ハロウィンが終わって

ハロウィン、毎年のこのお祭り騒ぎ
これって日本にすっかり定着したってこと?
本場のハロウィンとはずいぶん違う気がしますが・・・

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渋谷ハロウィン暴動と平和ハロウィン川崎

渋谷のあの乱痴気騒ぎ
あれはちょっとねえ・・・
近寄りたくありません・・・
もし20年前、20代の僕が渋谷をふらふらしていたあの頃、今のようにハロウィンが盛り上がっていたら、僕は進んでこのイベントに参加しただろうか? 
う~む・・・周りに流されて参加する可能性はかなり高いな
そういうところが日本人の悪いところですよね
でさ、渋谷ハロウィン暴動に比べ、川崎のハロウィンは平和だって言うよね
川崎はちゃんとイベントとして企画を立て、試行錯誤の末に今のような形になったようです
対して、渋谷はそもそも区が開催している訳ではありません
それなのに、渋谷区は「中止しろ」とか、かわいそうだね(笑)
ですねー

暴動を防ぐ3つの方法

「渋谷ハロウィン暴動」を防ぐ3つの意外な方法・・・この記事が良かった
こちらですね
簡単で効果も見込める良案(3つ)

(1)テレビの取材自粛

出典:diamond.jp

まずはテレビの取材自粛だよ
テレビで煽るからダメだよねえ
成人式の荒れる新成人と一緒ですよね
「アナウンス効果」っていうのがあるんだって
テレビ報道の過熱がますます若者を過激にさせるという
バカに悪い見本を見せるなってことですね
バカって言うな、バカって(苦笑)
簡単で効果も見込める良案(3つ)

(2)仮装パレードなど一般参加イベントの開催

出典:diamond.jp

次に、ちゃんとしたイベントとして先手を打つ
これは川崎がよい例
同調圧力に弱い日本人は集団で暴徒化しやすいから、「カワサキハロウィン」のように、しっかりとしたルール、しっかりとした管理の下で、制限付きの「自由」を楽しんでいただく
ただ渋谷区の立場に立つと、ハロウィンとは違い年末年始のカウントダウンイベントは区が管理するイベントとしてうまく運営できています
しかし、ハロウィンをもし区が管理するとなった場合、ハロウィンの期間と地域が限定できないので、管理するのが難しいだろうという見通しのようです
あ、そうか・・・
渋谷のある地域を限定して管理できても、その周辺でまた問題が発生するかもね
それに渋谷には、関東近郊から人が集まってくるしね
まあでも、やらないよりはマシ・・・か?
う~む
簡単で効果も見込める良案(3つ)

(3)期間中、渋谷に外国人観光客を誘致

出典:diamond.jp

世界の目を意識した途端に礼儀正しくなる日本人の習性
ワールドカップで試合の後に、きちんと掃除をする日本人サポーターですね
これなんて効果ありそうだよね
やっぱり日本人の特性に訴えかける施策がいいよね
来年はどこまでこういったアイデアが反映されるでしょうか?
日本独自の楽しいイベントに発展していくといいよね
規制ばっかりじゃ、さみしいですからね

【提案】これって・・・小学校教諭に「騒いでいる子どもを静かにさせる知見」を訊けばいんじゃない?

それで、ちょっと思ったんだけど・・・
もっといい対策を思いつきました?
これって・・・小学校教諭に「騒いでいる子どもを静かにさせる知見」を訊けばいんじゃない?
なるほど
結局、暴徒は子どもと一緒?
根っこは一緒だぞ、きっと
子どもは大人の鏡といいますよね
「うるさいクラス」とかで検索すると、いろいろと先生たちの知見がでてくるよ
これなんてどう?結構、いいんじゃない?
あ、やっぱり「ルール化」ですね
うるさいクラスも3分で静かになる方法「ルールの徹底」

本当にどうしようもなくなった時、先輩からアドバイスをもらいました。
それは、目からウロコが落ちる体験でした。

「クラスを静かにさせるのが目的ではない。生徒にルールというのを分からせるチャンスなのだ」と。

(中略)

私はすぐに先輩から言われたことをやりました。生徒たちにはこのように伝えました。

「人の話を聞く。これが先生のクラスでのルールです。黒板に書いておきますね。もちろん、先生はみんなと話をしたいし、それを楽しみたいと思っています。しかし!先生の話を聞かずに、皆が話を続けたら、授業になりません。迷惑です。授業を聞きたい人も聞けません。そのため、話をしたい人は教室の外で話をしてください。いいですか。話をするな、と言っているのではありません。話をしたい人は、外に出る。または授業が終わってから話をする。これを先生の教室のルールとします。以上!」

ルール説明に使ったのは3分未満。これで終了でした。
これ以降、クラスで少しでも生徒がうるさくなると、私は何も言う必要はなく、生徒同士で「話は外でしろよ」などと生徒同士で言い合ってくれました。

私は正直びっくりしました。こんなことでいいのか・・・と。もっとめくじらたてて、お前らうるさい!バン!と黒板をたたく必要はないのか、と。

結局、授業を聞きたい生徒もいたのです。しかし、彼らも目立つことはしたくなかった。自分だけ正義ぶって「だまれ!」なんて言えなかったのです。そこに、ルールという目には見えないけれど、確かなものができた。黒板を指させば、だれでも理解できるルールが書かれている。だからこそ、生徒たちは、お互いを注意できた。それも、話をするな、と言われているのではない。話は、外でやりなさい、と言われている。本当に話をしたいのなら、教室の外でやればいい。先生もそれは許してくれている。だから、本当に必要なら、外に行って話をすれば良い。

生徒たちは心から納得してくれたのです。ピンチはチャンスです

これ以来、私は、生徒にどなったこと一度たりともありません。
私たち教師は、生徒に対して一切怒鳴る必要がない、それが今の私の結論です。

出典:mitonoya.com

なんかヒントが見えてきた気がする
え~と(検索中)・・・僕も見つけました
こちらもなかなか良いのではないでしょうか?
子どもをスマートに動かすには原則(5つ)

①正直者をまずほめる。
②子どもを待たずに始めてしまう。
③望ましい行為を、趣意説明する。
④活動のゴールを共有させる。
⑤だらだらしていたら、すぐにやり直しを命じる。やり直してできたら、力強くほめる。

出典:www.meijitosho.co.jp

こっちはより具体的だね
記事には詳しく説明されていますが、まとめると原則はこの5つだそうです
こちらも結局、規則を子どもたちにきちんと理解させるということですね
こういう知見を集めて、AIがそれを状況にあわせて最適化するようなシステムないかな?
警官やイベント管理者がそれを使うんですか?
そうそう
誰か作ってくれないかなあ

「アイスクリームが溶けてしまう前に」で学ぶ本場のハロウィン

出典:casabrutus.com

ところで今年・・・うちの娘に小沢健二のハロウィンの本をプレゼントした
くまちゃんが読みたかったんでしょ?(笑)
そうそう、僕が読みたくて買ったんだけど、予想以上に絵本を気にいってくれて、ハロウィンが終わった今も、娘からせがまれて読んでるよ
4歳児にも魅力的な絵本だったみたい
小沢健二さん、さすがですねえ
特に・・・表紙の裏の「見返し」だっけ?
あそこにいろんな仮装の絵が描いてあるんだけど、あのページが好きでね
へー
それに、おかげでハロウィンの事をよく知らなかった僕も、本場のハロウィンがどんなもんか、なんとなく理解することができたよ
僕らが小さい頃は今ほどハロウィンが広まってなかったですよね
カエルくん世代ですらそうだろ?
ましてや、僕らの時なんて、やっとクリスマスにケーキをばあちゃんが買ってくるようになったレベル
そうなんですか?
ハロウィン以前に、クリスマスがやっと定着した頃ってことですか?(笑)
とにかく・・・僕の子どもたちのアイスクリームが溶けてしまう前に、一緒に仮装したりして、思い出を作ってあげたいなと思ったよ
素敵な絵本みたいですね!