#Jリーグ漫才⁉️
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— Jリーグ (@J_League) 2019年2月8日
でもやっぱ、ナイツは野球ネタの方がキレがあるのでは?
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
J1に引き続き、J2も行ってみよう!
【反省会】2018年予想の答え合わせ
全く当たってませんね・・・
2018年J2リーグ年間順位オカルト予想
※赤字は予想が大きくハズれたチームです。
※太字はビンゴです。
順位 予想 結果 01位 ジェフユナイテッド千葉 松本山雅FC↑ 02位 徳島ヴォルティス 大分トリニータ↑ 03位 東京ヴェルディ 横浜FC↑ 04位 アビスパ福岡 FC町田ゼルビア↑ 05位 松本山雅FC 大宮アルディージャ 06位 ヴァンフォーレ甲府 東京ヴェルディ 07位 大宮アルディージャ アビスパ福岡 08位 ロアッソ熊本 レノファ山口FC↑ 09位 FC岐阜 ヴァンフォーレ甲府 10位 横浜FC 水戸ホーリーホック↑ 11位 大分トリニータ 徳島ヴォルティス↓ 12位 モンテディオ山形 モンテディオ山形 13位 FC町田ゼルビア ツエーゲン金沢 14位 ツエーゲン金沢 ジェフユナイテッド千葉↓ 15位 レノファ山口FC ファジアーノ岡山 16位 アルビレックス新潟 アルビレックス新潟 17位 京都サンガF.C. 栃木SC 18位 ファジアーノ岡山 愛媛FC 19位 愛媛FC 京都サンガF.C. 20位 カマタマーレ讃岐 FC岐阜↓ 21位 栃木SC ロアッソ熊本↓ 22位 水戸ホーリーホック カマタマーレ讃岐
昨季は地元だからとはいえ、ロアッソ熊本を買いかぶりすぎたよ
J3で戦うことになった熊本だけど、大分を見習って、きっちりチームを作りながら上を目指したいね
【分析】超ざっくり各チーム寸評
チーム名(監督名と年数|2017年度の営業収益)
目玉の移籍等、ざっくりとした寸評(主観的印象)です。主に、Jリーグ.jp(日本プロサッカーリーグ)、サッカーダイジェスト、ウィキペディアを参考にしました。
※チーム規模の目安として、Jリーグ公式サイトで公表されている2017年度の営業収益を掲載しました。2年前つまりJリーグとDAZNが提携する前の数字なので、チームによっては大きく数字が変化している場合もありますが、これが公表されている最新なのでご容赦を。あくまで大まかな目安として見てください。ちなみに、2017年時点の営業収益の平均は、大まかに、J1が40億円、J2が14億円、J3が4億円です。
柏レイソル(ネルシーニョ監督1年目|35億円)
一部の主力は抜けたものの、GK中村をはじめJ2では超強力な陣容。しかも柏を熟知し実績のあるネルシーニョ監督復帰と、昇格の有力候補なのは間違いない。
ただ・・・サッカーは何が起こるかわからない
V・ファーレン長崎(手倉森誠監督1年目|11億円)
J1で戦った昨季よりややメンバーは劣るようにも見えるが、手倉森新監督がJ2を圧倒すると宣言しているので、かなり面白いチームになると思われる。間違いない。
横浜FC(タヴァレス監督3年目|12億円)
昨季3位の戦力は継続。安定した成績を残すだろうが、攻撃の中心イバとレアンドロ・ドミンゲスの年齢が気になる。躍進は若手の台頭次第か。
FC町田ゼルビア(相馬直樹監督7年目|7億円)
相馬監督7年目、戦力もほぼ昨季と変わらないように見える。サイバーエージェント傘下となるも、地道に予算20億規模をまずは目指すらしい。
大宮アルディージャ(高木琢也監督1年目|37億円)
FWファンマと高木監督が長崎からやってきた。今年こそは自動昇格圏内を確実に狙いたい。予算規模で考えると、柏と大宮はJ2レベルを超えているはずだが・・・。
しかも高木監督は、就任直後にすぐ結果出すことも多いからな
東京ヴェルディ1969(ギャリー・ジョン・ホワイト監督1年目|16億円)
読売クラブ創設50周年。監督も変わり今季の姿がまだ見えないが、経営にも参画する新スポンサー・アカツキの経営陣にはかつてのヴェルディに憧れた元サッカー少年たちもいるという。生まれ変われるか?
アビスパ福岡(ファビオ・ペッキア監督1年目|20億円)
チーム編成もベテランから期待の若手が増えたという。名称ベニテスの右腕だったイタリア人のベッキア監督を迎え、新しいチームとして生まれ変わる。
知性派ということでしょうか?
レノファ山口FC(霜田正浩2年目|10億円)
霜田監督2年目、攻撃的なサッカーで昨季の躍進を継続できるか。FWオナイウ(→大分)からFW工藤(←広島)にチェンジ、戦力は維持しつつ、失点の多かった守備陣もなかなか補強された模様。
ヴァンフォーレ甲府(伊藤彰監督1年目|17億円)
伊藤彰監督はJ1で大宮を半年ほど率いていたが才覚はまだ未知数。攻撃陣にはFWウタカ(←徳島)、FWドゥドゥ(←福岡)と実績ある外国人選手も揃う。だがやはり、今季はまだ見えない。
水戸ホーリーホック(長谷部茂利監督2年目|6億円)
長谷部監督1年目は10位とここ数年ではやや健闘。2019年はいよいよJ2在籍20年目を迎えるが、今季はやや戦力ダウンしているらしい。これまでは、少ない予算規模ながら昇格にも降格もにも絡んでこなかったが・・・。
う~む・・・
アジア王者相手に1-0はそう悪くもない?
徳島ヴォルティス(リカルド・ロドリゲス監督3年目|16億円)
一昨年ロドリゲス監督が就任し7位、昨季は昇格争いも期待されたが11位。しかし、今季は戦力もややアップし、昇格争いに絡んでくることは必至。
モンテディオ山形(木山隆之監督3年目|16億円)
木山監督3年目、戦力もややアップした様子。J2降格後は14位・11位・12位と中位でくすぶっているようにも見えるが、山形も昇格争いに絡んできておかしくないチーム。
今年こそという要素は・・・でも、見えないなあ
ツエーゲン金沢(柳下正明監督3年目|7億円)
主力が抜け、かなり戦力ダウンしたらしい。現状維持以上の成績を残すには、3年目の柳下監督の手腕と、新戦力・若手の奮起は必須。
ただ監督3年目だし、大崩れはないと思うけど・・・
すみません・・・予想にはあまり関係ないですね(苦笑)
ジェフユナイテッド千葉(フアン・エスナイデル監督3年目|26億円)
こんなところにいるチームではないはずだが・・・。エスナイデル監督のチーム改革には期待が持てるが、総合的に戦力はダウンしている模様。、FWアラン・ピニェイロ(←東京V)、MF堀米(←甲府)らに期待したい。
千葉が上位に来ても全く驚かない
ファジアーノ岡山(有馬賢二監督1年目|14億円)
監督も変わり選手も若返った印象。J3とU-17監督経験も、有馬監督の手腕は未知数。これまでになく外国籍選手も増えたが、どちらに転ぶかまだ見えない。
アルビレックス新潟(片渕浩一郎監督2年目|28億円)
この位置にいるチームではない。昨季途中から躍進した片渕体制も継続、プラス戦力も上澄みされた模様。経営規模的にも、方向性を間違わなければ昇格争いの筆頭にいなければならない。
どこまで上に行けるかはわからんが
栃木SC(田坂和昭監督1年目|7億円)
戦力はトータルでほぼ変わっていないか。田坂新監督でどう変わっていくかはまだ見えない。Kリーグ優勝経験もある元韓国代表GKを獲得したらしい。
愛媛FC(川井健太監督2年目|8億円)
昨季も苦しい陣容ながら監督交代を乗り越え生き残ってきた。大きな目玉はなさそうだが、今季は昨季ベースに上澄みで少しでも上を目指したい。
昇格どうこうまではムリだと思うけど
京都サンガF.C.(中田一三監督1年目|19億円)
すっかりJ2も下位に沈んでいた近年。経営規模も、それなりの戦力もある、闘莉王も健在。中田一三新監督とエンゲルスコーチの手腕はいかに?
僕はフリューゲルスが好きだったから応援したいが
この点は、くまちゃんも期待してるんじゃないですか?
FC岐阜(大木武監督3年目|10億円)
昨季の開幕前に比べると今季の陣容は期待できそう。大木監督3年目で一気に大躍進もないとは言えない。FW前田遼一(←F東京)が加入。
ある程度、上に行くと思うよ
FC琉球(樋口靖洋監督1年目|2億円)
J2昇格を勝ち取った監督がなぜ同じく初昇格の隣県チームへ移籍したのか謎。昨季並みの戦力は維持しているという。新監督はJ経験豊富だが、まずはJ2定着を目指したい。
樋口監督は経験もあるし、なんとか残留を目指したい
鹿児島ユナイテッドFC(金鍾成監督1年目|5億円)
他のJ2チームと比較するとどうしても戦力不足は否めない。琉球で攻撃サッカーを展開した新監督の元、思い切った戦いで挑戦して欲しい。
しかし、序盤は両チームとも苦しむんじゃないかと思う
【2019年】J2リーグの年間順位をオカルト予想する
2019年J2リーグ年間順位オカルト予想
順位 予想 結果 01位 大宮アルディージャ – 02位 V・ファーレン長崎 – 03位 徳島ヴォルティス – 04位 柏レイソル – 05位 ジェフユナイテッド千葉 – 06位 東京ヴェルディ – 07位 アルビレックス新潟 – 08位 FC町田ゼルビア – 09位 アビスパ福岡 – 11位 京都サンガF.C. – 10位 横浜FC – 12位 FC岐阜 – 13位 ヴァンフォーレ甲府 – 14位 モンテディオ山形 – 15位 愛媛FC – 16位 レノファ山口FC – 17位 ファジアーノ岡山 – 18位 ツエーゲン金沢 – 19位 栃木SC – 20位 鹿児島ユナイテッドFC – 21位 FC琉球 – 22位 水戸ホーリーホック –
【今年の抱負】客観的にJ2をみよう
否が応でも、今季はJ2を客観的に見れるのではないか?
いつもに比べて、冷静に見れるんじゃないですか
J3が対象試合になることは、年に数回だけでしょ
今季はロアッソ熊本が対象試合に含まれないことが圧倒的に多いだろうから、落ち着いて予想に集中できるね
2019明治安田生命J2リーグ
開幕カードが決定❗️詳細はこちらから⏬https://t.co/cjE6cYv9SA pic.twitter.com/mkVfutHKHV
— Jリーグ (@J_League) 2019年1月11日