「【マイナー公園探訪】おがた小児科のついで遊ぶ、花園五丁目公園(熊本市西区)」くまとR子の子育て日記(400日目)

公園(熊本)
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連休中に熱がでて、休日当番医のおがた小児科(熊本市西区花園)へ。
たろーちゃん、大丈夫かしら・・・。
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2020年、くま(50歳)とR子(44歳)の子育て日記です。
第一子むーちゃん(♀)は6歳、そして、第二子たろー(♂)は3歳になります。
高齢出産、高齢子育て・・・引き続き、が、頑張ります。
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1月の3連休、下の子が熱を出して休日当番医を探しました。この日は、「おがた小児科(熊本市西区花園)」さんが担当だったので、ちょっと遠いけど行ってきました。
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連休中に熱がでて、休日当番医のおがた小児科(熊本市西区花園)へ

3連休の2日目に熱が出て、その日は様子見。元気はいいんだけどね。
最終日にまだ熱が高かったから、休日当番医にかかることにしました。心配・・・。
むーちゃんとぱぱは、あそびにいこうよー。
たーちゃんも・・・。

※たろー様が現在よく使う言葉:「まま」「うん(肯定)」「ぱぱ、たた、ばば(パパ)」「ねーねー」「にーにー(これもお姉ちゃんのこと。おかげでますますお姉ちゃんは男の子と間違われます)」「ばーば、ばあちゃん」「じじ(じいじ、ねずみ)」「にゃー(キティちゃん、猫一般)」「あんぱ(アンパンマン)」「あんにゃ(バイキンマン)」「もんもん(くまモン)」「あった(見つけたとき)」「ないねー(見つからないとき)」「ばか(誰が教えた・・・)」「あめ(キャンディーの方です)」「あんぱんちー(否定、気に食わないと攻撃的になる)」「きっく(すべてパンチだったがパンチとキックを区別するようになった)」「えーえー(仮面ライダー01のこと)」「たーたん(お姉ちゃんがたーちゃんと呼ぶので自分のことをたーたんと呼ぶようになった)」「き(好き)」「たーたん、まま、き(たろうはママが好き)」「ねーねー、まま、しゅき。たーたん、ぱぱ、しゅき(お姉ちゃんはママが好き。たーちゃんはパパが好き)」「まま、いらん(ママが気に食わない時。ママ大ショック・・・)」「だめ」「%&#$(意味不明)」

おがた小児科さんの裏手には、なぜかお馬さんがいました! 近所の人が飼ってるのでしょうか?

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【マイナー公園探訪】おがた小児科のついで遊ぶ、花園五丁目公園(熊本市西区)

ママとたろー様を小児科に落として、駐車場も止められないから、むーちゃんと二人で本妙寺に行ってきた。

関連エントリー→「【300段】階段を駆け上がれ!加藤清正公ゆかりの本妙寺(ほんみょうじ・熊本市西区花園)」くまとR子の子育て日記(399日目)

よかったね。
十分楽しんで戻ってきたが、もう少し時間がかかりそうなので、さらに、近所の公園へ。「花園五丁目公園(熊本市西区)」だって。徒歩3分くらいのところにいい公園があったよ。
検査は終わってるから、結果を聞いて、お薬もらったらお終いよ。
こうえんがあったー!やったー!
たーちゃんも・・・。

病院から徒歩3分くらいのところに公園発見!

遊具は、簡単な木のアスレチック遊具とブランコがあります。

砂場とスプリング遊具もあります。

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【インフルエンザワクチンを接種すべき3つの理由】結局、たろー様はインフルエンザでした・・・

実は・・・先週ママがインフルエンザに罹って、それがたろー様にうつったんだね。
検査の結果、ママと同じインフルエンザA型だった・・・。
来年からママ、インフルエンザの予防接種を受けた方がいいんじゃない?
予防接種を受けても効かないことが多いのよ。
いやいや、この記事みてよ。ちゃんとみんなが予防接種を受けることで、日本全体の死亡者数を減らすことができるんだよ?
そうなの?
【「インフルエンザワクチンを接種すべき3つの理由」まとめ】

1 インフルエンザワクチンはあまり効果が高くないものの、国全体としては死亡者数を確実に減らすことができる。
2 ワクチンによる副反応はきわめて稀であり、むしろインフルエンザ感染による合併症のほうがずっと怖い。
3 特に、65才以上の高齢者、乳幼児、妊婦やすでに慢性疾患を持っている人たちでは、インフルエンザにより重い合併症を起こす可能性がある。

出典:gendai.ismedia.jp

特にママは、のどが弱いんだから。絶対予防接種をするべき。ここをよく読んでごらん。
めんどくさい。読んできかせて。

特に、「ハイリスク群」である65歳以上の高齢者、乳幼児、妊婦、年齢を問わず呼吸器系や循環器系に慢性疾患がある人、糖尿病や慢性腎障害のある人や免疫低下状態の人は、強い肺炎、気管支炎などの重篤な合併症を起こす可能性が高くなります。

したがって、現在のインフルエンザワクチンの「効き」はあまり良くないものの、「ハイリスク群」の人たちにはワクチン接種が強く勧められます。

出典:gendai.ismedia.jp

さらに、おがた小児科の先生もこう言ってるぞ。
うーむ。

※おがた小児科のホームページより
Q インフルエンザワクチンは、何歳から接種したほうがいいですか?

A インフルエンザワクチン接種は、一般的には生後6ヶ月以上のお子さんたちにお勧めしています.6ヶ月未満の低月齢の乳児は、たとえインフルエンザにかかっても比較的症状が軽いなど、さまざまな理由で推奨年齢には含まれていないのです.
インフルエンザワクチン接種による副反応が他のワクチン接種に比べて高頻度に起こるという証拠はありません。インフルエンザワクチンは不活化ワクチンですから副作用が出るとすれば製品に含まれる成分に対してすぐに起こってくる即時型反応があります。具体的にはアナフェラキシー、蕁麻疹、接種局所の発赤や硬結、呼吸困難などの症状などですが、これらは接種後30分以内に起こる可能性があるものです。また遅延型反応は24時間以内に起こるものですが、接種局所の発赤、硬結や全身の発疹の形をとることが多い様です.いずれにしても、1歳児のインフルエンザワクチン接種は、インフルエンザに対して免疫力の弱い乳児であれば、接種前の問診や診察の段階で特別な問題が無い限り可能であると思われます。

出典:www7a.biglobe.ne.jp

まま!ちゃんとやって!
たーちゃん、まま、きー・・・。

※ママが大好きなたろー様はママが責められるとシュンとなります(笑)。

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