上映
時間
原作
脚本
総監督
監督
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
EVANGELION:1.0
YOU ARE (NOT) ALONE.
2007年
9月1日
98分庵野秀明摩砂雪
鶴巻和哉
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
EVANGELION:2.0
YOU CAN (NOT) ADVANCE.
2009年
6月27日
108分
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
EVANGELION:3.0
YOU CAN (NOT) REDO.
2012年
11月17日
95分摩砂雪
前田真宏
鶴巻和哉
シン・エヴァンゲリオン劇場版:||
EVANGELION:3.0+1.0
THRICE UPON A TIME
2021年
1月23日
鶴巻和哉
中山勝一
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【2007年・劇場版】『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』(EVANGELION:1.0 YOU ARE (NOT) ALONE.)

出典:www.evangelion.co.jp

これはとてもわかりやすい内容で、楽しめた。庵野監督もわかりやすいエヴァにするって言ってたもんね。
多くの期待とともに新劇場版がスタートしました。
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【2009年・劇場版】ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(EVANGELION:2.0 YOU CAN (NOT) ADVANCE.)

出典:www.evangelion.co.jp

そして新劇場版2作目も、さらにエンターテイメント性を増して、楽しませてもらった。ファン層も世代を広げていったと思うよ。パチスロもよくやったなあ(笑)。
映画のエンディングも、「序」ではヤシマ作戦で、「破」ではエヴァ3号機に呑まれたアスカはショックでしたが、サードインパクトが始まろうとする中、シンジが綾波を助け出すようなカタチで、それぞれカタルシスのあるクライマックスを迎えました。
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【2009年・劇場版】ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(EVANGELION:3.0 YOU CAN (NOT) REDO.)

出典:www.evangelion.co.jp

第一作『序』はTVシリーズをブラッシュアップした文字通り新世紀の『エヴァンゲリオンを、第二作『破』はエンターテイメントを追求した娯楽としての『エヴァ』を見せてくれていました。『破』でエヴァ3号機に呑まれたアスカも予告編では登場していたし安心だ。さあ次はどんなものを見せてくれるのだろう……。

その期待は、裏切られました。

出典:news.yahoo.co.jp

そして問題の『Q』(笑)。
映画を見終わっても、うまく解釈できないファンが続出です。その後、新劇場版の完結編まで長い年月を要することになりました。
今回、あらためて『Q』を見直し、さらにいろんな解説を読んだりもして、やっとある程度理解できたと思う。てゆーか、『序』『破』に比べて、ラストのカタルシスがないところが印象悪くしていたんだと思う。映画の冒頭からからしばらくの展開はむしろインパクト大でかなり面白い作品になってもおかしくなかったはず。たぶん、次の完結編とあわせて観ると『Q』も再評価されるようになるのでは?
そして、いよいよ『Q』から12年後に完結編が完成しました。
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【2021年・劇場版】シン・エヴァンゲリオン劇場版:||(EVANGELION:3.0+1.0 THRICE UPON A TIME)

出典:www.evangelion.co.jp

論争を呼んでいる「:||」について。音楽記号のリピート(:||)という解釈が多いが、僕は、前の点二つ(:)って序破Q全部についてたから終止記号が正解じゃないかと思っている。
さて?

出典:www.evangelion.co.jp

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【試写会】さよならエヴァンゲリオン~泣ける結末?あの錯綜した世界を、かなりキレイに完結させることに成功しているらしい!!?

出典:www.evangelion.co.jp

「さようなら、すべてのエヴァンゲリオン」、いよいよ公開される「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」は泣ける作品らしい・・・!
そうなんですか?
実は2020年12月末に、関係者向けの試写会が終わっていて、ネタバレはないが、参加した関係者が映画についてツイートしている。
え~と(検索中)・・・ありましたありました。試写会に参加した、映画監督・尾上克郎氏、CGIアニメーションディレクター松井祐亮氏がかなりポジティブなツイートをしていますねえ。

意地悪な見方をすれば、関係者だから空気読んだポジティブ発言かもしれないが・・・ま、それはないだろう。
建前でツイートしているような感じではないですよ。
・・・となると、これかなりヤバい。あの錯綜した複雑な世界を、キレイに終わらせることに成功しているっぽい。かなり期待大だぞ。
2021年1月23日公開です。楽しみですね!

主題歌は宇多田ヒカルの「One Last Kiss」。

出典:YouTube

この少女は誰・・・?

出典:YouTube

ヴィレ(元ネルフ職員)の日向マコトと青葉シゲルが拳を重ねるシーンに、コロナ禍の世相も反映されているように感じる。

出典:YouTube

なんと初号機VS第13号機! 初号機に乗っているのはシンジ? または第13号機にシンジと誰かが搭乗している? 今はまだ謎・・・。

出典:YouTube

より険しさを増したような、碇シンジの眼差しが暗示するものは・・・?

出典:YouTube