令和の子どもたちに最低限これだけは見て欲しい昭和・平成のアニメーション

サブカル
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これから「令和」の時代を生きる、日本の子どもたちへ。昭和と平成の名作アニメーションを紹介しよう。もう基本中の基本。教科書に載っていいレベルの作品だよ。
よろしくお願いします!
名前:くま(♂)
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特技:奥さんをフォローすること(嘘)
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ジブリ以前の宮崎駿(と大塚康生と高畑勲)と一緒に、心躍る冒険旅行へ

出典:natalie.mu

「となりのトトロ」でもない。「千と千尋の神隠し」でもない。ましてや、「風の谷のナウシカ」でもない。ぜひその前の宮崎駿作品を見て欲しい。
ジブリより前の宮崎駿さんってことですね。

テレビ「アルプスの少女ハイジ」

アルムの山に一人で住むおじいさんに引き取られることになった少女、ハイジ。そして、その純粋で天真爛漫なハイジは偏屈で知られるおじいさんの心をなごませ、すぐに打ち解けます。アルプスの大自然に初めて触れるハイジには見る物全てが珍しくて、驚くことばかり。今日もハイジは山々を思い切りかけめぐります。

出典:anime.dmkt-sp.jp

「アルプスの少女ハイジ」で、優しさを感じて欲しい。自然を愛でる気持ち。お年寄りを大切にする気持ち。友達を思いやる気持ち。どれも大切だよー。
なんだか今日はマジメですね(笑)。
僕はハイジを茶化したような、あのCMが大嫌い。宮崎駿もきっと怒ってるんじゃない?
某家庭教師派遣会社ですね・・・(苦笑)。

映画「ルパン三世 カリオストロの城」

1979年にアニメ「ルパン三世」の劇場用長篇第2弾として公開され、絶大な人気を博した不朽の名作『ルパン三世 カリオストロの城』。日本が誇る名匠・宮崎駿の映画初監督作品としても知られ、世界中に熱狂的なファンを持つ

出典:www.lupin-3rd.net

超名作「ルパン三世 カリオストロの城」。このクオリティの映画がたった数か月という短期間で制作されたなんて信じられる? まさに若さと才能がスパークした奇跡だね。
カリオストロは何回見ても面白いですよね。

テレビ「未来少年コナン」

磁力兵器を使った最終戦争が起こり、地球の地軸は狂い地震や大津波が襲って来て、長い間栄えてきた文明はいっぺんに崩れ、世界中のほとんどの人間は死んでしまいました。それから20年後、コナンがおじいと孤島で暮らしていたところへ、一人の少女が流れ着きます。それまでは地球に生き残っていたのは自分たちだけだと思っていたので二人は大喜びしますが、そこへ科学都市インダストリアからモンスリーたちがやって来て少女ラナを連れ去ります。その時の争いでおじいは亡くなってしまいました。悲しみを乗り越え、コナンはラナを救うため旅立ちます!

出典:anime.dmkt-sp.jp

そして、これぞ宮崎駿の最高傑作・・・と僕は勝手に思っている。
これまでも語ってきましたね。

関連エントリー→その名作、大塚康生(おおつかやすお)抜きに語るべからず!!~宮崎駿と大塚康生コンビの大傑作『未来少年コナン』(1978年)、『ルパン三世カリオストロの城』(1979年)宮崎駿監督『未来少年コナン』の中の共産主義(原始共産主義と共産主義の未来)

その後のジブリ作品の方が、より宮崎駿の作家性が発揮されているのかもしれないけど・・・僕は断然、初期の宮崎駿が好き。もう何回観ても飽きない。これからも5歳児と2歳児と一緒に何度も観ることになるだろう。
最近の子どもは一緒に観てくれます?
プリキュアに負けないよう誘導しないと・・・。
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松本零士(と西崎義展)に連れられて、少年少女の心は無限の宇宙へ

出典:www.1242.com

松本零士が描いた宇宙へのロマンも、新しい時代の子どもたちに伝えていきたいね。ハーロックやエメラルダス、魅力的なお話は他にもあるが、最低限、最初のヤマトとスリーナインは見て欲しい。
ヤマトはリメイクの方でもいいのでは?

映画「宇宙戦艦ヤマト」

 SFアニメ界に衝撃を与え、アニメ作品とファンや業界のあり方まで変えたと言われる記念すべき作品。本作は高視聴率を獲得したTVシリーズを再構成したもの。西暦2199年。地球はガミラス帝国のデスラー総統が落とした遊星爆弾が原因で、重度の放射能汚染に蝕まれていた。人類滅亡まであと1年。そんなとき、地球から14万8千光年彼方の“イスカンダル星”から、放射能除去装置“コスモクリーナー”を提供したい、とのメッセージが。そこには新たな宇宙船の推進機関“波動エンジン”の設計図も含まれていた。それを基に、戦艦大和を宇宙戦艦へと作り直し、沖田艦長以下、古代進や島大介、森雪ら若き戦士たちが宇宙へと旅立った…。

出典:movies.yahoo.co.jp

ヤマトはリメイクの「宇宙戦艦ヤマト2199」からでもいいけどね。でも、小学生に見せるんなら、この1970年代のファーストヤマトの方がわかりやすいかもよ?
絵を古臭く感じるんじゃないですか?
それはある程度アニメに親しんだ中高生だよ。小学生はまだ素直に昔のアニメを見るって。うちの子も昔のドラえもんと今のドラえもん、関係なく見てるから。
そういうもんですかねえ。
僕自身も小学2年生くらいからヤマトを好きになったからね。たぶんそこは今の子も変わらないと思う。ちなみに・・最初はサクッと2時間で映画版を観るといいと思うよ。気に入ってくれたらテレビ版26話もぜひ。
映画はテレビのダイジェスト版なんですね。

映画「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」

【解説】
昨年夏公開された「宇宙戦艦ヤマト」の続篇。巨大な白色彗星の出現による全宇宙の危機を救うためにふたたび戦いの旅に赴くヤマトの姿を描く。脚本は「宇宙戦艦ヤマト」を監督した舛田利雄とやはり同作の藤川桂介と山本英明の共同執筆、監督も同作の舛田利雄が担当している。
【ストーリー】
二二〇一年、巨大な白色彗星が現われ、多くの星々を破壊していた。それは、かつてない平和と繁栄の道を進んでいた地球にとって新たな脅威であった。資源輸送船団の護衛任務についていたヤマト戦士たちはあるとき、宇宙のどこかで救いを求める声をキャッチした。地球連邦政府がこの件を取り合わなかったため、古代らヤマト戦士たちは廃艦処分となっているヤマトのエンジンを始動、宇宙へ飛び立った。ヤマトは途中で白色彗星の攻撃で…

出典:eiga.com

ヤマトはぜひ、続けて2作目の映画も観て欲しい。
これは大ヒットしたんですよね。
良かれあしかれ、そろそろ昭和も終わりを迎える頃の、日本人の心性をとてもよく表した作品だと思う。特に「さらば宇宙戦艦ヤマト」のラスト、あの衝撃のラストシーンをどう感じるかは人それぞれだけど、今の子どもたちも何かを感じて欲しい。
あの特攻しちゃうってやつですね・・・。
僕はまだ「宇宙戦艦ヤマト2202」を観ていないけど、平成の終わりに制作陣がどういうラストを準備したのか興味はある。
「宇宙戦艦ヤマト2202」は「さらば宇宙戦艦ヤマト」のリメイクですね。オリジナルとは違ったラストだったみたいですね。

映画「銀河鉄道999」

 松本零士原作の壮大なスケールのスペース・ファンタジー。TVシリーズとは別のキャラクターデザインで作られた劇場用オリジナル作品。監督はりんたろう。ゴダイゴの歌う主題歌もヒットした。高価な機械の体を手に入れた富裕層が、生身の体のままの貧しい人々を迫害している、未来の地球。貧しい少年・星野鉄郎はスラム街で、機械の体を無料でくれるというアンドロメダ星に行くことを夢見て暮らしている。鉄郎の母は、鉄郎が幼いころ“機械伯爵”の人間狩りに遭い、殺されて剥製にされた。機械の体を手に入れたら、機械伯爵に復讐を果たす。それが鉄郎の生きる目標だった。ある日、鉄郎は、アンドロメダ行き超特急列車“銀河鉄道”のパスをくれるという美女“メーテル”に出会う。彼女に母の面影を見た鉄郎はメーテルに同行することを決める。999号の各停車駅で、鉄郎は、トチローという戦士の愛用していた銃を手に入れたり、女海賊クイーン・エメラルダスやキャプテン・ハーロックなどの名だたる戦士と知り合いになる。彼らの助けを借りながら、鉄郎は旅の半ばでついに母の仇・機械伯爵を追いつめ、復讐を遂げる。だが、終着駅“アンドロメダ”には、彼が予想もしなかったおぞましい現実が待っていた…!!

出典:movies.yahoo.co.jp

僕の当時の印象だと・・・ヤマトが男の子が熱中していたのに対して、スリーナインは意外と女の子のファンもいた。
へー。
原作マンガやテレビ版ではずんぐりむっくりの主人公・星野鉄郎少年が、映画版ではスマートでハンサムな少年だからね。最初は違和感を感じたけど、映画は映画で完成度の高い名作。むしろ最初は映画版をおススメする。
もうお子さんに見せました?
うちはもう少ししてからがいいかな。できれば映画館でちゃんと見せたいなあ。
名作アニメをシネコンで定期的にやるといいですよね・・・。
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日本が生んだロボットアニメの結晶、富野由悠季のガンダム、庵野秀明のエヴァンゲリオンは少年を大人の入り口へと誘う

出典:anime.dmkt-sp.jp

やはりガンダムだよね。
もうガンダムにつきる。
そうなんですか?(苦笑)

映画「機動戦士ガンダム」「機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編」「機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編」

出典:www.b-ch.com

【劇場版三部作】※ウィキペディアより抜粋
1980年10月、テレビシリーズの再編集に新作カットを追加してストーリーや設定を一部変更した劇場版の制作が発表された。第1話から第14話前半までを再編集した第1作は『機動戦士ガンダム』と題され、1981年3月14日に全国松竹系にて公開された。題名に数詞が付かなかったのは、第1作の興行成績次第では第2作が製作されない可能性もあったからである。第1作の配給収入は9億3700万円。

第16話 – 第31話前半を再編集した第2作は『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』と題され、1981年7月11日に公開された。第2作の配給収入は7億7000万円。

第31話後半 – 第43話を再編集した第3作は『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙(そら)編』と題され、1982年3月13日に公開された。本作では、テレビ版の終盤で降板した安彦良和が復帰して前2作以上に多くの新作カットを担当したこともあり、作画のクオリティはテレビ版以上となっている。配給収入は、同年公開のアニメ映画で第1位の12億9000万円のヒットを記録した。

主題歌がオリコンチャートの上位にランキングされるなど、劇場版三部作は音楽面でも大きな社会現象にまで発展した。

出典:ja.wikipedia.org

テレビ版でもいいけど、劇場版三部作がキレイにまとまっているので、まずは映画でいいのではないか?
ガンダムは今でも再放送で観る機会は多いんじゃないですか?
たしかAmazonプライムでもすぐ観れる。
※2019年4月現在
ガンダムはこれから、40周年の企画も目白押しです。

ガンダムはもうどこから語っていいのやら・・・。語りつくしたようで、語り切れていないようで。
あ、富野監督の最新インタビューがありましたよ!

機動戦士ガンダム放送記念!富野監督インタビュー

テレビ「新世紀エヴァンゲリオン」

出典:www.eva-info.jp

『新世紀エヴァンゲリオン』とは、それまでのアニメの集大成とも云われる1990年代を代表する大ヒットアニメである。本作は「宇宙戦艦ヤマト」「機動戦士ガンダム」に続き第三次アニメブームを作ったとされる。日本のアニメ史に残る作品。

西暦2000年に起きたセカンドインパクトと呼ばれる地球規模の大災害により、人類は実にその半数を失った。そして西暦2015年、人類はセカンドインパクトを引き起こしたとされる謎の存在「使徒」からの攻撃を受けていた。それに立ち向かうのは、主人公である碇シンジをはじめとした14歳の少年少女。彼らは国連特務機関NERV(ネルフ)の造り上げた巨大な人造人間「エヴァンゲリオン」に乗って使徒と戦う。

壮絶なアクションシーン、エロ・グロもふんだんに取り入れ、登場人物の苦悩や葛藤を巧みに描写された。その裏側で、セカンドインパクトに次ぐサードインパクトや極秘組織ゼーレ、そして人類補完計画などの謎が交錯する。多くの意味深な用語や設定と共に、それらは全て大議論を巻き起こした最終2話へと集約されていく。

出典:dic.nicovideo.jp

平成から唯一、「新世紀エヴァンゲリオン」。エヴァは映画が現在進行形だけど、まずはテレビ版だよね。テレビ版のラストは物議を醸しだしたけど、あれはあれでアリな気がする。あのラストをもって、ひとつのエヴァの世界は完結しているとも言えるから。
いやあ、でも今だにモヤモヤしないでもありません・・・。
でも、いよいよ映画も完結しそうだけど、それがキレイに終わるとは言い切れないぞ。また新たな次元の物議が醸し出されないとも言い切れん。
まあ、普通には終わらないでしょうねえ・・・。
まずは1990年代の衝撃を体験しておくこと。
必須ですよね。

↓国内盤ブルーレイは現在は中古しかなそうです。


↓インポート版DVDは恐ろしく安価で購入可能ですが、リージョンフリーの再生機器が必要です。

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【さらに厳選】コナンとヤマトとガンダムは見ておけ

出典:prtimes.jp

さらに、絞ると・・・コナンとヤマトとガンダムは見ておけ、って感じかな?
それ全部昭和じゃないですか。
昭和・平成のアニメを俯瞰してみると致し方あるまい。1970年代後半から1980年代にかけてが濃すぎるんだよ。
平成には平成のよいアニメーションがあったと思いますけどね・・・。
まあ、その答えは新しい時代の子どもたちが下してくれるだろう。
コナンとヤマトとガンダムは、令和を生きる日本人として必修だよと云って今日は終わりにしよう。
子どもの感想も聞きたいですよね。