『全裸監督』シーズン2の制作が
早くも決定致しました。
わたしは本当に幸せ者です。
不安もたくさんありますが、
力の限り頑張りたいと思います。
引き続きよろしくお願いします!!#全裸監督 #Netflix pic.twitter.com/MohcwjITnm— 森田望智 Misato Morita (@moritamisato) August 16, 2019
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
Netflixで話題の『全裸監督』全8話を見た!
強烈なインパクトのポスター。この構図は、日本人スタッフではなく海外スタッフの発想らしい。
サザン桑田佳祐がラジオで、國村隼(歌舞伎町の落ちぶれたヤクザ役)が怖い、と言っていた。そして、國村隼と桑田は同じ年らしい!
こちらが時代を変えた男たち。左から、荒井トシ(満島真之介)、村西とおる(山田孝之)、川田研二(玉山鉄二) 。
素顔の、満島真之介、山田孝之、玉山鉄二。
真の主役、本当に時代を変えたのは、彼女かもしれない。
出典:realsound.jp
伝説のAV女優・黒木香(くろきかおる)とは・・・?
出典:withnews.jp
一躍有名になり多忙が続くなどして通学が困難になり長期欠席状態が続き、横浜国立大学を除籍となる。
村西とおるとは愛人関係にあった。村西が実質的な経営者だったダイヤモンド映像の系列会社・ビックマンの取締役にもなり、村西が渋谷に出店した高級焼肉店「香貴苑」のママにもなったが、村西と別れたあと引退。1994年に東京都中野区のホテルの2階から飛び降りたとのマスコミ報道がされたが本人は否定。真相は、酒に酔って転落、負傷。
黒木香さんが酔ってホテル2階から足を踏み外し病院に運ばれた。マスコミは「自殺未遂」と騒いだ。酔って落ちた、ではスキャンダルにならない。「村西に捨てられて自殺未遂」が飯の種となって「自殺に追いやった男」になった。2階から落ちて死ねると思うほど彼女は愚かではない。顔射でも消えない汚名
— 村西とおる (@Muranishi_Toru) July 26, 2015
黒木香さんが酔ってホテル2階から足を踏み外し病院に運ばれた。マスコミは「自殺未遂」と騒いだ。酔って落ちた、ではスキャンダルにならない。「村西に捨てられて自殺未遂」が飯の種となって「自殺に追いやった男」になった。2階から落ちて死ねると思うほど彼女は愚かではない。顔射でも消えない汚名
2004年4月、引退後の雑誌での消息記事や出演アダルトビデオ作品の再版がプライバシーおよび肖像権の侵害に当たるとして、出版社の講談社・光文社・小学館・徳間書店・双葉社、およびDVD販売会社のオブテイン・フューチャー社に対して損害賠償などを求める民事訴訟を起こした。このうち徳間書店(一審判決時点の社名は「芝ホールディングス」、『アサヒ芸能』の発行元)に対しては2006年5月に一審で勝訴したことが報じられている。また小学館(『女性セブン』および『週刊ポスト』の発行元)に対しては2007年4月に一審で勝訴、2007年11月に二審でも勝訴し、損害賠償額の増額を求める黒木側の上告が2008年1月に棄却されて二審判決が確定したことが報じられている。
黒木 香(くろき かおる、1965年1月21日 – )は、日本の元AV女優。その特異な個性が重宝されてテレビ番組に多数出演した。
鹿児島県鹿屋市出身で、女子学院高等学校卒業後に横浜国立大学へ入学して教育学部美術学科でイタリア美術を専攻する。在籍中の1986年にイタリア留学の費用を自ら工面するため、アダルトビデオ (AV) に出演してデビュー作『SMぽいの好き』(クリスタル映像)が異例に大ヒットし、一般にもその名を知られる。
当時は女子大学生のAV出演は世間で知られておらず、特に大学名を公開した現役の国立大学の学生の出演は異例であった。ゴールデンタイムのテレビ番組にも多数出演した。「良家の令嬢」でありながら卑猥な言葉を連呼し、16歳以降剃毛していないと自ら語るわき毛を大胆に露出して人気となった。討論番組のテレビ朝日『朝まで生テレビ』にもパネリストとして出演したこともある。
出典:Amazon
黒木香が脇毛を生やしている理由
「私は、自由を手にして主張するヴァギナになったんです」
これは、劇中でも発せられる恵美の台詞だ。『SMぽいの好き』で、村西を食い尽くしたように、彼女は知性と狂気を武器に時代の寵児になった。論客と議論を交わし、脇毛を誇らしく披露し、お茶の間を沸かせた。
「日本には恥じらいの文化がございますけれども、それに縛られる必要はございませんのです。女性からセックスを欲してもいいと思っております。エロスとは性への欲望でございます。私のテーマは愛でございます。愛とは自然の受容でございます。ですから脇毛を生やしているのも私の主張のひとつなのでございます」
──Netflix オリジナルシリーズ『全裸監督』より
日本のAVの黎明期、性の文化史の1ページとして、とても大きなインパクトを与えたのは、黒木香さん主演の「SMぽいの好き」(1986年)という作品ですね。
それまで、AVでは女性が暴力的に抑圧されたり、犯されたり、男の所有物として存在しているんだ、という描き方があったんですね。しかし、黒木さんのあの作品では、女性の性が男の性と拮抗し、時に凌駕している。女性も自由奔放に耽溺していい、貪っていいんだ。暴れていい、遊んでいい、感じていいんだということをお見せしたわけです。
みんなビックリしたんですね。こんなことをしていいのか。ようやくして知らしめられた。あれから、日本の女性の性の形が変わっていきましたね。出典:withnews.jp
――代表作といえばやはり黒木香主演の「SMぽいの好き」(1986年)でしょうか。あの作品の出現で、女性の性欲が“発見”されたと語られますよね。
村西 おっしゃる通り! 黒木さんのAV初出演作なのですが、彼女はすごかった。一番最初にお会いした時に、「どういう風にしてこういうお仕事をしたら良いでしょうか?」と聞かれたので、「色々な言葉を言えた方がいいから、ポルノ小説を勉強してみたらどう?」と返したんですね。そうしたら彼女は「わかりました」と言って、現場に大学ノートを持ってきた。そこには宇能鴻一郎とか川上宗薫のポルノ小説から、20ページ分くらい「許してください」「やめてください」とかいう言葉がびっしり書いてあったのです。真面目な人でしたね。
本番でも自分から積極的に私を誘い、快感を貪っていた。「女性の性はこんなに男性の性を凌駕しているのか」ということを世に知らしめ、日本中がそれに刮目したわけです。ちょうど男女雇用機会均等法が施行され、女性の時代になりつつあった時期でした。時代があの作品を生んだといってもいい。奇跡的な作品でしたね。
――黒木さんと撮影したのは2本だけなんですよね。
村西 「SMぽいの好き」以上のものは撮れないし、撮ったら彼女の名前を汚すような気がしてね。この作品を撮れたことは非常に名誉なことだし、私の監督としての自信のバックグラウンドになっていますよ。
彼女は日本の宝ですね。私にとっては、なんていうかな、神様みたいな存在です。彼女の存在が女性の性を開花させ、日本AV界の礎になり、モニュメントになりました。
出典:bunshun.jp
anan(1989年 4/14) 第1回「セックスで、きれいになる。」より
「黒木香」作品は品薄のようです→FANZA(ファンザ)/(旧DMM.R18)
【全裸監督】Netflixオリジナルドラマから大躍進した女優第1号となるかも?|森田望智(もりたみさと)
出典:twitter.com
※ツイッターのプロフィールより
もりたみさと/22歳/Sony Music Artists 所属/CM 西武鉄道「ちちんぶいぶい秩父」日比谷シャンテ「歌うように生きよう」/映画「キスは命がけ!」「世界でいちばん長い写真」/ドラマ 「Iターン」「全裸監督」
※事務所公式サイトより
森田望智(Misato Morita)
生年月日 1996年9月13日
出身地 神奈川県
血液型 O型
身長 163cm
趣味 演劇鑑賞
特技 フィギュアスケート・クラシックバレエ
※『全裸監督』の武監督と森田望智の対談より
――森田さんを恵美役に抜擢した一番の理由は?武 オーディションです。彼女がドアを入ってきた時に、もう決まりでしたね。
森田 えー、絶対ウソですよ~。
武 いや、俺はすぐにいいなと思ったよ。パッと見て、「あ、この人が一番いいな」と。年齢的にも合っているし、脇毛※も生やしてきたし。
(※実際の黒木香は脇毛を生やしていた)森田 生やしていたのではなく、書いてきたんですよ。
武 そうだったの? 書いてくる人なんてほかにいないし、ヘンな人だなぁと(笑)。容姿もなんとなく黒木さんぽくなりそうだと思ったしね。芝居は後からついてくるものだから。
森田 そこは、ちょっと不安要素でしたよね 。
武 と言うか、やっぱり第一印象って大きいんですよ。大体オーディションで決まる時は、自己紹介する前に決まりますからね。
森田 えーっ!?
武 知っておいた方がいいよ。ほぼドアを開けて入ってきた時に決まる。ほかの人は、同じこと言うかどうかは知らないですけどね。
森田望智が完璧に黒木香を再現した。
まさに、1980年代の黒木香! 「12月25日の収録という劇中設定で衣装もクリスマスっぽく」、だそうです。
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Netflix 実写ドラマ『宇宙を駆けるよだか』にも出演。こっちもいいね!
こちらは2017年です。
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2016年湘南にて。いい雰囲気です。
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【Netflix】『全裸監督』シーズン2、さらににはあの人を題材にしたオリジナルドラマも熱望!?
#全裸監督 ファンのみなさま
お待たせしました。
いや、お待たせし過ぎたかもしれません。#全裸監督 シーズン2制作、決定でございます。 pic.twitter.com/QRtRnaXiQ7— Netflix Japan (@NetflixJP) August 15, 2019
Netflix、こちらもぜひよろしく!!!
村西とおる(AV監督)の次は、康芳夫(国際暗黒プロデューサー)やってくれないかしら?#Netflix #全裸監督 #コンプライアンスhttps://t.co/PnLqGqLW7X
— トミトコ (@tomitokocom) August 27, 2019