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まずは反省会~第1094回 toto(5/18,19)
関連エントリー→第1094回 toto(5/18,19)のオカルト予想 「【J1】監督解任の清水は好調大分のホームで仕切り直し 【J2】首位に立った山形はアウェイ徳島戦へ」
1分でわかる!リーグ戦の状況まとめ
大阪ダービーは #ガンバ大阪 に軍配!@GAMBA_OFFICIAL
✔︎ 本日の試合結果
🏆明治安田生命J1リーグ 第12節
📅5/18 (土)#Jリーグ
詳細はこちら👇https://t.co/61aFLXx8GR pic.twitter.com/KuL61HoKPY— Jリーグ (@J_League) May 18, 2019
✔︎ 本日の試合結果
🏆明治安田生命J2リーグ 第14節
📅5/19 (日)#Jリーグ
詳細はこちら👇 https://t.co/U4LVgLxCbS pic.twitter.com/a8KmfIZXBx— Jリーグ (@J_League) May 19, 2019
【追記】ACLとルヴァン杯の結果※2019年5月23日追記
AFC CHAMPIONS LEAGUE (ACL) 2019 グループステージ第6節
浦和 3-0 北京
FULL-TIME | @REDSOFFICIAL 🇯🇵 3-0 Beijing FC 🇨🇳
🏠 Home comforts have worked for Urawa once more as they ease into the last 1⃣6⃣ following a 3-0 win over Beijing. #ACL2019 #URAvBJG pic.twitter.com/YcJE9vvCw8
— AFC Champions League (@TheAFCCL) May 21, 2019
SYD 0-4 川崎F
FULL-TIME | @SydneyFC 🇦🇺 0-4 @frontale_staff 🇯🇵
👋 Kawasaki sign off in style. The four-goal win is not enough to see them overtake Shanghai SIPG and they finish third in Group H.#ACL2019 #SYDvKWF pic.twitter.com/6egSZYqVPV
— AFC Champions League (@TheAFCCL) May 21, 2019
MEL 1-3 広島
FULL-TIME | @gomvfc 🇦🇺 1-3 @sanfrecce_SFC 🇯🇵
🎵 Sanfrecce Hiroshima march into the Round of 16 on a winning note, while Melbourne Victory end their continental campaign for this year. #MELvSAN #ACL2019 pic.twitter.com/9hYGapovgB
— AFC Champions League (@TheAFCCL) May 22, 2019
鹿島 2-1 山東
FULL-TIME! | @atlrs_official 🇯🇵 2-1 Shandong Luneng 🇨🇳
👏 Sho Ito was at the double again against Shandong as the holders came from behind to claim their place in the last 1⃣6⃣#KASvSDL #ACL2019 pic.twitter.com/CCcnjnGzDM
— AFC Champions League (@TheAFCCL) May 22, 2019
JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第6節 2019年5月22日(水)
✔︎ 本日の試合結果
🏆JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第6節
📅5/22 (水)#ルヴァンカップ
詳細はこちら👇 https://t.co/427Bng0smO pic.twitter.com/yDuOR5jmF9— Jリーグ (@J_League) May 22, 2019
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🏆 JリーグYBCルヴァンカップ
プレーオフステージ進出クラブ決定❗️
\#ルヴァンカップ#Jリーグ
特設サイトはこちら💁https://t.co/uzM8qPfUMV pic.twitter.com/DnhDfuyP7Z— Jリーグ (@J_League) May 22, 2019
🏆 JリーグYBCルヴァンカップ
プレーオフステージの組み合わせはこちら💁第1戦は6/19(水)、第2戦は6/26(水)に行われます!#ルヴァンカップ#Jリーグhttps://t.co/uzM8qPfUMV pic.twitter.com/vxKtzvOWCC
— Jリーグ (@J_League) May 22, 2019
第1096回 toto(5/25,26)のオカルト予想
オカルト予想とは・・・
非科学的なものを根拠に、常識にとらわれない自由な視座から、勝敗を分析して行う予想のこと。
くまちゃんのオカルト予想のルールと手順
1. 300円(3口)で予想する
2. 対象試合13試合のうち1試合は勝ち・分け・負けのすべてを買う
3. 投票率をベースにし、その中から波乱(または引き分け)のカードを数試合選ぶという手順で行う
4. 波乱(または引き分け)のカードについて、その理由をポイントとして下に記載する
Club totoの購入画面|第1096回 toto(5/25,26)
当選金額予想
第1096回 toto(5/25,26)オカルト予想のポイント~【人の行く裏に道あり花の山】C大阪vsF東京、鳥栖vs鹿島、神戸vs湘南、大分vs川崎、ホームなのに投票が低いチームを狙え!
第1096回 toto(5/25,26)のポイントはこちら!
【C大阪vsF東京→[予想] F東京勝利】
首位にすっかり定着したF東京がアウェイながら投票を集めている。このカード直近4試合はすべてC大阪が勝っているが、さすがに今回はF東京の勝利か。
【浦和vs広島→[予想] 浦和勝利】
3連敗中の10位浦和、5連敗中の8位広島だが、5勝2分5敗(勝点17)と現在全く同じ成績。しかし、浦和ホームでの広島戦は20勝2分9敗とかなり強い。今回も浦和勝利と予想する。
【鳥栖vs鹿島→[予想] 鳥栖勝利】
監督交代後、連勝の鳥栖だが、投票は3連勝中のアウェイ鹿島に集まる。だがしかし、ここは鳥栖の勝利に賭けたい。予想ではなく賭ける。
【神戸vs湘南→[予想] 神戸勝利】
前節浦和との逆転勝利で脚光を浴びた湘南に比較して、7連敗中の神戸にいつ光は差すのか? 良い話のない神戸と奇跡と報道される湘南の組み合わせが怪しい。逆に、神戸に少し運が見方するような気がしてならない。この巡り合わせはオカルト的に非常に怪しいと思う。
【大分vs川崎→[予想] 全部買い】
ここは全部買いで波乱も狙う。ホーム大分が3位にもかかわらず、4位のアウェイ川崎に圧倒的に投票が集まるという、toto的に美味しいカード(?)。ちなみに、toto対象13試合の中で、一番最後の日曜16時キックオフなので、もし、ここまで12試合の予想が当たっていたら、この試合の結果を待たずに当選が決まる(という皮算用)。
【琉球vs新潟→[予想] 引き分け】
アウェイでは連敗しているものの、ホームでは28戦無敗を継続の琉球。今回も引き分けで無敗記録をひとつ伸ばすと予想する。
【鹿児島vs福岡→[予想] 福岡勝利】
下位に沈む福岡だが、ここを勝利すれば少なくとも鹿児島との順位は入れ替わる。九州ダービー初顔合わせは、実績のある福岡勝利と予想する。
参考:www.toto-dream.com※データ(過去の対戦実績)は2004年以降のリーグ戦が対象です
【話題】やはりビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が必要?
【公式】ハイライト:浦和レッズvs湘南ベルマーレ 明治安田生命J1リーグ 第12節 2019/5/17
金曜日に行なわれたJ1リーグ第12節、浦和レッズ対湘南ベルマーレ戦だ。ホームチームの2-0リードで迎えた30分過ぎ、湘南DF杉岡大暉がペナルティアーク付近から渾身のショットを放つ。相手GK西川周作が触れず、ボールは右ポストに当たってゴールラインを割った。だが、これがノーゴールと判定されてしまうのだ。ゴール内に置いてあったペットボトルで跳ね返り、ふたたびライン外に出たところで西川がボールを抑えたため、審判団にはラインを越えていなかったように見えたか。
当然、湘南サイドは猛抗議を展開したが判定は覆らず。それでもその後湘南は後半に猛攻を仕掛けて2点を蹴り込むと、後半アディショナルタイムにミラクルな逆転劇を完遂させるのだから感動モノだ。令和最初の“大誤審”に屈せず、驚異的な粘りで3ポイントをもぎ取った湘南イレブンを、ファンもメディアも絶賛した夜だった。
浦和戦後、チョウ監督はこう話している。
「上手くなりたい、勝ちたい、諦めないという気持ち。日々の練習で、ピッチの中と外で彼らと一緒に向き合っていく。それがピッチに出る。今日、僕が選手に言った『金言』はなくて、普段のピッチ(でやっていること)が後半に出た。
これは自慢でも、驕りでも何でもなくて、ただ日常が出た。ひとつひとつ向き合ってやってきたことで、今日のようなプレゼントがあった。たまたまかもしれないが、たまたまという言葉ではすませない彼らの強い思いがあった」
誤審からの試合展開は、まさに「ノンストップフットボール」だった。
「ノンストップフットボール」はチョウ監督が就任してから、湘南の代名詞となっているスタイルだ。これは「攻守の一体化」、つまり守備から攻撃、攻撃から守備の切り替えを一切やめず、ノンストップで繰り返し、相手に襲いかかる。
日頃からの強烈な意識づけと、日常的なハードワーク、勝利へのメンタリティーの植え付け。それができたからこそ難しい局面に追い込まれても、自分たちが立ち返るべき原点を、全員が共通して意識することができた。