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【訃報】漫画家の楳図かずお先生が10月28日に88歳で逝去
「漂流教室」や「まことちゃん」などホラーからSF、ギャグ漫画まで幅広く手がけた漫画家の楳図かずおさんが先月、亡くなりました。88歳でした。
動画は作品の“恐怖”と“ギャグ”について語る楳図かずおさんです
↓詳しくはこちらの記事でhttps://t.co/giu6ja5Uhz#nhk_video pic.twitter.com/RX3yV6z5CT
— NHKニュース (@nhk_news) November 5, 2024
漫画家・芸術家の楳図かずおが、永眠いたしました。
生前、楳図は自分の作品が世界中の人々に届いて欲しい、永遠に読み継がれて欲しいと願っていました。
また、自分の作品の芸術的価値を信じておりました。
その志がこれからも皆様の心に留まり続けることを願っております。
(一般財団法人UMEZZ) pic.twitter.com/2yjNNgkcNf— 楳図かずおマネージャー|ユウちゃん【公式】 (@umezz_mg) November 5, 2024
漫画家の楳図かずお先生が10月28日に88歳で逝去されたそうです
50年代より活躍。#猫目小僧 #おろち #アゲイン #まことちゃん #漂流教室 #わたしは真悟 #14歳 など、恐怖からギャグまで数多くの名作を発表。#ウルトラマン のコミカライズも手掛けました
謹んで哀悼の意を表します#楳図かずお 先生 pic.twitter.com/B8oeNcZZMI
— てれびくん【公式】 (@Televi_Kun) November 5, 2024
楳図かずお氏の訃報に接し、フランス大使館は悲しみを深くしています。グロテスクと美、恐怖と笑い、現実と非現実の混沌が引き出す芸術に、多くの人が戦慄し、そして同時に魅了されました。その独自の世界観が評価されアングレーム国際漫画祭では2018年に 遺産賞を受賞しました。ご冥福をお祈りします pic.twitter.com/Llj7iPHsla
— フランス大使館🇫🇷🇪🇺 (@ambafrancejp_jp) November 5, 2024
【なんで?】なぜか吉祥寺に多く住んでいる人気漫画家たち
出典:x.com
楳図先生が何の因果かクインシー・ジョーンズと同じタイミングで。「楳図かずおのスリラー」他、何度も大変お世話になりました。ありがとうございました。 pic.twitter.com/IrpbdpSs46
— 藤井健太郎 (@kentaro_fujii) November 5, 2024
出典:Amazon
なぜか吉祥寺に多く住んでいる人気漫画家たち
江口や大友のほかにも、吉祥寺に仕事場や自宅を持つマンガ家は昔から数多い。過去に住んでいた作家も含め、ざっと挙げるだけでも、水島新司、楳図かずお、美内すずえ、大島弓子、一条ゆかり、いしかわじゅん、久住昌之、泉晴紀、原哲夫、北条司、森田まさのり、井上雄彦、片山まさゆき、江川達也、きうちかずひろ、相原コージ、遊人、西原理恵子、槇村さとる、一條裕子、山崎紗也夏、長尾謙一郎、西島大介など、じつに多彩だ。10年前には弘兼憲史・柴門ふみ夫妻も吉祥寺に終の棲家を建てた。主導したのはもっぱら柴門であったとか。彼女にとってこの街に住むことは、大学入学のため徳島より上京してから三十数年来の夢だったという。
出典:bunshun.jp
吉祥寺で見かける楳図先生、ファッションいつもかわいかったな。 https://t.co/F85Q7g1ZsW
— 江口寿史 (@Eguchinn) November 5, 2024
【吉祥寺】赤白ボーダー服で徘徊する楳図かずお、いつも「いせや」で呑んでいた高田渡
#吉田類の酒場放浪記 第1回聖地の吉祥寺「いせや総本店」に行ってきた
今回は2階やったから今度は1階で煙浴びながら飲みたい pic.twitter.com/Ajn0AS670A— リラックマ助役@公共放送/公共交通 (@11161225_) November 4, 2024
そういや「酒場放浪記」吉祥寺いせやの回のエンディングで高田渡が映り込んでたな。 pic.twitter.com/D9y3dRVujf
— パライソレコード (@paraisorecords) May 1, 2021
「高田渡に会いに行く」はなぎら健壱さんが家族も含めた関係者へのインタビューやご自身の文章を通して、高田渡の真実に迫る、といった内容の本です。私は吉祥寺のいせやに行くと、いつも高田渡を思い出します。 #高田渡に会いに行く #なぎら健壱 #高田渡 pic.twitter.com/uwAVdX9uG2
— 大宮三省堂書店 (@ohmiya_sanseido) January 21, 2021
1939‐2003年、東京都出身。父は四代目河原崎長十郎。父が創立に関わった前進座で初舞台を踏むが、父への反発もあり東映に籍を置く。その後映画で幅広く活躍し、前進座へも復活。後年はよき父親役が多く、ホームドラマに欠かせぬ存在となった。NHKでは大河ドラマ『三姉妹』『天と地と』『黄金の日日』『八代将軍 吉宗』をはじめ、ドラマ人間模様『花へんろ 風の昭和日記』、土曜ドラマ『チロルの挽歌』などに出演。64歳で病没。弟は河原崎建三。
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