プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
まずは反省会~第1145回 toto(12/21,22)
関連エントリー→第1145回 toto(12/21,22)のオカルト予想 「【海外toto】繰越金発生中!【プレミア】マンCvsレスターに注目!【ブンデス】ケルン戦でブレーメン大迫勇也は蘇るか?」
【プレミアリーグ】30秒でわかる!リーグ戦の状況まとめ
— Premier League (@premierleague) January 12, 2020
Happy with how the table looks? pic.twitter.com/wLYdza6ejR
— Premier League (@premierleague) January 12, 2020
最上位のクラブとその他のクラブの間で資金面に格差があることによって、プレミアリーグの試合は明らかに一方的な展開になってきている。ほとんどすべての試合は「ポゼッション対カウンター」の展開になっており、片方がアタッキングサードに攻め込み続け、相手は辛抱強く守り続けるようになった。
その結果として、“ビッグ6”では監督が詳細な攻撃戦術を組み立てることが必要になっている。具体的な動きが筋肉に浸透するまで練習し、アドリブに頼らない攻撃を展開する必要があるのだ。
2019-20シーズンは、エリートクラブがその必要性を理解するための重要なシーズンになることだろう。チェルシーは序盤こそ好調だったが徐々に後退し、マンチェスター・ユナイテッドはオーレ・グンナー・スールシャール監督のもとで問題を抱えている。退任したウナイ・エメリとミケル・アルテタ新監督の間で大きなコントラストを描いたアーセナルを見れば、上がったフォワードにスペースの埋め合わせを期待することができないことははっきり分かっただろう。
彼らのライバルは今、たゆまず継続してトレーニングし、敵陣深くに攻め込み相手を苛立たせている。相手DFの陣形を崩してスペースを作るためには、高い強度のプレッシングが必要であり、ポジションニングについても複雑なコーチングが必要だ。これらを実行しているのがユルゲン・クロップやペップ・グアルディオラなのだ。
この新しい潮流の中で、悪い意味での象徴となってしまっているのはマンチェスター・Uだ。「ペースとパワー」の信念を掲げたスールシャールだが、ピッチ上の馬鹿正直な戦術には似ても似つかないものとなっている。彼らはただセットプレーをうまく活かしているだけであり、リヴァプールやマン・Cのような論理的で機能的なプレーはシーズンに10回あるかどうかだろう。
チェルシーはフランク・ランパード監督のもとで文字通り“自由”にプレーしている。その結果、トランジションの場面でディフェンスが全くできなくなり、得点が枯渇してしまっている。選手時代とは違って、今のランパードは得点したときでもベンチ前をうろついているのみであり、チェルシーのフォワードはカウンターに備えるあまりワイドに開きすぎてしまっている。さらに、他のクラブはチェルシーの攻撃リズムを熟知してしまった。その結果、若いフォワード陣はアイデアがなくなってしまっていた。
出典:www.goal.com
【ブンデスリーガ】30秒でわかる!リーグ戦の状況まとめ
Die #Bundesliga-Tabelle nach der Hinrunde 2019/20 👀⬇️ pic.twitter.com/D9Ikx2i903
— BUNDESLIGA (@Bundesliga_DE) December 22, 2019
ブンデスリーガの前半戦最終戦である第17節は2日目を終え、ユリアン・ナーゲルスマン監督率いるライプツィヒの首位が確定した。2位にボルシアMG、3位にバイエルン・ミュンヘン、そして4位にドルトムントが続いている。
第17節のアウクスブルク戦、3ー1で勝利したライプツィヒは勝ち点を37にのばし、クラブ史上初めてとなるヘアプストマイスター(前半戦の王者)の称号を獲得した。
ボルシアMGはヘルタ・ベルリン戦で引き分けて2位、バイエルン・ミュンヘンはヴォルフスブルクに2ー0で勝利して3連勝。さらに4位ドルトムント、5位シャルケと上位5チームは前節から変わらなかった。
ヘアプストマイスターが優勝する確率は68パーセント
ブンデスリーガの前半戦を首位で通過したチームが、そのまま優勝したシーズンは56シーズン中38回(68パーセント)で、前半戦を2位で終えたチームが優勝したシーズンは9回あった。つまり、前半戦を2位以内で通過したチームが優勝する確率は85パーセントに上る。
もちろん例外はあり、長谷部誠がヴォルフスブルクに所属していた2008/09シーズン、ヴォルフスブルクは前半戦を9位で折り返しながら後半戦で順位を上げ、優勝を掴んだ。
今季第37節を終えて、どのチームがマイスターシャーレを掲げることになるのか。ブンデスリーガ後半戦は2020年1月17〜19日に再開する。
第1148回 toto(1/18,19)のオカルト予想
オカルト予想とは・・・
非科学的なものを根拠に、常識にとらわれない自由な視座から、勝敗を分析して行う予想のこと。
くまちゃんのオカルト予想のルールと手順
1. 300円(3口)で予想する
2. 対象試合13試合のうち1試合は勝ち・分け・負けのすべてを買う
3. 投票率をベースにし、その中から波乱(または引き分け)のカードを数試合選ぶという手順で行う
4. 波乱(または引き分け)のカードについて、その理由をポイントとして下に記載する
Club totoの購入画面|第1148回 toto(1/18,19)
当選金額予想
第1148回 toto(1/18,19)オカルト予想のポイント~【海外toto】新年toto初め!【プレミア】チェルシー復調するか?【ブンデス】ウィンターブレイク終了!
第1148回 toto(1/18,19)のポイントはこちら!
【ホッフェンvsフランクフルト→[予想] フランクフルト勝利】
鎌田大地は怪我で欠場か?中断期間、長谷部誠を中心に整えてくるでしょう。フランクフルト勝利で。【フォルトナvsブレーメン→[予想] ブレーメン勝利】
今度こそ大迫勇也に期待したい。【ニューカッスルvsチェルシー→[予想] 全部買い】
投票が圧倒的にチェルシーに集まっている状況だが、ホームチームの奮闘に期待。波乱を狙って全部買い。参考:www.toto-dream.com※データ(過去の対戦実績)は2004年以降のリーグ戦が対象です
【今週のサッカー話題】#森保一監督の件
アジアU-23選手権で日本より力が劣るチームに引き分けどころか、歴史的惨敗を喫した #森保ジャパン。グループリーグ敗退が決定し、簡単に擁護し切れないほどの大失態をおかした森保一監督の責任は重い――。#football #daihyo #サッカー日本代表 #アジアU23選手権@sanomikihttps://t.co/2DQUW57PZl
— webSportiva (@webSportiva) January 14, 2020
U-23日本代表、歴史的惨敗。
もはや森保一監督の解任もやむなし歴史的惨敗である。
アジアU-23選手権グループリーグ第2戦で、日本はシリアに1-2で敗れた。
これで、初戦のサウジアラビア戦に続き、2連敗。カタールとの第3戦がまだ残されてはいるものの、日本は最終戦に勝っても、決勝トーナメントへ進出できる上位2カ国には入れない。早くもグループリーグ敗退決定である。
うーむ・・・。
うーむ・・・。
#森保一 監督の今後の去就について、日本サッカー協会の #関塚隆 技術委員長がコメント「全体の方向性というところはしっかりできてきていると思っています」と、続投を明言しています。#U23日本代表 #jfa #daihyo #AFCU23
↓↓↓📝詳細はコチラ❗️https://t.co/EjktVQy34J
— Football ZONE Web (@zonewebofficial) January 13, 2020
🆕U-23日本代表問題に本田圭佑が持論「批判は問題ない。何のための批判なのかを考えて」 | サカノワ
🗣️早々にGS敗退が決定。強くなるには「サッカーに関わる全員が自分の頭で考えることが何より重要」と説くhttps://t.co/xB3hOB7C7z#daihyo #日本代表 #U23日本代表 #本田圭佑 #森保一
— サカノワ (@sakanowa_jp) January 14, 2020
久保建英(マジョルカ)
堂安律(PSV)
前田大然(マリティモ)
三好康児(アントワープ)
安部裕葵(バルセロナB)
中村敬斗(トゥエンテ)
菅原由勢(AZ)
中山雄太(ズウォレ)
冨安健洋(ボローニャ)
板倉滉(フローニンゲン)
小久保ブライアン(ベンフィカ)
まだ彼らがいるから…#u23— Ryo (@ryofctokyo) January 12, 2020