⚽️試合結果⚽️
新加入のL・ダミアンが決勝弾! 川崎が浦和を下してゼロックス杯を制すhttps://t.co/ikbZ9DqBBR🗣️編集部より
「 #川崎フロンターレ デビュー戦の #レアンドロ・ダミアン が決勝ゴール。一方の #浦和レッズ も #杉本健勇、#山中亮輔 らが新天地で初の公式戦出場となっています」 pic.twitter.com/YeVHGdPCDC— サッカーキング (@SoccerKingJP) 2019年2月16日
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
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週末のtoto予想のため、各チームの様子を把握しておこう
【反省会】2018年予想の答え合わせ
2018年J1リーグ年間順位オカルト予想
※赤字は予想が大きくハズれたチームです。
※太字はビンゴです。
順位 予想 結果 01位 横浜F・マリノス 川崎フロンターレ 02位 川崎フロンターレ サンフレッチェ広島↑ 03位 鹿島アントラーズ 鹿島アントラーズ 04位 浦和レッズ 北海道コンサドーレ札幌↑ 05位 サガン鳥栖 浦和レッズ 06位 セレッソ大阪 FC東京↑ 07位 柏レイソル セレッソ大阪 08位 ジュビロ磐田 清水エスパルス 09位 清水エスパルス ガンバ大阪 10位 ガンバ大阪 ヴィッセル神戸↑ 11位 湘南ベルマーレ ベガルタ仙台↑ 12位 名古屋グランパス 横浜F・マリノス↓ 13位 北海道コンサドーレ札幌 湘南ベルマーレ 14位 サンフレッチェ広島 サガン鳥栖↓ 15位 V・ファーレン長崎 名古屋グランパス 16位 FC東京 ジュビロ磐田↓ 17位 ヴィッセル神戸 柏レイソル↓ 18位 ベガルタ仙台 V・ファーレン長崎
でも、結果として川崎優勝です
これは予想していた方も多かったのではないでしょうか
優勝すべきチームが優勝した
そして、ビンゴ!
鹿島アントラーズの3位を当てたぞ!
横浜FMと柏、磐田は過大評価だったな(苦笑)
まあ、嬉しいサプライズ、日本サッカーにとっていい刺激
【分析】超ざっくり各チーム寸評
チーム名(監督名と年数|2017年度の営業収益)
目玉の移籍等、ざっくりとした寸評(主観的印象)です。主に、Jリーグ.jp(日本プロサッカーリーグ)、サッカーダイジェスト、ウィキペディアを参考にしました。
※チーム規模の目安として、Jリーグ公式サイトで公表されている2017年度の営業収益を掲載しました。2年前つまりJリーグとDAZNが提携する前の数字なので、チームによっては大きく数字が変化している場合もありますが、これが公表されている最新なのでご容赦を。あくまで大まかな目安として見てください。ちなみに、2017年時点の営業収益の平均は、大まかに、J1が40億円、J2が14億円、J3が4億円です。
川崎フロンターレ(鬼木達監督3年目|51億円)
今年も強いに違いない。DFエウシーニョが移籍(→清水)したが、新加入FWダミアンが楽しみ。3連覇&ACL躍進を狙う。
サンフレッチェ広島(城福浩監督2年目|34億円)
昨年序盤は予想外の絶好調だったものの中盤から一転、終盤は立て直せずに終わっているので年間2位ながら印象はよくない・・・。戦力は現状維持か。ACLが重荷にならないといいが・・・。
鹿島アントラーズ(大岩剛監督3年目|52億円)
DF昌子の海外移籍、小笠原の引退、しかし、ビックリするような目玉補強はない。だが、ジーコの魂があるかぎり、チームはきっちり戦力を整えてくるだろう。
上位筆頭候補は間違いない
北海道コンサドーレ札幌(ミハイロ・ペトロビッチ監督2年目|27億円)
FW都倉(→C大阪)が去ったが、FW鈴木(←長崎)が来た。昨年すでに大躍進したので、まずは今のポジションを守りたい。ACL出場は叶わなかったが、逆にじっくりとチームの地盤を固めることができるのではないか。
今季は維持できたらいいんじゃない?
浦和レッドダイヤモンズ(オズワルド・デ・オリヴェイラ監督2年目|80億円)
FW杉本健勇(←C大阪)も獲得。今季は開幕からきっちり指揮を執るオリヴェイラ監督の準備も万端か。リーグ&ACL制覇を目指すべきチーム。
FC東京(長谷川健太監督2年目|46億円)
戦力の大きな変化はなさそうだが、もともと選手層は厚い。長谷川監督2年目、これまでのチームに、新加入MFアルトゥール・シルバ(←ブラジル、24歳)などが活躍すればさらに上位進出も十分あり得るし、規模や存在としてもそうあるべきチーム。
セレッソ大阪(ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督1年目|40億円)
ロティーナ監督が優秀なのは間違いないが、今季J1の新監督はセレッソと鳥栖のみ。主力も移籍し、継続性のなさは不安材料。オカルト的にも、浦和に主力選手を奪われたチームは降格するというジンクスもある・・・。現在、一番読めないチーム。
我慢の一年になるかもしれないし、昨季の広島のようなサプライズがありそうな気もする
清水エスパルス(ヤン・ヨンソン監督2年目|40億円)
ヨンソン監督2年目、戦力に大きな変化はないが手堅いチームとなっている印象。さらなる補強の噂もあり、昨年以上の成績を残す可能性も高いかも?
しかし、優勝争いまではないかなあ・・・
ガンバ大阪(宮本恒靖監督2年目|50億円)
昨季の宮本監督の手腕からは、今季の躍進しか想像つかない。大型補強はなさそうだが、もともとそれなりの選手層はあるので、若手の台頭も加え昨季以上の成績は間違いないだろう。田中達也よ、頑張れ(熊本目線)。
さすが日本代表のキャプテンは違う
話は逸れるが、将来長谷部もいい監督になるんじゃないか?
ヴィッセル神戸(フアン・マヌエル・リージョ監督2年目|52億円)
昨季開幕時とは全く別のチーム。世界のスーパースターを率いるのは、これまた先端のフットボールを知る世界的知将。唯一の不安はスターたちの年齢か・・・。日本サッカーの常識を覆すようなサッカーを教えてほしい。
ベガルタ仙台(渡邉晋監督6年目|27億円)
監督6年目で順位もずっと中の下をキープし続けているが、例年以上にメンバーが抜けたところは気になる。熊本目線では、FW長沢(2011年熊本)とGKシュミット(2014-2015年熊本)を応援してしまいそう。
ただ新加入の長沢選手、長身フォワードって大器晩成も多いから、今まで以上に活躍する可能性は大いにある
横浜F・マリノス(アンジェ・ポステコグルー監督2年目|48億円)
監督2年目、魅惑的な攻撃サッカーは継続するものの、中澤引退をはじめ、メンバーもかなり変わり不安もある。しかし、シティグループの後押しで強力な補強がないかと密かに期待している。
湘南ベルマーレ(曺貴裁監督8年目|16億円)
大型補強はないが、昨季よりもメンバーは充実しているらしい。監督8年目、昨季のような残留争いに巻き込まれることはないだろう。ただ、親会社となったものの、経営不振に陥ったというライザップの動向も気になる。
サガン鳥栖(ルイス・カレーラス・フェレール監督1年目|34億円)
新監督フェレール(元バルサ)、バルサ育ちクエンカ(完全移籍)、怪我から復帰するイバルボ、そして、残留したF・トーレス・・・期待は大きい。しかし、セレッソ同様この変革がどちらに転ぶかはまだ見えない。
鳥栖の評価も難しいよね・・・
名古屋グランパス(風間八宏監督3年目|46億円)
楢崎引退をはじめ、幾人かの超ベテランは去ったが、MF米本(←F東京)をはじめ中堅・若手の実力者を補強し戦力アップした様子。チームの規模的にも優勝&ACL圏を狙わなければいけないチームであり、今季は不可能ではない。
そろそろ機は熟したか?
ジュビロ磐田(名波浩監督6年目|38億円)
ベテランをはじめ錚々たる名前が並んではいるものの、監督・選手とも昨季とほぼ変わらぬメンバー。リーグ全体から客観的にみると、大躍進を期待するのは難しいように思える。昨季のような残留争いに巻き込まれるチームではないはずだが・・・。
松本山雅FC(反町康治監督8年目|20億円)
J1へ2度目の挑戦だが、チームの規模からも、厳しい戦いは仕方のないところ。監督の経験値、選手の成長、サポーターの応援に素晴らしいスタジアム環境。総合力で少しでも勝ち点を積み上げて行きたい。
僕の勝手な印象だと、昨季の長崎っぽい感じ?
どこまで食らいついて勝ち点を稼げるか
大分トリニータ(片野坂知宏監督4年目|10億円)
J3から指揮を執りここまで昇りつめた監督の手腕、昨季よりアップした選手層、かつてJ1で戦った記憶、今のトップリーグでどこまで通用するか・・・。
大分はアジアカップのカタールのように、迷いなき躍動を見せてほしい
【2019年】J1リーグの年間順位をオカルト予想する
2019年J1リーグ年間順位オカルト予想
順位 予想 結果 01位 川崎フロンターレ – 02位 ヴィッセル神戸 – 03位 浦和レッズ – 04位 名古屋グランパス – 05位 ガンバ大阪 – 06位 鹿島アントラーズ – 07位 横浜F・マリノス – 08位 湘南ベルマーレ – 09位 セレッソ大阪 – 10位 清水エスパルス – 11位 サガン鳥栖 – 12位 北海道コンサドーレ札幌 – 13位 FC東京 – 14位 大分トリニータ – 15位 松本山雅FC – 16位 サンフレッチェ広島 – 17位 ジュビロ磐田 – 18位 ベガルタ仙台 –
【平成→??】新時代の最初の覇者はどのチーム?
神戸とか?名古屋とか?
今季はどういうドラマが待っているだろう
さっそく開幕のtoto予想を始めよう!
2019明治安田生命J1リーグ
開幕カードが決定❗️#セレッソ大阪 vs #ヴィッセル神戸 の
オープニングマッチを皮切りに、
2019年のJリーグがいよいよ始まります❗️#Jリーグ#Jリーグ開幕詳細はこちらから⏬https://t.co/OTl8nOrU99 pic.twitter.com/9IFaSxG8Cj
— Jリーグ (@J_League) 2019年1月11日