「【夜驚症】最近、寝付いたばかりの4歳児が突然目覚めて大騒ぎするようになった・・・」くまとR子の子育て日記(199日目)

子育て日記
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最近、寝付いたばかりの4歳児が突然目覚めて大騒ぎするようになった・・・こういうのを、夜驚症(やきょうしょう)というらしい
調べてくれてありがとう
なになに~?
ばーぶー

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2018年、くま(49歳)とR子(42歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は4歳、そして、第二子たろー(♂)は1歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
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最近、寝付いたばかりの4歳児が突然目覚めて大騒ぎするようになりました。
小さい子の夜泣きと違って、4歳児くらいから「夜驚症(やきょうしょう)」というものがあるそうです。
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「夜泣き」と「夜驚症(やきょうしょう)」

まずは「夜泣き」について、軽く復習
お医者さんのホームページから引用ね
たろー(1歳)も夜中に突然起きることあるわよ
夜泣き

 新生児期から数ヶ月間は、赤ちゃんが夜中に泣いても授乳すると泣き止み、再び眠りにつきます。でも、生後6か月を過ぎた頃になると授乳してもなかなか寝付けず何をしても泣き続けるようなことはありませんか。この多くは夜泣きと考えられます。

 生後5か月になると体内時計(サーカディアンリズム)が確立し、夜間に睡眠が集中してきます。睡眠中は、深い眠り(ノンレム睡眠)と浅い眠り(レム睡眠)が周期的に出現し、多くの乳幼児は夜間に1回以上短い時間起きます。その時にすぐに寝付けば問題ありませんが、親に介入を求めて泣く(淋しいサイン)のが夜泣きと考えられ、睡眠リズムの正常な発達過程で生じるものと考えられています。

日本では約60%に認める夜泣きですが、実は欧米では約20%と少ないと言われています。これは環境(育て方)の違いによるもので、欧米では生後4か月頃になると親と別々の部屋で寝かせるためとされています。夜泣きの多くは部屋を一旦出るなど環境を変えると泣き止みますが、それでも泣き止まないときには他の病気の可能性もあるので救急病院の受診も考慮してください。

出典:www.megumikai.com

生まれてからしばらく、まだ体内時計が定まってない時期は仕方ないんだね
ママは寝れないのよ・・・(涙)
でも、欧米では比較的早くから別室で寝かせたりするんだね
どちらがいいかはわからないけど、それも心配よね・・・
そして、「夜驚症(やきょうしょう)」
うちのむーちゃんは今4歳
夜驚症は、幼児期以降に出現するのね
まさにうちの場合と同じね
夜驚症

夜驚症や夢遊病は幼児期以降に出現します。本人の記憶には残りませんが、入眠から3時間以内にパニックのように泣いたり暴れたりするのが夜驚症です。これは覚醒障害と言って脳の機能が未熟なために現れ、ストレスや緊張が誘因となりやすいとされています。

出典:www.megumikai.com

では、夜驚症について、もう少し勉強してみよう
病気とかじゃないよね?
なんのはなし?
ばーぶー

夜驚症(やきょうしょう)とは?~子どもによくみられる「夜驚症」

夜驚症(やきょうしょう)とは?
ウィキペディアから引用させていただく
ちなみに、ウィキペディアには非常にお世話になっているからこの前募金した
ええ、お金ないのに・・・?
夜驚症(やきょうしょう)

夜驚症(やきょうしょう)とは、睡眠中に突然起き出し、叫び声をあげるなどの恐怖様症状を示す症状のことである。概ね数分から十数分間症状が続く。夢とは異なり目覚めた時に本人はそのことを覚えていないのが普通である。小学校入学前から小学校低学年の児童に見られる症状であり、高学年以上では稀である。睡眠中枢が未成熟なために起こる症状であると考えられている。

発達に伴って、自然に良くなっていくものであり、多くの場合、特別な治療は不要である。夜驚は、深い眠りでこわい夢を見て、部分的覚醒状態 (半分だけ目が覚めた状態 )になるために起こる。夜驚は育て方というより、生まれつきの脳の素質によって起こる。育て方が悪かったからではない。夜驚が始まるとき、3人に1人はきっかけがあって出てくる。普通夜驚が起こりやすいのは、3~6歳である。8歳以上になると、脳の仕組みから夜驚は出にくくなる。日中の接し方は、変える必要はない。今までどおりでかまわないという意見のほか、神経症の症状として発現しているという考えもある。

出典:ja.wikipedia.org

小学校入学前から小学校低学年の児童に見られる症状だって
まさにうちのむーちゃんもこれだね
発達に伴って、自然に良くなっていくなら心配なさそうね
おおむね、ほっといても大丈夫そうだね
ただし、神経症の症状と完全に無縁とは言い切れない?
まれに神経症の症状と関連している場合もあるのね
ママが最近、怒りすぎたんじゃない?
ちょっと!
わたしのせいにしないでよ!

※厚生科学研究班マニュアル、2001より抜粋
Q:夜驚のことをお医者さんに相談したら、親の育て方が悪いと言われたのですが、本当ですか?
A:夜驚は育て方というより、生まれつきの脳の素質によって起こります。育て方が悪かったからではありません。

出典:ja.wikipedia.org

冗談だよ
育て方が悪いってことはないみたいね(笑)
もー(怒)
でも、原因はなんなんだろうね
よくあることみたいだけど、何か原因があるでしょう・・・?
う~む

※厚生科学研究班マニュアル、2001より抜粋
Q:子どもとディズニーランドに行ったその日の夜から、夜驚が始まったのですが、何か関係があるのでしょうか?
A:夜驚がみられる3人に1人は、きっかけがありますが、きっかけとしてこのお子さんのように、とても楽しい体験(家族旅行、遊園地に行ったことなど)がきっかけになることがあります。
また、恐怖を伴う体験(自動車事故の経験や目撃、怖いテレビドラマや本を見たことなど)や、緊張すること(ピアノの発表会、学芸会など)もきっかけとなることがあります。

出典:ja.wikipedia.org

へー
きっかけとして、一見楽しいイベントの後に起きることもあるんだあ
怖い思いや緊張の後ならわかるけどね
人間の仕組みって謎だね
ねー
ねー、むーちゃんのはなし、してるの?
ばーぶ?

「夜驚症」や「夢中遊行症(むちゅうゆうこうしょう)」はノンレム睡眠でおこる~レム睡眠とノンレム睡眠

さらに、深掘り
夜驚症はノンレム睡眠でおこるんだって
ほー
ノンレム睡眠行動障害という睡眠時の異常行動が・・・

アトキソン医師によると、ノンレム睡眠行動障害という睡眠時の異常行動があり、睡眠時遊行症(夢遊病)や錯乱性覚醒、夜驚症などが挙げられる。そして、このノンレム睡眠行動障害のサブカテゴリーとして、眠っている状態でセックスをしたり、メールを送ったりする場合がある。スリープ・セックスもスリープ・テキスティングも、本人はメールを送ったことや、誰かとセックスしようとしたことをまったく覚えていない。

出典:www.buzzfeed.com

このノンレム睡眠という状態のときに、夜驚症や夢遊病などの障害が起きるんだね
スリープ・セックス?
スリープ・テキスティング?
スリープ・セックスも興味深いが、また別の機会に・・・(笑)
もー、パパのエッチ
レム睡眠とノンレム睡眠


「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」という言葉を聞いたことがありますか?レム睡眠というのは、眠っていても眼球が動いている、眠りの浅い状態。いっぽうのノンレム睡眠は、眼球が動かない眠りで、ぐっすり寝ている状態です。
眠りにおちてすぐに深い眠りのノンレム睡眠になり、次に浅い眠りのレム睡眠になります。私たちは、だいたい90分でノンレム睡眠とレム睡眠を繰り返しています。

出典:www.med.or.jp

レム睡眠とノンレム睡眠
聞いたことあるでしょ?
でも、どっちがどっちだったか忘れちゃうんだよね
レム睡眠が浅い眠り、ノンレム睡眠が深い眠りね
あー、思い出した
レム睡眠は、ラピッド・アイ・ムーブメント(Rapid eye movement sleep, REM sleep)の略だよ
目玉がぐるぐる動いてるやつね
ぐるぐる動いてるの?
気持ち悪・・・
そして、今回の夜驚症は深い睡眠、ノンレム睡眠の時に発生するんだね
だから、覚えていないのね
え~と(検索中)、今回いろいろと調べていたら、夜驚症は遺伝の可能性もあるらしい
わたしは無かったと思うから、パパの遺伝?
子どもの夜驚症、遺伝的な要因で起きる可能性

 子どもが睡眠中に突然起き上がって叫び声を上げたりする「夜驚症」が、遺伝的な要因で起きる可能性があるとする研究報告が1日、発表された。

 カナダ・モントリオールのサクレ・クール病院のBich Hong Nguyen医師らが、米小児科専門誌に発表した報告によると、調査対象となった390組の双子のうち、2人とも夜驚症になるケースは、遺伝的にほぼ同じ一卵性双生児の方が、二卵性双生児よりはるかに多かったという。

 しかし、夜驚症に関連する特定の遺伝子が発見されたわけでなく、研究チームは同症が環境的要因による可能性もあるとしている。

出典:jp.reuters.com

う~む
実は僕が小さい頃、昼寝の時にわざと叫んでいた記憶がある
なんでそんなことをしたのかは不明だが、大人の気を引くためかもしれない・・・
え・・・そんな記憶があるの?
幼稚園の頃かな?小学校の低学年かな?
体育館か講堂みたいなところで、大勢で昼寝する機会があって、みんな寝入った中、わざと泣いていたような・・・
いやな子どもね(苦笑)
さらに、うちの親に聞くと、よく布団から起き上がって外に出て行こうとしてたらしいからね(笑)
ちょっと待ってよ
むーちゃんやたろーもそうなったら怖いなあ・・・
夢中遊行症(むちゅうゆうこうしょう)

「夢中遊行症」は、一般に「夢遊病」とも言われますが、やはり睡眠障害の一種であり、夜間睡眠時に、ベッドから起き上がって歩き回るエピソードを繰り返す、その間家族が話しかけてもほとんど反応はなく、目を覚まさせることは難しく、目を覚ましてからもその間のことは覚えていない、などの特徴があります。

出典:www.lab.toho-u.ac.jp

たぶん大丈夫だよ
僕はこうして元気に生きている!
もー
ぱぱは、ふらふらびょうだったの?
ばーぶー?

【蛇足?】成長すれば自然に治ると言うが・・・

あんまり心配することはないらしいが、最後に、ちょっと怖い話
え?何よ・・・
寝ている間に殺人犯?! 睡眠障害に起因する事件とは
事例1:寝室内の物音で目を覚まし、侵入者と間違えて妻を殺した
事例2:夜勤の仮眠中に同僚に起こされた直後、混乱して射殺した
事例3:物音で目覚めた少年が横で作業をしていた友人を刺し殺した
事例4:ホテルの部屋にポーターが入ったところ、目覚めた客に撃たれて死亡

これらは裁判の医学鑑定で「錯乱性覚醒」と診断された事例である。弁護側から依頼された鑑定医による診断で、必ずしも証拠採用されたものばかりではないが、睡眠医学の専門家による鑑定であるため信頼性は高いとされている。

(中略)

錯乱性覚醒のほかにも睡眠中の殺人事件の原因となった睡眠障害がある。その例を紹介しよう。

事例5:子どもに猛獣が襲いかかる夢を見て、子どもを守ろうとして抱き上げ壁に投げつけてしまい、子どもが死亡した
事例6:キャンプ場で寝ていて、火で焼かれる夢を見て飛び上がり、斧で近くにいた人を殺してしまった
事例7:押し込み強盗が家族を殺す夢を見て、銃を乱射して父親、兄を射殺してしまった
事例8:自分と妻がジャングルで日本人兵士2名に追いかけられる夢を見て、そのうち1名と格闘して殴る蹴るなどしているうちに気づいたら妻を殺していた

これらは「睡眠時驚愕(きょうがく)症(夜驚:やきょう)」と鑑定された事例である。
睡眠時驚愕症は錯乱性覚醒と同様に深いノンレム睡眠の直後に生じることが多い睡眠障害だが、最初から強烈な恐怖感を伴って目覚めるため、絶叫したり暴れるなど激しい興奮状態になるのが特徴である。いくら脳波上は睡眠状態にあるとはいえ、格闘中に被害者から殴り返されるなど抵抗されればしっかり目が覚めてもよさそうなものだが、不思議なことに強い刺激を与えてもなかなか覚醒できない。そのメカニズムは現在も不明である。

出典:style.nikkei.com

いやいや、さすがにこれは、ないない(笑)
これらはごく稀な事件だからね
ちょっとやめてよ・・・
でも、そのメカニズムは現在でも不明だから、100%問題ないとも言い切れない
我が子の中に不穏な影が育っていないか、心の片隅で気をかけておくことは悪いことじゃない
まさか・・・うちの子にかぎって
むーちゃんのはなし?
なによ?
ばーぶー