これって日本にすっかり定着したってこと?
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
渋谷ハロウィン暴動と平和ハロウィン川崎
【平和ハロウィン 川崎の努力】https://t.co/aw1SKpWydp
SNSで「平和すぎる」と注目を浴びた「カワサキ ハロウィン(カワハロ)」のプロデュースを行った担当者に舞台裏を聞いた。「不良のたまり場」イメージから脱却できたワケとは。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2018年11月7日
あれはちょっとねえ・・・
う~む・・・周りに流されて参加する可能性はかなり高いな
対して、渋谷はそもそも区が開催している訳ではありません
狂乱の渋谷ハロウィンから1週間。渋谷区に対して「禁止しろ」「中止しろ」「廃止を宣言して」などの苦情が300件以上寄せられています。区の担当者は「区はそもそも何も開催しておらず、勝手に渋谷に人が集まってくるという状態」と頭を抱えていますhttps://t.co/eRZddtnHgJ
— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) 2018年11月7日
暴動を防ぐ3つの方法
来年の「渋谷ハロウィン暴動」を防ぐ3つの意外な方法 – 情報戦の裏側 https://t.co/EFVgvy7oIw
— ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) 2018年10月31日
簡単で効果も見込める良案(3つ)
(1)テレビの取材自粛
出典:diamond.jp
テレビで煽るからダメだよねえ
テレビ報道の過熱がますます若者を過激にさせるという
簡単で効果も見込める良案(3つ)
(2)仮装パレードなど一般参加イベントの開催
出典:diamond.jp
これは川崎がよい例
同調圧力に弱い日本人は集団で暴徒化しやすいから、「カワサキハロウィン」のように、しっかりとしたルール、しっかりとした管理の下で、制限付きの「自由」を楽しんでいただく
しかし、ハロウィンをもし区が管理するとなった場合、ハロウィンの期間と地域が限定できないので、管理するのが難しいだろうという見通しのようです
渋谷のある地域を限定して管理できても、その周辺でまた問題が発生するかもね
それに渋谷には、関東近郊から人が集まってくるしね
まあでも、やらないよりはマシ・・・か?
簡単で効果も見込める良案(3つ)
(3)期間中、渋谷に外国人観光客を誘致
出典:diamond.jp
やっぱり日本人の特性に訴えかける施策がいいよね
【提案】これって・・・小学校教諭に「騒いでいる子どもを静かにさせる知見」を訊けばいんじゃない?
結局、暴徒は子どもと一緒?
これなんてどう?結構、いいんじゃない?
うるさいクラスも3分で静かになる方法「ルールの徹底」
本当にどうしようもなくなった時、先輩からアドバイスをもらいました。
それは、目からウロコが落ちる体験でした。「クラスを静かにさせるのが目的ではない。生徒にルールというのを分からせるチャンスなのだ」と。
(中略)
私はすぐに先輩から言われたことをやりました。生徒たちにはこのように伝えました。
「人の話を聞く。これが先生のクラスでのルールです。黒板に書いておきますね。もちろん、先生はみんなと話をしたいし、それを楽しみたいと思っています。しかし!先生の話を聞かずに、皆が話を続けたら、授業になりません。迷惑です。授業を聞きたい人も聞けません。そのため、話をしたい人は教室の外で話をしてください。いいですか。話をするな、と言っているのではありません。話をしたい人は、外に出る。または授業が終わってから話をする。これを先生の教室のルールとします。以上!」
ルール説明に使ったのは3分未満。これで終了でした。
これ以降、クラスで少しでも生徒がうるさくなると、私は何も言う必要はなく、生徒同士で「話は外でしろよ」などと生徒同士で言い合ってくれました。私は正直びっくりしました。こんなことでいいのか・・・と。もっとめくじらたてて、お前らうるさい!バン!と黒板をたたく必要はないのか、と。
結局、授業を聞きたい生徒もいたのです。しかし、彼らも目立つことはしたくなかった。自分だけ正義ぶって「だまれ!」なんて言えなかったのです。そこに、ルールという目には見えないけれど、確かなものができた。黒板を指させば、だれでも理解できるルールが書かれている。だからこそ、生徒たちは、お互いを注意できた。それも、話をするな、と言われているのではない。話は、外でやりなさい、と言われている。本当に話をしたいのなら、教室の外でやればいい。先生もそれは許してくれている。だから、本当に必要なら、外に行って話をすれば良い。
生徒たちは心から納得してくれたのです。ピンチはチャンスです
これ以来、私は、生徒にどなったこと一度たりともありません。
私たち教師は、生徒に対して一切怒鳴る必要がない、それが今の私の結論です。出典:mitonoya.com
こちらもなかなか良いのではないでしょうか?
子どもをスマートに動かすには原則(5つ)
①正直者をまずほめる。
②子どもを待たずに始めてしまう。
③望ましい行為を、趣意説明する。
④活動のゴールを共有させる。
⑤だらだらしていたら、すぐにやり直しを命じる。やり直してできたら、力強くほめる。
こちらも結局、規則を子どもたちにきちんと理解させるということですね
誰か作ってくれないかなあ
「アイスクリームが溶けてしまう前に」で学ぶ本場のハロウィン
4歳児にも魅力的な絵本だったみたい
あそこにいろんな仮装の絵が描いてあるんだけど、あのページが好きでね
ましてや、僕らの時なんて、やっとクリスマスにケーキをばあちゃんが買ってくるようになったレベル
ハロウィン以前に、クリスマスがやっと定着した頃ってことですか?(笑)