プロフィール:高齢子育て中、毎日吞まずにはいられない
特技:奥さんから子どもたちを守ること
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
↓先週末(2021年1月24日-28日)、相場はこんな感じで終わりました。
負けました…
今週もお疲れ様でした☺️【NYダウ日記(2022年1月24日-28日)】FOMC通過、34000ドルを挟みボラ激しいレンジ相場(来週もそんな感じか?)【ゆるゆる投機的行動187】 https://t.co/3A9XeWqe93
— 熊本ぼちぼち新聞(トミトコ) (@tomitokocom) January 29, 2022
【修正版】FOMC 3分解説
きのうの解説はいいねを8000以上もいただきました🙇♂️まとめた甲斐がありました
しかし、4枚目で訂正です。「インフレは鈍化するとの見方もありません」は「あります」です。元ツイートは数多くコメントも頂いたので削除せず、下に修正版をはっておきます。申し訳ありません pic.twitter.com/I7C4DE3gaU— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 30, 2022
↓今週も乱高下か?
#US30USD – 【ダウ予想】決算、雇用統計…今週も波高く乱高下か?【2022年1月31日-2月4日】 – TradingView – https://t.co/GQo0NwMP4g
— TradingView 日本@投資家SNS 🇯🇵 (@jp_tradingview) January 30, 2022
↓今週(2022年1月31日-2月4日)の予定。
今週、
1月月末・2月月初めだし、
週末には米雇用統計の発表あるし、
Google、Facebook、Amazonの決算の他、
豪RBA、英BOE、欧ECBの金融政策発表まである。。。
更には、春節で1週間まるまる中国が不在かつ週末からは北京冬季オリンピック開幕 pic.twitter.com/Gem1GCM2CU— 羊飼いFX (@hitsuzikai) January 30, 2022
■米企業決算発表・本格化
先週👉マイクロソフト→テスラ→Apple
今週👉アルファベット(Google)→メタ(フェイスブック)→Amazon https://t.co/SjxT5RMWeR pic.twitter.com/KlvKKShPU2— 羊飼いFX (@hitsuzikai) January 30, 2022
今週のFX!
★【1月31日~の週】今週の為替相場の注目材料スケジュールと焦点
▼今週→🇦🇺(1日)🇬🇧🇪🇺(3日)の金融政策発表
▼今週→🇺🇸企業決算発表が相次ぐ
▼1月月末要因
▼2月月初め要因
▼中国香港が春節で連休入り
▼1日(火→🇺🇸ISM製造業指数
▼4日(金→🇺🇸雇用統計
→その他 https://t.co/8sv5C4MWj1 pic.twitter.com/mbwYTaOoJX— 羊飼いFX (@hitsuzikai) January 30, 2022
◆今週も続々
マーケット注目のイベントが連日あります。不安定な米国株を左右する可能性もあります。
🇯🇵時間つきの予定表が好評だったので今回もつけました。重要なものは速報などツイートする予定です。このほか中国では春節入り、日本でも決算ラッシュとなります pic.twitter.com/FkoCL9xPbH— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 31, 2022
【1/31(月)】米国株急上昇、先週半ばまでの急落のリバウンド(変動幅約700ドル)【損益:50pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
🇺🇸株 強いリバウンド
先週金曜に続き、ナスダック3.4%高など米国株が急上昇。先週半ばまでの急落のリバウンド色が強まっています。月末のポジション調整の面も
今晩以降、米経済指標や決算発表が相次ぎ、不安定な相場が続く可能性もあります。このあと、今週の主な日程&市場予想をツイートします pic.twitter.com/gZ9MYnRNj9— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 31, 2022
1月の最終日のマーケットは強い展開となりましたが、今月は3指数揃って下落です。
・ダウ:-3.32%
・ナスダック:-8.98%
・S&P500:-5.26% https://t.co/2YyfHjoUUM— T.Kamada (@Kamada3) January 31, 2022
米国株式市場=続伸、ナスダックは1月として過去最悪の下落回避 https://t.co/bxiV0HXPEr pic.twitter.com/AvEC2p8ENT
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) January 31, 2022
S&P500 ➡️+1.89%(年初来▲5.3%)
ナスダック➡️+3.41% (▲8.9%)
ダウ ➡️+1.17% (▲3.3%)✅Fed高官のタカ的発言限定的、月末リバランス買い戻し、ショートカバー、出来高は微妙、引き続き指標注視。
2枚目画像は年初来、エネルギー、金融は納得のプラス圏。💡本日パウパウDAY pic.twitter.com/dal0XHGKQD
— 🇺🇸Caster.T@パウ兄の株高政策season2 (@Caster_T2) January 31, 2022
●節操
(2/1 07:00)
好決算と金利一服に、相場リズムが重なり、想定された反発そろり。FRBタカ傾斜、インフレ加速、7回利上げ、景気減速、オミクロン、ウクライナ…と懸念を煽った論調も、相場と共にバランスを一部失地回復。相場の節操もよく見える場面には、一貫したロジックを意識して学べますね— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) January 31, 2022
【恐怖&貪欲指数】39 (前日比+3)#センチメント はまだまだネガティブな #米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/nMRPKQGUFk
— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) January 31, 2022
【2/1(火)】2月1日上昇アノマリーどおり、ダウ3日続伸(変動幅約485ドル)【損益:マイナス200pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
🇺🇸景況感
1月のISM製造業指数は市場予想なみ。ただ、個別項目の内容はあまりよくありません。受注や生産はやや鈍化。一方、物流は前月なみで遅延が継続。インフレは再び高まりました。人手不足や物流混乱への悲鳴も多くあります(→コメント集の和訳は明朝つぶやく予定です) pic.twitter.com/847Y5cowj8— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) February 1, 2022
🇺🇸人手不足さらに深まる
「求人」と「採用」の差がさらに拡大。🇺🇸ではコロナ後、復職しない人も増えており、企業・店舗は需要が急増しても人手確保が難しくなっています。賃上げの動きが広がっていますが、モノ・サービスを提供しづらい場面も目立ちます。
今週金曜には雇用統計の発表を控えています pic.twitter.com/3k9z8x76sK— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) February 1, 2022
◆米株(S&P 500)
1月の高値と安値を結んだ半値近くをロスカットの目処にしていたトレーダーも多く、ショートは退場気味。VIXの下落が激しく、それに合わせてシステム系の買いも増加しているようです。— Big Daddy (@BigggDadyy) February 1, 2022
1日の米国株。リスクセンチメントの改善が続き主要3指数は上昇して引けた。特に資源関連株が強かった。個別では、第4四半期の利益が過去7年間で最高となったエクソン・モービル $XOM が6.4%の上昇。アルファベット(グーグル) $GOOGL も好決算をたたき出し株価は時間外で上昇した。 pic.twitter.com/iRPEOXKbSe
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) February 1, 2022
米国株式市場=続伸、不安定な値動き続く https://t.co/CYRB0vI1tT pic.twitter.com/BTxNwLaD5r
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) February 1, 2022
米指数は戻り売りが意識される水準に近づいている。
個人的にはダウ平均35000↑ではあまり買いたいとは思えず、現行レートを推移する限りでは手控えになりそう。— ELE (@eleconomics) February 1, 2022
米長期金利の動向。米国株には底堅さが戻っているが、長期金利はボックス圏で推移。今後の焦点は低下トレンドへ転じるかどうか。1月のISM製造業景気指数は57.6と、1年2か月ぶりの水準へと低下。先行指標の新規受注指数も2か月連続で低下(61→57.9)。#米国債
長期金利 日足 pic.twitter.com/VKfYW1R7Xv
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) February 1, 2022
ISM製造業景気指数を見る限りしっかり鈍化が見える。
オミクロン株再拡大における分もあるため継続するかはまだ判断はしにくいが、同指標が指し示したのはインフレ率の上昇と景気の鈍化だった。— ELE (@eleconomics) February 1, 2022
金余りと、利上げに対するセンチメントで動いているので経済指標の悪化はほとんど意味を為さない。むしろ悪化は引き締めセンチメントを緩和する効果すらある。
ただし、12月のドットプロット以下になることは想定出来ないし、まして緩和はあり得ない。
利上げ期待は剥がれたけど剥がれすぎ感— ELE (@eleconomics) February 1, 2022
下落相場で一番儲かるのはショートだけど、退場するのもショート。
— ELE (@eleconomics) February 1, 2022
レンジ形成をする地合いになればショートの買い戻しが一巡し、徐々に再度ベア推移をすると考えているが現在は下がればショートを買い戻しているような感じでショートが苦しい印象。
高い位置から買い上げてくるかどうかだけ見ている。
現在は半値戻し水準なので重要なのはここから先。— ELE (@eleconomics) February 1, 2022
●足場
(2/2 06:45)
気迷い後の引け高は良し。好決算、エネ、金融等の貢献で、 1月の売り逃げ症状から一線。でも緩い足場での粘り腰が健気です。
目線は次に1/3~1/2回復での戻り売りに既存ポジが耐えうるか、下値形状チェック。雇用、CPI、議事録へ短期投資か自己ポジ整備か、構えを明確に。— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) February 1, 2022
◆最高益
Google(Alphabet)が好決算。広告など好調で、売上高・利益とも過去最高で、市場予想も上回りました。1:20の株式分割で少額投資もしやすいように。株価は時間外取引で8%ほど上昇。市場全体の雰囲気の改善にも— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) February 1, 2022
🇺🇸物流混乱は継続
1月のISM製造業のコメントは下記(左)の通り。サプライチェーンの停滞は一部で緩む兆しがあるものの、全般に悲鳴が継続。物流動向を示す指数はほぼ前月並みの厳しい状況です。人手不足もかわらず。インフレが和らぐ兆しは出ていません。右スライドは昨晩ツイートの概況です pic.twitter.com/QZ9KZQp46V— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) February 1, 2022
ドル相場は春節明けで中国勢帰ってくれば反転すると思う。
— ELE (@eleconomics) February 1, 2022
一番気になっているのはコレ
米国が金利上げたら米ドルが上がればそんな簡単な事はないけど、過去利上げ局面では利上げ後反落している…とかなんとか
初回利上げ→3月FOMC
>> 米ドルの頭打ちは(通常)初回利上げの1−2ヶ月後にやってくる https://t.co/zAqdudNF4X— 羊飼いFX (@hitsuzikai) February 1, 2022
【恐怖&貪欲指数】38 (前日比:変わらず)
もう少し #センチメント は改善すると思っていましたが…2月1日は上昇バイアスが強かったので#米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/pKcxIyfKxP— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) February 1, 2022
#SP500 想定通り 上げましたね 2月1日に#トレーダーズアルマナック #アノマリー @PanRolling_TV https://t.co/RkWFitBIAI pic.twitter.com/OqRtKxHTxZ
— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) February 1, 2022
大和NYの加藤です。2月1日(火)のダウは273ドル高で3日続伸。エクソンモービルとUPSの決算後の急騰を受けてエネルギー・資本財株が上伸する他、ワクチン普及期待を背景に航空・レジャー関連株が買われました。本日決算発表を控えるアルファベットやAMDなどIT株の一角が上伸し、ナスダックも3日続伸。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) February 1, 2022
今回の底はスタグフレーションと景気後退を言い出す人が出たところでしたね
— Shen (@shenmacro) February 2, 2022
【2/2(水)】ダウ4日続伸(変動幅約400ドル)【損益:マイナス100pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
🇺🇸雇用「減」
1月ADP雇用リポートは30.1万人の雇用「減」に。オミクロンの影響がでたほか、季節調整の振れの大きさも指摘されています。業種別ではレジャーなどの接客業が15.4万人減。
金曜には米雇用統計が発表。市場予想平均は15万人増ですが、こちらも「減」の予想がでています pic.twitter.com/6qlvu4yjM3— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) February 2, 2022
◆ADP雇用統計
30.1万人の『減少』とコンセンサスを大きくミス。オミクロンの影響を受けたサービス業の落ち込みが目立ちます。トレーダーは弱い数字は織り込み済みで、一時的な原因である為FOMCのタカ派スタンスに変更無しと解釈しています。— Big Daddy (@BigggDadyy) February 2, 2022
節分天井は節分付近が天井になりやすいというだけで
2月3日が天井になるわけじゃないぞ
まだまだ企業決算は続くよ— オレ的ゲーム速報JIN@FX・株投資部 (@oreteki_douga) February 2, 2022
🇺🇸株 4日続伸
・Google好決算起点にナスダックは4日続伸
・計7.8%上昇
・年初~1/27の急落の半分近く戻す
・VIXも低下傾向
・ADP雇用が予想外の雇用「減」(右スライド)
・金曜発表の雇用統計:減少予想も
・長期金利はやや低下
【速報】Facebookの決算は予想に届かず
→ 時間外で株20%安 pic.twitter.com/KSM2ZR4Mhz— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) February 2, 2022
【速報】急落 24%安
・Facebook(Meta)がさきほど決算発表
・EPS(1株利益)$3.67と市場予想($3.84)に届かず
・株価は時間外で一時24%安と急落
→ 直近安値も大幅に下回る
・市場全体のムード悪化も
→ NASDAQ先物は1%超下落▽CNBC
https://t.co/58SKyYCr8l pic.twitter.com/plC1splM35— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) February 2, 2022
米国株式市場=4日続伸、アルファベットなど好決算が追い風 https://t.co/EwZAYGJKoy pic.twitter.com/iuUBhICBIR
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) February 2, 2022
シャブ漬け(金余り)で正常な判断が鈍ってるんだろうな・・ https://t.co/cLHm4SJfKv
— ELE (@eleconomics) February 2, 2022
●ゲンキン
(2/3 06:30)
株3指数続伸。 ADP▲30万で4日雇用統計のハードル低下の心証。株安中ならオミで雇用悪化と嫌気されますね。株高なので、1月下落は好業績と不整合、オミ脅威ならず、利上げは好景気の反映、利上げ加速感は行き過ぎと…ゲンキンなのは相場?専門家?相場反落時は臆病風吹き返し— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) February 2, 2022
ナスとSPX売ってダウに入れた感じかな?ダウの動きはゾンビだな。
日経は景気敏感株多いし重いかもね今日は。— ELE (@eleconomics) February 2, 2022
イベント控えて動きにくいだろうし、今日明日は無理せずに。
ただ株はそろそろ着席して待機。— ELE (@eleconomics) February 2, 2022
【恐怖&貪欲指数】36 (前日比+2)
引き続き 株は反発していますが 個別銘柄のボラが高いわ🙀 #センチメント #米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/Iuc44XDKss— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) February 2, 2022
【S&P500】4,589.38 (前日比+42.84)
4日の高値から24日の安値までの値幅をもとに考えると 既に50%を超える反発…春先に向けて 新高値をつける可能性が高いなー#米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/RBlG2HIVJq— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) February 2, 2022
◆ナスダック選別
Facebook(Meta)の決算が市場予想に届かず、株価が時間外で急落しています。米金融政策の急転換を機に、NASDAQは1月に急落しましたが、主要銘柄を並べてみると選別もくっきり。経済・金利環境がかわるなか、収益性を見極める動きが強まっているようです。あすはAmazonの決算です pic.twitter.com/NuR7TjFShF— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) February 2, 2022
大和NYの加藤です。2月2日(水)のダウは224ドル高で4日続伸。決算で売上・利益が市場予想を上回ったアルファベットとAMDが急騰し、IT主力株に買いが波及しました。本日引け後に決算発表を控えるクアルコムを軸に半導体株が一段高となり、ナスダックも4日続伸。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) February 2, 2022
時間外のFacebook決算発表から24%の下落に釣られるように主要指数が下げている。
ダウ平均は2018年に銘柄構成からFacebookを外しているので資金シフトも見られる買いから上昇。
日経平均は連れ安。
株安に触れたとしても逃げ遅れたショートの解消や、押し目買いが支える見込み。
個人的には売り場探し— ELE (@eleconomics) February 2, 2022
メタ・ショック:決算不調で株価急落(Facebook owner Meta plunges after weak earnings and guidance :FT)https://t.co/yiqYcT5yGw
市場の競争環境が激化。20%以上の株価下落で、約2000億㌦の市場価値が吹き飛ぶ。
ーーGA「F」A時代に幕の予感。 pic.twitter.com/pkhrIOVNE7— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) February 3, 2022
何度か言っているけど、今は米株が弱い方が米ドルはつおい
— 羊飼いFX (@hitsuzikai) February 3, 2022
【2/3(木)】ダウは5日ぶり反落(変動幅約650ドル)【損益:プラス250pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
◆BOEとECB
BOEは予想通り利上げしましたが0.5ポイントを支持した人が4人もおりタカ派サプライズ。ECBはラガルド総裁が話していますがインフレはアップサイドリスクに傾いたとこちらもタカ派です。— Big Daddy (@BigggDadyy) February 3, 2022
◆NY原油90ドルに
2014年以来の高値をつけました。需要回復の傾向が続くなか、ウクライナ情勢緊迫で供給不安が加速しています。世界的なインフレに拍車をかけるおそれがあり、FRBなど利上げの判断に影響を与える可能性もあります pic.twitter.com/dKcO9aDgWH— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) February 3, 2022
🇺🇸ISM非製造業
1月景況感はほぼ市場予想なみ。ただ、製造業同様、中身はあまりよくありません。オミクロンで経済活動がやや鈍化した一方、入荷遅延は悪化。インフレも記録的高水準が続いています。需要は引き続き高水準ですが、景気の先行きには不透明感も。のちほど企業のコメント集をツイートします pic.twitter.com/MrTPTQl8jF— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) February 3, 2022
🇺🇸株 また急落
・ナスダックが3.7%安
・Facebook (Meta) 決算不振で株27%安
・英中銀、ECBがタカ派姿勢 → 欧州株安・金利上昇
・NY原油90㌦台
・ISM非製造業:物流停滞&インフレ圧力継続
・🇯🇵時間22:30に米雇用統計発表
→ のちほどプレビューツイート
【速報】Amazon好決算 → 時間外で株10%超上昇 pic.twitter.com/eJXnDV4qSr— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) February 3, 2022
3日の米国株。すべてのセクターが真っ赤に染まる。日本時間3日早朝にナスダック100が下落したことを考えると、メタ $FB 急落の影響は大きい。しかし中長期の視点で考える場合、重要なのはやはり米金利の動き。昨日の米債市場では各年限の利回りが上昇した。長期金利は1.847% まで上昇する局面あり。 pic.twitter.com/834cX97UNl
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) February 3, 2022
◆欧州も急転換
2/3は英中銀の利上げに加え、ECB(欧州中銀)のラガルド総裁も年内利上げを排除しない姿勢を示しました。欧州でもインフレ圧力が強く、これまで利上げに慎重だった姿勢を転換。FRBとともに世界的な利上げが意識され、株安・長期金利上昇につながりました▽日経https://t.co/sp88FUpMo7 pic.twitter.com/abZUhbEJw9
— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) February 3, 2022
◆悲鳴 続く
1月の🇺🇸ISM非製造業指数。企業のコメントでは物流混乱や人手不足の悲鳴が続いています。12月には少し和らぐ兆しもありましたが、1月の製造業(右上スライド)含め、解消は展望しにくい状況。インフレ圧力の解消も見通しづらいままです。指標の概要は右下スライドに pic.twitter.com/Cyy5sX4UVg— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) February 3, 2022
米国株式市場=反落、メタの業績見通し嫌気 https://t.co/RnfPlzqDmX pic.twitter.com/Z1Xz3TBySP
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) February 3, 2022
アマゾンプライム値上げ(to $139 from $119)…https://t.co/paMdzKGjKv
— Junichi_Ishikawa@IG (@Junichi_IG) February 3, 2022
◆Amazon株 急騰
先ほど好決算を発表。広告やAWSが好調なほか、EVのRivianへの投資が収益を押し上げ。株価は2/3の昼に8%安でしたが、決算発表後の時間外で一転18%高に。年明けからの下落を埋める勢いです。ナスダック先物も反発。昨日のFacebook(Meta)とは逆の形で、市場の雰囲気に影響が及んでいます pic.twitter.com/OlmYeVJxji— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) February 3, 2022
大和NYの矢澤です。2月3日(木)のダウは518ドル安で5日ぶり反落。ハネウェルインターナショナルなど決算発表銘柄の下落が重石に。また、決算を発表したメタ・プラットフォームズが急落し、同業のSNS株など成長株全般に売りが波及。ナスダックも5日ぶりの大幅反落となりました。
— ”大和証券”ツイッター (@daiwa_jp) February 3, 2022
フェイスブックは過去年間の上昇分をすべて吐き出しました。1日で29兆円近くの時価総額が消えました。 pic.twitter.com/uRyGLKuYzR
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) February 3, 2022
▼強まるインフレ圧力、緩和縮小に拍車
・欧州中銀も年内利上げを排除せず
・イングランド銀行は連続利上げ決定
・FRBの引き締め計画、世界に波及
https://t.co/fHdDxrlN6L— 日経電子版 金融 (@FinancialNikkei) February 3, 2022
昨夜は激しい値動きに
BOE,ECBはそろってタカ派化し特にECBは年内1~2回の利上げを織り込み始めました。
これまで「年内の利上げはない」としてきたラガルド総裁も態度を急変させています。東京でもユーロが上昇しておりユーロドルは1.15ドルが視野に。大台が近いので球際勝負には負けたくない、、、— 井口 喜雄 (@yoshi_igu) February 4, 2022
【2/4(金)】米雇用統計、予想を大幅に上回る(変動幅約540ドル)【損益:100pips】
※画像をクリックすると大きな画像が閲覧できます。なお、チャート上に記した「日付と価格範囲」の四角い囲み(青はロングで赤はショート)は、後付けですが狙うべき場所の再確認です。
◆米雇用統計プレビュー
🇯🇵時間 22:30発表です。市場予想は下記の通り。オミクロンの影響で、雇用「減」の可能性もあります。ただ、季節調整など技術要因で触れる可能性もあり、失業率とあわせてみることも大切。インフレへの影響という意味で平均時給も要注目です。今回も速報ツイート予定です pic.twitter.com/WbtLvTJfD8— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) February 3, 2022
【速報】米雇用統計 pic.twitter.com/pe3cYatGX5
— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) February 4, 2022
皆が悪い数字を予想していました。ゴールドマン・サックスの予想はマイナス12万5000人でした。 https://t.co/FrVxCkWNQr
— T.Kamada (@Kamada3) February 4, 2022
米雇用統計、12月は46.7万人増 予想を大幅に上回る https://t.co/HJfKsYw3P9 pic.twitter.com/iInLhred93
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) February 4, 2022
NYクローズ
米株価指数は米雇用統計発表後の下落から反発プラ転していたが、最後いや感じで下落して引け pic.twitter.com/2NtE58EptE— 羊飼いFX (@hitsuzikai) February 4, 2022
◆きょうは上昇
ナスダック1.6%高。Amazonが好決算で14%高となり、市場を明るくしました。連日シーソーのように上下する展開が続いています。米雇用や時給が市場予想を上回り(右スライド)、長期金利は一段と上昇。ただ、この日は金利上昇→株安の影響は限定的でした。NY原油は一段高で一時93ドル台に pic.twitter.com/LKTxOEL5CC— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) February 4, 2022
NY外為市場=ドル上昇、米雇用統計受け https://t.co/wNKmg41lZH pic.twitter.com/N0RXLOaiLM
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) February 4, 2022
寝て起きたら雇用統計前に見たレートとほぼ変わってなかったから無風かと思ったらそんなことなかった。 https://t.co/j5VWarzg6w
— ELE (@eleconomics) February 4, 2022
●パズル
(2/5 07:00)
雇用と賃金の強振れで長期金利1.9%。石油90台。株は続落…のはずが切り返し、NAS高のパズル。
値動きだけの状況証拠では①好決算Amazon2桁上伸テック連れ高、②エネ・金融急伸で指数上昇し③ショートカバー誘発のイメージ。ただ先週来の反騰、半落、半反発の枠内。安堵でも警戒— 田中 泰輔 (@tanaka_taisuke) February 4, 2022
米国株式市場=ナスダック急反発、アマゾン好決算受け https://t.co/PI6qo5dl99 pic.twitter.com/Q8ZfGy7ebD
— ロイター ビジネス (@ReutersJapanBiz) February 4, 2022
【ナスダック総合指数】14,098.01 (前日比+219.19)
買い戻しはそれほど強くなかったので ギャップがレジスタンスになっていますね#米株 @PanRolling_TV pic.twitter.com/bBlcWjp8pA— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) February 4, 2022
【VIX】 23.22 (前日比-1.13)
徐々にS&P500は落ち着きを取り戻している感じですね
それにしても 米個別銘柄のボラティリティが高いのに まだ Cryptoが危険という声が聞こえる…先入観だよね それって#米株 #VIX @PanRolling_TV pic.twitter.com/oXSGHBM6TF— トレーダーズ・アルマナック_なりた・ひろゆき (@LWjapan) February 4, 2022
【一週間の振り返り】月末月初を挟んだ今週1週間で、1月相場の下げ分を半分程度まで戻す(変動幅約1600ドル)【2022年1月31日-2月4日】
◆世界の株価
年明けから株安が世界で強まりました。もうすぐ1月も終わり。下記、🇯🇵🇺🇸🇪🇺🇨🇳の2021年(緑)&2022年(赤)の株価騰落をパッと見でわかるようにしてみました。国によって異なりますが、🇺🇸のなかでもS&P500, NASDAQ, ダウで差が結構あります pic.twitter.com/tYsfN2C9iA— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 30, 2022
◆1月は9%安
ナスダック総合指数は月間で9.0%下落しました。月間下落率はコロナが米国に直撃した2020/3(10.1%安)以来の大きさ。急速な利上げへの警戒で一時は16%超も下落 → 月末にかけリバウンド。景気・金融政策動向は不透明で、2月も不安定な相場が続くとの見方は引き続き多くあります pic.twitter.com/0El8MV1jSw— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) January 31, 2022
カップ麺が大幅値上げ、200円を超える時代になりました。インフレの波が日本にも押し寄せています。 https://t.co/hfNxXz9NKz
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) February 4, 2022
AAIIから発表された、今週の個人投資家たちのセンチメント調査結果です。
・株に強気回答は少し回復。
・強気回答は3週続けて極めて低いレベル。最後にこのようなことが起きたのは、2020年7月から8月にかけて。
・弱気回答は大きく減ったが、それでもまだ極めて高いレベル。 https://t.co/Jfq6sQy7N5— T.Kamada (@Kamada3) February 4, 2022
🇺🇸年初来パフォーマンス
ダウ▲3.44%
S&P500▲5.57%
ナスダック▲9.89%今週もお疲れ様でした。
— Tomo🚀毎週土曜21時からスペース (@popo_hamu_s) February 4, 2022
◆チャート集
マーケットの乱高下が続いていますが、少し長めの視点から振り返ることも大切です。ときおりツイートしているチャート集をアップデートしました。今回から2年債も追加。いろんなアセットを見比べると、きっとなにか発見があると思います pic.twitter.com/xG9DLNnJE3— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) February 5, 2022
【来週どうなる?】そろそろ調整局面に注意!?【2022年2月7日-11日】
相場37年の極意を教えます
相場の流れに乗るだけで難易度が格段に下がる
以上です
— 岐阜暴威 ☉♰☉ (@gihuboy) January 31, 2022
Memo コロナ・バブルが終わるとき(1月31日 日経「核心」)https://t.co/UXugA5BWaC
ーーFRB総資産、米国株、米住宅価格。グラフをご覧の程。 pic.twitter.com/DIa3JQ6ZwZ— 滝田洋一(日本経済新聞) (@yoichitakita) February 4, 2022
2022.3.18 NEW SINGLE
「タカストーリーは突然に」
黒田東彦 pic.twitter.com/rrpwroJsdl
— DF (@dfinvestment) February 3, 2022
あるファンドマネージャーが言っていたのは、長期金利が上がったと言っても、株のリターンの方が未だに高いものが結構あるらしいのです。だから株から一斉に資金が引くとは思えないと言うことを言っていました
— Yoshiko Matsuzaki (@LondonFX_N20) February 4, 2022
ペンス元副大統領は、やっとはっきり"President Trump is wrong.”と発言。これで完全に決別しましたね。
2024年大統領選の前に、まずは中間選挙。トランプ反対派がどれだけ当選するかで共和党内の勢力図が変わる感じでしょうね。 https://t.co/8uIsabSgHO— Rieker Reika.H (@doll__en) February 5, 2022
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