トミー・ヤマケイ、甘いバリトンの誘惑~富山敬という伝説の声優

こんばんは、トミー・トココムこと、くま、です
なんですか、トミー・トココムって?
ドメインが「tomitoko.com」だから?
富山敬という伝説の声優を知っているか?
声優の富山敬さん?


※富山敬氏は1995年9月25日に亡くなっています。

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特技:インターネット超高速検索

☆☆☆自己紹介ここまで☆☆☆

富山敬39歳、「さらば宇宙戦艦ヤマト」(1978年8月公開)で全国400万人の観客を号泣させる

出典:Amazon

号泣した、そのひとりは僕でした・・・
1978年ですか
小学校3年生の時かな
「さらば宇宙戦艦ヤマト」は母親と一緒に映画館で観たよ
よく覚えていますね
それから僕はヤマトに狂って、ヤマト関連の本を見かけたら必ず買って、毎日ヤマトや古代進の絵を描いて、ピアニカでヤマトの曲を練習したり、ビデオデッキがある友達の家で録画した「新たなる旅立ち」を何度も観たり・・・
親や友達からもキチガイって呼ばれてたよ
(笑)
僕は古代進になりたくてね
だから、古代の声優・富山敬も大リスペクトしていたよ
「さらば宇宙戦艦ヤマト」の時、富山敬は39歳だったのか・・・

出典:映画「さらば宇宙戦艦ヤマト」


富山敬という伝説の声優を知っているか?

出典:tomiyama.x0.com

富山敬について、ニコニコ大百科のまとめがコンパクトなので引用させてもらう
ほー
声優業界きっての人格者、富山敬~代表作は、古代進、ヤン・ウェンリー、さくら友蔵

演技力の広さと第1次・第2次声優ブームの立役者として幅広い層から人気を集めた名声優である。

声優業界きっての人格者であり、古谷徹は「誰にでも優しくて、業界の先輩後輩から好かれ尊敬されている人だった」と語っている。麻上洋子は『宇宙戦艦ヤマト』で共演した際、アフレコでNGを出してしまった時も「大丈夫だよ」と励まされ声優としてやっていく事ができたと語っている。

若い頃はヒーロー役が多かったが、その後は経験に応じた落ち着いた味のある役を多くこなした。
前者の代表作としては伊達直人(『タイガーマスク』)、古代進(『宇宙戦艦ヤマト』)、デューク・フリード(『UFOロボ グレンダイザー』)、逆転イッパツマン(『逆転イッパツマン』)など。
後者の代表作としてヤン・ウェンリー(『銀河英雄伝説』)、さくら友蔵(『ちびまる子ちゃん』)などがある。

『タイムボカンシリーズ』ではナレーター(あるいは作中のリポーター)役として欠かせない存在であるが、シリーズ第6弾の『逆転イッパツマン』では主役(豪速九 / 逆転イッパツマン)を演じている(この作品のみナレーターは鈴置洋孝)。

『銀河英雄伝説』のOVA第三期で終了直後に奇しくも演じたヤン・ウェンリーが作中で亡くなって間もない1995年9月25日、膵臓癌のため永眠。享年57(満56歳没)。
亡くなる一ヶ月前程前に体調を崩していたが、「自分が休むと他人に迷惑をかける」と体調をおして仕事を優先し、それが災いして癌の発見が遅れたという。

2007年に声優アワード特別功労賞を受賞。その翌年の2008年から彼の名前を冠した「富山敬賞」が設けられた。

出典:dic.nicovideo.jp

古代進、ヤン・ウェンリー、さくら友蔵・・・代表作のほんの一部だね
そうですよ!
『ちびまる子ちゃん』のおじいちゃんですよ!
ほ~ら、カエルくん世代も知ってるだろ?
その他、『ゲゲゲの鬼太郎』のねずみ男も有名だよね
洋画の吹き替えの仕事も、数限りなくやってらっしゃる
ねずみ男!
仕事熱心で人格者で、そしてお酒好き・・・でも、それらが災いしてか、癌の発見が遅れて50代で亡くなったんだよね
ウィキペディアより、生前のエピソードをひとつ
お酒にまつわるエピソードですね
シャア役で有名な池田秀一氏とのエピソード

そのような富山の人柄の良さを表すエピソードとして、次のようなものがある。池田秀一が堀内賢雄のマネージャーと酒を飲んでいたとき、「賢雄に電話しろ」という話になったのだが、堀内のマネージャーが誤って富山宅に電話をかけてしまった。池田は酔っていたせいで、最初は間違い電話だと気づかず、先輩の富山に向かって「俺だよ、池田だよ」、「なに気取った声出してるんだ」、「○○で飲んでるから、今から出て来いよ」などと敬語を用いず喋ってしまう。これに対し富山は怒ることなく「割と近くね、でも明日早いから行けないの」と終始冷静だった。池田がおかしいことに気づき、「どちら様ですか?」と質問すると「富山敬です」という答えが返ってきたので、慌てて「失礼いたしました」と謝った。それでも富山は「行きたいんだけどね、ごめんね、今度ゆっくり飲もうよ」と優しい言葉をかけてきたという。また、一緒に飲んでいた青野武が酒場で酒癖の悪さから酔っ払って他の客と殴り合いの喧嘩を起こした時にも、怪我をした青野を家まで連れて帰り朝まで介抱した事もあったという。

出典:ja.wikipedia.org

ありし日の富山敬氏

甘いバリトンの誘惑~でも、甘いバリトンってどういう声?

昔、アニメ雑誌なんかを見ると、富山敬の声は「甘いバリトン」って書いてあったんだよね
バリトン・・・ですか
どういうのがバリトンがわからなかったけど、まあ、古代の声、富山敬の声のようなのがバリトンだなって解釈したよ
音楽の授業で習ったことがあるような
え~と(検索中)・・・
クラシック声楽における声の種類

声種は、大きく分けて以下の6種類があります。

・ソプラノ
・メゾソプラノ
・アルト(コントラルト)
・テノール
・バリトン
・バス

上に行くほど高く、下が低い声種です。

出典:taratara-music.com

バリトンは下から2番目、バスの次だから、比較的低くて男らしい声ってことだよね
ただし、“甘い”バリトンだから、やさしいニュアンスもある
えー(検索中)、歌手のフランク・シナトラさんがバリトンですって

出典:detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

なるほどね
シナトラも“甘い”バリトンじゃない?

勝手に、トミー・○○○○を継ぎました

出典:www.youtube.com

トミー・トココムこと、くま、です
はいはい(笑)
富山敬さんがタイムボカンシリーズで演じたリポーター
自演キャラ「トミー・ヤマケイ」の真似だったんですね
ほら、ネットやスマホでユニークなニックネームを入力しなきゃいけない場面ってあるでしょ?
だいたい僕は、トミー・○○○○で登録してるからね
「くま」じゃないですか?
「くま」「kuma」はユニークじゃないでしょ?
単純すぎてかぶるんだよ
だから、「tommy_xxxxx」とかね
真似すんなよ!
真似しません

奇跡のファンサイト、発展継続を期待します!!

今回、富山敬について調べていて・・・これ!
富山敬さんのファンサイト・・・ですか?
このファンサイト、懐かしいホームページデザインでしょ?(笑)
ホームページを作ったきっかけがすごいよ
どれどれ?
「Myself 富山敬さんのファンサイト」(2003年~)


http://tomiyama.x0.com/

作製のきっかけ~富山さんのファンサイトを立ち上げた経緯と、今後このサイト内にアップしていく予定の情報及び品物について

※抜粋
 品物を一つ一つ確認していくうちに、どうやら富山敬さんご本人のお宅から出された物だということが分かりました。
 古物商のご主人に入手されたルートを問い合わせてみると、やはり別の古物市場で取り引きされた物らしく、お店に持ち帰って箱の内容を調べているうちに「これは、もしやご本人の・・・?!」と気付かれたそうですが、遺品ということもあり迷った末、バラバラにせず一箱丸ごと売りに出されたようです。

 私も一生に一度あるかないかという衝撃に、生まれて初めて頭の中が真っ白になるという体験をしました。
 丁度その日はお彼岸ということもあり、すぐさまお線香とお花を買いに走りました。

 やがて時間が経つにつれ、「私ごときが持っていていいんでしょうか・・・」という気持ちにさいなまれ、この一件を知人に相談してみました。
知人は「ご家族にとっての大切な遺品とは、また別なものなのだろうから、その品はファンとして大切に持っていてあげればいいのでは」と言ってくれたので、「なるほど確かにそうかもしれない」と思い、以後迷うことなく私のもとで大切に保管させていただいてます。

(中略)

 その頃からです、ここを立ち上げようと思ったのは。
 富山さんの台本にはどれも、ご自分のセリフの箇所やアクセントの記号、キャラクターの感情など、様々な書き込みがされています。
 大ベテランと呼ばれるようになられてからも、演技に対する真摯なスタンスは一向に変わられなかったのだと、改めて垣間見ることができます。
 そのような貴重な品を私一人だけで拝見するのではなく、他のファンの方々にもお見せした方がいいのではないか、と思う反面、それらをサイト上に掲載していくことに対して、ご本人はどう感じていらっしゃるのか、こればかりはお気持ちを伺うこともできず悩みに悩みましたが、悩んで答えが出るわけでもなく・・・。  

 まだまだ全国には富山さんのファンの方がいらっしゃると思います。
ただ、何かしらきっかけがないと記憶に蘇ってこなかったり、しだいに思い出として薄れていくのは仕方のないことかもしれません。

 このサイトが、富山敬さんのご活躍を思い起こされるほんの少しのきっかけになれば嬉しく思います。
 また、そのような活動に富山さんのご遺品を使用させていただくことで、ご本人には喜んでいただけるのではないかと、切に・・・切に願いながら、ファンサイト【Myself】をスタートすることにいたしました。
 これからもよろしくお願いいたします。

2003年6月6日

出典:tomiyama.x0.com

こんなことってあるんだね・・・
へー
古物市場でたまたま本人の遺品を発見したんですね!
末永く、このサイトがインターネット上に残ることを期待するよ
こういう志をもって作られたホームページは好感が持てますね
愛があるよね
最後に、この「Myself 富山敬さんのファンサイト」より、本人が使用したと思われる貴重な台本を、ぜひ引用させてくださいませ!


出典:tomiyama.x0.com/

これ、映画『ヤマトよ永遠に』のクライマックスだよ・・・やば、泣けてくる
いやいや・・・泣かないでください(笑)
古代進が波動砲を打とうとするけど、サーシャがまだ敵のところにいるから打てない・・・
くー!
(笑)


出典:映画『ヤマトよ永遠に』

富山敬よ永遠に!