【吉祥寺】赤白ボーダー服で徘徊する楳図かずお、いつも「いせや」で呑んでいた高田渡

サブカル
スポンサーリンク
スポンサーリンク
かつて吉祥寺に行くとよく見かけた有名人。赤白ボーダー服で徘徊する楳図かずお、「いせや」で呑んでる高田渡。
そうなんですか?(苦笑)
名前:くま(♂)
プロフィール:酔っ払いおじさん、広く浅く世間を語る
特技:リフティング50回
名前:カエル(♂)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
スポンサーリンク

【訃報】漫画家の楳図かずお先生が10月28日に88歳で逝去

言わずと知れた大御所。もういい年だったから仕方ないけど、寂しいね。
漫画家の楳図かずお先生が10月28日に88歳で逝去されました。

スポンサーリンク

【なんで?】なぜか吉祥寺に多く住んでいる人気漫画家たち

出典:x.com

楳図かずおと言えば吉祥寺、あの派手な家が有名だよねー。
すごいデザインのご自宅ですね(苦笑)。

でも、吉祥寺って、楳図かずお以外にも、大勢のマンガ家が住んでいる。江口寿史とか、大友克洋とか。
なんででしょう?

出典:Amazon

なぜか吉祥寺に多く住んでいる人気漫画家たち

 江口や大友のほかにも、吉祥寺に仕事場や自宅を持つマンガ家は昔から数多い。過去に住んでいた作家も含め、ざっと挙げるだけでも、水島新司、楳図かずお、美内すずえ、大島弓子、一条ゆかり、いしかわじゅん、久住昌之、泉晴紀、原哲夫、北条司、森田まさのり、井上雄彦、片山まさゆき、江川達也、きうちかずひろ、相原コージ、遊人、西原理恵子、槇村さとる、一條裕子、山崎紗也夏、長尾謙一郎、西島大介など、じつに多彩だ。10年前には弘兼憲史・柴門ふみ夫妻も吉祥寺に終の棲家を建てた。主導したのはもっぱら柴門であったとか。彼女にとってこの街に住むことは、大学入学のため徳島より上京してから三十数年来の夢だったという。

出典:bunshun.jp

吉祥寺って、オシャレかつサブカル的でもあるし、自然も多いからね。そして、のんだくれにも嬉しい町。
そうなんですか(苦笑)。

スポンサーリンク

【吉祥寺】赤白ボーダー服で徘徊する楳図かずお、いつも「いせや」で呑んでいた高田渡

吉祥寺の「いせや」、また呑みにいきたいなあ。
高田渡さんって、昔のフォークシンガーですね。

あと河原崎長一郎も吉祥寺だよ。見たことある。
あんまり知りません。昔の俳優さん?
あー、また「いせや」行きたい!

出典:www2.nhk.or.jp

1939‐2003年、東京都出身。父は四代目河原崎長十郎。父が創立に関わった前進座で初舞台を踏むが、父への反発もあり東映に籍を置く。その後映画で幅広く活躍し、前進座へも復活。後年はよき父親役が多く、ホームドラマに欠かせぬ存在となった。NHKでは大河ドラマ『三姉妹』『天と地と』『黄金の日日』『八代将軍 吉宗』をはじめ、ドラマ人間模様『花へんろ 風の昭和日記』、土曜ドラマ『チロルの挽歌』などに出演。64歳で病没。弟は河原崎建三。

出典:www2.nhk.or.jp

コメント

タイトルとURLをコピーしました