【全裸監督】ブレイクするか?伝説のAV女優を怪演した森田望智(もりたみさと)、そして、消息を絶った黒木香(くろきかおる)が気になって仕方ない【Netflix】

サブカル
スポンサーリンク
スポンサーリンク
お待たせいたしました。いや、お待たせしすぎたかもしれません。『全裸監督』をぜんぶ観ましたぞ。
すでにシーズン2も決まったみたいですね。

名前:くま(♂)
プロフィール:高齢子育て中、飲酒は週末のみ
特技:奥さんをフォローすること(嘘)
名前:カエル(♂)
プロフィール:ゆとり世代(さとり世代)、独身、潔癖症
特技:インターネット超高速検索
スポンサーリンク

Netflixで話題の『全裸監督』全8話を見た!

出典:dot.asahi.com

お待たせいたしました。いや、お待たせしすぎたかもしれません。
わかりましたって(冷笑)。
いやいや、全8話、あっという間に見終わっちゃったよ。あの時代の空気感が蘇ってきた。当時を知る者は何かしら感じるものがあるはず。あらためて、村西とおると、それ以上に、黒木香の人生に興味が湧いてきたよ。
シーズン2が楽しみですね。
・・・という訳で、今日は、黒木香と、そして彼女を演じた森田望智を話題にしてみたい。黒木香、今、何してんの?
ちょっと調べてみましょうか? え~と(検索中)・・・。

強烈なインパクトのポスター。この構図は、日本人スタッフではなく海外スタッフの発想らしい。

出典:spice.eplus.jp

サザン桑田佳祐がラジオで、國村隼(歌舞伎町の落ちぶれたヤクザ役)が怖い、と言っていた。そして、國村隼と桑田は同じ年らしい!

出典:www.oricon.co.jp

こちらが時代を変えた男たち。左から、荒井トシ(満島真之介)、村西とおる(山田孝之)、川田研二(玉山鉄二) 。

出典:www.youtube.com

素顔の、満島真之介、山田孝之、玉山鉄二。

出典:news.biglobe.ne.jp

真の主役、本当に時代を変えたのは、彼女かもしれない。

出典:realsound.jp

スポンサーリンク

伝説のAV女優・黒木香(くろきかおる)とは・・・?

出典:withnews.jp

黒木香は、今、何してんの?
え~と(検索中)・・・ウィキペディアから引用します。黒木香さんが世間から消えてからどうなったか?

一躍有名になり多忙が続くなどして通学が困難になり長期欠席状態が続き、横浜国立大学を除籍となる。

村西とおるとは愛人関係にあった。村西が実質的な経営者だったダイヤモンド映像の系列会社・ビックマンの取締役にもなり、村西が渋谷に出店した高級焼肉店「香貴苑」のママにもなったが、村西と別れたあと引退。1994年に東京都中野区のホテルの2階から飛び降りたとのマスコミ報道がされたが本人は否定。真相は、酒に酔って転落、負傷。

出典:ja.wikipedia.org

あったねえ、ビルから飛び降りたってニュース。
これについて、数年前、村西とおる監督が真相をツイートしています。

黒木香さんが酔ってホテル2階から足を踏み外し病院に運ばれた。マスコミは「自殺未遂」と騒いだ。酔って落ちた、ではスキャンダルにならない。「村西に捨てられて自殺未遂」が飯の種となって「自殺に追いやった男」になった。2階から落ちて死ねると思うほど彼女は愚かではない。顔射でも消えない汚名

顔射でも消えない汚名(笑)。まあ、自殺じゃないんだろうね。
その後、彼女は姿を消します。

2004年4月、引退後の雑誌での消息記事や出演アダルトビデオ作品の再版がプライバシーおよび肖像権の侵害に当たるとして、出版社の講談社・光文社・小学館・徳間書店・双葉社、およびDVD販売会社のオブテイン・フューチャー社に対して損害賠償などを求める民事訴訟を起こした。このうち徳間書店(一審判決時点の社名は「芝ホールディングス」、『アサヒ芸能』の発行元)に対しては2006年5月に一審で勝訴したことが報じられている。また小学館(『女性セブン』および『週刊ポスト』の発行元)に対しては2007年4月に一審で勝訴、2007年11月に二審でも勝訴し、損害賠償額の増額を求める黒木側の上告が2008年1月に棄却されて二審判決が確定したことが報じられている。

出典:ja.wikipedia.org

そうかそうか。才女だったからね。スパッと姿を消すのも・・・らしいかもね。
黒木香さんは現在、結婚したとかしないとか、母親と二人で生活しているとか、海外に移住したとか、噂はありますが・・・真相は不明です。いずれにせよ一般人として普通に生活されているかと思われます。10数年前に、彼女を追ったマスコミがプライバシーの侵害で訴えられていました。今回の作品にも全く関係ないようです。
では、あの時代の黒木香がどれだけインパクトあったか。ちょっと振り返ってみよう。
引き続き、ウィキペディアからです。

黒木 香(くろき かおる、1965年1月21日 – )は、日本の元AV女優。その特異な個性が重宝されてテレビ番組に多数出演した。

鹿児島県鹿屋市出身で、女子学院高等学校卒業後に横浜国立大学へ入学して教育学部美術学科でイタリア美術を専攻する。在籍中の1986年にイタリア留学の費用を自ら工面するため、アダルトビデオ (AV) に出演してデビュー作『SMぽいの好き』(クリスタル映像)が異例に大ヒットし、一般にもその名を知られる。

当時は女子大学生のAV出演は世間で知られておらず、特に大学名を公開した現役の国立大学の学生の出演は異例であった。ゴールデンタイムのテレビ番組にも多数出演した。「良家の令嬢」でありながら卑猥な言葉を連呼し、16歳以降剃毛していないと自ら語るわき毛を大胆に露出して人気となった。討論番組のテレビ朝日『朝まで生テレビ』にもパネリストとして出演したこともある。

出典:ja.wikipedia.org

あの脇毛・・・当時、あのインパクトは凄まじかった。
黒木香さんが脇毛を生やしている理由はこちらです。

出典:Amazon

黒木香が脇毛を生やしている理由

「私は、自由を手にして主張するヴァギナになったんです」

これは、劇中でも発せられる恵美の台詞だ。『SMぽいの好き』で、村西を食い尽くしたように、彼女は知性と狂気を武器に時代の寵児になった。論客と議論を交わし、脇毛を誇らしく披露し、お茶の間を沸かせた。

「日本には恥じらいの文化がございますけれども、それに縛られる必要はございませんのです。女性からセックスを欲してもいいと思っております。エロスとは性への欲望でございます。私のテーマは愛でございます。愛とは自然の受容でございます。ですから脇毛を生やしているのも私の主張のひとつなのでございます」

──Netflix オリジナルシリーズ『全裸監督』より

出典:www.buzzfeed.com

でた! 黒木語録。村西とおる以上にインパクトあったあの語り口。一見えげつなさそうだが、実は知性に裏打ちされたその言動。それは現在、壇蜜に受け継がれていると、僕は思っている。
壇蜜さんとはかなり雰囲気が違うような・・・(苦笑)。こちらは、村西とおる監督のインタビュー記事からです。

日本のAVの黎明期、性の文化史の1ページとして、とても大きなインパクトを与えたのは、黒木香さん主演の「SMぽいの好き」(1986年)という作品ですね。

 それまで、AVでは女性が暴力的に抑圧されたり、犯されたり、男の所有物として存在しているんだ、という描き方があったんですね。しかし、黒木さんのあの作品では、女性の性が男の性と拮抗し、時に凌駕している。女性も自由奔放に耽溺していい、貪っていいんだ。暴れていい、遊んでいい、感じていいんだということをお見せしたわけです。
 みんなビックリしたんですね。こんなことをしていいのか。ようやくして知らしめられた。あれから、日本の女性の性の形が変わっていきましたね。

出典:withnews.jp

まさかアダルトビデオから、女性の解放が始まるとは・・・いや、アダルトビデオだからこそ?
黒木香さんが、どう黒木香という存在になっていったかも、監督が語っています。

――代表作といえばやはり黒木香主演の「SMぽいの好き」(1986年)でしょうか。あの作品の出現で、女性の性欲が“発見”されたと語られますよね。

村西 おっしゃる通り! 黒木さんのAV初出演作なのですが、彼女はすごかった。一番最初にお会いした時に、「どういう風にしてこういうお仕事をしたら良いでしょうか?」と聞かれたので、「色々な言葉を言えた方がいいから、ポルノ小説を勉強してみたらどう?」と返したんですね。そうしたら彼女は「わかりました」と言って、現場に大学ノートを持ってきた。そこには宇能鴻一郎とか川上宗薫のポルノ小説から、20ページ分くらい「許してください」「やめてください」とかいう言葉がびっしり書いてあったのです。真面目な人でしたね。

 本番でも自分から積極的に私を誘い、快感を貪っていた。「女性の性はこんなに男性の性を凌駕しているのか」ということを世に知らしめ、日本中がそれに刮目したわけです。ちょうど男女雇用機会均等法が施行され、女性の時代になりつつあった時期でした。時代があの作品を生んだといってもいい。奇跡的な作品でしたね。

――黒木さんと撮影したのは2本だけなんですよね。

村西 「SMぽいの好き」以上のものは撮れないし、撮ったら彼女の名前を汚すような気がしてね。この作品を撮れたことは非常に名誉なことだし、私の監督としての自信のバックグラウンドになっていますよ。

 彼女は日本の宝ですね。私にとっては、なんていうかな、神様みたいな存在です。彼女の存在が女性の性を開花させ、日本AV界の礎になり、モニュメントになりました。

出典:bunshun.jp

もっと黒木香が再評価されていいような気がしてきた。
ananの有名な特集も、彼女が第1号だったようです。

anan(1989年 4/14) 第1回「セックスで、きれいになる。」より

出典:www.instagram.com

「セックスはホルモンのバランスを保つ、最高のエステテックでございます。」すげー(笑)。あらためて、「SMぽいの好き」が見たくなった!
ちなみに、現在その作品を入手するのは、なかなか難しそうです。
まじか。たしか数か月前に伝説のアダルト女優たちについて話題にしたときは、入手できたのに・・・。やはり『全裸監督』の影響か。

関連エントリー→【昭和から平成】AV女優、伝説の10人(1986-1992年デビュー)

出典:FANZA(ファンザ)/(旧DMM.R18)

「黒木香」作品は品薄のようです→FANZA(ファンザ)/(旧DMM.R18)

さて次は・・・その黒木香を演じた新進女優について。『全裸監督』は山田孝之の評価も高いが、彼女も勝るとも劣らない。森田望智(もりたみさと)は、これからブレイクするかもよ!?
え~と(検索中)・・・。
スポンサーリンク

【全裸監督】Netflixオリジナルドラマから大躍進した女優第1号となるかも?|森田望智(もりたみさと)

出典:twitter.com

※ツイッターのプロフィールより
もりたみさと/22歳/Sony Music Artists 所属/CM 西武鉄道「ちちんぶいぶい秩父」日比谷シャンテ「歌うように生きよう」/映画「キスは命がけ!」「世界でいちばん長い写真」/ドラマ 「Iターン」「全裸監督」

※事務所公式サイトより
森田望智(Misato Morita)
生年月日 1996年9月13日
出身地 神奈川県
血液型 O型
身長 163cm
趣味 演劇鑑賞
特技 フィギュアスケート・クラシックバレエ

出典:www.sma.co.jp

ドラマを観ているときは、顔や雰囲気、発散されるどろどろとしたエネルギーがほぼ黒木香だったけど、こうしてみると清潔感のある素敵な女優さんだね(笑)。
(笑)。森田望智さんはオーディションで黒木香役を勝ち取ったそうです。

※『全裸監督』の武監督と森田望智の対談より
――森田さんを恵美役に抜擢した一番の理由は?

武  オーディションです。彼女がドアを入ってきた時に、もう決まりでしたね。

森田 えー、絶対ウソですよ~。

武  いや、俺はすぐにいいなと思ったよ。パッと見て、「あ、この人が一番いいな」と。年齢的にも合っているし、脇毛※も生やしてきたし。
(※実際の黒木香は脇毛を生やしていた)

森田 生やしていたのではなく、書いてきたんですよ。

武  そうだったの? 書いてくる人なんてほかにいないし、ヘンな人だなぁと(笑)。容姿もなんとなく黒木さんぽくなりそうだと思ったしね。芝居は後からついてくるものだから。

森田 そこは、ちょっと不安要素でしたよね 。

武  と言うか、やっぱり第一印象って大きいんですよ。大体オーディションで決まる時は、自己紹介する前に決まりますからね。

森田 えーっ!?

武  知っておいた方がいいよ。ほぼドアを開けて入ってきた時に決まる。ほかの人は、同じこと言うかどうかは知らないですけどね。

出典:eiga-board.com

なるほど。何事もファースト・インプレッションが大切だね。
直感で選んで大成功ですね。

森田望智が完璧に黒木香を再現した。

出典:www.netflix.com

バラエティ番組に出演するシーンなんて、ホントに黒木香そのものだったよ。当時見てたよなあ。
へー。

まさに、1980年代の黒木香! 「12月25日の収録という劇中設定で衣装もクリスマスっぽく」、だそうです。

出典:twitter.com

彼女のツイッターから、素顔をちょっとひろってみた。
こちらの雰囲気は、黒木香さん役とはずいぶん印象違いますねえ。

Netflix 実写ドラマ『宇宙を駆けるよだか』にも出演。こっちもいいね!

こちらは2017年です。

出典:twitter.com

2016年湘南にて。いい雰囲気です。

出典:twitter.com

スポンサーリンク

【Netflix】『全裸監督』シーズン2、さらににはあの人を題材にしたオリジナルドラマも熱望!?

『全裸監督』狂騒曲は終わらない。いますぐシーズン2を見たいけど(笑)・・・1年後?半年後?
少なくとも半年は待つんじゃないですか? 
今後はどこまで描かれるんだろうか?ワクワク!
まあ、待ちましょう。
でもさ・・・実は、村西とおる(AV監督)の次は、康芳夫(国際暗黒プロデューサー)の物語も、Netflixにはやって欲しいんだよね。
くまちゃんのツイートはこちらです。なんと康芳夫さんご本人から、リツイートといいねを貰っています(笑)。
康芳夫氏も乗り気だぞ!
Netflix、こちらもぜひよろしく!!!