皆さんおはようございます。9月11日。この日は2001年にアメリカの同時多発テロ事件が起きた日です。翌年現場を訪問。あの貿易センタービルが跡形もなく多くの人々が祈りを捧げておられNY在住の友人が涙ながらに状況を話をしてくれました。あれから19年。多くの犠牲者の皆さんに哀悼の意を表します。 pic.twitter.com/e7TA7ZKAZa
— 熊本市長 大西一史 (@K_Onishi) September 10, 2020
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【2020年9月2週目】今週のNYダウ
大和NYの森本です。9月10日(木)のダウは405ドル安で反落。寄付き後にはIT株への買戻しを軸に一時200ドル超の上昇を記録しましたが、英EU交渉の不透明感や追加景気対策を巡る米議会も混乱などを理由に売り優勢に。ナスダックも-2.0%で大幅反落となりました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) September 10, 2020
大和NYの森本です。9月9日(水)のダウは439ドル高で4日ぶり反発。前日までの下落の反動でIT株中心に買い戻され、アップル・マイクロソフト・セールスフォースの3銘柄でダウを146ドル押し上げました。ナスダックも成長株中心に買われ、4日ぶりの大幅反発。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) September 9, 2020
大和NYの矢澤です。9月8日(火)のダウは632ドル安で3日続落。IT株を中心にS&P500構成の全11セクターが下落。テスラやアップルなど、先月上昇が目立った銘柄への売りが膨らみました。米中懸念の高まりから、アプライド・マテリアルズ等半導体製造装置株が大幅安となり、ナスダックも3日続落。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) September 8, 2020
大和NYの矢澤です。9月4日(金)のダウは159ドル安で2日続落。IT株を中心とした売りが午前中強まりましたが、午後にかけては買戻しが優勢となりました。ナスダックは一時5%以上下落したものの、引けでは1.3%安まで戻しました。9月7日(月)の米国市場はレイバーデーの祝日のため休場です。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) September 6, 2020
【NYダウ日記:2020年9月2週目】今朝も朝から往復ビンタ・・・順調に負け続けてます(苦笑)
※IG証券のノックアウト・オプションです。黒矢印で入って、赤矢印でノックアウトされています・・・。
【19年前のきょう】アメリカ史上最悪のテロ事件
19年前のきょう。
民間機4機がハイジャックされ、日本人24人を含む2977人が犠牲になった。
アメリカ史上最悪のテロ事件。あの日、何が起こったのか。#アメリカ同時多発テロ #9.11https://t.co/b2Bmt6TZlR
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) September 11, 2020