プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
↓先週末(2021年11月15日-19日)、相場はこんな感じで終わりました。
大和NYの森本です。11月19日(金)のダウは268ドル安で3日続落。オーストリアのロックダウン発表を受け、景気敏感株が下落。一部機体の生産の遅れが伝わったボーイングの下落も指数を押し下げました。一方、アップルやマイクロソフト、エヌビディアなどIT主力株が買われ、ナスダックは最高値更新。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) November 21, 2021
↓年末に向け上目線だけど、今週がそうなるかは微妙。
【ダウ予想】アノマリーどおり、これから感謝祭そしてクリスマスへと相場は上昇していくか?【2021年11月22日-26日】 by tomitoko on TradingView.com
↓今週(2021年11月22日-26日)の予定。
今週のFX!
★【11月22日~の週】今週の為替相場の注目材料スケジュールと焦点
▼🇳🇿の金融政策発表と🇪🇺🇺🇸の議事録公表
▼🇺🇸が感謝祭入り
▼🇺🇸経済指標→GDP改定値
▼🇺🇸FRB高官の発言
▼🇺🇸ドルと🇯🇵円の方向性
▼主要株式市場
▼🇺🇸長期金利
▼次期🇺🇸FRB議長人事
→その他多数 https://t.co/VQ3rJRv0Wg pic.twitter.com/0AwsHYsfXS— 羊飼いFX (@hitsuzikai) November 21, 2021
【11/22(月)】パウエルFRB議長続投、米株急騰するもクローズに急落する(変動幅約350ドル)【損益:プラス60pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
バイデン大統領は再度、四日以内に決めると表明。四日経過してからまた四日、メディア観測では、パウエル再選が本命だが、ブレイナードも急速に浮上し混迷しているとの見方も。いずれにせよ、新議長が高騰するインフレに対して非常事対応の金融政策をどうするのかが焦点。 https://t.co/aOJ72Ihymr
— Cafe_Forex(テムズ川の流れ) (@UponTheThames) November 21, 2021
米大統領、パウエルFRB議長続投を決定 ブレイナード氏は副議長に https://t.co/S1J3BRRwA5 pic.twitter.com/uzGLES5eft
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) November 22, 2021
感謝祭の翌日の金曜日はブラック・フライデーと呼ばれ、年末のショッピングシーズンが始まります。店によっては、年間の売上の30%以上が年末に集中しているため重要なショッピングの季節の到来です。 https://t.co/rAok35yaGo pic.twitter.com/F2p8GXOtuw
— T.Kamada (@Kamada3) November 22, 2021
パウエル再任で米ドル買いなんだから、株は↓の方が正しいけど、最初上げておいてクローズにかけてこの急落はエグイ
👈ダウ
👉ナス pic.twitter.com/IBlkOyTSBm— 羊飼いFX (@hitsuzikai) November 22, 2021
◆パウエル再任 市場は?
・バイデン大統領、パウエルFRB議長再任の方針
・もう一人の候補だったブレイナード氏(副議長に)の方がハト派(緩和に前向き)とみられていた
・米長期金利・ドルが上昇
・NASDAQが1.3%安・ダウは小幅高
・金・Bitcoin大幅安
・あとで「3分解説」でポイントをまとめます pic.twitter.com/xy09VHYJby— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) November 22, 2021
●全部盛り
(11/23 06:15)
グロース主導上伸を、FRB議長続投報道後、中長期金利上昇が叩き、バリューへローテ気味と、短期相場想定を1日で具体化したかの展開。
但し、ダウ等バリュー系が最後売り逃げ反落、グロース連れ安一段と、全般引け味悪し。跛行含みの復調リズムも順当なうちと捉えて対応。— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) November 22, 2021
米感謝祭で空港の混雑始まる、ガソリン高騰で陸路は19年に及ばずか https://t.co/fO8jCa1dKo pic.twitter.com/fkIgWjLgyM
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) November 22, 2021
【3分解説】パウエル再任
🇺🇸で「大統領の次に影響力がある」ともいわれるFRB議長。バイデン大統領はパウエル現議長の再任案を固めました。「そもそも」の人事の意味合いや市場への影響、今後の政策展望を3分ほどで読めるよう簡潔にまとめました。ご意見・ご感想がございましたら、ぜひリプなどで pic.twitter.com/Xmuq8ywodA— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) November 22, 2021
パウエル議長がインフレ沈静化に失敗したら、共和党上院議員にも投票責任がでてくるから、やっぱりいい選択だね。ここでブレイナードFRB理事を指名して、インフレ沈静化に失敗したら、指名および承認責任を民主党がすべて追うことになるのを避けたかったのかもね。
— Reiker (@doll__en) November 23, 2021
◆トレーダーの見方
再任されたパウエルは早速インフレに言及。実質金利上昇は不可避との意見多数。為替は対EMや豪に対するドルロングが多いです。株は実質金利上昇で赤字テック企業に対するショートが膨らみましたが、S&P500のような大型インデックスはまだロング。ARK関連銘柄への警戒感が高いです。— Big Daddy (@BigggDadyy) November 23, 2021
アメリカ進出を宣言したら急落するのやめてもらっていいですか
— Gifu-Boy ☉♰☉ (@gihuboy) November 22, 2021
出典:twitter.com
【11/23(火・勤労感謝の日)】ダウ続伸も米株まちまち(変動幅約420ドル)【損益:プラス120pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
◆パウエル人事 余波続く
・11/23も米長期金利上昇 1.68%に
・ドル円115円台 4年8カ月ぶりの円安ドル高
・🇺🇸株はまちまち
――NASDAQは引き続き調整
――銀行株など上昇
・NY原油上昇 78.8ドル台
↑ アメリカが石油備蓄放出も影響は限定的 pic.twitter.com/z5InmH5CLY— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) November 23, 2021
【恐怖&貪欲指数】60(前日比-4)
かなりニュートラルに近づいていますね…感謝祭の週は出来高も減って 調整の期間なので#センチメント #米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/3Jm26YMAvq— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) November 23, 2021
🇺🇸利上げ予想 加速
下記グラフ、一目瞭然です。雇用・物価指標やFRB幹部発言に注意が一段と必要になっています・パウエルFRB議長の再任指名で利上げ予想が加速
→ 2022年前半にも利上げするとの予想も浮上
・強いインフレがなかなか収まらず
・FRB内ではテーパリング加速論も pic.twitter.com/32DIIJZs5R— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) November 23, 2021
●引け味ヤレヤレ
(11/24 06:00)
週次で大なだれ、3ヶ月次ではミニなだれ。惨状中、バリューが健気に踏んばり、グロースもじわり失地回復と、引け味一旦まずまず。
金利ネタも続くため、次の攻め手が、揺らいだグロースか 地味に実直なバリューか 分散か パズルを楽しみつつポジション再構築。— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) November 23, 2021
【ダウ30種工業平均】35,813.80(前日比+194.55)
頑張ったようだけどダウもDOWNトレンドか?🤔
でも この下げは重要に#米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/ghkFS9HA7c— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) November 23, 2021
大和NYの加藤です。11月23日(火)のダウは194ドル高で続伸。金利上昇や原油高を受けて、金融・エネルギー株を軸に景気敏感株が上昇。また、足元で売られていたビザが買戻されました。一方、決算を発表したズーム・ビデオ・コミュニケーションズが売られる他、IT成長株が下落し、ナスダックは続落。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) November 23, 2021
トルコリラ、1日で一時15%下落 大統領発言で(日経)https://t.co/UPfFG9xQI2
ーー高金利通貨トルコ・リラには、日本との金利差に注目した「スワップ・ポイント」取引が活発になっていた。トルコ・リラ相場の急落で、こうした取引が巻き戻しを余儀なくされる事態も。— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) November 23, 2021
【11/24(水)】日本・欧州時間で下げた分を米時間で戻すという割とよくあるパターン(変動幅約270ドル)【損益:プラス100pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
ドイツ3党、連立政権樹立で合意 16年間のメルケル政権に終止符 https://t.co/AHRwHY30wP pic.twitter.com/CGUbXaYMW1
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) November 24, 2021
NYダウの日足:ここ数日間、20日移動平均線の下で横ばい状態です。-0.28% pic.twitter.com/s59AsQ1mfN
— T.Kamada (@Kamada3) November 24, 2021
今、気が付きました。「ほとんどの日はトレードを休みます」は「ほとんどの人はトレードを休みます」です。w笑 https://t.co/k8KKwbfkpr
— T.Kamada (@Kamada3) November 24, 2021
●年末高の道
(11/25 06:00)
寄りヒヤリ、引け良さげ。それもこれも金利の上下微動の反映。ただ感謝祭休場前に下地固めリズムは吉。
相場なだれの復調は、上値残雪(含み損ポジ) 下値積雪(怯える含み益ポジ) 新雪(買い気) 重量(金利)の関数。計算上、年末高の目を残し、慎重に前向きに臨戦。— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) November 24, 2021
【ナスダック総合指数】15,845.23(前日比+70.09)
10日の安値を意識した反発のようですね#米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/IaH9kFFMHg— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) November 24, 2021
【恐怖&貪欲指数】62(前日比ー2)
ナスダック総合指数は戻してもダウ30種工業平均が若干下げというまちまち…市場参加者の気持ちもまちまちか?#センチメント #米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/r0aLBDkYZ9— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) November 24, 2021
◆テーパリング加速?
議事録やFED高官は来月FOMCでのテーパリング加速を示唆。インフレを抑える為に利上げを急ぎたいということと同義です。市場は来年6月の利上げをフルに織り込みました。トレーダーはドル高、中期金利上昇のポジションの他、これまでロングだった大型株も外す人が増えてきました。— Big Daddy (@BigggDadyy) November 24, 2021
東洋経済オンラインに寄稿しました。パウエルさん、ホントにどうするんでしょうね。https://t.co/dYD4pFo0iL
— 松本 英毅 (@yosoukai) November 24, 2021
【11/25(木)】感謝祭でNY市場は休場、翌日も短縮取引※日本時間午後3時まで(変動幅約140ドル)【損益:0pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
【S&P500】
25日は感謝祭で休場ですが 今週はとても上昇バイアスが強い週…ジェフリー・ハーシュのブル・ベアシグナルでは23日・24日はブルシグナル…シーズナル通りの展開に#米株 #アノマリー @PanRolling_TV pic.twitter.com/3SYgttTc5n— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) November 25, 2021
おはようございます。アメリカは感謝祭の祝日で休場。老舗百貨店メーシーズのパレードが2年ぶりに観客に見守れる中開催。 pic.twitter.com/O3yvwrnU81
— レイチェル (@rachelcubmike) November 25, 2021
米国以外が要因のリスクオフなんて全部フェイク
ってどエロい人が言ってました😉— 羊飼いFX (@hitsuzikai) November 26, 2021
日経平均、朝方500円超える下げ:2万9000円割れ
米国株先物安に引っ張られる。— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) November 26, 2021
ドル円、115円割れ
主要株価指数弱く、リスクオフか pic.twitter.com/2dyLAutsqB— 羊飼いFX (@hitsuzikai) November 26, 2021
【11/26(金)】感謝祭明けで薄商いの中、コロナ新変異株懸念で1000ドルを超える急落(変動幅約1050ドル)【損益:???pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
ドル114円後半、南アランド急落 新たな変異株で https://t.co/FbjYAzUMSh pic.twitter.com/JPJXtU5hko
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) November 26, 2021
◆ 747円安
・日経平均が大幅安
・終値は前日比747円安の28751円
・南アフリカでコロナの変異ウイルス発見
・アジア株市場も軒並み大幅安▽日経https://t.co/WbSU1aX0Iz pic.twitter.com/rur9V4jacE
— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) November 26, 2021
米国株式市場=コロナ新変異株懸念で急落、感謝祭明けで薄商い https://t.co/zLqw3jmw0J pic.twitter.com/c0eP9rCzdb
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) November 26, 2021
🇺🇸株急落
・南アフリカでコロナの新変異種を確認
・世界的に株価急落
・ダウは一時1000ドル超安
・日経平均は11/26に747円安
→ 先物はさらに900円安
・米長期金利急低下 ドル円は113円台前半
・NY原油13%安と急落 pic.twitter.com/UsPmFDaimf— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) November 26, 2021
【一週間の振り返り】金曜日のオミクロン・ショックがすべて(変動幅約1200ドル)【2021年11月22日-26日】
●オミクロン
(11/27 04:00)
ブラックフライデー売上げ好調の一方、株にはブラックな1日。安寄り後の下落限定はやれやれで、早引け日で来週持ち越し。週末の心理は、欧米コロナ感染状況、新変異株オミクロン拡散次第。景気への影響は不確定段階ながら、相場調整の復調が不意打ちされた余波は残りそう— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) November 26, 2021
原油兄さん…
コロナ初期レベルやん
マジで南アフリカの新型やばいのかな pic.twitter.com/OGXOCjxgQ5— Gifu-Boy ☉♰☉ (@gihuboy) November 26, 2021
ビットコインも大きく下げていますね(-7.73%)。株式市場の急落を見て、利食いの動きが広がったという見方が出ています。今日のS&P500指数の下げ(2.27%)は、感謝祭の翌日の金曜としては70年ぶりの大幅下落だそうです。 pic.twitter.com/cIONZk6EDI
— T.Kamada (@Kamada3) November 26, 2021
◆「オミクロン」
・南アフリカのコロナ新変異種
・ギリシャ文字の「Ο」(オミクロン)
・WHOが26日命名
・多数の変異を持ち、再感染力が高いおそれ
・ベルギーなど感染
・世界ですでに広がっている可能性
・渡航制限など再強化も
・製薬各社はワクチンの効果の確認急ぐ— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) November 26, 2021
【来週どうなる?】オミクロン・ショック…週開けどうなる???【2021年11月29日-12月3日】
●オミクロン
(11/27 04:00)
ブラックフライデー売上げ好調の一方、株にはブラックな1日。安寄り後の下落限定はやれやれで、早引け日で来週持ち越し。週末の心理は、欧米コロナ感染状況、新変異株オミクロン拡散次第。景気への影響は不確定段階ながら、相場調整の復調が不意打ちされた余波は残りそう— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) November 26, 2021
トルコリラショックはやはり余震でしたね。2018年パターンで行けば米株は来週早々に切り返して強気派全員にトラップをかけてからハシゴを完全に外すパターンになります。問題は変異型ではない。これは流動性危機の前兆です。
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) November 26, 2021
⚠️オミクロンショックを事前に見越していたパウ兄は、リバースレポ備蓄1,190億ドル、QE資金供給73億ドルと天文学的な流動性を月曜日に民間に注入予定です。この1,263億ドルもの流動性がどの資産に向かうのか要注視。
14.3兆円ですからね、日本市場の株式1週間分の出来高に匹敵します。 pic.twitter.com/gWAQy2DNhJ— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の株高政策season2 (@Caster_T2) November 26, 2021
専門的なことはわからないが、オミクロン株に対するワクチンはとくにmRNAの場合は容易に対応可能という見通しが海外の大手報道機関で報じられている。きのうはまさにパニックだったが、落ち着いた市場対応がよいのでは。
— Cafe_Forex(テムズ川の流れ) (@UponTheThames) November 27, 2021
どの市場も極端なほどに一方向に持ち高が偏っているので、週明けも需給面中心におそらく整理の売りが続く可能性はあろうが、冷静に状況を理解しようとする動きも出てくるのではないか。2年前のようなパンデミックでこの世の終わりが来る、といった総悲観の状況には至らないと思う(期待したい)。
— Cafe_Forex(テムズ川の流れ) (@UponTheThames) November 27, 2021
株より油がすごいですね。OPEC+ざまぁと言う落ち方で。 pic.twitter.com/no23zL0IDT
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) November 27, 2021
関連エントリー→【パンローリング】投資家必須アイテム『ラリー・ウィリアムズの投資アノマリーカレンダー 2022』は、2021年12月中旬発売予定だそうです!【ゆるゆる投機的行動170】